Vineet Thanedar の記事

  • 「願望創出エンジン」の仕組みと実際(常習的ユーザの作り方)

    「願望創出エンジン」の仕組みと実際(常習的ユーザの作り方)

    編集部注:本記事はNir Eyalの寄稿によるもの。氏は2つのスタートアップのファウンダーであり、またベイエリア地域における多くの企業のアドバイザーでありまたインキュベーターでもある。nirandfar.comにて、テクノロジーと行動科学に関するブログも展開している。 人気のある消費者向けウェブサービスの名前を検索ボックスに入力して、そこに「addict」(依存症、中毒などの意味)という語を付け加えてみてほしい。そして検索をしてみて欲しいのだ。どうか実際にやってみて欲しい。「Facebook addict」でも良いし「Zynga ad…続きを読む

  • ピンクでも良いんじゃない?!:女性を意識したテックプロダクトを生み出すいくつかの方法

    ピンクでも良いんじゃない?!:女性を意識したテックプロダクトを生み出すいくつかの方法

    編集部注:本記事は、利用者に近くのファッションショップを案内するサービスを展開しているSnapetteのCEO兼共同ファウンダーであるSarah Paijiによる寄稿。Paijiは500 Startups Acceleratorの卒業生で、共同ファウンダーのJinhee Ahn KimとともにフルタイムでSnapette業務を行うためにハーバードビジネススクールをドロップアウトした。Snapetteのマーケティング部門DirectorであるSanby Leeも本記事の執筆に協力している。 ファッションについての話なら、もともと男性用の…続きを読む

  • 雇用はますます“非勤務非社員”化する–経済指標はオンライン労働の実態を正しく拾っていない

    雇用はますます“非勤務非社員”化する–経済指標はオンライン労働の実態を正しく拾っていない

    編集者注記: このゲスト記事を書いたGary Swartは、今急成長しているオンラインの仕事場oDeskのCEOだ。このサービスは今、ここを通じてオンラインの仕事人たちが年間3億ドルあまりを稼いでいる。 経済はまだ苦境を脱せずにあがいているが、しかし今用いられている各種の経済指標は、雇用を従来型の雇用に限定している。でも、企業ではなくさまざまな現場で、一対一の雇用者被用者関係の中で仕事を見つける人は、どれぐらいいるのだろう? それとも、こんな見方は時代遅れか? Columbia Business SchoolのRita McGrath…続きを読む

  • Google Pandaから1年。わが社のビジネスはこう変わった

    Google Pandaから1年。わが社のビジネスはこう変わった

    編集部注:Matt Moogは、Viewpoints.comのファウンダー・CEO。彼のTwitterアカウントは@MattMoog。 Google Panda襲来 2011年2月24日は、われわれVewpointsにとって不名誉な記憶として残る日となった。それはGoogle Pandaアップデートが施行された日だ。その日までわれわれは4年間にわたってViewpoints.comのトラフィックが順調に伸び続けるのを見てきた。トラフィックは毎年倍増し、ユニークユーザー数は270万人に達したところだった。われわれはGoogleがアルゴリズ…続きを読む

  • ゲーミフィケーションの理解:6歳児は自転車をうまく使えるのか?

    ゲーミフィケーションの理解:6歳児は自転車をうまく使えるのか?

    (編集部注)この記事は国際大学GLOCOM研究員で助教の井上明人氏(@hiyokoya6)による寄稿だ。彼は若手のゲーム研究者で最近ゲーミフィケーションについて解説した「ゲーミフィケーション―<ゲーム>がビジネスを変える」を上梓している。この本はゲーミフィケーションの入門書でありながら、実例などを交えてわかりやすく解説している良書である。 ゲームのノウハウを社会のさまざまなシーンに役立てる、いわゆる「ゲーミフィケーション」に関する議論が、この一年で盛んになってきた。たとえば、オバマの選挙支援のソーシャルネットワークであるmybarac…続きを読む

  • 正しい人材を採用するために―スタートアップのための6つのTips

    正しい人材を採用するために―スタートアップのための6つのTips

    編集部注 Chris RickbornはUnrabbleのCOO兼共同ファウンダー。とくに草創期ビジネスを中心とした中小企業ビジネス向けの人材採用支援サービスを展開している。Unrabbleには@unrabbleのTwitterアカウントもある。 シリコンバレーやその他米国内でテック系産業が盛んな地域では、相互に激しい競争が繰り広げられている。数少ない優秀な人材を見付け出して採用するための戦いだ。この競争はとくに草創期企業で激しいものとなっている。つまり、このような激しい戦いの中、人材確保にあたって正しい判断をすることが、これまで以上…続きを読む

  • Mobile World Congress 2012に見る今年のモバイルビジネスの四大トレンド

    Mobile World Congress 2012に見る今年のモバイルビジネスの四大トレンド

    編集者注記: 筆者のJim Payneは、モバイルの広告を扱うMoPubのCEOだ。その前の彼はGoogleのプロダクトチームにいて、Google Maps Premierを担当し、またGoogleのリアルタイム検索プロジェクトを始動した。Twitterで彼をフォローするには、@JimPayneへ。 あなたが“モバイル優先”のパブリッシャーやデベロッパだったり、モバイルの事業者なら、今はきっと、スペインのバルセロナで行われているMobile World Congress 2012に目が釘付けになっているだろう。それはカンファレンスでも…続きを読む

  • 印刷媒体は対話性と参加性がないから死ぬ, 出版はすべてデジタル化しコンテンツは単なる導管になる

    印刷媒体は対話性と参加性がないから死ぬ, 出版はすべてデジタル化しコンテンツは単なる導管になる

    編集者注記: Jordan KurzweilはIndependent Contentの協同CEOで、同社はメディア企業のデジタル製品やデジタル事業への進出を支援している。Independent Contentを創業する前のJordanは、AOLで独自の事業を手がけたり、News Corpで主要製品のデジタル化を推進していた。Twitterで彼をフォローするには@jordankurzweilへ。 すでに言われていることだが、再び言う必要があるし、これからも、何度も何度も言う必要がある: 印刷は死んだ。出版業界全体における、年を追っての売…続きを読む

  • スタートアップは行動科学を学べ―習慣は第2のバイラルだ

    スタートアップは行動科学を学べ―習慣は第2のバイラルだ

    編集部: この記事は起業家でベイエリアの多数のインキュベータでアドバイザーを務めるNir Eyalの寄稿。Nirは自身のブログ、nirandfar.comでテクノロジーと行動科学について書いている。 率直に認めたまえ。諸君は習慣の虜だ。 どうしても携帯でメールをチェックせずにはいられない。数分でいいからFacebookやTwitterを訪問したいという欲望を抑えることができない―そして1時間経っても憑かれたようにスクロールを繰り返している。もし私がこれこれの本は有益だから読むべきだと推薦したとすると、諸君の頭の中には、まるで照明にスイ…続きを読む

  • ジェレミー・リンのように、チャンスをつかめ

    ジェレミー・リンのように、チャンスをつかめ

    編集部注:ゲストライターのAshkan KarbasfrooshanはWatchMojoのファウンダー・CEO。ビジネスに関するショウを毎週放映し、成功についての著作もある。Twitterアカウントは@ashkan。 先週、Forbes誌のライターEric Jacksonが、ジェレミー・リンから学べる9つの教訓について書いた。その2番目が「チャンスをつかめ」だった。もちろんリンは最初でも最後でもないが、彼のすい星のような上昇は、チャンス〈さえ〉把めばどんなことでも可能だということを、改めて思い出させてくれた。 本稿では、それをさらに堀…続きを読む

  • 音楽の祭典MIDEMに登場した音楽系スタートアップを厳選して紹介

    音楽の祭典MIDEMに登場した音楽系スタートアップを厳選して紹介

    (編集部注)これを寄稿してくれたのは、Orinoco Peatixの共同創始者でチーフ・マーケティング・オフィサーの竹村詠美氏(@tokyopingu)だ。竹村氏は90年後半からインターネットのビジネスに携わっている。OrinocoPeatixではイベント運営とeチケットの管理ができるサービスのPeaTiXに加え、SurveyMonkeyやbitlyの日本のエンタープライズ市場向けのマーケティングを行っている。Socialnomicsの日本語版書籍『つぶやき進化論』(イースト・プレス)共翻訳者、『Facebook ページプロフェッショ…続きを読む

  • ガキの遊びを脱して本格的で汎用的なWeb設計戦略へと成長したゲーム化

    ガキの遊びを脱して本格的で汎用的なWeb設計戦略へと成長したゲーム化

    編集者注記: ゲスト筆者Joseph Puopoloは、スタートアップが三度のご飯よりも大好きな起業家で、ブログではグリーンテク、テクノロジ、マーケティングなど多様な話題について書いている。 お気づきと思うが昨年は、かつてはニッチだったトレンドが、メインストリームに忍び込んできただけでなく、大きな成果を上げるようになった。ゲーム化(gamification)は業界のホットな流行語になっているが、これからは、Webサイトとそのユーザ体験を設計する方法論の、主流になるかもしれない。 ゲーム化とは、問題解決やユーザのエンゲージメント増大のた…続きを読む

  • モバイルで広告代理店の歳(とし)が分かる&#8211;新旧交代の時代へ

    モバイルで広告代理店の歳(とし)が分かる&#8211;新旧交代の時代へ

    編集者注記: David Hewittは、広告代理店SapientNitroのグローバルモバイル担当部長だ。 モバイルマーケティングの対象は、携帯電話だけではない。われわれのデジタル化した世界におけるモバイルプラットホームとエンゲージメントの戦略は、オフラインとオンラインの両方において、マーケティングのあらゆる要素をサポートする必要があり、電話に限定されない多様なチャネルを駆使するものでなければならない。しかもそれらの中で、今日の成熟したモバイル環境は、企業と代理店が消費者の要求の高度化にいちばん激しく振り回されている分野だ。 過去2…続きを読む

  • マーク・ザッカーバーが王朝を築く前に考えるべきこと

    マーク・ザッカーバーが王朝を築く前に考えるべきこと

    編集部注:Charley Mooreは弁護士で、オンライン法律サービス、Rocket Lawyerのファウンダーでもある。 おめでとう、Facebook! 君たちは歴史を作り世界を変えた。そこで、大ファンの一人として、私の思うところをいくつか書いてみたい。地球上のみんなと同じく、私はFacebookを愛し、毎日使っている。だから、こうして何もかもがうまくいっている今ほど、Facebookの話題に謙虚さと大局観を注入する良い機会はないだろう。 映画「グラディエーター」を覚えているだろうか。不孝者の息子コモドゥスが年老いた父、アウレリウス…続きを読む

  • モバイルアプリケーションデザイン:意識しておくべき7つのガイドライン

    モバイルアプリケーションデザイン:意識しておくべき7つのガイドライン

    本記事はPolaris VenturesプリンシパルのRyan Spoon(@ryanspoon)による寄稿だ。ryanspoon.comのブログも展開している。 投資家として、これまでに数百件もモバイルアプリケーションの売り込みを受けてきた。また、利用者としての自分を考えてみれば、やはり数百件のアプリケーションをダウンロードしてきた。いくつかは「ちょっと気になる」のでダウンロードしてみたという程度のものだ。しかしいくつかはiPhoneのホームスクリーンに置くことになるかもしれないと、大いに期待してダウンロードしてみたものもある。 い…続きを読む

  • マーク・ザッカーバーグ、6つの成功要因

    マーク・ザッカーバーグ、6つの成功要因

    編集部注:ゲストライターのAshkan KarbasfrooshanはWatchMojoのファウンダー・CEO。彼のTwitterアカウントは@ashkan。 リーダーシップの権威、ウォーレン・ベニスは、リーダーは生まれつきか、そうでないかを問うた。ウォール街は20代前半の若きCEO、Mark Zuckerbergを受け入れるつもりがあるか、と聞かれた時、Facebookの投資家Peter Thielはこう言った。「そうですね、彼が25歳を過ぎて上場申請するまで待ちましょう」。賢明な判断だった。Markの名刺に書かれていた肩書きが「俺…続きを読む

  • スタートアップがFacebookを活用する10の方法。PartII:エンゲージメントを意識した対話

    スタートアップがFacebookを活用する10の方法。PartII:エンゲージメントを意識した対話

    本記事はPolaris VenturesプリンシパルのRyan Spoon(@ryanspoon)による寄稿だ。氏はryanspoon.comのブログも展開している。 前回は、Facebookをユーザーの獲得、活性化、アクティブ化するためのプラットフォームとして活用する方法について論じた。今回はその続きで、Facebook.comにてユーザ層を拡大して、かつエンゲージメントを高める方策についてご案内したい。 Facebook上で活動するのは、Facebookをプラットフォームとして活用するのと目的は同じなれどまた違ったアプローチが必要…続きを読む

  • Twitterと民主主義とインターネットの自由

    Twitterと民主主義とインターネットの自由

    編集部注:Richard FontaineはCenter for a New American Securityのシニア・アドバイザーで、『Internet Freedom: A Foreign Policy Imperative in the Digital Age』[仮訳:インターネットの自由:デジタル時代に必須の外交政策]の共著者である。Twitterアカウントは@rhfontaine。 ここ数日Twitterは、同社の新しい検閲方針がインターネットの自由を脅かすことを恐れる活動家やブロガーたちを怒らせている。ニュース記事を見て…続きを読む

  • スタートアップがFacebookを活用するための10の方法。Part I:プラットフォームとしてのFacebook

    スタートアップがFacebookを活用するための10の方法。Part I:プラットフォームとしてのFacebook

    本記事はPolaris VenturesプリンシパルのRyan Spoon(@ryanspoon)による寄稿だ。氏はryanspoon.comのブログも展開している。 これまでに、顧客獲得のための検索エンジン活用法や、Twitter活用法について記してきた。今回はもうひとつ、マーケティングプラットフォームの核であるFacebookを通じて顧客と結びついていくための方法について触れたいと思う。 Facebookは、ひとつのソーシャルネットワークからウェブ上のさまざまな要素を統合するプラットフォームとして成長を遂げてきた。個人情報、プロダ…続きを読む