Ken Nishimura の記事

「オラクルやSAPに対抗する企業を日本から出す」、B2BスタートアップのCYDASがセールスフォースと資本提携
あえて修羅場の経験を与えて人を育てようという経営者は多い。でも、ストレス耐性には個人差があって、潰れてしまう社員もいる。それでは元も子もない。だからといってストレス耐性が低い社員がダメということではなく、新しいものを作るのが得意な人はいる。問題は、個々人の適性に合わせた配置や処遇の決定を、これまでは主観に頼らざるを得なかったこと。 「会食なんかをして社長が特定の社員を気に入って昇進させてしまい、それが職場にも当人にもマイナスになることがある」 人材コンサル会社経営を経て、クラウド上でタレントマネジメントサービスを提供するスタートアップ…続きを読む

TechCrunch Japanに新メンバーとして岩本有平がジョイン
岩本有平(@yuheiwmt )と聞けば、日本のスタートアップ界隈の人は聞き覚えがあるかもしれない。ここ数年はCNET Japanでスタートアップから上場企業までをカバーする記者として取材を続けていて、スタートアップ関連記事でその名前を目にした人も少なくないことだろう。その岩本くんが、今日からTechCrunch Japanにフルタイムの編集・記者としてジョインしたのでお知らせしたい。 岩本くんはメーカー系SIerを経てインプレスに入社。月刊誌「INTERNET MAGAZINE」の編集に携わった後、2005年にシーネットネットワーク…続きを読む

指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」がKickstarterでキャンペーン開始、2014年7月出荷予定
2013年11月に開催したTechCrunch Tokyo 2013のスタートアップバトルで優勝した指輪型ウェアラブルデバイスの「Ring」を開発するスタートアップ企業のログバーが今日、Kickstarterでキャンペーンを開始した。キャンペーンは35日間で目標額は25万ドル。キャンペーン開始直後の現在、242人の支援者がいて3万7850ドルが集まっている(日本時間2月28日午前7時現在の数字。ちなみに、この記事を書き始めてから書き終わるまでの30分で4000ドル増えた。追記:その後9時10分現在、376人の支援者、5万9040ドルと…続きを読む

オンライン家計簿の「Zaim」が銀行口座アグリゲーション機能リリース、1146の金融機関に対応
オンライン家計簿の「Zaim」(ザイム)が今日、銀行口座の入出金記録やクレジットカードの利用履歴を自動取得するアカウントアグリゲーションサービスを開始した。家賃や光熱費などの銀行引き落としを利用する支払い項目やクレジットカードによる支払いを自動で家計簿に反映させたり、複数口座を合わせた残高金額を一目で確認できるようになる。 大手銀行、都市銀行、農協、信用金庫、クレジットカードなど1146の金融機関などに対応済みで、カテゴリの自動判定を行うほか、通常カタカナ表記となってしまう取引先情報を日本語変換する工夫なども加えているという。サービス…続きを読む

Peatixがチケット販売代金の事前払い出しに対応、会場費や謝礼など捻出に苦労する主催者向けに
イベント管理・決済サービスの「Peatix」は決済機能の強化として新たに2つの施策を発表した。1つは、これまで15カ国9通貨対応だった決済に、11カ国3通貨を追加したこと、もう1つはイベントのチケット販売代金をイベント当日より前に払い出すサービスだ。 これまでPeatixの決済機能の国際展開としては、日本、アメリカ、アジア、オセアニアを中心に15カ国、9通貨に対応していたが、今回新たにオーストリア、ベルギー、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、スペイン、カナダ、イギリスに対応。通貨としてユーロ、カナダド…続きを読む

TechCrunch School第3回は3月5日、受付開始! テーマは「スタートアップ企業のマーケティング戦略」
1月末に第1回を開催したTechCrunch Schoolは早くも第3回目となる。3月5日水曜日の夕方6時から、再び東京・秋葉原(末広町)で100名規模のミートアップを開催する。今日から参加申し込みの受け付けを開始したのでお知らせしたい。 今回のテーマは「スタートアップ企業のマーケティング戦略」だ。TechCrunch Schoolの1回目と2回目は大学生・大学院生を対象としていたが、今回はスタートアップ企業のマーケティング担当者やCxO、中でも特にCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)の肩書きを持つ人、そうした役割を設置する必…続きを読む

グローバルTVサイトのVikiが日本向けサービスを開始、楽天ID統合で月額400円のプレミアム会員も
2013年9月に楽天が2億ドルで買収した「Viki」が今日、ベータ版として日本向けサービス(http://viki.jp)を開始した。Android、iOSのモバイルアプリも日本語対応となり、PC、タブレット、スマフォなどで視聴できるという。公開時には無償会員でも視聴できる数千時間相当の日本語字幕付きのテレビ番組、映画コンテンツを用意しているという。この中には漫画作品「花より男子」の米国リメイク版ドラマ「ボーイズ・ビフォア・フレンズ」や、韓国の恋愛ドラマ「20s」、現代中国の女性を描いた中国ドラマ「Group of Women – 女…続きを読む

クラウド会計のfreeeがiPhoneアプリをリリース、法人向け初のモバイル会計
簿記など専門知識がなくても確定申告や会計処理を可能にするクラウド型会計ソフトの「freee」が今日、iPhoneアプリをリリースした(アプリのリンク)。外出先のスキマ時間で現金の出入りを入力しやすくなる。日々こまめに入力しておけば、年度末に泣かなくて済むかもね。 家計簿や個人向けの入出金管理アプリというのはモバイルでもたくさんあるが、個人事業主や法人の決算書出力にまで対応する会計ソフトとしてモバイル端末から収支取引を登録できるモバイルアプリは日本初だ、と同社は話している。 iPhoneアプリでは、ブラウザで使うPC版のfreeeの機能…続きを読む

クックパッドの3人が子会社設立で作った「レター」は超シンプルな写真カレンダー送付サービス
クックパッドの100%子会社として2013年11月に創業したROLLCAKEは今日、ベータテスト期間を経て同社初めてのプロダクトとなる「レター」を正式にリリースした。iPhone、iPadなどiOSアプリをダウンロードして、写真を1枚選ぶだけでおしゃれな写真入りカレンダーが作成でき、指定した住所へ1通250円(税込み・送料込み。初回は送料80円のみ)で送ってくれるというサービスだ。子ども(孫)の成長の様子を両親に届けたいパパ・ママ層にフォーカスしている。 アプリ自体も、仕上がりのカレンダーも極めてシンプル。選ぶのは1枚の写真だけで、ウ…続きを読む

満員御礼! TechCrunch School第1回開催報告と、第2回の申し込み受付開始のお知らせ
TechCrunch Japanでは、1月31日金曜日の夕方に、東京・末広町で「TechCrunch School #1 ベンチャー投資家に学ぶスタートアップ概論」を開催した(告知記事)。ゲストスピーカーとしてクロノスファンド EastVentures パートナーの松山太河氏と、ベンチャーキャピタルファンドANRIのパートナー佐俣アンリ氏のお二人に登壇頂いた。講演、パネルディスカッションとも素晴らしいお話を頂けたし、来場した「起業に前のめり」な学生さん同士の交流も活発だったし、第1回目として盛況のうちにスタートを切れたと思う。申し込み…続きを読む

2月の「Growth Hacker Month」に、海外のグロースエキスパートが東京に大勢やってくる
Optimizely CEOのPete Koomen氏も来日 2014年2月の1カ月間を通して、「Growth Hacker Month」(グロースハッカー・マンス)というミートアップ・シリーズが、六本木ヒルズのアカデミーヒルズ49にて開催予定だ。シリコンバレーから著名なグロースの専門家を招聘して、講演やグローサソン(グロースハックのハッカソン、前回の記事を開催する。グロースハッカー志望者や売り出し中のスタートアップ企業、そして企業の中で顧客獲得やマーケティングに従事している担当者などにとって注目のイベントとなると思う。 イベント全体…続きを読む

Skyland Venturesの新シードプログラム「Morning Sprint」は起業家重視の常時開催型
Y Combinatorの成功を受けて、世界各地でいわゆるシードアクセラレータープログラムが雨後のタケノコのように大量に立ち上がりブームとなっている。すでに米国では失速気味とも言われていたりするが(The Startup Accelerator Trend Is Finally Slowing Down)、日本ではまだまだ黎明期といっていいかもしれない。 シードアクセラレーターといえば、たいていは「バッチ」とか「○期生」と呼ぶ単位で一度に複数のスタートアップに少額ずつ投資するスタイルが一般的だ。1年に2度とか3度、スタートアップを募集…続きを読む

「TechCrunch School」始めます! 第1弾は「ベンチャー投資家に学ぶスタートアップ概論」
告知後半日で定員に達しそうだったので、参加枠を拡大します! 当初応募人数を70名程度としていましたが、100名に拡大しました。ふるってご参加ください。 追記:告知後1日で100人のお申し込みを頂きました。 定員イッパイなので、申し込みは締め切らせて頂きました。 ここ数年、TechCrunch Japanでは毎年秋に1000人規模のイベントを実施している。去年の2013年11月のTechCrunch Tokyo 2013では、ハッカソンやCTO Night、Mashup Award 9といったイベント内イベントを開催することでエンジニア…続きを読む

SUVACOが扶桑社の「リライフプラス」と提携して、サテライトサイト運用開始
住宅関連のカタログサイト「SUVACO」が、フジ系列の扶桑社と提携してメディアサイトの共同運用を3月に開始すると発表した。SUVACOは今年7月にオープンしたばかりのホームデザインのカタログサイト。施工主と建築家、デザイナ、施工業者を結び付けるソーシャルな面を打ち出していて「住のソーシャルサイト」をうたっている。新築一戸建て、リフォーム・リノベーション、インテリアに興味がある人が、家や部屋、内装などホームデザインを閲覧できるほか、特定の専門家をフォローしたり、施工事例に対してコメントしたりといったことができる。 これまでにもSUVAC…続きを読む

金融イノベーションのイベント「FIBC」が来年も3月に開催、ただいま登壇者募集中
金融分野のイノベーションに特化したイベント、「金融イノベーションビジネスカンファレンス」(FIBC)が、来年2014年の3月に開催される。2010年に第1回が開催されたFIBCは、次回が3回目。主催は電通国際情報サービス(ISID)で、同社は金融向けソリューションやSI事業を手がけている。メガバンクのシステムなんかも作っているISIDの担当者が言うには、日本では構造的にイノベーションが起こりづらい環境にあるので、カンファレンス開催を通して、金融系ベンチャー企業、VC、そして金融機関の関係者を一堂に集めて業界を活性化させる、というのがイ…続きを読む

popIn Actionは「買いそうな客」にネット越しで割引提示もできるスマホEC向けマーケツール
先日、銀座の某ブランドカバン店に入って特定商品を探していたら、誰も店員が声をかけて来なかったのに驚いた。ネットで見て欲しいカバンは決まっていて、いかにも「探している」という素振りをしていたのに、その顧客(私)に声をかけないってもったいなくない? まあ声をかけられてメンドくさいと思う人も多いだろうし、対人コミュニケーションなんて面倒と思うギークなら、そもそも店舗に足を運ばないとかもあるのかもしれないけど、リアルな店舗では、ふつう絶妙なタイミングで顧客に声をかけてコンバージョンレートを上げるわけである。「買いそうな顧客」を見分けるのだ。 …続きを読む

QRコードはもう古い! 新電子チケット「ColorSync」は人間が色を見る21世紀のモギリ
QRコードでも紙のチケットでもない、全く新しい電子チケット方式「ColorSync」をイベント管理サービスのPeatixが開発した。言葉で説明しなくても、以下のコンセプト動画をみれば「なるほど!」と分かる人も多いかもしれない。 一目瞭然というのは、まさにこのことだ。仕掛けを説明すると、以下の通り。 イベント主催者側が用意したタブレットやスマフォなどの端末と、会場に入場する人々が手にしているスマフォに表示される色が、すべて1秒程度で同期しながら変化する。色は赤→青→緑→灰色などとランダムに変化するが、全ての端末がサーバにぶら下がる形とな…続きを読む

TechCrunch日本版読者アンケートご協力のお願い
TechCrunch日本版では、読者の皆様により良い内容をお届けするために、「TechCrunch日本版 読者調査 2014」を実施しています。28問の選択式+ご意見・ご要望フォームで、所要時間は数分です。ご回答いただき、ご応募頂いた方の中から抽選で10名様にAmazonギフト券(3000円分)をお贈りする読者プレゼントもございます。是非ご協力をお願いします。 TechCrunch日本版 読者調査 2014に回答する すでに回答してくださった皆様、ご協力いただきありがとうございます。ご意見・ご感想は、すべて目を通しております。編集内容…続きを読む

スライド動画作成の「SlideStory」、Skyland Venturesらから3000万円を調達
2013年はVineやInstagram Video、LINEの動画対応などと動画アプリ・サービスが色々と出てきたわけだが、日本から10月に出たシンプルな動画アプリで伸びているものがあるようだ。 BGM付きショートムービーを手軽に作成できるiOS向けアプリ「SlideStory」を開発する日本のスタートアップ企業ナナメウエは今日、Skyland Ventures、East Venturesから3000万円を第三者割当増資により調達した。 写真や動画を使って32秒のムービークリップを作成する。素材とする写真は、iOS端末のローカルに保存…続きを読む

市場規模も競合も知らなかったデンマーク発「Zendesk」がグローバルで成功したワケ
「市場規模も競合も、なんにも分かってませんでしたよ」。自分たちが参入しようとしている市場について、市場規模調査や競合分析など何もやらなかった――、そう語るのはのはZendeskの創業者で現CEOのMikkel Svane氏だ。 カスタマーサポートのためのヘルプデスクサービスをクラウドでB向けに提供する「Zendesk」。そのZendeskのMikkel Svane CEOが来日して、京都で始まったInfinity Ventures Summit(IVS)のセッションに登壇。デンマーク・コペンハーゲンの狭いロフトに30代後半の男3人が集…続きを読む


