Vineet Thanedar の記事

  • Y Combinator vs TechStars:どっちの出身スタートアップが多く資金を調達したか?

    Y Combinator vs TechStars:どっちの出身スタートアップが多く資金を調達したか?

    [本稿では、Y CombinatorとTechStars、両社が育てたスタートアップを資金調達の面から、CrunchBaseのデータに基づいて比較している。筆者のEdmar Ferreiraはデータ研究者で、データ分析スタートアップ、EverWriteのファウンダーである。同氏は、データの活用方法についてmakeandthink.comに書いている。] Y CombinatorとTechStarsは、共に初期段階ベンチャーファンドの先駆者であり、それぞれが成功した企業を送り出している。しかし、両社のこれまでの実績を分析するにはどうすれ…続きを読む

  • クリエイティブな仕事人間はLinkedInに不満–そこでZerplyが登場

    クリエイティブな仕事人間はLinkedInに不満–そこでZerplyが登場

    [筆者: Ben Tseitlin] 編集者注記: Ben Tseitlinは起業家で、これまでにさまざまなスタートアップでWebデザインやマーケティングを担当した。彼の起業家としての関心はとても幅広くて、起業したスタートアップの中にはBenchic Chocolateというチョコレート屋さんもある。今回はTechCrunch TVのゲストとして、ZerplyのChristofer Karltorpにインタビューしてもらった。この記事も、彼の作だ。 Zerplyの協同ファウンダChristofer Karltorpの信ずるところによれ…続きを読む

  • 最年少上場のリブセンスは本日IPOだが市場はどう評価するのだろう

    最年少上場のリブセンスは本日IPOだが市場はどう評価するのだろう

    編集部:この記事はMarketGeekを運営するスタートアップのKanmuの八巻渉氏によるものだ。MarketGeekでは株式市場のデータなどを集めて提供している。 人材情報サービスのジョブセンスや不動産情報サービスのDOOR賃貸を運営するリブセンスが、今日、2011年12月7日をもって東証マザーズに店頭公開を果たす。これによって代表取締役社長の村上太一氏は25歳1カ月強の最年少での上場社長となる。この若き経営者が率いるリブセンスの株式公開についてその内容を解明してみようと思う。 リブセンスの目論見書によると、彼らの想定株価は990円…続きを読む

  • Carrier IQのスキャンダル化は自業自得―惨事を避ける方法はあった

    Carrier IQのスキャンダル化は自業自得―惨事を避ける方法はあった

    編集部注:この記事は連續起業家でブロガーのFrank Barbieriのゲスト投稿。 Twitterは@frankba セキュリティー専門家のTrevor EckhartがCarrier IQのソフトウェアがユーザーのプライバシーを侵害している可能性があるという事実を記事にしたとき、同社が弁護士に記事の差し止め要求を送達させたりせず、正しい対応をしていたら、事態は現在のような進み方をしていなかっただろう。読者がこの問題の事情に通じているかどうか分からないが、企業の傲慢が適切な情報公開を圧殺し自殺的な行動を取らせた劇的な例のひとつと考え…続きを読む

  • シリコンバレーで起業した日本人が語るスタートアップガイド3――米国ビザ取得にまつわるエトセトラ

    シリコンバレーで起業した日本人が語るスタートアップガイド3――米国ビザ取得にまつわるエトセトラ

    編集部注:この記事は先日開催されたTechCrunch Tokyoでもスピーカーとして登場したシリコンバレーでAppGroovesを起業した柴田尚樹(@shibataism)によるゲスト記事だ。すでにシリコンバレーで起業を目指す人にとって役に立つ2つの記事を提供してくれたが、これが最終回となる。今回はもっとも難しく重要なビザについての話である。 前々回の「投資家へのプレゼン」、前回の「資金調達」に続き、次に多い質問が「ビザ」に関して、今回は整理します。ちなみに、この3つのテーマで私に寄せられる質問の約8割を超えます。 私のところにやっ…続きを読む

  • タブレットがビジネス書のマッシュアップを可能にした

    タブレットがビジネス書のマッシュアップを可能にした

    【編集部注:本稿はゲストライターのDavid Meerman Scottによる寄稿】 早期からの貪欲なウェブコンテンツ消費者(そして2004年からのアクティブブロガー)の一人として、最も重要な側面の一つはインタラクティブ性であると私は考える。コンテンツ、例えばTechCrunchの読者が、もっと詳しく知りたい時、ハイパーリンク、著者のTwitterフィード、そして他の記事の見出しがいつでもそこにある。 私は一つのブログ記事から他の記事、さらにはビデオやTwitterフィードへと行ったり来たりするうちに、始終道に迷ってしまう。それはコン…続きを読む

  • なぜAsanaはSalesforce最大のライバルなのか―エンタープライズ・クラウドの戦い、いよいよ始まる

    なぜAsanaはSalesforce最大のライバルなのか―エンタープライズ・クラウドの戦い、いよいよ始まる

    編集部: この記事はDan Kaplanのゲスト投稿。 KaplanはTwilioのプロダクト・マーケティング責任者で、ときおりインターネットの将来について書いている。Twilioに参加する前は、Salesforceのプロダクト・マーケティングを受託していたことがある。Twitterは@dankaplan、こちらがQuora。 Salesforceについてこれは認めねばならないだろう―このクラウドCRM〔顧客管理〕の巨艦は動きが機敏だ。 スタートアップが射ってくる魚雷を巧みにかわして即座に反撃に移る。 最初はYammerだった 200…続きを読む

  • スマートフォンでグループメッセージアプリが流行る理由

    スマートフォンでグループメッセージアプリが流行る理由

    編集部より:この原稿はスマートフォンアプリを開発するスタートアップのクオンをこの8月に創業し、同社の代表取締役社長を務める水野和寛氏によるものだ。水野氏はケータイ向けのモバイルコンテンツで有名な寺島情報企画でデコメなどのモバイルビジネスの立ち上げに携わり、ここ最近は寺島情報企画のスマートフォン向けアプリを開発する子会社のテクノードの代表取締役としてカジュアルゲームの開発に携わっていた。独立後、クオンを立ち上げ、同社のグループメッセージアプリ「LOUNGE」を開発するにあたり、自ら調査したマーケティング情報を共有してもらう形でこの記事を…続きを読む

  • シリコンバレーのわれわれは雇用を殺し, 富める者を肥大させているのか?

    シリコンバレーのわれわれは雇用を殺し, 富める者を肥大させているのか?

    [筆者: Adam Rodnitzky] 編集者注記: 本稿の筆者Adam Rodnitzkyは、複数の起業経験を持つ起業家で、Favo.rsの協同ファウンダだ。彼はサンフランシスコに住み、Twitterでは@rodtwitzkyでフォローできる。 Occupy Wall Street(ウォールストリートを占領せよ)運動の高まりとともに、抗議者たちが掲げる主張の多くが、ふつうのアメリカ人たちからも支持され始めている。中でもとくに、失業による中流階級の衰退と、所得格差の拡大は、2012年の大統領選挙の中心的な争点になった。 現時点では、…続きを読む

  • シリコンバレーで起業した日本人が語るスタートアップガイド2――シリコンバレー流の資金調達

    シリコンバレーで起業した日本人が語るスタートアップガイド2――シリコンバレー流の資金調達

    編集部注:この記事はシリコンバレーでAppGroovesを起業した柴田尚樹(@shibataism)によるゲスト記事の第二弾(第一弾はこちら)。AppGroovesについてはTechCrunch Japanでも以前に紹介している。柴田氏は楽天で執行役員を務めたり東京大学で助教を務めた経験を持つ。 前回は、「シリコンバレーの投資家に受け入れられるプレゼン」について書きましたが、今回は、「投資家へのプレゼン方法」に次いで多く受ける質問である「資金調達」に関してです。 投資家へのプレゼンテーションは、日々試行錯誤をしながら改良していくことが…続きを読む

  • セールスマン世代からクリエーター世代へ–21世紀の自己実現とは

    セールスマン世代からクリエーター世代へ–21世紀の自己実現とは

    [筆者: Justin Kan] 編集者注記: このゲスト記事を書いたJustin Kanは、Justin.tvとTwitchTVのファウンダで、現在28歳だ。読者は、彼をTwitterでフォローしたり、彼のブログを読むこともできる。 昨日(米国時間11/14)のNew York Timesのオピニオンのページで、William Deresiewiczが、70年代末から90年代の中頃にかけて生まれた世代、いわゆる新世紀世代(Millennial Generation)の人たちは、セールスマンの世代だ、と言っている。感情を表に出さず、誰…続きを読む

  • 悲観的時代に楽天家でいるために

    悲観的時代に楽天家でいるために

    編集部注:ゲストライターのDavid Kirkpatrickは、『フェイスブック 若き天才の野望』の著者であり、11月13~15日にアリゾナで開催されるTechonomyカンファレンスの主催者である。 殆どのTechCrunch読者にとって、テクノロジーが世界を変えつつあることは衆知の事実だ。不幸にも、世の中にはそれを理解していない人が驚くほどたくさんいる。さらに不幸なのは、その多くが企業や影響力の強い団体、さらには殆どの政府のリーダーたちであることだ。組織のリーダーとして、国のリーダーとして、あるいは共通の課題に対処する国際社会とし…続きを読む

  • Adobeはなぜ失敗したか–Flash-Playerの敗退は歴史の必然だった

    Adobeはなぜ失敗したか–Flash-Playerの敗退は歴史の必然だった

    【抄訳】 編集者注記: ゲスト筆者のBen SavageはSpaceport.ioのファウンダで、ここはモバイルゲームデベロッパのためのJavaScriptとHTML5による、ネイティブ開発のためのプラットホームだ。 Adobeはモバイルブラウザ用のFlash-Playerの開発を中断した。 これは、モバイルインターネットの歴史における、とても重要な瞬間だ。1997年から今日まで、Flash-PlayerはWebの重要な部分だった。派手なゲームやストリーミングビデオ、サウンド、ソケットなど、オンラインのWeb体験の重要で主役的な部位の…続きを読む

  • Kindle Fireが使うのはどのAndroid? KF8とは? ―コンテンツ移植とアプリ開発のロードマップを探る

    Kindle Fireが使うのはどのAndroid? KF8とは? ―コンテンツ移植とアプリ開発のロードマップを探る

    編集部:この記事はMagnifyのCEO、Steve Rosnebaumによるゲスト寄稿。 Amazonが期待のKindle Fireを出荷するまであと数週間となった。予約第1陣の出荷は50万台といわれる。デベロッパー・コミュニティーではKindle Fireプラットフォームの開発ベースがどうなっているのか知ろうと躍起になっているが、まだ情報が乏しい。一つはっきりしているのは、Amazonが新フォーマットにHTML5とCSS3を採用した以上、今までのMobiは捨てられたという点だ。 今後は、新しく発表されたKindle Format …続きを読む

  • 銀の弾よりも鉛の弾–戦わずにすむ奇手妙手を探すなかれ

    銀の弾よりも鉛の弾–戦わずにすむ奇手妙手を探すなかれ

    編集者注記: Ben HorowitzはAndreessen Horowitzのパートナーで、前はOpswareの協同ファウンダでCEO、さらにその前はNetscapeの役員だった。 “Yet our best trained, best educated, best equipped, best prepared troops refuse to fight. As a matter of fact, it’s safe to say that they would rather switch than fight.”—Public…続きを読む

  • ベンチャーキャピタルの現状とインターネット(講演用スライドをプレビュー)

    ベンチャーキャピタルの現状とインターネット(講演用スライドをプレビュー)

    編集部注: この記事は2度にわたる起業家で現在GRP のパートナーであるベンチャーキャピタリストのMark Suster (@msuster)の寄稿。Susterの記事は自身のブログStartup Blogや BothSidesoftheTableで読める。 今日、私はここサンフランシスコで開催されるVCJ Venture Alphaカンファレンスでキーノート講演を行う予定だ。求められたテーマは「ベンチャーキャピタルの現状とソーシャルネットワークの次に来る大きな波」だった。 難しいテーマだが、私なりに考えをまとめてみた。講演に先立って…続きを読む

  • シリコンバレーで起業した日本人が語るスタートアップガイド――受け入れられる投資家へのプレゼンとは

    シリコンバレーで起業した日本人が語るスタートアップガイド――受け入れられる投資家へのプレゼンとは

    編集部注:この記事はシリコンバレーでAppGroovesを起業した柴田尚樹(@shibataism)によるゲスト記事。AppGroovesについてはTechCrunch Japanでも以前に紹介している。柴田氏は楽天で執行役員を務めたり東京大学で助教を務めた経験を持つ。 私がシリコンバレーでAppGroovesを起業してから、ほぼ毎週のように、日本のスタートアップから「シリコンバレー進出したいのですがどうしたらいいですか?」という問い合わせを受けます。彼らが決まって言うことの1つは「アメリカ人はプレゼンがとても上手なので、自信がない」…続きを読む

  • 米国デジタルメディア企業M&A、歴代トップ10

    米国デジタルメディア企業M&A、歴代トップ10

    編集部注:ゲストライターのAshkan Karbasfrooshanは、WatchMojoのファウンダー・CEOである 5年前の2006年11月、私は歴代インターネット・デジタルメディアM&Aトップ10を発表した。そこにはeBayによる15億ドルのPayPal買収、Yahooの16億ドルによるOverture買収、そして1998年のMicrosoftによる4億ドルのHotmail買収などが含まれていた。あと、News Corpによる5億8000万ドルのMySpace買収も。笑ってはいけない。あのリストは、Googleに関する9億ドルの…続きを読む

  • Y combinatorは広告ビジネスをどうみているのか?

    Y combinatorは広告ビジネスをどうみているのか?

    編集部注:この記事を書いてくれた高橋雄介氏はOpen Network Labの1期生で現在はベンチャー・パートナーを務めている。Open Network Lab在籍中の2010年11月に一人企業というソーシャルデータ分析のサービスを手がけるスタートアップを立ち上げている。現在は新しい広告ビジネスに取り組もうとしている。慶應義塾大学で政策・メディア博士を取得している。どこにでもレーサーバイクで現れる自転車好きでも知られている。この9月のシリコンバレーへの旅も現地では自転車で移動していたのだという。 機運に恵まれて、9月14日、Y Com…続きを読む

  • Facebookにないタイムライン……

    Facebookにないタイムライン……

    編集部注:Facebookのタイムラインはまだ始まったばかり。このゲスト寄稿でJim PitkowとAdrian Aounは、もしこれをあらゆる物に適用したらどうなるかを考察する。Auonは、潜行中のスタートアwプ、WaviiのCEOで、同社は下に要約された問題の一部に取り組んでいる。Pitkowはアドバイザーである。 先週Facebookが歴史を作った。ユーザーに関するデータを何年にもわたった集め続けた後FacebookはデザイナーのNicholas Feltonへと赴き、そろそろこのデータを使って次の段階へ進みビジュアル化する時だ…続きを読む