Maeda Hiroaki の記事

Livestream、Google Glass対応アプリケーションを発表
音声コマンドとクリックひとつで、Google GlassからLivestreamアプリケーションを起動することができるようになった。目の前の出来事を簡単にストリーミング配信することができるようになったわけだ。Glass用のアプリケーションは全米放送事業者協会(National Association of Broadcasters)の総会にて発表された。 これまでもGoogle GlassはGoogle Hangoutsでビデオストリーミングを行うことができた。しかしLivestreamに対応することで、商業的な活用可能性も大きく広が…続きを読む

メキシコ版Zipcarサービスを展開するCarrot.mx、200万ドルの資金を追加調達
メキシコ版ZipcarのCarrotがシリーズBにて200万ドル程度の資金を調達した。本シリーズを主導したのはVenture Partnersで、これにAuria Capitalおよびそのファウンダーたちや、以前から出資しているMexio Ventures(メキシコの政府系ファンド)も参加している。これによりCarrotの合計調達額は350万ドルということになった。 メキシコにおける車所有のあり方に変革をもたらそうとするCarrotだが、今回の調達資金はおもにメキシコ内での主導的地位を保つために活用していくのだそうだ。具体的には今後2…続きを読む

喘息対策に利用するピークフローメーターのテック化を目指すMy Spiroo
喘息を患っている人には、日常的にピークフローメーターという器具を使う人が多い。息を吸い込んでから吐き出すまでの息の速さ(ピークフロー値)を測るためのものだ。発作の予兆をチェックしたり、アレルギー物質などの外部要因が、自身の喘息症状にどのように関係しているのかを確認する用途などにも利用できる。このピークフローメーターは、ほとんどのものが機械式で動作するものとなっている。そこにテックの要素を持ち込もうとして生まれたのがMy Spirooだ。スマートフォンに繋いで使うようになっていて、データを有効に活用でき、そして持ち運びも多少楽になる。 …続きを読む

キッチンスケールは栄養価をも計測する時代に ― Prep Padに続いてSITU登場
皆、自分が何を食べているのかということくらいは知っている。しかしその食べ物にどれほどのカロリーが含まれているのかということについては、よくわからないという人も多いだろう。そんな人に役立つのが、SITUというキッチンスケールだ。但し、はかるのは重さだけではない。計量しているものの栄養価もはかってくれるのだ。Bluetooth経由でiPadと繋がり、SITUに載せたものの栄養価を次々と計測してくれる。充実した食品栄養価データベースを背景に、よく食べるものを登録しておくことで、簡単に処理していくことが出来るようになっている。 もちろん、載せ…続きを読む

Amazon、AmazonFreshで利用できるハンディ・バーコードスキャナーのDashを試験展開中
食料雑貨品の買い物リストを作るのが手間だと感じている人は、Amazonを利用すれば快適な生活が送ることができるようになるかもしれない。 Amazonが新たにリリースしたAmazon Dashというデバイスの話だ。Wi-Fiで接続するデバイスで、これでバーコードを読み込んだり、あるいは製品名を声によって伝えると、該当商品をショッピングリストに追加してくれるのだ。食料雑貨を取り扱うAmazonFreshと連動するサービスだ。買い物リストを作成すれば、スマートフォンやPCから、簡単に実際の買い物をすることができる。 Dashプロダクトを説明…続きを読む

シャワーの後の濡れた身体を、乾いたタオル以外でなんとかしたい
シャワーはとても便利なものだと思う。とても大好きだ。しかし身体を拭く段になるとどうだろう。これは非常に面倒だと思うのだ。あちこちをタオルで拭くうちに汗をかいて、もう一度シャワーを浴びたくなるようなこともある。ニューヨークのThe Body Dryerも、そのように感じたようだ。そこでタオルを使わずに身体を乾かす方法を生み出してくれたのだ。 名前からしてすでにおわかりだろう。体重計のような形をしたこのデバイスは、下から風を送ることでいらない水分を飛ばしてしまう仕組みになっているのだ。快適に身体を乾かすことができるだけでなく、濡れたタオル…続きを読む

Kickstarter、第1四半期で4500件ほどのプロジェクトを成功させ、1億1200万ドルを調達
Kickstarterが第1四半期の状況についてのレポートを発表した。やや軽めのノリのブログ記事だが、いろいろと興味深いデータが掲載されている。 CEOのYancey Stricklerによると、目標額を調達したプロジェクトは4,497件で、1日あたりの平均で124万4868ドルの資金提供申し込みがあったとのこと。3ヵ月合計では1億1203万8158ドルということになる。ニール・ヤングのPonoPlayerなども、多いに話題になった。 Stricklerの発表によると、最も多くの支援者を集めたのは「ヴェロニカ・マーズ」だった。支援者数…続きを読む

Google、アンコール遺跡をストリートビュー対応に
Googleストリートビューに9万ものアンコールワット写真が加わることとなった。ストリートビュー化されたのは100箇所にのぼり、日の出の時間に撮影された幻想的な写真で構成されている。見ることが出来るようになった場所はバイヨン寺院、ラーマーヤナに描かれたランカー島の戦いを描いた遺跡などだ。撮影には通常のストリートビュー・カーはもちろん、バックパック型カメラのトレッカーも使って行われた。 写真はGoogle歴史アーカイブにも登録されている。アンコールやクメールのことを知るのに良い教材となるだろう。12世紀の彫刻や、中世のアンコールにおける…続きを読む

Google、スヌーズボタンなど、Gmailの新機能をテスト中
大事なメールがやってきたとしよう。すべてを差し置いて処理しなければならないという緊急性はないが、ともかく返事はした方が良いというレベルの重要度だ。しかしそういうメールに直ちに対処できるとは限らない。「明日になってから処理しよう」と置いておくケースはよくあるはずだ。 だがメールは次々にやってきて、返信しようと思っていたメールは受信箱のずっと下の方に移動してしまう。目につかなくなってしまったメールのことをつい忘れてしまう。そんな経験は誰にでもあるのではないかと思う。 2013年1月にスタートして、先日Dropboxに買収されたMailbo…続きを読む

東芝発、仮想現実を体感する仮想ウェアラブルはなかなかのできだった
エイプリルフールのジョークに対する賞があるなら、今年はぜひとも東芝に与えたいと思うのだがどうだろうか。 従来の実用一辺倒の姿勢を脱ぎ捨て、トンデモ・ガジェットを発表したのだった。そのプロダクトはDigitという。 Digitは手袋型ウェアラブルだ。 Digitで採用するインタフェースは「両手ジェスチャー」インタフェース(two-hand gestural user interface)だ。32メガピクセルのカメラを搭載し、4K Ultra HDビデオカメラも利用できる。ディスプレイは4Kバーチャルレティナディスプレイだ。スクリーンを見…続きを読む

Googleマップでポケモンゲットだぜ!(エイプリルフールに非ず)
「マスター」(1番)になりたいと思ったことはあるだろうか。誰もなしえなかったことを成し遂げたいと考えることはあるだろうか。 Googleは、そんな人を応援している。 Googleはエイプリルフールととらえられがちなことを実現することができるのだ。面白そうなゲームを考え出すだけでなく、実際に人々にプレイさせることにした。 この動画は、いかにもエイプリルフール版仮想現実的ポケモンゲームのティーザー広告に見える。これだけでもそれなりに楽しめる内容だ。 しかし、Googleは面白そうなティーザーを作るだけでは飽き足らなかったらしい。実際に遊べ…続きを読む

写真を撮ればそれだけで3Dモデリングが行えるMatterport
実在の空間を正確な3Dモデルにするのは、何万ドルも費用がかかるし、何週間もとまでは言わないまでも、それなりの日数のかかる作業だった。この状況を大きく変えてしまおうとするのがMatterportというスタートアップだ。4500ドルのカメラを使って、数分間で物体や空間の3Dモデリングを行うことができると主張している。さらに操作も非常に簡単で、iPadが利用できる人なら誰でも操作できるとのこと。3Dモデリングを非常に身近なものとしてくれるのだそうだ。 あまりに魅力的な主張を行っていて、眉唾ものだと感じる人もいるだろう。そんなわけでMatte…続きを読む

「ハーレムシェイク」後に世界で流行するのは「クジラ」
今日の「クジラ」はもうどこかに投稿しただろうか。世界に目を向けても「クジラ」が新たなムーブメントとして大きな注目を集めている。クラブや学校でも「クジラ」がはやっているし、もちろん自分の部屋で「クジラ」をやっている人もいる。まあ、墓地での「クジラ」はあまりおすすめできない。不謹慎だとして俎上にあげられてしまうこともあり得るだろう。 ご存じない方のために、若干説明しよう。「クジラ」とは、下のVineを見ればわかるように、クジラが水面に飛び出したときのような動作を行うことを言う。ちょっと変わった場所で「クジラ」をした方が、注目度は高まる(も…続きを読む

Philips、今年第2四半期にAndroid搭載4Kテレビを市場投入予定
Google TVというものはいらなくなるのかもしれない。テレビが「Android TV」に進化しそうな様子もあるからだ。先陣を切ったのはPhilipsで、Ultra HD(4Kとも呼ぶ)のテレビを発表した(via 9to5Google)。OSにAndroidを搭載しており、本年度第2四半期に市場に登場してくる予定だとのことだ。まずはヨーロッパおよびロシアにて登場することとなっている。ネット接続型テレビはみなこの方向に進んでいくのではないかとも思うのだがどうだろうか。 Philipsの新ラインとなる8000シリーズは48インチおよび5…続きを読む

日本、緊急速報メールにて「弾道ミサイル」情報の配信を開始
「弾道ミサイル接近中。直ちにシェルターに退避を」などという緊急メールほどに恐ろしいものはあるだろうか。 日本の総務省消防庁は3月28日、同庁の運用する緊急速報メール(アメリカにおけるAMBERアラートのようなものだと思えば良いだろう)にて、携帯電話に向けて弾道ミサイルやテロ関連情報を通知することにした旨、アナウンスを行った。最初の開発目的は緊急地震速報および津波警報を送るということだった。 緊急メッセージは発生する危険の対象となる地域だ。但し、対象となる人は日本の3大モバイルネットワークであるNTT Docomo、Softbank、あ…続きを読む

Facebook、「あとで読む」機能を実装する「Save」ボタンを(再び)テスト中
かつて新聞が果たしてきた役割を担いたいと、Facebookはさまざまな作戦を展開中だ。複数のニュースフィードもそのひとつだし、スタンドアロンのPaperアプリケーションもそうだ。Paper app, 人気の話題(Trending)の提供も、もちろんその一環であるといえる。しかし、流れる情報が増えてきたなか、いつでもやっていることを中断してFacebookに時間を割くということができるわけでもない。Facebookはその点にも対応しようと、どうやら「あとで読む」ための「Save」ボタンをテスト中であるようだ。さまざまなニュースフィードを…続きを読む

タイムマシンの楽しみを感じさせてくれるTimehop、待望のAndroid版がついに登場
過去にFacebook、Instagram、Foursquare、そしてTwitterなどに投稿した記事や写真を、Timehopで楽しんでいるという人も多いことだろう。このTimehopについにAndroid版が登場した。 ご存じない方のために説明しておくと、Timehopは1年前や2年前、あるいはさらにその前の今日(同じ日)に、自分がいったいどのような投稿をしたのかを見せてくれるサービスだ。自分自身の投稿で振り返る「今日は何の日」風のアプリケーションだと言えばわかりやすいだろうか。 Timehopは昨年夏に、従来に引き続いてSpar…続きを読む

LGやPhilipsについで、SamsungもBluetooth接続型LED電球をリリース
やはりLGやPhilipsによる展開を黙ってみているつもりはなかったようだ。SamsungもBluetooth接続型LED電球シリーズをリリースした。シリーズの名前はSmart Bulbという。スマートフォンやタブレットなどから、照明を直接コントロールすることができる。 但し、このLED電球には、Philipsのように色を変えたりする遊び心を伴う機能は搭載されていない。Samsungとしては、日常で利用されることをより強く意識したということなのだろう。 このSmart Bulbは、明るさを10%にまで下げることができ、また色温度を27…続きを読む

スマートフォンでビデオ撮影もできるバクテリア観察可能なMicrobeScope顕微鏡
追加ハードウェアを使って、スマートフォンでできることを増やそうとするプロダクトは、いろいろなものが出ている。しかしそんな中でもスマートフォンを顕微鏡にしてしまうこのKickstarterプロジェクトは非常に面白いものと言えるのではなかろうか。微生物の動きをリアルタイムで録画することもできるし、簡単に画像や動画をソーシャルネットワークで共有できる(ひとりで楽しみたい人は、もちろんそうすれば良い)。顕微鏡写真をシェアするなんて、タイムライン上で人気者になることは確実なのではなかろうか。 このMicrobeScopeプロジェクトは終了までの…続きを読む

シェフによるおすすめレストラン情報を提供するChefs Feed、Android版の提供を開始
どこかおいしい食事のできる店を見つけたいのだが、Yelp上での評価などが信用出来ないと感じているとしよう。そんなときは、どうすれば良いだろう。そんなときは、お腹をすかせたプロの料理人が食事する店を教えてもらえば良いのではなかろうか。以前も紹介したChefs Feedは、まさにそうした目的で開発されたアプリケーションだ。料理のことを最もよく知っている人々からの情報を提供しようとしているわけだ。 数年前にiOSアプリケーションをリリースして、そしてついにAndroid版のリリースに至った。また、ビジネス展開をさらに強力に進めるため、Zin…続きを読む


