カテゴリー: ブロックチェーン
ブロックチェーン、デジタル通貨、暗号資産 / 仮想通貨に関する最新ニュース

ブロックチェーンをどう言い換えると人びとは理解するか?
ブロックチェーン(blockchain)は、界隈の人びとにとって分かりづらい技術だ。そこらのコンピュータおたくたちでも、相当レベルの高い人でないと無理。ブロックチェーンをベースとするスタートアップにとっては、まずこの、ふつうの人にとって分かりづらい、という技術の特性が障害になる。 そこで本誌主催TechCrunch Disrupt London 2015は、ブロックチェーンのエキスパートたちに、それをもっと分かりやすい言葉で言い換える試みに、挑戦してもらった。 ブロックチェーンとBitcoinに投資しているPantera Capita…続きを読む

coincheckが国際間の不動産売買にもビットコイン決済を提供開始
ビットコインの購入サービスcoincheckを運営するレジュプレスは、アジアの富裕層向けに不動産販売事業を展開する株式会社世界と業務提携し、ビットコインを通じた不動産販売を実施すると本日発表した。また、販売の第一弾として、香港の投資家が熱海のリゾートマンションの一室を購入したことを明らかにした。 レジュプレスは、現在ビットコイン取引所coincheck exchangeとビットコイン決済サービスcoincheck paymentを運営している。レジュプレスのCOOを務める大塚雄介氏に今回の業務提携について話を聞いた。株式会社世界は、台…続きを読む

世界初のBitcoinだけの銀行NextBankが、規制と偏見の少ないバヌアツで登記、将来はbitcoin投資銀行も目指す
Dimitry Voloshinskiyと彼のチームは、従来型の銀行に恐ろしい災いをもたらすかもしれない。彼が創業したNextBankは、初めての、bitcoinによる、bitcoinのための、銀行だ。 これまで自己資金とエンジェルたちから計95万ドルを獲得した同社は、さらなる資金を求めている。 でも、そもそも、ビットコイン銀行って何だ? そう、まず何よりも、bitcoin人種が利用する銀行だ。 Voloshinskiyは説明する: “完全にオンラインだけの銀行だ。多くの場合、ネットを使ってリモートアカウントを開く。利用者はbitco…続きを読む

次の革命をもたらすのはブロックチェーンかもしれない
編集部記:Florian Graillotは、Crunch Networkのコントリビューターである。Florian GraillotはAXA Strategic VenturesのVC投資家である。 決済取引を行うには、まず送金者が送付しようとしている資金を所有しているかを確認する必要があり、次に取引が重複して行われないように保証しなければならない。 ブロックチェーンでは、ネットワークを介して行われる取引の全ての情報をブロックに保存している。そのため、取引される資産と所有権の両方を確認することができる。 取引を重複して行わないために…続きを読む

Citibank、bitcoinテクノロジーをベースにした独自のデジタル通貨プラットフォームを実験中
この業界に詳しい人間にとっては驚きではないかもしれないが、CitibankはCitiCoinともいうべき独自のデジタル通貨のプラットフォームを開発し、実験中であることを認めた。International Business Timesによれば、Citigroupが開発したデジタル通貨はbitcoinとそのブロックチェーン・テクノロジーをベースにしたものだという。 この開発自体はさほど難しくない。適当なプログラミング技術があれば、誰でも暗号通貨システムを開発することはできる。しかしCitibankが、たとえR&D部門による実験とはいえ、デ…続きを読む

ビットコイントレーダー向けのダッシュボード「coincheck tradeview」、レジュプレスが提供
いつでも決済でき、また手数料もかからないことから、少額決済にも有効だとそのメリットをうたっているビットコイン。しかし日本での利用はまだまだこれからという状況で、現在は投資目的の取引が大半を占めるという。ビットコイン取引所「coincheck exchange」を運営するレジュプレスは6月10日、そんな投資目的のビットコイントレーダー向けのサービス「coincheck tradeview」をリリースした。 coincheck tradeviewでは、FXのオンライントレードにあるようなグラフィカルなUIでユーザーのビットコイン運用をサポ…続きを読む

おめでとう今年のBitcoin Pizza Day!
毎年5月22日になると、世界中のサイバーおたくたちがBitcoin Pizza Dayを祝う。この日、初期のbitcoinファンでプログラマのLaszlo Hanyeczが、bitcoinsで実際に物を買うことに成功した。彼は10000bitcoin(当時約25ドル相当)で、Papa Johnのピザ(上図)を二つ買った。2010年に彼は、bitcoinのメッセージボードに、こんな投稿をした: 10000bitcoinで二枚のピザを買うよ…たぶん、ラージサイズ二枚だから、翌日まですこし残る。ピザを食べたければ自分で作ってもよいし、電話で…続きを読む

Mt. Goxでbitcoinを失った顧客たちの再生手続が開始、全額は戻らないが
昨年派手にぶっ潰れたMt. Goxは、債権者たちが倒産の主張を受け入れ始めていたが、顧客にとっては良いニュースもある。 今日発行された(米国時間4/21)通告は、顧客たちに、Mt. Goxのアカウントでclaims.mtgox.comにログインし、再生手続を行うよう指示している(書類の山が好きな人はオフラインでも申請できる)。 Kraken経由で弁済を請求する、という道もある。この韓国のbitcoin取引所は昨年、Mt. Gox’sの債権者たちから弁済請求の窓口に選ばれた。Krakenは若干の味付けをして、Mt. Gox’sの顧客たち…続きを読む

BitcoinのATMサービス、Robocoinで外国送金手数料が5分の1以下に
送金、特に国外への送金は以前からbitcoinでもっとも人気のある利用方法だった。今回、Robocoinチームがさらに魅力的なキラー・ガジェットを開発した。Romit は自社開発のRobocoin ATM同士で、またはマーチャントのアカウントを利用して送金を行うシステムで、金融機関などによる振込に比べて手数料が圧倒的に安い。 Robocoinは香港、ルーマニア、イタリア、アメリカ(ラスベガスを含む)など世界20箇所にATMを設置している。送金手続きはこの上なく簡単で、ATMに紙幣を挿入し、受取人の電話場号を入力するだけよい。受取人は近…続きを読む

誰も教えてくれないけれど、これを読めば分かるビットコインの仕組みと可能性
編集部注:この原稿は朝山貴生氏(@takaoasayama)による寄稿である。朝山氏はビットコインと国産暗号通貨のモナーコインを扱う国内向け取引所の「Zaif Exchange」(ザイフ)を2015年3月初旬にオープンしたテックビューロの創業者で代表取締役。暗号通貨関連サービスを開始、運用している立場から書かれた解説記事だという点は留意してほしいのだが、一方で、表層的な理解だけで「胡散臭い」と遠巻きに眺めているだけにするには、暗号通貨やブロックチェーンは、あまりにも重要な技術トレンドだ。以下の原稿を読めばその理由がわかるだろう。ネット…続きを読む

「5円チョコが売れないECを変えたい」BASEとWebPayの創業者が語る“決済の未来”
スタートアップ業界を取り巻く旬のキーワードを読み解くイベント「TechCrunch School」。3月24日には、オンラインでの売買に欠かせない「決済」をテーマに、先日LINEの傘下に入った、クレジットカード決済機能を組み込める開発者向けサービス「WebPay」創業者の久保渓氏と、近日中に新たな決済サービス「PAY.JP」の提供を表明している、BASE創業者の鶴岡裕太氏が登場した。 2人をリクルートホールディングスが東京・渋谷に開設した会員制スペース「TECH LAB PAAK」に招き、TechCrunch Japanの増田覚が司会…続きを読む

モナーコインは暗号通貨のiモードとなるか? 新Bitcoin取引所「Zaif Exchange」がオープン
Bitcoinと国産暗号通貨のモナーコインを扱う日本向けBitcoin取引所の「Zaif Exchange」(ザイフ)が今日オープンした。一般的な取引所で0.1〜0.5%の手数料が発生するのに対して、手数料ゼロをうたう。日本円を入金すると暗号通貨との取引が行えるほか、暗号通貨と日本円での両方で引き出しができる。 サービス自体は2014年7月にBitcoinウォレットサービスとしてテックビューロで生まれたが、2014年4月からBitcoin取引所として稼働していたEtwingsを買収してリブランドしたのが今回のZaifだ。再スタートにあ…続きを読む

ギリシャがユーロを捨ててBitcoinに切り替えてはいけない理由
[筆者: Wences Casares] 編集者注記: Wences CasaresはXapoのファウンダでCEO。 ギリシャのユーロ離脱をめぐる議論の一部に、ギリシャはユーロをやめてBitcoinを採用したほうが良いという説がある。一見してBitcoinは良い対策にも思えるが、しかし、ユーロが問題であるときBitcoinに切り替えるのは、頭痛を脳に弾丸を撃ちこむことで治そうとするようなものだ。 ユーロの主な問題は、ギリシャが自由にそれをもっともっと印刷できないことだ。それができるのは、European Central Bankだけだ…続きを読む

デジタル通貨のプロフェッショナルを定義する
[筆者: David Berger] 編集者注記: David BergerがCEOをしているDigital Currency Council(DCC)は、Bitcoinに関する教育訓練や検定試験、資格証明を提供している団体で、弁護士や会計士、金融の専門家などで構成されている。ここは、コミュニティのメンバーやブロックチェーンへのアクセスも提供している。 新しい産業が発展すると、新しい職業が生まれる。そして、重要な産業において一般人と専門家とのあいだの情報や知識の格差が大きいときには、それらの専門家を客観的に定義して検定するための、組織…続きを読む

超巨大なBitcoinマインの内部を見る
Bitcoinのマイニングはきれいな仕事ではない。専用のサーバが大量に要るし、文字通り専用でほかのタスクは動かせないし、冷却用に強力なファンやエアコンが要る。しかし、そんな大型サーバラックが何千も並んでいる光景は、‘きれいでない’を通り越して、もはや醜い。 Motherboardが提供している下のビデオは、中国のLiaoning Province(遼寧省)にあるbitcoinマイン(mine, 鉱山)を取材している。大きな廃工場を利用し、その中では蛇の巣のように大量のワイヤが群をなし、強力な…人が近づくと吸い込まれるという…ファンが回…続きを読む

Bitcoin送金サービスの起業入門
[筆者: Luis Buenaventura] 編集者注記: Luis Buenaventuraは、bitcoinの送金サービスを行っているRebit.phのファウンダでプロダクト担当。同社のオーナー企業はフィリピンのSatoshi Citadel Industriesだ。 国際的な送金業務の扱い額の総額は年間4300億ドルと言われているが、bitcoinがこの産業に与える影響についてはさまざまな議論がある。しかし暗号通貨の最大のメリットは、言うまでもなく、お金を送ることをメールと同じぐらい簡単にできることにある。 そのことが新興市場…続きを読む

Bitcoinのブロックチェーンに便利なメタデータ層をつけて多様なアプリケーションを可能にするColu
暗号通貨Bitcoinを支えるブロックチェーンという技術は、現実世界のいろんなトランザクションにより高いレベルの信頼性をもたらすプラットホームとして、かなり前から投資家が注目してきた。 テルアビブのColuは、そのヴィジョンを現実化するプラットホームを、開発しようとしている。Coluが提供するAPIを使ってデベロッパは、カラードコイン(colored coins,証書性通貨)とBitcoin 2.0のインフラストラクチャにアクセスして、新しい分散アプリケーションを作ることができる。 ColuのCEOで協同ファウンダのAmos Meir…続きを読む

Coinbaseが州の規制に基づく“合法的な”Bitcoin取引所を営業開始
7500万ドルという巨額の資金調達を終えたばかりのbitcoin決済企業Coinbaseが、今週から合衆国で初めての、公的規制の下(もと)でのbitcoin取引所を開設する、と発表した。 先週、ニューヨーク証券取引所とUSAAを投資家に加えた同社は、Wall Street Journalの記事中で、ニューヨークやカリフォルニアなど重要な地域も含めて全米の半数の州から“州の規制下での営業”を認められた、と述べている。とくにニューヨーク州は、州の規制を受け入れないかぎり営業をさせない、と強硬に主張していた。 Coinbaseはすでに、世界…続きを読む

2014年にうちが乗らなかった大物投資機会はBitcoinサーバと国産エネルギー
[筆者: Tom Carter] 編集者注記: Tom CarterはサンフランシスコのFountain Partnersのファウンダでマネージングパートナー。同社は、創業期、成長期、および拡張期の企業に、主に機器設備購入のための資金を投融資している。 昨年はベンチャーの分野で企業の信用リスクを評価したり引き受けたりを、めしのたねにしている者にとって、おもしろい年だった。AirbnbやUberやWhatsappなどが示した明確な商業的成功は、すでに肥沃で、人によってはバブルっぽいとも言われる合衆国のベンチャーキャピタルとシード段階のエ…続きを読む

ブロックチェーンを利用する多様なアプリケーションのためのインフラやAPIを提供するBlockCypherが多方面からシード資金を獲得
Bitcoinの公開台帳、ブロックチェーンの利用を、どんなアプリケーションにも容易に導入できるためのサービスを提供するBlockCypherが、初めての資金調達として310万ドルを獲得した。 そのタイミングはたまたま、昨年来Bitcoinの価格が急落を続けてきた時期と一致する。そのため、市場の人気はいまいちだった。 しかしBitcoinの急落がBlockCypherに大きく影響することはないだろう。協同ファウンダのCatheryne Nicholsonによれば、同社の技術はどんな暗号通貨でも利用できるからだ。 Nicholsonは曰く…続きを読む


