カテゴリー: ブロックチェーン
ブロックチェーン、デジタル通貨、暗号資産 / 仮想通貨に関する最新ニュース

Mt.Goxの元CEOがドラッグの闇サイトSilk Roadの黒幕だった、という説が法廷に登場
この記事のタイトルを見て“えっ?”と思った人は多いだろう。Silk Roadの頭目といわれるRoss Ulbrichtは実は、このサイトの実のオーナーではなかった。Ulbrichtの弁護士によると、作者はMark Karpelesという人物で、昨年2月になんとなくお芝居めいた崩壊を遂げたBitcoin取引所Mt. Goxの、のちに失脚したトップだった男だ。 Motherboardの記事によると、そのことをついに認めたときのUlbrichtは、微笑んでいたそうだ。 Ulbrichtの弁護士Joshua Dratelは今日の法廷で、Kar…続きを読む

今年のCESではBitcoinのブースは空だった…一般消費者への普及はまだまだ遠い先
よく知られているbitcoin取引所Bitstampは、ハッカーの犯行により500万ドル相当の暗号通貨を失ったが、先週のCESにはいなかったことが、かえって目立つ。ブースはあったが、同社とは別の出版社が雑誌をほそぼそと展示しているでけで、ほかは、何もない。ブースを空にした同社の連中は、ホテルに缶詰になってサービスの再開に備えていたそうだ。それは、金曜日(米国時間1/9)のことだった。 しかし彼らの苦労にもかかわらず、今年のCESではbitcoinへの関心も人気も盛り上がらなかった。木曜日(米国時間1/8)の午後になっても多くの人びとが…続きを読む

Bitcoinが年明けから低迷
2015年はbitcoinにとって厳しい始まり方をした。この暗号通貨は2013年後期のピーク以降、急落を続け、今では300ドル以下に戻している。Blockchain.infoが計算したbitcoinの総取引額も、このところ落ち込んでいる。 価格の低迷に対する説明はいろいろあるが、bitcoin支持者たちのコミュニティも、意見が分かれている。取引量の減少は、Coinbaseのデータを見るかぎり、買方(かいかた)の関心の短期的な低下を示すのかもしれない。でも、それが新年の初頭に起きる理由はよく分からない。 下図のチャートは、上が価格: そ…続きを読む

Bitcoin 2.0とユーザ体験のトークン化
[筆者: Lisa Cheng] 編集者注記: Lisa ChengはVANBEXのファウンダで、同社はデジタル通貨とブロックチェーンプロトコル、および分散化技術に特化したマーケティングとリサーチの企業だ。 Bitcoinはまだ市場開発の初期段階だ。しかしわれわれは今、進化の次のステップのために必要なデータの集積を、徐々に実現しつつある。そのために私は、Bitcoinと、Bitcoinのブロックチェーン技術関連の仕事をこれまで継続し、アプリケーションとネットワークとユーザが均質に融合して、自律的で持続可能な宇宙を維持している未来の実現…続きを読む

小型環境センサーのCubeSensors、70万ドルを「ビットコイン」にて調達
今やビットコインの姿はどこにでも現れるようになってきている(見えないが)。そして当然の流れながら、ファンディングにも利用されるようになった。スロベニアのハードウェア系スタートアップで、小さな環境センサーを開発するCubeSensorsがシードラウンドにて70万ドルを調達した。資金調達自体はよくある話だが、これが暗号通過(ビットコイン)により為されたのだ。出資したのはビットコインの最大規模の取引所であるBitstampのファウンダーだ。 今回の出資をうけ、CubeSensorsでは支払い手段としてビットコインも受け付けるようにするとのこ…続きを読む

ATMや1秒送金サービスも チャンスをうかがう国内ビットコインスタートアップ
ビットコインと聞くと、国内ではビットコイン取引所のMt.Goxにまつわる騒動を思い浮かべる読者も多いのではないだろうか。どうしてもネガティブなイメージがつきがちだが、関係者からは、「Mt.Goxの騒動はあくまで同社のシステムに由来する問題であり、ビットコイン全体の問題とは別だ」という声が聞こえてくる。その意見を裏付けるかのように、ビットコインは国内外を問わずに注目を集め続けている。では日本での動向はどのようになっているのか。 東京にはビットコインATMが登場 5月末には、米国製ビットコインATMの「Robocoin(ロボコイン)」が西…続きを読む

SEC、Bitcoin関連のリスクをリストアップして投資家に警告
アメリカのSEC(連邦証券取引委員会)は以前からBitcoinの大ファンではないことが知られていたが、今日(米国時間5/7)、Bitcoinに関連して生じ得るリスクを長いリストにして発表した。なかなかインパクトのある文書だ。 SECはまずBitcoinが「通貨のように利用される」ことを述べた後、IRS(内国歳入庁)の「Bitcoinは通貨ではなく資産であり、その売買の損益は課税対象となる」という決定を引用した。これは実際、大きな暗雲だ。 SECはまたBitcoin関連の投資に不利益になるような政府の規制が実施される可能性を挙げた。Bi…続きを読む

BitcoinユーザはOpenSSLのHeartbleedバグについて何を知るべきか
Bitcoinのウォレットやオンラインのウォレット、取引所などを使っている人にとってHeartbleedは、きわめて現実的で深刻な問題だ。しかし幸運にも、パニックは数日で収まり、比較的簡単な対策があることが分かってきた。 まず第一に、Bitcoinの転送に用いられているBitcoinのcoreプロトコルそのものは影響を受けない。 CryptocoinsNewsのVenzen Khaosanは、こう書いている: “Bitcoin CoreのクライアントはOpenSSLの脆弱性対策として0.9.1にアップグレードされるが、coreのデベロ…続きを読む

Mt.Goxが“古いフォーマットの”デジタルウォレットに20万BTCを見つける
倒産したオンライン通貨取引サービスMt.Goxによると、同社はデジタルウォレットに20万ビットコインがあることを確認した。CEO Mark Karpelesの申告によると、現在の交換レートで1億1800万ドルに相当するその通貨は、Mt.Goxが以前使っていて、今では空であると思われていた、“古いフォーマットのウォレット”のうちの一つに見つかった。 それらのウォレットは、今月Mt.Goxが東京地裁に民事再生手続きを申請したあとに 再スキャンされた。見つかったその20万ビットコインは、オフラインのウォレットへ移された。Coindeskによ…続きを読む

Bitcoin自体が悪なのか–関係者が語ったMt.Goxの輪郭
仮想通貨「Bitcoin」を巡る騒動は大きくなるばかりだ。東京・渋谷のBitcoin取引仲介会社Mt.Gox(マウントゴックス)は2月28日、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請して受理されたと発表した。 同社の発表やそもそもBitcoinとは何かといった話題はすでに各所で報道されている。本家TechCrunchの記事でもMt.Goxの発表に関する詳細を読むことが可能だ。Bitcoinの解説については、日本デジタルマネー協会フェローでビジネスコンサルタントの大石哲之氏のブログが詳しい。では今回の騒動の中心にあるMt.Goxは一体どの…続きを読む


