Ryuichi Nishida の記事

  • あの位置ゲー、MyTownがいよいよ日本にやってくる

    あの位置ゲー、MyTownがいよいよ日本にやってくる

    位置ゲーといえば最近はコロプラの成長ぶりを耳にすることが多い。ユーザー数が200万を超え、KDDIからの出資を受けた話もあり、位置ゲーの健在ぶりがはっきりと現れてきているのがわかる。 翻ってベイエリアに話題となっている位置ゲーがないのかといえば、ユーザー数が1,000万を超えたfoursquareではちょっとゲームの要素が足りないが……と思えば、いまなお成長するMyTownがあるではないか――。日本のアプリストアでは手に入れられなかったためにいまいち日本では話題にならなかったが、彼地では400万人のユーザーが使うというサービスである。…続きを読む

  • 300万円の投資でスタートするインキュベイトキャンプはまもなく募集を開始

    300万円の投資でスタートするインキュベイトキャンプはまもなく募集を開始

    日本のシードアクセラレーターについて昨年にこんな記事を書いているが、それぞれのプログラムはそれぞれ独自に進化をしている。今回紹介するインキュベイトキャンプもそのうちの1つで、DeNAが多額の出資をしたことで知られるファンドを運営するインキュベイトファンドが主催をしている。 昨年12月に開催された第一回目のインキュベイトキャンプには僕も審査員として参加したのだけれど、起業を目指す選抜参加者と国内のベンチャーキャピタリストによるビジネスプラン作成コンテストのようで、それがそのまま直接投資につながるプログラムにはなっていなかった。そのあたり…続きを読む

  • お詫びとTechCrunch Japanサーバー復帰のお知らせ

    お詫びとTechCrunch Japanサーバー復帰のお知らせ

    今朝方からTechCrunch Japanのサーバーに不具合があって、トップページ以外のすべてのページが見えない状態が続いていました。読者の皆様にはご迷惑をかけるとともに、ご心配をいただきまして、本当にお詫びを申し上げます。 原因は米国でTechCrunch Japanをホストしているサーバーのマイグレーションを行った際に起きた不具合によるもので、日本以外にもEUやフランスのサーバーも同様の現象が起きておりました。現在はもとの状態に戻しており、すべてのサーバーが正常に稼働しています。 私が今回の不具合に気がついたのは今日の昼頃で、一度…続きを読む

  • [jp]なぜKDDIがiOSアプリ? それは若手社員の有志による実験的プロジェクト

    [jp]なぜKDDIがiOSアプリ? それは若手社員の有志による実験的プロジェクト

    昨今のスマートフォンに対するビジネス熱たるや通信キャリアの現場社員の考え方も大きく変えているようだ。KDDIの「七本木プロジェクト」は若手のスマートフォンコンテンツ開発の有志の集まりだが、彼らは自ら開発したiOSアプリとAndroidアプリをまもなくリリースする。Androidアプリはともかくとして、ソフトバンクと競合するKDDIがiPhone向けにアプリを出すことはなんとも不思議なことではある。 今回リリースされるアプリは、iOS向けはグループで旅行する際にその旅程などを共有するソージャ!ソージャ!で、Android向けはモノにチェ…続きを読む

  • [jp]スマートフォンは五感を拡張する? Androidを介して日英会話も数独もできるデモ

    [jp]スマートフォンは五感を拡張する? Androidを介して日英会話も数独もできるデモ

    Googleがアジア・パシフィック向けのモバイル戦略記者発表会「Google mobile revolution」を東京の六本木ヒルズで今日開催している。アジア各国から記者が集まる中、Eric Schmidtが来日してキーノートスピーチを行っている以外に特に目新しい発表はないのだが、いくつか面白いデモを披露してくれたので、その紹介をしておこう。もちろん、すべてが新しいものではないのだけれど、中にはつい最近になって実現したものもあるので、TechCrunch Japanの読者も面白くみてくれるに違いない。 音声技術の分野でGoogleで…続きを読む

  • [jp]iOS向けソーシャルマネー管理アプリのZaimはギークガール謹製

    [jp]iOS向けソーシャルマネー管理アプリのZaimはギークガール謹製

    閑歳孝子はギークな女子である。スタートアップ界隈のテッキーなイベントで彼女をよく見かけるが、そのガーリーな風貌とは裏腹に、四六時中コードを書いている。そんな彼女が待望のiOSアプリでありマネー管理サービスのZaimをリリースした。すでにiTunes Storeからダウンロードできる。これはWondershakeとともに4月に開催されたTeclosionで優秀賞を受賞したものだ。彼女はアクセス解析ツールを提供するユーザーローカルのフルタイム社員として働いているが、個人としてこのサービスをスタートさせている。 今回リリースしたアプリでは日…続きを読む

  • この夏Startup Weekendは三都市で開催:東京・京都・福岡で

    この夏Startup Weekendは三都市で開催:東京・京都・福岡で

    この夏、これからスタートアップを立ち上げようという人にとって、ひと夏の体験ができる場所は東京と京都と福岡になりそうだ。なぜなら、以前にも紹介したStartup Weekendがこれらの地で開催されるからだ。実際、この三都市はスタートアップ界隈が賑わっているようにも思える。 出会った人同士でたった3日間でデモまで作るStartup Weekendだが、Startup Weekend Tokyoを主催するJonny Liが言うには今回の三都市での開催は、一連のシリーズとなっていて「Startup Weekend祭り大会」なんだそうだ。「祭…続きを読む

  • [jp]TECLOSIONで優勝したWondershakeが本日いよいよ登場。

    [jp]TECLOSIONで優勝したWondershakeが本日いよいよ登場。

    この4月に開催したTECLOSIONで見事優勝に輝いたWondershakeを覚えているだろうか? 22歳の鈴木仁士氏ひきいるチームによるプロダクトがいよいよ本日まもなくリリースされる。WondershakeはデジタルガレージやネットプライスらによるOpen Network LabのSeed Accelaratorの2期生でもあり、最終発表会でも優勝している。 とこれだけ期待感を持たせながらなかなかリリースされなかったWondershakeだが、実際のプロダクトとしてやっと登場することになる。WondershakeはiPhoneアプリ…続きを読む

  • [jp]ソーシャルゲームのSynphonieの代表取締役に元ザッパラスの杉山全功氏が就任

    [jp]ソーシャルゲームのSynphonieの代表取締役に元ザッパラスの杉山全功氏が就任

    ここ最近はさほどソーシャルゲームのスタートアップについて騒がれることがなくなってしまったが、盛下がっているわけではない。ただ、企業に勝敗や優劣がついてきていることは間違いないだろう。そういう意味で、「僕のレストラン2」や「ガルコレ」といったゲームでヒットを飛ばすスタートアップのSynphonieはソーシャルゲームを手がける企業の中では勝ち組側にいるのかもしれない。 このSynphonieにケータイコンテンツ事業のザッパラスの代表取締役会長だった杉山全功氏と同じく取締役だった松本浩介氏が経営陣として加わることになった。杉山氏はSynph…続きを読む

  • [jp]getstageはアーティストとそれを起用するビジネスサイドのマッチングを提供

    [jp]getstageはアーティストとそれを起用するビジネスサイドのマッチングを提供

    g&hが運営するgetstageは、ミュージシャンやダンサーなどのアーティストと、そういったアーティストを起用したい企業とのマッチングサイトだ。すでに6月1日にベータ版として開始していたが、明日7月1日からグランドオープンという形式でスタートして有料課金を始める。 getstageの話を聞いていて興味深かったのは、これは一般には職のマッチングサイトに類するものだと考えられるが、現時点では採用側、つまり、アーティストを起用する企業がgetstageにお金を払うのではなく、サービスの提供側であるアーティストがgetstageに月額でお金を…続きを読む

  • [jp]Joi曰く日本でLinkedinをどう展開するかは「まだ決まってない」

    [jp]Joi曰く日本でLinkedinをどう展開するかは「まだ決まってない」

    デジタルガレージと組んでいよいよ本格的に日本に進出しようといLinkedinの日本での展開はどのようなものになるのだろうか? 答えは「まだ決まってない」だ。先週僕はこの件について話をするために、最近になってMIT Meida Labの新所長に就任し、Creative Commonsの会長を務め、エンジェル投資家としてその名を知られる、業界のスーパースターであるわれらがJoi(伊藤穣一氏)に会ってきた。JoiはもともとはLinkedinを立ち上げたReid Hoffmanと友人で、Linkedinの立ち上げ時に関わっている(残念ながらそ…続きを読む

  • [jp]DeNAの作品が読めるのはヤングジャンプだけ? 怪盗ロワイヤルのコミック連載がスタート

    [jp]DeNAの作品が読めるのはヤングジャンプだけ? 怪盗ロワイヤルのコミック連載がスタート

    以前にプレスリリースで「今春」と予告していたので、まだかまだかと思ってたのだけどいよいよ連載がスタートする。なんの連載かだって? それはmobageの人気ソーシャルゲーム『怪盗ロワイヤル』のコミックだ。 今日発売の集英社のヤングジャンプにコミック版の怪盗ロワイヤルが次週発売の同誌で連載がスタートすることが予告されている(しかも初回は巻頭カラーだ)。連載「怪盗ロワイヤル〜ロザルタの秘宝を追え」は、これも以前のプレスリリースどおり原作はたなかかなこ氏が手がけ、漫画家の別天荒人氏が作画するようだ。本人がTwitterでつぶやいている。 たぶ…続きを読む

  • [jp]SurveyMonkeyが日本にやってきた理由―答え:日本は課金ビジネスが魅力的に見えるから

    [jp]SurveyMonkeyが日本にやってきた理由―答え:日本は課金ビジネスが魅力的に見えるから

    先ほど来日しているSurveyMonkeyのCEOのDavid Goldberg氏と話をしてきた。SurveyMonkeyはTechCrunch Japan読者だったらおなじみかもしれないけれど、オンライン調査のサービスを提供している1999年創業のPalo Altoに本拠地を置く企業だ。 SurveyMonkeyは今年のはじめから日本語によるサービスを提供し始めて、日本円での決済もできるようにしている。そして、本格的に日本でのビジネスの展開に乗り出そうということでの来日だ。これは同社にとっては初めて国外での事業を強化することになる。…続きを読む

  • [jp]正式オープンしたプライベートコーチを探せるcyta.jpの思想は顧客主義

    [jp]正式オープンしたプライベートコーチを探せるcyta.jpの思想は顧客主義

    およそ3年の水面下での運営を経て、今日正式にオープンしたCyta.jpはプライベートコーチを見つけるサイトだという。ユーザーは自分の習いたい習い事(語学でも楽器でもなんでもいい)の先生をCyta.jp上で見つけてコンタクトする。なんだかこれだけ聞くと、いかにもありがちなサイトのようにも思える。たしかにC2Cで、先生と生徒をマッチングさせるサイトはほかにもきっといくつか存在するだろう。EtsyやAirBnBの講師版だと思えば想像しやすい。 ただ、僕はCyta.jpを運営するコーチユナイテッド代表取締役の有安伸宏氏と話していて、そのサービ…続きを読む

  • [jp]frenzeeはウェブ上の画像によってコミュニケーションを創りだすサービス

    [jp]frenzeeはウェブ上の画像によってコミュニケーションを創りだすサービス

    画像をコミュニケーションの道具にしようという発想は何も新しい話ではないが、ウェブ上にある画像から新たにコミュニケーションを創りだそうとしているサービスが本日からスタートした。シードアクセラレーターのOpne Network Lab2期生のfrenzeeがそれだ。 frenzeeはウェブ上の画像そのものにユーザーがコメントを添えたり、メタデータ(商品情報などのタグ)を付け加えたりできる仕組みだ。ユーザー同士は画像にコメントを付けあうことで、コミュニケーションが生まれたり、あるいは人気の画像を知ることができたりする。コメントはfrenze…続きを読む

  • [jp]ソーシャルプリクラのSnapeeeは1日1万ダウンロードを超えている

    [jp]ソーシャルプリクラのSnapeeeは1日1万ダウンロードを超えている

    以前に紹介したデコ写真を共有するiOS向けのアプリ、Snapeeeがこの週末で1日のダウンロード数が1万を超えたことをSnapeeeを開発するマインドパレットの代表取締役の小林佑次氏が教えてくれた。最近ではマインドパレットはSnapeeeのことをソーシャルプリクラと呼んでいる。 Snapeeeは日本はもちろんだが、どうやらアジア地域、中国語圏でのウケがいいようだ。当初から台湾や香港、マカオ、中国などで人気のアプリだったが、リリース後1カ月が経ち、そろそろダウンロード数が落ち着いたと思いきや同地域で再度、ダウンロード数の爆発が起こったの…続きを読む

  • [jp]公取委がDeNAにソーシャルゲームに関する排除措置命令を行った!

    [jp]公取委がDeNAにソーシャルゲームに関する排除措置命令を行った!

    昨年8月のTechCrunch Japanでの報道以降、12月の公取委の調査と続いていたDeNAのソーシャルゲームに関する問題について、公取委が排除措置命令を行った(PDF)。もうこの問題については業界内では話題にすることは少なかったものの、mobageやGREE両方にゲームを提供している企業は数少ない状態だった。つまりは、ソーシャルアプリのプロバイダーについては膠着状態は続いていたということだ。暗黙のうちに(もちろん、優位策の提供や資本提供なども含まれているだろうが)、ソーシャルアプリのプロバイダー企業はmobage派とGREE派に…続きを読む

  • [jp]日本でもFacebookがチェックインクーポンのサービスを開始

    [jp]日本でもFacebookがチェックインクーポンのサービスを開始

    昨年11月3日に米国で開始されたFacebookの位置情報割引クーポンサービスのDealsが日本でもチェックインクーポンとして本日から開始したようだ。 スマートフォンのモバイル端末のアプリまたはブラウザーの利用で、Facebookスポット機能からチェクインすると対応する店舗のクーポンが手に入れられるようだ。このクーポンサービスに参加する企業は当初は14社で、GAPのようにすでに米国でサービスに参加している企業だけでなく、ファミリーマート、ローソン、ミニストップのようなコンビニエンスストアや日高屋のような飲食店、ユナイテッドアローズのよ…続きを読む

  • [jp]日本の商品を海外にC2Cで販売するFlutterScapeが6,000万円を調達

    [jp]日本の商品を海外にC2Cで販売するFlutterScapeが6,000万円を調達

    C2Cで日本の商品を海外に販売するFlutterScapeが2度目となるシードラウンドの増資を行った。第三者割当増資による6,000万円の資金調達の引受先は、日本ベンチャーキャピタル(NVCC)、ngi group、イノベーション・エンジンでNVCCがリードインベスターを務める。FlutterScapeはすでに昨年8月にデジタルガレージやネットプライス、オークファンから2,500万円を調達している。 すでに過去にもTechCrunch Japanでは記事にしているが、2010年1月からスタートした彼らのサービスの特徴は、海外在住の外国…続きを読む

  • [jp]資金調達プラットフォームのCAMPFIREは昨日ローンチ:今後はメディアとの連携も予定

    [jp]資金調達プラットフォームのCAMPFIREは昨日ローンチ:今後はメディアとの連携も予定

    ソーシャルな力を使った資金調達のプラットフォームとして、なにかと話題になっているKickstarterはTechCrunchではおなじみだが、その日本版クローンのCAMPFIREが正式に昨日ローンチしている。リリース後の1年以内にサイト内流通額として1億円を達成したいと、CAMPFIREを運営するハイパーインターネッツは語っている。滑り出しは順調なようでリリース後24時間ほどで6つのプロジェクトで総額51万円をすでに集めている。 資金集めが目的の人にとっては、あらたな資金調達の手段としては有効だと考えられるが、実際に運営するハイパーイ…続きを読む