「サイバーセキュリティ」の検索結果

脅威ではなく機会、すべてに対して安全なネットを構築するためのサイバーセキュリティ再構成
TechCrunch Global Affairs Projectとは、ますます複雑に絡み合うテクノロジー分野と世界政治の関係性を検証するためのプロジェクトである。 2021年を通して、新型コロナウイルスの新たな反復の急速なまん延とサイバー犯罪との間で、世界的なニュースが飛び交ったように思われる。いずれも、生き残りをかけた戦いの中で変化するにつれて、ますます創造的かつ破壊的になっている。新型コロナウイルスのロックダウンによる急激なデジタル化からサイバー犯罪者は利益を享受しており、両者は相互に関連し合っている。サイバーセキュリティ業界の…続きを読む

NVIDIAがサイバーセキュリティのインシデントを調査中、2日間デベロッパーツールとeメールがダウン
米国の半導体メーカーNVIDIAが、同社のデベロッパーツールとeメールシステムをダウンさせた可能性のあるサイバーインシデントを目下調査中であると認めた。 NVIDIAは声明で、このインシデントの性質と影響範囲を目下調査中だと述べているが、結果的に同社の営業活動には影響が及んでいないと付言している。 つまり「現在、インシデントを調査中である。弊社の事業と営業活動は中断されずに継続している。この事象の性質と範囲を未だ調査中であり、現時点では他に付け加えるべき情報はない」ということだ。 NVIDIAはインシデントの詳細を共有しないが、The…続きを読む

逼迫した労働市場の中でサイバーセキュリティ人材を見つける5つの方法
彼は私が聞いたことのない大学を卒業した。Villanova(ビラノバ大学)で修士号を取得したが、テーマは人材育成だった。米国海兵隊で16年過ごし、軍事、文民のさまざまな職についたが、サイバーセキュリティに直接関わったことはなかった。直近の職は建設会社のプロジェクトマネージャーだった。 私の会社、Sumo Logic(スモー・ロジック)の幹部たちに、セキュリティ運用センター(SOC)のマネージャー職として彼を雇うための面接をしてくれるよう頼んだとき、私は困惑と軽蔑のまなざしで迎えられた。「なぜ私がこの男と話をするのですか?」が典型的な反…続きを読む

サイバーセキュリティにとって厳しかった2021年は関連スタートアップには記録的な年に
2021年は、サイバーセキュリティにとっては厳しい年だったかもしれないが、セキュリティ関連のスタートアップ企業にとっては記録的な年となった。 セキュリティ業界の財務アドバイザリー会社であるMomentum Cyber(モメンタムサイバー)が発表した新しいデータによると、2021年のサイバーセキュリティ関連スタートアップ企業がベンチャーキャピタルから調達した資金の総額は295億ドル(約3兆4000億円)と「記録的」な数字だったという。これは2020年に調達した120億ドル(約1兆4000億円)の2倍以上であり、過去2年間の合計額を上回る…続きを読む

英国外務省が「深刻なインシデント」のために緊急サイバーセキュリティ支援を要請
英国の外務省が「深刻なインシデント」の対象となり、緊急のサイバーセキュリティ支援を要請せざるを得ない事態となっていたことがわかった。 このインシデントは、最近発表された公開入札書類で確認されたものだ。現地時間2月4日に公開されたこの書類では、外務・英連邦・開発省(FCDO)が、サイバーセキュリティの契約先であるBAE Applied Intelligence(BAEアプライド・インテリジェンス)社に「緊急の業務支援」を要請したことが明らかになっている。 この通知によると、FCDOは、2022年1月12日に締結された「当局のサイバーセキ…続きを読む

ウクライナ紛争が米国のサイバーセキュリティを脅かす理由
TechCrunch Global Affairs Project(テッククランチ・グローバル・アフェアーズ・プロジェクト)は、ますます関係が深まるテック業界と国際政治との関係を検証する。 ロシア軍が再びウクライナ侵攻の構えを見せる中、ここ数日どうすれば紛争の拡大を避けられるかに注目が集まっている。最近の(おそらく今後も)ウクライナにおけるサイバー攻撃の激化は、残念ながら最終的にこの衝突がデジタル領域に深刻な影響を与えることを示唆している。そして地上侵攻と異なり、デジタル紛争地域は米国まで拡大する可能性がある、と米国政府は警告した。長…続きを読む

GMOインターネットがサイバーセキュリティ事業に本格参入、イエラエセキュリティを子会社化
GMOインターネットは1月24日、同日開催の取締役会において、サイバーセキュリティ事業を展開するイエラエセキュリティの株式を取得し、子会社化することを決議したと発表した。これにより同グループは、電子認証サービスを中核としたセキュリティ事業に加え、サイバーセキュリティ事業にも本格参入する。 今回のグループジョインに伴い、イエラエセキュリティは2022年3月の定時株主総会における議案承認を前提として、「GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社」に商号を変更する予定。 また新拠点「GMOタワー」内に、国内最大規模の「GMOサイバーセ…続きを読む

サイバーセキュリティの最も重要な原因となっているヒューマンエラーに対処する独SoSafe
私たちがこの数年間で学んだように「ヒューマンエラー」を原因とするサイバーセキュリティの侵害は、企業にとって最も対策が難しいものである。調査によると、サイバー攻撃の約85%は人的要因に由来しているという。そのため、2021年790万ドル(約9億円)の資金を調達した英国のCybsafe(サイブセイフ)など、このような落ち度を解消するために設立されたスタートアップ企業が急増している。人間の行動への対応は、明らかにサイバー分野で最もホットな新しい領域の1つだ。 最近この分野で勢力を拡大しているのが、ケルンに本拠を置くSoSafe(ソーセイフ)…続きを読む

グーグルがサイバーセキュリティSiemplifyを買収、Google CloudのChronicleの一部に
サイバーセキュリティ侵害の件数は高水準で推移しているため、法人ITにおける信用とビジネスの拡大を真剣に考える企業は、この問題に取り組むために投資を続ける必要がある。そのため、Google(グーグル)は、クラウドベースおよび法人向けセキュリティの事業を強化することで、新年をスタートさせようとしている。同社は米国時間1月4日、イスラエルに拠点を置くサイバーセキュリティのスタートアップSiemplify(シンプリファイ)を買収したことを明らかにした。Siemplifyは、企業向けのエンド・ツー・エンドのセキュリティ・サービス、一般にセキュリ…続きを読む

2021年に知ることになったサイバーセキュリティの6つのポイント
この12カ月間におけるサイバーセキュリティは、暴れ馬のようだった。サイバーセキュリティで何もかもが壊れ、あとはそのことを認めるだけとなり、そして今年、2021年は、特に年末にかけて何もかもが一度に壊れた。しかし、何はともあれ、私たちはこれまで以上に多くのことを知り、この年を終えることになる。 この1年で、私たちは何を学んだのだろうか。 1.ランサムウェアの被害で大きいのはダウンタイムであり身代金ではない ファイルを暗号化するマルウェアの被害が続いている。2021年だけでもランサムウェアは町全体にオフラインを強いることになり、給与の支払…続きを読む

サイバーセキュリティのスタートアップZeroFoxが約1590億円のSPAC取引で株式公開へ
ソーシャルメディア上で発見されたリスクの検出を支援する企業向け脅威情報サイバーセキュリティのスタートアップ企業ZeroFox(ゼロフォックス)は、白紙委任会社L&F Acquisition(L&Fアクイジション)との合併を通して株式公開企業となる計画を発表した。 この取引の一環として、2013年の創業以来1億5400万ドル(約175億円)以上の資金を調達してきたメリーランド州のZeroFoxは、米国最大のデータ漏洩対応サービスのプロバイダーであると主張する消費者プライバシープラットフォームであるIDXを買収する予定だ。 同社の技術は、…続きを読む

ブラウザ拡張機能としてサイバーセキュリティを提供するGuardioが初の外部資金調達で約53億円獲得
クラウドでの次世代コンピューティングに関しては、PCにインストールするウイルス対策ソフトはもう限界かもしれない、ともいわれている。その次に来るものと信じられているプロダクトを構築したスタートアップが米国時間12月14日、初の外部資金調達となる大規模なラウンドを実施し、ニュースになっている。 Guardio(ガーディオ)は、ウェブ利用時や、インターネットを利用して相互接続するデジタルサービス(メッセージングサービス、買い物、銀行サービスなどを想定しているが、今のところモバイルサービスはない)利用時に、疑わしい活動や悪意のある活動を監視す…続きを読む

米当局が重大なサイバーセキュリティ事案の36時間以内の報告を銀行に義務付け
米国の金融規制当局は、銀行が「重大な」サイバーセキュリティ事案を発見した場合、発見から36時間以内に報告することを義務付ける新ルールを承認した。 この規則では、銀行は業務の実行可能性、商品やサービスを提供する能力、または米国の金融セクターの安定性に重大な影響を与えているか、または与える可能性が高い事案について、連邦監督機関に報告しなければならない。対象には、顧客の銀行サービスへのアクセスを妨害する大規模なDDoS(分散型サービス妨害)攻撃や、銀行業務を長期間不能にするコンピュータハッキング事案などが含まれる。 さらに、銀行(この規則で…続きを読む

サイバーセキュリティMcAfeeを投資家コンソーシアムが1.59兆円で買収
サイバーセキュリティソフトウェア会社McAfee(マカフィー)の長く曲がりくねった歴史は、新たに興味深い展開を見せた。米国時間11月8日、6つの投資会社からなる投資家コンソーシアムが140億ドル(約1兆5850億円)で同社を買収すると発表した。 関連記事 Sarcos Roboticsが遠隔操作可能な移動式マニピュレーションシステムのRE2を約124億円で買収すると発表 フリーランサーのマーケットプレイス「Malt」がコンサルタントのマーケットプレイス「Comatch」を買収 Spotifyが買収したPodzの技術を活用した新たなポッ…続きを読む

アルファベットCEOピチャイ氏がテック業界の規制とサイバーセキュリティへの投資を米国に要求
WSJ Tech Liveカンファレンスで行われたリモートワークの未来からAIの革新、従業員の政治活動、さらにはYouTubeにおける誤情報にいたるまで幅広い話題に及んだインタビューで、Alphabet(アルファベット)CEOのSundar Pichai(サンダー・ピチャイ)氏は、米国における技術革新の現状と新たな規制の必要性について自身の考えを述べた。特にピチャイ氏が強調したのは、米国の連邦レベルのプライバシー基準の創設で、ヨーロッパのGDPR(一般データ保護規則)に類似するものだ。さらに同氏は、中国の技術エコシステムが欧米市場から…続きを読む

サイバーセキュリティのFlatt Securityが2億円調達、海外市場ターゲットのプロダクト「Shisho」開発を加速
サイバーセキュリティ事業やウェブエンジニアのための学習プラットフォーム「KENRO」(ケンロー)を提供するFlatt Securityは10月18日、第三者割当増資による約2億円の資金調達(一部借入を含む)を発表した。引受先はB Dash Ventures、フィンテック グローバル、事業会社1社。既存事業の収益と調達した資金により、海外市場を念頭に置いたセキュリティプロダクト「Shisho」(製品のβ版を提供中)の開発速度の向上を目指す。累計調達額は約4億5000万円となった。 Shishoは、グローバルで「組織内のプロダクト開発・運…続きを読む

「ハリウッドスタイル」の映像でサイバーセキュリティトレーニングを提供するArctic WolfがHabitu8を買収
「セキュリティオペレーションのコンシェルジュサービス」を提供するサイバーセキュリティ管理企業のArctic Wolf Networks(アークティック・ウルフ・ネットワーク)は、セキュリティに関するトレーニングとアウェアネス(意識向上)のためのコンテンツプラットフォームであるHabitu8(ハビッツエイト)を買収した。 Arctic WolfがシリーズF投資ラウンドで1億5000万ドル(約167億円)の資金を確保してから、わずか2カ月後に行われたこの買収の条件は明らかにされていないものの、この件に詳しい人物がTechCrunchに語っ…続きを読む

ロシア当局が反逆罪でサイバーセキュリティ企業Group-IBのCEOを逮捕
ロシア当局は、同国で最大のサイバーセキュリティ会社の1つであるGroup-IB(グループIB)の共同創業者でCEOのIlya Sachkov(イリヤ・サチコフ)氏を反逆罪で逮捕し、身柄を拘束した。 サチコフ氏の拘束についての詳細は不明だが、当局はGroup-IBのオフィスを捜索したとロシアのメディアが伝えた、とロイターは報じている。ロシア国営通信社のタスは、現地時間9月28日に逮捕されたサチコフ氏は、名前は伏せられている外国政府に国家機密を転送した容疑で逮捕されたと報じ、報道によるとサチコフ氏は容疑を否認している。 Group-IBは…続きを読む

サイバーセキュリティ保険のCoalitionがシリーズEで約230億円調達、評価額は約3900億円超に
サンフランシスコを拠点とするサイバーセキュリティ保険企業Coalition(コアリション)は、シリーズEラウンドで2億500万ドル(約229億円)を調達し、IPO前の同社の評価額は35億ドル(約3901億円)以上となった。このラウンドはDurable Capital、T. Rowe Price、Whale Rock Capitalが共同で主導し、同社の既存投資家も参加した。 Coalitionは、企業向けにサイバーセキュリティツールや保険を提供し、サイバーリスクの管理・軽減を支援している。同社の顧客数は5万社を超え、過去1年間で倍増し…続きを読む

スマホ事業を閉鎖したLGが自動車向けサイバーセキュリティのCybellumを264億円で買収
韓国の大手テック企業であるLG Electronics(LGエレクトロニクス)は、かつて携帯電話分野でトップシェアを誇っていたが、現在は同事業を縮小している。同社は、次世代の自動車向けハードウェアおよびサービスという新分野への意欲の表れとして、イスラエルの自動車用サイバーセキュリティ専門企業であるCybellum(サイベラム)を買収すると発表した。Cybellumは「デジタルツイン」と呼ばれる手法を用いて、コネクテッドカーのサービスやハードウェアの脆弱性を検出・評価する。 関連記事:韓国LGがスマートフォン事業閉鎖 LGによると、この…続きを読む


