masumi ohsaki の記事

弁護士が作るAI契約書レビューサービス「LegalForce」のオープンβ版が公開
法律事務所や企業の法務部門が日々担っている契約書のレビュー業務。従来はアナログな側面が強かったこの業務を、テクノロジーを用いることでスマートにしようとしているスタートアップがある。 4月にTechCrunchでも一度紹介したLegalForceがまさにその1社だ。森・濱田松本法律事務所で働いていた2人の弁護士が立ち上げた同社では、AI活用の契約書レビュー支援サービス「LegalForce」を開発。8月20日よりオープンβ版の提供を始める。 現在のLegalForceでできるのは「契約書の自動レビュー支援」と「契約書データベースの作成」…続きを読む

AIでアパレル業界に変革を、ファッションポケットが2.6億円を調達
AIを用いたファッションコーデの解析技術を活用し、トレンド予測やアパレル企業向けの商品企画サービスを開発するファッションポケット。同社は8月17日、東京大学エッジキャピタルや千葉功太郎氏らを引受先とする第三者割当増資により約2.6億円を調達したことを明らかにした。 今回のラウンドは同社にとってシリーズAにあたるものであり、シードラウンドからの累計調達額は3.5億円になるという。 ファッションポケットは2018年1月の設立。画像・映像解析に関連するAI技術を核に、ファッション領域において複数の事業を開発しているスタートアップだ。 たとえ…続きを読む

“病理医不足”をAI画像診断サービスで改善、九大発メドメインが1億円を調達
患者から採取した細胞組織を顕微鏡で観察するなどして、「がん細胞や腫瘍はないか」といった疾患の有無を判断する病理診断。この診断を専門に行う病理医が今、国内外で不足傾向にあるという。 そんな現状を「AIによる病理画像診断ソフト」を通じて改善しようと試みているのが、福岡に拠点を構える九州大学発ベンチャーのメドメインだ。同社は8月17日、 DEEPCOREとドーガン・ベータを引受先とした第三者割当増資により1億円の資金調達を実施したことを明らかにした。 病理医が気づきにくい病気もAIが発見 そもそも病理診断に関してあまり馴染みがない人も多いか…続きを読む

アップルカーが2023年から2025年に、革新的ARメガネが2020年に登場?著名アナリストが予測
アップルが自社ブランドの自動車「アップルカー」を2023年から2025年に、AR(拡張現実)ヘッドセットを2020年に発売すると予測する、有名アナリストの最新長期予測レポートが報じられています。 アップル未発表製品の予測で知られるTF International SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏によれば、アップルカーは同社における「次のスター製品」と位置づけられ、2007年のiPhoneと同じぐらいの革命を自動車市場に起こすとのこと。 これらの新製品により、アップルは「時価総額1兆ドル」を超えた2兆ドルを達成…続きを読む

ライブコマースアプリ「PinQul」がクローズへ
配信者が視聴者とリアルタイムにコミュニケーションをしながら商品を売買する「ライブコマース」。新しいコマースの形として中国で普及し、日本でも昨年に入って続々と新たなサービスが生まれ、注目を集めてきた。 これまでTechCrunchでもいくつかのサービスを紹介してきたけれど、そのひとつでもある「PinQul」がクローズすることになったようだ。同サービスを運営するFlatt代表取締役CEOの井手康貴氏が8月16日に公開した自身のブログ記事で、背景なども含めてサービスのクローズを発表した。 井手氏はブログ内で「僕個人の目指すところとして日本を…続きを読む

アップル京都店は8月25日朝10時オープン。京都生まれゲーム特集も
アップルが新宿に続く新たな直営店、Apple 京都を正式に発表しました。場所は京都市下京区 四条高倉の京都ゼロゲート1F。オープンは8月25日の午前10時。 アップルは京都の碁盤目を「アイデアと想像力が格子のように交わるところ」として、クリエイティビティの都たる京都に新たなインスピレーションを届ける店舗になるとうたいます。 アップル京都の正式発表にあわせて、App Store や iTunes では京都発コンテンツの特集も組まれています。 App Store の Today は「京都生まれのゲームたち」。京都・ゲームと聞いて誰もが連想…続きを読む

濃紺スケルトンデザインのPS4 Proが8月24日に発売。全世界合計5万台限定の特別モデル
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、PS4 Proの特別デザイン・数量限定モデル「PlayStation 4 Pro 500 Million Limited Edition」を8月24日(金)に発売します。希望小売価格は4万9980円(税別)。 「歴代プレイステーションハードウェア世界累計実売台数5億2530万台突破に際して、多くの人々に感謝の気持ちを形にした特別モデル」とのこと。PS4で初となる濃紺色のスケルトンデザインを採用し、全世界合計で5万台限定、本体にもシリアルナンバーが入る仕様です。 初代プレイステーション(SC…続きを読む

トークンエコノミー×グルメSNS「シンクロライフ」、トークンへの転換権を付与したスキームで資金調達
つい先日、グルメSNS「シンクロライフ」がトークンエコノミーの仕組みを導入することで、同サービスをさらにユニークなものにしようとしていることをお伝えした。 具体的には良質なレビュアーなど、プラットフォームに貢献しているユーザーが報酬として独自トークン(SynchroCoin)を受け取れる仕組みを設計。将来的に保有するトークンをレストランの食事券と交換したり、食事代金の支払いに使えるようにしたりすることで、独自の経済圏を作ろうという取り組みだ。 この構想の実現に向けて、シンクロライフを運営するGINKANは8月10日、セレスと元サイバー…続きを読む

要介護者ごとに適したリハビリプランを自動提案、介護事業所向けSaaS「リハプラン」が1億円を調達
介護事業所向けのリハビリ特化型SaaS「リハプラン」を開発するRehab for JAPANは8月10日、2017年2月から2018年7月にかけて実施したシードラウンドとシリーズAにおいて約1億円を調達したことを明らかにした。第三者割当増資の引受先となったのはIF Lifetime Ventures、キャピタル・メディカベンチャーズが運用するファンドなどだ。 リハプランはデイサービスに勤務する機能訓練指導員のリハビリを支援するサービス。身体状況や生活状況など要介護者ごとの基本情報を入力し目標を設定すれば、個々に合った訓練メニューをデー…続きを読む

気になる英語ニュースを使って英語力強化、「ポリグロッツ」が6500万円を調達
英語学習アプリ「POLYGLOTS(ポリグロッツ)」などを運営するポリグロッツは8月9日、QBキャピタル、PE&HR、パイプドHD、米国の個人投資家を引受先とした第三者割当増資により総額6500万円を調達したことを明らかにした。 ポリグロッツについてはこれまでも何度か紹介しているけれど、自分の興味があるジャンルの英文ニュースを軸に英語力を強化できるのが特徴。ビジネスやテクノロジー、ファッションなど各分野のニュースが配信されていて、情報収集をしつつ英語の勉強もできるというわけだ。テクノジーカテゴリではTechCrunchの記事も読むこと…続きを読む

KDDIとエブリーがライブコマースアプリ「CHECK」公開
ライブコマースと言えば、2017年に日本国内のTechシーンでも注目を集めた領域のひとつといえるだろう。 TechCrunchでも昨年のTechCrunch Tokyoでライブコマースに関するパネルディスカッションを開催。個別の記事としてもCandeeの「Live Shop!」やFlattの「PinQul」といった新たなプロダクトのほか、「メルカリチャンネル」や「BASEライブ」など既存のコマース事業者がひとつのソリューションとしてライブ機能を取り入れた事例を紹介してきた。もちろん紹介しきれていないだけで、それ以外にも多くのサービスが…続きを読む

月額500円のねこIoTトイレで愛猫のヘルスケアを変革、「toletta」が世界猫の日に一般販売スタート
ほんのつい最近知ったことなのだけど、今日8月8日は“世界猫の日”なのだそうだ。日本では猫の日といえば「ニャン・ニャン・ニャン」で2月22日のイメージが強いけれど、 International Cat Dayは8月8日。 試しにGoogleで「International Cat Day」と検索してみると、確かに8月8日と表示される。 ということで、今日はこんな日にぴったりのプロダクト「toletta(トレッタ)」を紹介したい。 tolettaはねこ専用のIoTトイレとスマホアプリによって愛猫の体調変化を見守ることができる、“ねこヘルスケ…続きを読む

定型的なPC作業はロボットにお任せ、クラウドRPAのBizteXが4億円を調達
定型的・反復的な事務作業をロボットが代行するクラウドRPAサービス「BizteX cobit」。同プロダクトを運営するBizteXは8月7日、WiLとジェネシア・ベンチャーズを引受先とした第三者割当増資により総額約4億円を調達したことを明らかにした。 今回のラウンドは2017年7月にジェネシア・ベンチャーズから総額4000万円を調達したシードラウンドに続く、シリーズAという位置付け。BizteXでは近日中の公開を予定しているBizteX cobit APIにともなうシステム連携や企業間アライアンスの強化、開発体制・マーケティング体制の…続きを読む

ソフトバンク孫社長、QRコード決済のメリット語る
ソフトバンクグループの孫正義社長は8月6日、2019年3月期 第1四半期決済説明会の場で「QRコード決済」のメリットについて語りました。 同グループ傘下のソフトバンク株式会社とヤフージャパンは、QRコード決済サービス「PayPay」(ペイペイ)を今秋開始予定。最初の3年間は一部決済方式の加盟店手数料を「0円」とすることで、日本でキャッシュレス化が進まない”要因”とされる中小店舗での導入を促進します。 なお「PayPay」はインドのモバイル決済企業「Paytm」と提携しており、同社にはソフトバンク・ビジョン・ファンドが出資する間柄でもあ…続きを読む

グリーがVTuber専用ライブ配信サービス「REALITY」公開、ファン獲得と収益化サポートへ
昨日「バーチャルYoutuber(VTuber)が直近半年間で4000人以上増えた」ことを示す調査結果がユーザーローカルとCyberVより発表されたように、VTuber界隈が急激に盛り上がってきている。そんな背景もあって、TechCrunchでもVTuberを含めたバーチャルタレント関連の新サービスや新たな取り組みを紹介する機会が増えてきた。 これまでも大手IT系企業からスタートアップまで、さまざまな企業が各々のアプローチでこの市場に参入。中でもこの領域に特化した子会社を設立したり、「VTuberファンド」を立ち上げたりしているグリー…続きを読む

CCCが共創コミュニティ「Blabo!」を子会社化、6700万人の生活者DB活用の新サービス提供へ
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は8月7日、共創コミュニティ「Blabo!」を運営するBlaboの発行する株式を100%取得し、子会社化したことを明らかにした。取得価格については非公開だ。 Blaboは2011年の創業。企業が生活者からアイデアを募集できるサービスBlabo!を展開していて、これは“アイデア特化型のクラウドソーシング”のようなものと言えばイメージしやすいかもしれない。 同サービスに登録する2.5万人の生活者がお題に回答することを通じて企業にアイデアを提供。日本コカ・コーラ、キリンビール、ハウス食品、森永乳業…続きを読む

手書き文字認識率99.91%のAI-OCRで紙業務を効率化するAI insideが5.3億円を調達
AIを活用したOCRツールによって書類のデータ化の効率をあげるAI inside。同社は8月3日、東京大学エッジキャピタル、日本郵政キャピタル、三菱UFJキャピタルを引受先とした第三者割当増資により総額約5.3億円を調達したことを明らかにした。 今回調達した資金を基に組織体制を強化し、コアとなるテクノロジーの研究開発を進めるほか、OCRサービス以外のAIを活用したプロダクトも含め事業拡大を目指していくという。 金融法人など約120社が使うAI OCRサービス AI insideは設立当初から文字認識のAIの開発に着手し、手書き帳票のA…続きを読む

Google Glassで自閉症の子どもにコミュ力を。顔認識ソフト組み合わせ話し相手の感情を通知
Google Glassは2017年7月以来、法人向けに販路を絞ってその活用方法の創出に重点を置いています。そして、最新のトピックはこれを自閉症を持つ子どもたちに周囲のソーシャルな状況を理解させるための活用方法が見出されつつあるということです。 科学誌Natureの関連誌npj Digital Medicineに掲載された報告書によると、Google Glassと顔認識ソフトウェアを組み合わせ、自閉症など発達障害を抱える子どもたちに、相手がいまどんな感情を持っているか…たとえばリラックスしているのか、怒っているのかといった情報を提供す…続きを読む

メディアプラットフォーム「note」運営が日経らから4億円を調達、新サービスの共同開発も
写真左からピースオブケイクCXOの深津貴之氏、ピースオブケイクCEOの加藤貞顕氏、日本経済新聞の渡辺洋之氏 クリエイターメディアプラットフォーム「note」やコンテンツ配信プラットフォーム「cakes」を運営するピースオブケイクは8月3日、日本経済新聞社、日本ベンチャーキャピタル、新潟ベンチャーキャピタルを引受先とした第三者割当増資により、約4億円を調達したことを明らかにした。 そのうち日経新聞社とは業務提携も締結(日経新聞側では今回3億円を出資したことを発表)。合わせて日経新聞社の常務取締役である渡辺洋之氏がピースオブケイクの社外取…続きを読む

ソフトバンク傘下のARMが日本人創業のTreasure Data買収を正式発表、新たなIoTプラットフォーム提供へ
ソフトバンクグループ傘下のコンピュータチップ設計企業ARMが、約6億ドル(約666億円)で米国のデータ分析企業Treasure Dataを買収することに合意したーー7月30日にBloombergが報じたそんなビッグニュースを先日TechCrunchでも取り上げていたけれど、ついに公式の発表が出たようだ。 ARMとTreasure Dataは8月2日、それぞれが公式サイトで本買収案件について正式に発表した。なお買収金額に関しては公開されていない。 今回の買収でARMではデバイスからデータまでを一貫して管理できるIoTプラットフォームの実…続きを読む


