カテゴリー: フィンテック

フィンテック(Fintech)、ファイナンス・テクノロジー、金融商品・サービスにおけるテクノロジーの最新ニュース

  • yupのフリーランス向け報酬即日払いサービスに「パートナープログラム」が登場

    yupのフリーランス向け報酬即日払いサービスに「パートナープログラム」が登場

    yupは2月6日、「パートナープログラム」を開始することを発表した。同社は2019年2月設立のスタートアップで、主にフリーランスに向けた報酬の先払いサービスを開発・提供している。TechCrunch Tokyo 2019スタートアップバトルのファイナリストでもある。 同社の先払いサービスを利用することで、フリーランスは通常の請求書支払いのフローを変えることなく、通常は個人で1カ月、法人では2カ月かかることもある報酬をすぐに得られるのが特徴だ。報酬の10%をyupが手数料として徴収するものの、支払いの遅延などのリスクを大幅に軽減できる。…続きを読む

  • ドコモとメルカリがポイント連携、顧客基盤強化でLINE PayPay連合に挑む、au PAYはどうなる?

    ドコモとメルカリがポイント連携、顧客基盤強化でLINE PayPay連合に挑む、au PAYはどうなる?

    NTTドコモとメルカリは2月4日、記者会見を開催し、「メルカリID」と「dアカウント」連携し、顧客基盤を拡大することを正式に発表した。 写真クレジット:Engadget日本版 5月をメドに両社のIDを連携させることで、国内最大級の顧客基盤を実現するほか、メルカリの利用でdポイントを貯められるようにし、dポイントをメルカリ内でも使えるようになる。さらにメルカリでの税込み取引額100円ごとにdポイントを1ポイント還元する。もちろん、貯まったdポイントはメルカリで利用できる。キャッシュレス決済関連では、「メルペイ」ウォレットと「d払い」のウ…続きを読む

  • PayPayが経費精算クラウド「SAP Concur」と連携、PayPayで支払ってPayPayで受け取れる

    PayPayが経費精算クラウド「SAP Concur」と連携、PayPayで支払ってPayPayで受け取れる

    ソフトバンクグループでコードを使ったキャッシュレス決済を開発・運営しているPayPayは1月28日、出張・経費管理クラウドサービスを展開するコンカーとのサービス連携を発表した。 2020年4月以降、経費の支払いにPayPayを使えば、経費申請から精算金の受け取りまでをキャッシュレスで処理できる。具体的には、経費をPayPayで支払った際のレシートとPayPay上の支払い履歴があれば、レシートをConcurアプリで撮影・申請するだけで経費精算処理が完了する。あとは経理担当者が申請されたデータを確認して、内容に間違いがなければ精算金額をP…続きを読む

  • 国際送金APIのCurrencycloudがSBIやVisa、世銀グループなどから約87億円調達

    国際送金APIのCurrencycloudがSBIやVisa、世銀グループなどから約87億円調達

    ある国から別の国にお金を送る。年間7000億ドル(約76兆円)の規模に上る巨大ビジネスだ。企業がサービスに対してお金を払ったり、海外で働く個人が家族にお金を送ったり、何かその中間の場合もある。ロンドンのスタートアップであるCurrencycloud(カレンシークラウド)は1月26日、8000万ドル(約87億円)の調達を発表した。同社が開発した送金APIによって金融機関は自身の送金サービスを同社のプラットフォームに統合できる。調達資金を活用して金融機関へサービスを売り込み、世界各国でWestern Union(米国の国際送金大手)のよう…続きを読む

  • au PAYが2月10日から全ユーザー向け20%還元、一度に15万円使っても3万円相当バック、家電祭り再来か

    au PAYが2月10日から全ユーザー向け20%還元、一度に15万円使っても3万円相当バック、家電祭り再来か

    KDDIは1月28日、同社が運営しているキャッシュレス決済サービスの「au PAY」で大規模な還元キャンペーンを実施することを発表した。期間は2月10日〜3月29日、還元上限総額は7万円。消費税の増税後は10%前後の還元キャペーンが主流となっていた中で、20%還元キャンペーンは珍しい。 au PAYは当初、au回線を契約しているユーザーのみが使える少しクローズドな決済手段だったが、現在では対象者を拡充しており、au回線の契約なしで登録・利用できる。 具体的には、期間中にau PAYで決済すると、決済金額の20%ぶんのauポイント(au…続きを読む

  • ドイツのフィンテックN26が急成長、米25万人を含む500万人の顧客を獲得

    ドイツのフィンテックN26が急成長、米25万人を含む500万人の顧客を獲得

    フィンテック系スタートアップのN26が500万人の顧客を獲得した。その数は2019年だけで250万人以上も増えている。また、2019年6月の時点で顧客数が350万に到達していたことを考えると、同社の成長率は急上昇しているようだ。 これは、2019年上半期に100万人、そして同年下半期に150万人の顧客が増えたことを意味する。 N26が急速に成長している理由の1つは、同社が新しい市場に進出していることだ。N26は以前から、ユーロ圏全域でローンチされている。イギリス、デンマーク、ノルウェー、ポーランド、スウェーデン、リヒテンシュタイン、ア…続きを読む

  • メルペイがOrigamiの全株式を取得して完全子会社化

    メルペイがOrigamiの全株式を取得して完全子会社化

    メルカリグループで決済サービスを開発・運営しているメルペイは1月23日、キャッシュレス決済サービス「Origami Pay」を開発・運営しているOrigamiの全株式を取得したことを発表した。これにより、Origamiはメルカリグループ入りすることになる。なお、株式譲渡は2月25日の予定。 Origamiは、携帯キャリアやネット企業などの大手グループに属さず、独立でキャッシュレス決済を推進してきたスタートアップ企業。他社の潤沢な資本力を後ろ盾とした大盤振る舞いのキャッシュレス還元キャンペーンなどとは一線を画し、域内経済のキャッシュレス…続きを読む

  • Apple Cardの取引明細がダウンロード可能に

    Apple Cardの取引明細がダウンロード可能に

    Apple Cardが登場した時、誰もが気にしていた問題のひとつが、取引明細をダウンロードして経費管理ソフトやスプレッドシートにインポートできるかということだった。当時の答えは、ノーだった。 Apple(アップル)は、Apple Cardユーザーが月間取引明細をダウンロードして、個人会計アプリやスプレッドシートで利用できるようになると発表した。 先日私が、Mintに代わる会計・予算アプリの お薦めをリクエストしたところ、多くの回答にあったのが市場にあるツールの多くがスプレッドシート指向であるという指摘だった。Mintはインポートが可能…続きを読む

  • モバイルPASMOが2020年春登場へ、当面はAndroid版のみ

    モバイルPASMOが2020年春登場へ、当面はAndroid版のみ

    PASMO協議会は1月21日、2020年春からAndroidスマートフォンにて交通系ICカードのPASMOのサービスを利用可能になる「モバイルPASMO」のサービスを開始することを発表した。モバイルSuicaに遅れること14年、ようやくのサービス開始だ。 対応するAndroidスマートフォンを利用することで、チャージや定期券の利用が可能となる。具体的な対象機種は3月上旬に発表される見込みだが、Android 6.0以上でNFC-F(FeliCa)が利用できるおサイフケータイ対応端末に限られる。 これまでもJR東日本の路線を一部利用する…続きを読む

  • フランスでスタートアップ社員のストックオプションに関するルールが改訂される

    フランスでスタートアップ社員のストックオプションに関するルールが改訂される

    2週間前にフランスのデジタル大臣であるCédric O(セドオリック・オ)氏が、フランスにおけるストックオプションのルールを一部変えると発表した。大統領のEmmanuel Macron(エマニュエル・マクロン)氏が、世界経済フォーラムに先駆けて米国時間1月20日、その新しい政策を説明する。 ここでは、詳細に立ち入らずに、政策変更の概要を説明しよう。まず、ストックオプション(フランスでは「BSPCE」と呼ばれる)の価格はVCが決めた評価額に基づかない。 たとえばVCがシリーズAのラウンドで、企業の評価額を1200万ユーロ(約15億円)に…続きを読む

  • サブスク型個人会計ソフトのCopilotは打倒Mint

    サブスク型個人会計ソフトのCopilotは打倒Mint

    10年以上前にIntuit(インテュイット)がMint(ミント)を買収した時、モバイルは今とは違う場所にあった。フィンテックも同様だ。一方、個人用会計アプリ分野にも大きな進歩は見られていない。Mintは統合問題と厄介なデータ分別間違いでつまづいた。多くの人にとって、ベストな代替手段はスプレッドシートを立ち上げることだった。 Copilot(コパイロット)は元Google社員が作った新しい個人向け会計アプリで、そのスリムなデザインと使いやすさで人気を呼びそうだ。サブスクリプション方式のiOSアプリで、ユーザーは個人の財務データを入力し、…続きを読む

  • PayPayが2月1日から吉牛や松屋など全国6500店舗以上の飲食チェーンで40%還元を実施

    PayPayが2月1日から吉牛や松屋など全国6500店舗以上の飲食チェーンで40%還元を実施

    ソフトバンクグループでキャッシュレス決済事業を運営しているPayPayは1月17日、全国6500店以上の対象飲食店や21万台以上の自動販売機でのPayPayで40%のPayPayボーナスが戻ってくる「全国6,500店舗以上の有名飲食チェーンで『40%戻ってくる』キャンペーン」を2月1日午前0時~2月29日午後11時59分まで実施することを明らかにした。付与上限は1回あたり500円相当で、期間中の還元上限は1500円相当。なお3月は、対象のスーパーマーケットでの還元キャンペーンを実施予定だ。 対象店舗は以下のとおり。 サンマルクカフェ:…続きを読む

  • 三井住友カードが30年ぶりにクレカ刷新、複数の決済情報を管理できるWalletアプリなども発表

    三井住友カードが30年ぶりにクレカ刷新、複数の決済情報を管理できるWalletアプリなども発表

    三井住友カードは1月15日、30年ぶりに刷新されたクレジットカード、複数の決済手段を1つのアプリに集約できるWalletアプリ、家族間でシェアできる家計簿アプリを発表した。 表面にカード番号のない新クレカ 新クレジットカードは、パルテノン神殿のイラストが入った従来カードからデザインを刷新し、前面記載が基本のクレジットカード番号や有効期限などの情報を裏面に集約、表面に刻印される個人情報は契約者本人のローマ字氏名のみとなる。つまり裏面には、従来のセキュリティーコードと自筆サインのほか、クレジットカード番号や有効期限がまとめて記載されること…続きを読む

  • Visaが5800億円でPlaid買収、最終的な評価額は倍に

    Visaが5800億円でPlaid買収、最終的な評価額は倍に

    Visa(ビザ)は米国時間1月13日、金融サービスAPIスタートアップであるPlaid(プレイド)を53億ドル(約5800億円)で買収すると発表した。 Plaidは金融サービスAPIを開発している。Stripe(ストライプ)が支払いのために提供しているサービスと似ているが、こちらのサービスは支払いを容易にする代わりに、開発者が銀行やその他の金融情報をより簡単に共有できるようにする。Visaのような会社にとっては意味のあるサービスだ。 このスタートアップは、銀行業務だけでなくより広範な金融サービスと投資に移行するために、2年前にQuov…続きを読む

  • フィンテック企業のBuxが「ソーシャル」な暗号通貨投資プラットフォームBlockportを買収

    フィンテック企業のBuxが「ソーシャル」な暗号通貨投資プラットフォームBlockportを買収

    アムステルダムに拠点を置き、投資をもっと身近にしたいと考えるフィンテック企業であるBux(バックス)は、ヨーロッパの「ソーシャル」な暗号通貨投資プラットフォームBlockport(ブロックポート)を買収した。 取り引きの内容は公開されていないが、Buxによれば、これにより独自ブランドの暗号通貨投資アプリ提供への道筋が固まったいう。BUXCrypto(バックス・クリプト)と名付けられたそのアプリは、Buxが事業展開している9つの国で、今年の第1四半期に運用が開始される。 さらに、Blockportの創設者と中核チームがBuxに合流し、B…続きを読む

  • GrabとSingtelが提携しシンガポールでデジタルバンクのライセンスを申請

    GrabとSingtelが提携しシンガポールでデジタルバンクのライセンスを申請

    ライドシェアサービスやフードデリバリーなどの機能を搭載したスーパーアプリを提供しているGrabとシンガポール最大の通信会社の1つであるSingtelは米国時間12月30日、デジタルフルバンクのライセンスを共同で申請すると発表した。このライセンスが承認され、シンガポール金融管理局(MSA)の基準を満たしていれば、完全な銀行機能の運用の前に簡単なクレジットや投資商品を提供できるようになる。 コンソーシアムではGrabが60%、Singtelが残りの40%の株式を保有する。共同声明によると、両企業は「(中小企業を含む)シンガポールの消費者お…続きを読む

  • 台湾の地下鉄がNFCによる非接触決済を導入、Apple PayやGoogle Payも使える

    台湾の地下鉄がNFCによる非接触決済を導入、Apple PayやGoogle Payも使える

    台湾の地下鉄を運営する桃園大衆捷運(桃園捷運)は12月30日、首都の台北市と桃園国際空港間の地下鉄でクレジットカードによる非接触型決済を開始することを発表した。サービス開始は2020年1月16日。 非接触型決済は「タップアンドゴー」サービスと呼ばれ、VISA、Mastercard、Union Pay、JCBカード(JCBのみ6月から対応)などのクレジットカードはもちろん、Google Pay、Apple Pay、Samsung PayなどNFC決済が可能なスマートフォンも利用できる。 桃園捷運によると、台北〜桃園国際空港間に2017年…続きを読む

  • スマホで“権利”をお金に変える「iCash」ベータ版公開、まずは養育費から

    スマホで“権利”をお金に変える「iCash」ベータ版公開、まずは養育費から

    「スマホひとつで権利がお金に変わる」をコンセプトにサービスを開発する、Fintech×LegalTechスタートアップのiCash(アイキャッシュ)は12月30日、未払い養育費を対象に、最短1カ月でお金が得られる「iCash」ベータ版を公開した。 「遊休資産」としての権利をお金に変える「iCash」 iCashの創業者で代表取締役の齋木拓範氏は、集団訴訟プラットフォーム「enjin」を運営するClassAction(クラスアクション)で、エンジニア・デザイナーとして従事していた人物。同じくエンジニアで、拓範氏の双子の兄弟である齋木保範…続きを読む

  • 深化したフィンテック、10年後はまったく違うものになっている

    深化したフィンテック、10年後はまったく違うものになっている

    金融テクノロジーはここ10年の間に誕生し、大きく成長した。未来に目を向けて、次の10年には何が待ち受けているのか。初期的な変化のサインは見え始めていると思う。今後10年で、フィンテックが後方に回り、1カ所で集中管理され、そこで我々のお金が管理されるようになると、フィンテックはポータブル(サービス間を簡単に移動可能)でユビキタス(いつでもどこでも利用可能)になる。 2012年にフィンテックで働き始めたとき、他社に勝てる検索キーワードを探すのに苦労した。このセクターがそもそも何と呼ばれているのか誰も知らなかったからだ。この分野で最も有名な…続きを読む

  • 街のクリスマスミュージックよりひどいBitcoinクリスマスミュージック

    街のクリスマスミュージックよりひどいBitcoinクリスマスミュージック

    ホリデーシーズンは何でもあり。できればいい気分になるものが欲しいよね。でも、この記事にそれはない。なんとか聴きつづけることはできる、Bitcoinクリスマスミュージックというひどいパロディー作品をご紹介しよう。 エンジョイ! このアカウントには、同じようなファン・フィクションの楽曲が山ほど投稿されている。これは、bitcoinのファンも他のトレーダーと同じような人たちであり、彼らにも友だちが少ないことを証明している。 お別れにもう1曲! ではオフラインにして、愛する人との時間をお過ごしください。 [原文へ] (翻訳:iwatani、a…続きを読む