Vineet Thanedar の記事

スタートアップがSEOについて考えるべき14のポイント
本記事はPolaris VenturesプリンシパルのRyan Spoon(@ryanspoon)による寄稿だ。氏はryanspoon.comのブログも展開している。 新たに起業するサービスにおいて、プロダクトとマーケティングを分割してしまうのは弊害が大きい。戦略的にも、組織構成の面でも連携させていくべきだ。素晴らしいプロダクトも、使う人がいなければ爆発的に広まることはない。そしていくらマーケティング戦略が優れていようとも、プロダクトがまずくてはいかんとも機能しようがない。双方ともに、互いに依存しつつ存在しているようなものなのだ。 し…続きを読む

教えるのは教師かアルゴリズムか?–教育の高度コンピュータ化はますます人間的な人間教師を必要とする
編集者注記: これはシリコンバレーの伝説的な投資家Vinod Khosla(Khosla Venturesのファウンダ)からの、三部から成る寄稿の第三部だ。第一部で彼は、今回の論旨の基盤として、人工知能が単なる論理マシンではなく、人間の能力とコンピュータの能力との組み合わせであることを説明した。第二部では、ソフトウェアとモバイル技術が医師の能力を増強し、さらに、医師に換わることもありえる、と説いた。第三部では、テクノロジが教育を全面的に改革する、と説く。 この前の私の記事では、医者が今やっている仕事の多くをソフトウェアがやるようになる…続きを読む

テクノロジーは手遅れになる前に教育の危機を救えるか?
編集部: この記事はKhush(現在Smule傘下)のCEO、Prerna Guptaの寄稿。 同社の音楽アプリSongify、LaDiDaは世界中で1億2500万曲の作曲に利用されている。Twitterは@prernagupta。 シリコンバレーでは教育の改善に関して強い意見を持つ人が多い。たぶんいちばん過激なのはPeter Thielだろう。Thielは「われわれは高等教育バブルのさなかにいる。学生はすべからく大学などドロップアウトして起業家になるべきだ」と主張する。アメリカでは高等教育に必要以上の重きが置かれているという点につい…続きを読む

アルティメットのコンサルタント、Amy Jo Martinが2012年のソーシャル・メディアのトレンドを占う
編集部:この記事は起業家でブロガーのJoseph PuopoloによるAmy Jo Martinに対するインタビュー。 ソーシャル・メディア・コンサルタンティング企業、Digital Royaltyのファウンダー、Amy Jo MartinはUFC(アルティメット)の代表、Dana WhiteやWWEのプロレスラー兼俳優のDwayne “The Rock”Johnson、最近ではジャーナリストのJoel Steinなどの著名人に加えてNike、Fox Sportsなどの企業にソーシャル・メディアを効果的に利用する方法を助言している。私…続きを読む

「インターネットの自由」を正しく理解しよう
編集部注: 本稿を書いたゲストライターのRichard Fontaineは、Center for a New American Securityのシニアアドバイザーで、Internet Freedom: A Foreign Policy Imperative in the Digital Ageの共著者(Will Rogersと)である。本稿では同書の内容が一部紹介されている。 インターネットの自由とは何か? 米国政府には「インターネットの自由」に関するプロジェクトとして、国務長官によるスピーチもあり、プログラムには数百万ドルの予算が…続きを読む

スタートアップがTwitterをうまく使うために気をつけるべき5つのポイント
本記事はPolaris VenturesプリンシパルのRyan Spoon(@ryanspoon)による寄稿だ。氏はryanspoon.comのブログも展開している。 先週、アントレプレナーたちがいろいろと悩むことについて考える機会があった。TechCrunchに掲載した「アーリーステージにおける投資家向け企業紹介資料の作り方」というのもその一貫だ。今回は、利用者との密な繋がりを実現して成熟していこうとする、アーリーステージ企業のために考えたことをご紹介したい。 今更と思われるかもしれないが、それはTwitterを利用したブランドイメ…続きを読む

アーリーステージにおける投資家向け企業紹介資料の作り方
本記事はPolaris VenturesプリンシパルのRyan Spoon(@ryanspoon)による寄稿だ。氏はryanspoon.comのブログも展開している。 資本の増強を考えるとき、会社の製品、ビジョン、メンバー、および運営体制が、投資を呼び込むための最も大事なものとなる。ビジョンやプロダクトと比較すればピッチデッキ(訳注:投資家に見せるための企業資料)などは二の次のものだ。しかし投資家に自社の魅力を伝え、そして興味を一層かきたてる意味で、ピッチデッキもやはり重要なものではある。 多くの投資家が経験しているように、個人的にも…続きを読む

必要なのは医者かアルゴリズムか?–コンピュータ医療の現実的な未来を素描する
編集者注記: これはシリコンバレーの伝説的な投資家Vinod Khosla(Khosla Venturesのファウンダ)からの、三部から成る寄稿の第二部だ。第一部で彼は、今回の論旨の基盤として、人工知能が単なる論理マシンではなく、人間の能力とコンピュータの能力との組み合わせであることを説明した。第三部では、テクノロジが教育を全面的に改革する、と説く。 1年前にエネルギーに関する講演をしたとき、医療や教育といった、そのほかの社会的な問題に関しては何をしているのか、と聞かれた。不意打ちを食らった私は、冗談まじりでとっさにこう答えた: 週7…続きを読む

Googleの言う「あなたの世界」は、Google+だけの世界
編集部注:ゲストライターのFrederic Lardinoisは、SiliconFilterというブログを書いているテク系ライターである。 Googleは今日(米国時間1/10)、同社のソーシャル検索に対する取り組みの次の一手を発表した。GoogleフェローのAmit Singhalはこれを”Search, plus your world”[検索プラスあなたの世界]と紹介した。もちろんこれはひどい誇大宣伝だ。検索結果のパーソナル化のためにGoogleが使うソーシャルデータ源は、Google+だけだ。たしかにGoogle+は成功している…続きを読む

人工知能は今コンピューティング〜ネットワーキング全般の中でどうなっているか
編集者注記: このゲスト記事は、シリコンバレーの伝説的投資家Vinod Khosla(Khosla Venturesのファウンダ)からの、三部から成る寄稿の第一部だ。第二部では、ソフトウェアとモバイル技術が医師たちの力を増幅し、場合によっては医師に取って代わることもある、と説く。第三部では、テクノロジが教育を全面的に改革する過程について語る。 昨年、Googleの研究部長Peter Norvigが、New York Postにこんな記事を書いていた: 今から40年前の12月に、ニクソン大統領は癌に対する宣戦布告を発し、この疾病の撲滅の…続きを読む

Mediaが“Me”で始まることを忘れるな–メディアの未来は個人化の成否が握る
編集者注記: ゲスト筆者Ben Elowitz(@elowitz)は、Wetpaintの協同ファウンダでCEOだ。同社は、ソーシャルなWeb上にコンテンツを配布しているメディア企業だ。Wetpaintの前には、ElowitzはBlue Nile(NILE)の協同ファウンダだった。彼はDigital Quartersで、デジタルメディアに関するブログを書いている。 人間という種に神が与えた最大の贈り物は、疑問の余地なく、コミュニケーション能力だ。私たちは、画像や話し言葉や書き言葉や音楽などなどを駆使して考えを創りだし、送り出し、そして吸…続きを読む

複数のサービスが行うタスクをユーザがif..thenで結びつけられるIFTTT
[筆者: Semil Shah] 編集者注記: ゲストライターSemil Shahは起業家で、その関心分野はデジタルメディア、消費者インターネット、そしてソーシャルネットワークだ。現在のShahはVotizen の社員で、Palo Altoに住んでいる。Twitterでは@semilで彼をフォローできる。 2011年の後半に登場したサービスでぼくが好きなのは、“If This, Then That”*、マニアに向けて言うならIFTTTだ。Twitter上の熱心なおたくたちのあいだではIFTTTは、ファンになった人にとって、あったかくて…続きを読む

ヴァイラル–その8つの戦術
[筆者: Uzi Shmilovici] 編集者注記: このゲスト記事を書いたUzi Shmiloviciは、Future SimpleのファウンダでCEO、同社は小企業向けのシンプルなCRM Baseを提供している。 FacebookとLinkedInとYoutubeとDropboxとSkype、彼らの共通点は何だろう? ものすごく成功しているだけでなく、その加速度的な成功を強力なヴァイラル(viral, virality)の効果が支えていることだ。 彼らはそれを、どうやって達成したのだろう? これらの企業はどれも、ユーザから友だち…続きを読む

ビデオは新しいソフトウェアなのか?
編集部注:ゲストライターのAshkan Karbasfrooshanは、WatchMojoのファウンダー・CEO。Twitterアカウントは@ashkan。 ベンチャーキャピタリストのMark Suster(TechCrunch寄稿者)が、個人ブログで彼の投資先企業の一つであるMaker Studiosに関する記事を公開している。The Collective やFullscreenと同じ分野だ。 Markは明確に自らの出資を正当化していて、その理由づけも理解できる。しかし、記事中の次の一文が果たして彼のテクノロジー愛好家仲間たちを少し…続きを読む

今がデベロッパプラットホームの時代であるわけ
[筆者: James Yu] 編集者注記: ゲスト筆者James Yuは、モバイルデベロッパのためのクラウドプラットホームParseの協同ファウンダだ。彼をTwitterでフォローでき、また彼のブログも読める。 これまで長年、ソフトウェア開発はサーバ中心型設計とクライアント中心型設計のあいだを、行きつ戻りつしていた。そして今日では、iOSやAndroidのようなモバイルプラットホームが支配的になり、サーバとクライアントのどちらにも偏重しないハイブリッドなクライアント/サーバアーキテクチャの時代に入った。 そのデベロッパにとっての意味は…続きを読む

2012年のオンラインビデオはこうなる―5つの予測
編集部:この記事はゲビデオエンコーディング専門会社のSorenson Mediaの社長、CEOのPeter Csathyの寄稿。 高機能化したモバイル・デバイスの普及にともなって2011年には「好きな場所で好きなときに好きなコンテンツを」というビデオ・オン・デマンド視聴が現実のものとなる。 今になってみれば当然の成り行きとしか見えないだろうが、遠からぬ以前(実はほんの数年前)には一般ユーザーがYouTubeの短いビデオクリップ以上のコンテンツを携帯の小さなスクリーンで見るようになるとは考えられていなかった。しかしまださほどコンテンツの…続きを読む

HTML5ガイド決定版: 2012年のWebはこう変わる
[筆者: Ben Savage] 編集者注記: ゲスト筆者のBen Savageは、Spaceport.ioのファウンダだ。ここは、モバイルのゲームデベロッパのための、ネイティブのJavascriptとHTML5のプラットホームだ。 巨大テク企業のZyngaやFacebook、Microsoft、Google、Appleなどから、ロンチしたばかりのスタートアップに至るまで、2012年の戦線はHTML5国の地平に引かれるだろう。以下は、2012年に生ずるHTML5の進化に関する、14の大胆な予言だ。 Webの相互接続性が大幅に増進する …続きを読む

保健医療専門のインキュベータRockHealthが専門的支援が必要な理由を語る
[筆者: Ben Tseitlin] 現在のアメリカの医療制度に満足している人は、ほとんどいない。患者体験をより良くするためのイノベーションは乏しく、医療費はどんどん高くなるばかりだ。診療技術のイノベーションはあっても、消費者における医療費の管理とか、医療費支払いのための保険会社との交渉といった側面は、依然として患者や家族にとって過酷だ。 本誌などで知名度の高い投資家/投資会社の中には、保健医療スタートアップに注目しているところも少なくない。たとえばMarc Andreessenは、次に変わるべきは保健医療だ、と考えている。Fred …続きを読む

テクノロジーでトップダウンに教育を破壊することはできない
編集部注:ゲスト寄稿者のPatrick Gibbonsはラスベガスを拠点に教育の制度改革を中心に活動しているライター・研究者である コンピューター技術が教室に進出してから30年、未だに与えた影響は殆どない。何百という「破壊的」な教育系スタートアップが出てきたが、教育史上最高のイノベーションは未だに黒板だ。これは起業家たちの責任ではない。イノベーションに対して事あるごとに抵抗してきた教育システムの問題だ。 K-12[幼小中高]教育技術スタートアップの多くが、教師と管理者をターゲットに生産性を高めるツールを提供している。授業プランの共有、…続きを読む


