MARIKA WATANABE の記事

  • 最大1億円をシード期スタートアップに投資、UTECが自由応募型事業化支援プログラムを開設・募集開始

    最大1億円をシード期スタートアップに投資、UTECが自由応募型事業化支援プログラムを開設・募集開始

    東京大学など国内外のアカデミアと連携し、スタートアップへの投資を数多く実行してきた東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC)は5月17日、UTEC5号投資事業有限責任組合(UTEC5号ファンド)内に「UTEC Founders Program」(UFP)を開設し、募集を開始した。 UFPに採択されたスタートアップは、担当キャピタリストによる定期的なメンタリング、UTEC HRチームによる採用支援、プロフェッショナル人材の紹介、UTEC社内外の専門家(弁理士、弁護士、会計士、医薬品開発専門家等)リソースへのアクセス権、勉強会、起業…続きを読む

  • Zoomなどウェブ会議含め日程調整をワンストップで行うカレンダープラットフォーム「Spir」が2億円調達

    Zoomなどウェブ会議含め日程調整をワンストップで行うカレンダープラットフォーム「Spir」が2億円調達

    日程調整カレンダープラットフォーム「Spir」(スピア)を提供するSpirは、総額2億円の資金調達を実施したと5月13日に発表した。引受先はOne Capitalおよび複数の個人投資家だ。 同社のSpirは、自分が持つ複数のアカウントで管理しているGoogleカレンダーやOutlookといったカレンダーと連携し、手間のかかる日程調整を容易にする。複数の候補日から決定された日程は、カレンダーに自動登録されるため、登録漏れが生じることはない。また、複数の予定を調整している場合は、先に決まったものから確定され、候補日から外されるため、ダブル…続きを読む

  • ジョリーグッドと順天堂大学が新型コロナ診療病棟の完全再現VRを共同開発、医学生に実習の場提供

    ジョリーグッドと順天堂大学が新型コロナ診療病棟の完全再現VRを共同開発、医学生に実習の場提供

    VRやAIを使った医療教育サービスの提供などを行っているジョリーグッドと順天堂大学は5月12日、「COVID-19診療病棟」をVRで再現した感染症診療VRを共同開発すると発表した。医学生ら向けに実際の感染症診療病棟での実習が可能なVR教材の開発は、全国初の取り組みとなる。 医学生は、感染症についての座学教育を受けられるものの、感染症診療病棟への立ち入りは難しく、実践的な対策実習ができていない。さらに、最近では新型コロナウイルスの影響により、患者への診療、回診、大学病院外での実習といった、医学生に必要な経験を積む臨床実習の場が制限されて…続きを読む

  • 講談社の漫画家約1000人やアシスタントなど対象のオンライン医療相談サービスをMediplatが提供開始

    講談社の漫画家約1000人やアシスタントなど対象のオンライン医療相談サービスをMediplatが提供開始

    産業保健支援サービス「first call」を運営するメドピア子会社Mediplatは5月12日、漫画家へ「オンライン医療相談」サービスの提供を開始した。対象は講談社の出版物やウェブメディアに寄稿している漫画家約1000人とその家族、アシスタント。 月刊・週刊など寄稿メディアのタイプや、漫画家の執筆スタイルにもよるが、締め切り前や仕事の立て込み具合によって、漫画家は生活が不規則になったり、体調を崩したりすることが多い。それに加え、昨今では新型コロナウイルスへの感染といった不安要素もある。 組織に属していれば、産業医に相談することもたや…続きを読む

  • 社員アンケート不要で従業員コンディションを把握可能なHRサービス「Well」が「wellday」へとブランド名変更

    社員アンケート不要で従業員コンディションを把握可能なHRサービス「Well」が「wellday」へとブランド名変更

    リモートワークによってチームメンバーとフィジカルに顔を合わせられないことが続くと、それぞれのメンタルがどのような状態なのかを把握しづらい。そのため、HR系部門が定期的に社員アンケートを行い、状況把握に務めることもある。しかし、本業務の合間にアンケートへ回答するのは、社員にとって負担となることもあるだろう。 そういった課題を解決するのが、wellday(ウェルデイ)が提供するHRサービスだ。これまでwelldayでは「Well」としてβ版提供してきたが、5月11日にブランドリニューアルを実施。サービス名を社名と同じ「wellday」へと…続きを読む

  • オフィス電話の不便さとBYODによる個人負担を解決―、「Dialpad」が日本に上陸

    オフィス電話の不便さとBYODによる個人負担を解決―、「Dialpad」が日本に上陸

    わたしたちはモバイルデバイスによりどこででも仕事のできる環境を手に入れた。BYODは機器の持ち出しに伴う面倒な申請からの解放をもたらした。これらは一見魅力的だが、プライベートな時間とのトレードオフを余儀なくされているビジネスパーソンも多い。 どこででも仕事ができるが、プライベートタイムも確保したい――、それらを両立できるサービス「Dialpad」が日本でローンチした。 「Dialpad」とはどのようなサービスなのか。ダイアルパッドとソフトバンクによる合同記者会見の模様と、来日したDialpad CEO Craig Walker(クレイ…続きを読む

  • 成功と失敗は「紙一重」ではない——投資家が語ったスタートアップの“光と影”

    成功と失敗は「紙一重」ではない——投資家が語ったスタートアップの“光と影”

    スタートアップ、起業、ベンチャー――最新テクノロジーと親和性の高いウェブメディアだけでなく、最近ではテレビなどでも成功事例が華々しく取り上げられるようになったが、そんな成功の裏には失敗もある。光と影、表裏一体なのだ。とはいえ、その結果に至る要因を探ると、紙一重ではないことが見えてくる。 2016年11月17日から18日に東京・渋谷で開催された「TechCrunch TOKYO 2016」のプログラム「投資家から見たスタートアップの『光と影』」では、グロービス・キャピタル・パートナーズCOOの今野穣氏とiSGSインベストメントワークス代…続きを読む

  • 空いた時間に「草ベンチャー」、ビズリーチ流・創業メンバーの集め方

    空いた時間に「草ベンチャー」、ビズリーチ流・創業メンバーの集め方

    「事業を始めたいが、仲間が見つからない」「ベンチャーは面白そうだが、生活基盤は崩せない」――多くの起業家や創業メンバーなど、スタートアップに関わる人たちにありがちな悩みだ。 11月17日、18日に東京・渋谷で行われた「TechCrunch Tokyo 2016」ファイヤーサイドチャット「いかに仲間を集めて起業するか、『草ベンチャー』という選択肢」の中で、ビズリーチ代表取締役社長・南壮一郎氏がその解決策と、そこにたどり着くまでのいきさつを語った。 金融会社を退職→プレハブ小屋でフットサルコートの管理人 南氏が代表取締役を務めるビズリーチ…続きを読む

  • スタートアップ初期は海外進出を控えて開発に注力しよう、99designs CEOがアドバイス

    スタートアップ初期は海外進出を控えて開発に注力しよう、99designs CEOがアドバイス

    フリーランサーたち、特にデザイナーたちに仕事の門戸を開き、コンペ型クラウドソーシングサービスを提供しているスタートアップ企業がある。「99designs」だ。 1999年、Sitepoint.comで、デザイナーたちが学んだり、アイデアを出し合ったりし、楽しみながら競い合うフォーラムコミュニティーとして始まった99designsは、そのコンセプトのまま2008年にビジネスを開始。デザイナー、クライアントともに“世界”を舞台としたコンペ型クラウドソーシングの先駆け的存在として発展していった。 2015年4月にはリクルートからの出資を受け…続きを読む

  • 50億円を捨ててまで起業した男が語る「今、スタートアップに携わるべき理由」

    50億円を捨ててまで起業した男が語る「今、スタートアップに携わるべき理由」

    後ほんのわずかな時間、その立場にとどまっていれば手に入ったであろう大金を顧みず、起業した男がいる。それがマネックスグループ代表執行役社長CEOの松本大さんだ。 11月18日、東京・渋谷が会場となったTechCrunch Tokyo 2015において、当時、史上最年少で外資系金融ゴールドマン・サックス証券のゼネラル・パートナーになり、その後、オンライン証券会社マネックス証券を設立した松本さんが数十億円を「捨てた」その裏側について語った。 評価された社内「スタートアップ」 外資系金融機関を就職先に選んだ理由は「異端児だったから」という松本…続きを読む

  • テックエリートなんて眼中にない、新ポータル構想「Syn.」仕掛け人が大いに語る

    テックエリートなんて眼中にない、新ポータル構想「Syn.」仕掛け人が大いに語る

    2014年10月16日にKDDI主導で立ち上げたサービス「Syn.(シンドット)」。「中心のないポータル」を目指すとして話題となった。本誌でもローンチの際に取り上げたが、ネットユーザーたちの反響はあまり芳しいものではなかったのが正直な印象だ。11月19日に行われたTechCrunch Tokyo 2014で、編集長の西村賢がストレートに質問をぶつけてみた。 「今どき、ポータルなんて必要?」 「正直言って、必要ないと思いますよ」と森岡氏。「でもそれは、われわれや西村さん、またTechCrunchの読者のようなテックエリートの人たち、わず…続きを読む