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Googleは、インターネット関連のサービスと製品に特化した米国の企業。

Google Cloudに秘密データを管理するSecret Managerが登場
米国時間1月22日、Google CloudはSecret Managerを発表した。これを利用してユーザーは、APIのキーやパスワード、証明などのデータを安全に保存できる。これによりGoogle Cloudは、ユーザーが単一のツールでこの種のデータを管理し一元化できる場所を提供する。それは高度なIT部門のあるエンタープライズですら往々にして欠けている機能だ。 Googleのデベロッパーアドボケイト(サードパーティーの開発者を支援する役職)のSeth Vargo(セス・バルゴ)氏とプロダクトマネージャーのMatt Driscoll(マ…続きを読む

Googleのスマホ使いすぎ防止用新アプリは「紙の封筒」を使う?
2019年10月、Googleはデジタル生活改善を目的とした実験アプリ群を公開し、通知受信箱や端末をアンロックするまでの時間を測定するツール、さらにはスマートフォン上の必要な情報を印刷してそれ以上端末を見なくてすむためのツールなどを紹介した。今回披露された ユニークなアプリ3種は、スクリーンタイムを監視する「スクリーン・ストップウォッチ」、スマートフォンの使用時間をバブルで視覚化、そして「スマートフォンを封筒に入れる」。ちょっと待て、なんだそれは? Envelope(封筒)はジョークではない。ロンドン拠点のデザインスタジオであるSpe…続きを読む

グーグルのピチャイ氏CEOはAIの危険性から目をそらして欲しいと思っている
Alphabet(アルファベット)とGoogle(グーグル)のCEOであるSundar Pichai(サンダー・ピチャイ)氏もまた大手テック企業のキーパーソンとして、公にはAIの規制を求めているが、同時に議員に対しては、AI技術で可能になることを極力制限しない緩めのフレームワーク導入を働きかけている。 ピチャイ氏は1月20日のFinancial Timesの論説で、「人工知能を規制すべき」という目を引く見出しで呼びかけた。しかし、同氏が論説で暗に示したのは、技術者が普通にビジネスを続けられず、また万人に影響を及ぼす規模でAIが利用でき…続きを読む

クラウド上でAndroidアプリを動かすCanonicalのAnbox Cloud
Linuxの人気ディストリビューションであるUbuntuを開発しているCanonicalは米国時間1月21日、クラウドサービスAnbox Cloudの立ち上げを発表した。企業はこのクラウドプラットホーム上でAndroidを動かすことができる。 Androidは、Anbox Cloudの上でゲストオペレーティングシステムになり、コンテナ化されたアプリケーションを動かす。これにより独自のエンタープライズアプリケーションやゲームサイトなど、さまざまなユースケースが期待されている。 Canonicalのクラウドサービスは、GoogleがChr…続きを読む

ファーウェイは失ったGoogleマップの代わりを求めTomTomを頼る
Google(グーグル)のソフトウェアとサービスへのアクセスを失ったHuawei(ファーウェイ)は、当然ながら困り果てた。中国のハードウェア大手は、AndroidやGoogle Play Storeなどへのアクセスの喪失に対応すべく非常事態計画を練ってきたが、しかしながらグーグルの製品は、競合他社であるスマホメーカーの多くと同様に、デバイスに搭載するソフトウェアの中核を形成していた。 ファーウェイはグーグルに対抗しうるソフトウェアスイートを再構築するために、超ビッグネームを頼った。オランダの地図ソフトウェアの大手TomTomが、同社の…続きを読む

Googleがインド第3キャリアAirtelと組んでAWSとAzureを追撃
AWSやMicrosoft(マイクロソフト)にとってクラウドサービスの新たな主戦場になりつつある成長著しい海外市場。Google(グーグル)は、同社クラウドサービスの顧客ベースを拡大すべく、インド第3位の通信事業者であるAirtel(エアテル)とパートナーシップを結んだ。Google Cloudによる米国時間1月20日の発表によると、このパートナーシップは即日発効し、Airtelは中小企業に対して、同社ICTポートフォリオの一環としてG Suiteを提供できるようになる。 Airtelはインドに3億2500万人超の契約ユーザーを持ち、…続きを読む

Chromeブラウザに統合メディアコントロール機能が加わる
Google(グーグル)のChromeブラウザに搭載された統合メディアコントロール機能は、1つのウィジェットから現在のタブにあるすべてのオーディオとビデオソースをコントロールできる。この機能を使えば、お気に入りのウェブベースの音楽ストリーミングサービスで次の曲に移動したり、バックグラウンドで再生されているYouTubeビデオを開始/停止したり、タブを探さなくても複数のタブで再生されているメディアを切り替えたりできる。革新的な機能ではないが、たしかに便利だ。 この統合メディアコントロール機能は、昨年からChromebookユーザーに対し…続きを読む

Amazonがインドのスモールビジネスのデジタル化促進のため約1100億円を投資
インドは今週、Jeff Bezos(ジェフ・ベゾス)氏を反トラストの調査で迎えた。さらにまた、ふだんは互いに競争している小規模商業主たちが全国から何千人も集まって、eコマースの巨人の搾取的と言われるやり方に抗議した。しかし、Amazon(アマゾン)の創業者でありCEOのベゾス氏は、同社にとって最も重要な海外市場への愛をそんなことでは失わなかった。 1月15日のカンファレンスでベゾス氏とAmazon IndiaのトップであるAmit Agarwal(アミット・アガルワル)氏は、この米国の巨人が中小企業のデジタル化を促進するためにインドに…続きを読む

グーグルはChromeでのサードパーティCookieのサポートを2年以内に段階的に廃止
Google(グーグル)は米国時間1月14日、今後2年以内にChromeでのサードパーティ製Cookieのサポートを段階的に廃止する計画を発表した。こうしたCookieは、通常はウェブ上のユーザーを追跡するために使われる。そのサポートをグーグルが廃止すること自体は驚きでも何でもない。というのも、同社はすでに「プライバシーサンドボックス」など、Chromeのプライバシーに対する配慮を強化すると発表していたからだ。しかし、この攻撃的とも言えるタイムラインは初耳であり、他の業界をも巻き込んだ議論に発展する可能性もある。 画像クレジット:Ja…続きを読む

Googleがモバイル検索をアップデート、結果ページからのショッピングが簡単に
2019年秋にGoogleショッピングを大改訂したのに続き、Googleは米国時間1月15日にモバイル版Google検索のショッピング体験を変更した。これからは衣類、靴、アクセサリーなどを検索したとき、表示されるのはさまざまな商品やショップへのリンクだけではない。Googleは新しいセクションをつくり、ウェブ中の店舗から人気の高い商品を選んで表示する。ユーザーはそこからフィルター、閲覧ができる。 例えば、「ランニングシューズ」とか「女性向けレザーベルト」とか「ワイドレッグパンツ」などを検索すると、選ばれた商品が新しいビジュルガイドに表…続きを読む

GoogleアカウントのセキュリティキーとしてiPhoneも使えるように
半年以上前にGoogle(グーグル)はAndroidスマホをセキュリティキーとして使えるようになる、と発表した。その機能がiPhoneにもやってくる。 Googleは、ジャーナリストや政治家といった常にリスクを抱えるユーザーが、YubicoやGoogle Titan keyのような物理的セキュリティキーを使わなくても追加のアカウントへアクセスできるようにし、そしてそうしたユーザーにセキュリティセーフガードを提供できるよう、iPhoneをセキュリティキーとして使えるようにすると発表した。 2段階認証はオンラインアカウントを保護するベスト…続きを読む

Kubernetesのバグ褒賞金制度は多数のセキュリティ研究者の参加を期待
Cloud Native Computing Foundation(CNCF)が米国時間1月14日、Kubernetesの初めてのバグ褒賞金事業(bug bounty)を発表した。Kubernetesは、最初Googleが作ったコンテナオーケストレーションシステムで、現在、至るところで使われている。このバグ褒賞金制度はCNCFとGoogleとHackerOneが共同で運営し、賞金額は100ドル(約1万1000円)から最高1万ドル(約110万円)までとなっている。 KubernetesにはすでにProduct Security Comm…続きを読む

Googleが実店舗のネット活用を支援するスタートアップPointyを買収へ
Googleは、実店舗で販売を行う小売業者と密接な関係を作り、電子商取引の世界に参入するという長期目標を掲げているが、どうやらその計画が少し進展したようだ。検索エンジン大手である同社は、アイルランドのダブリンに本拠を置き、実店舗の小売業者を支援するハードウェアとソフトウェア技術を開発するスタートアップPointyの買収に乗り出した。その技術とは、特に取り扱い商品を細かく陳列するネットショップを開設していない店舗を対象に、大きな手間をかけることなく、商品をネット上で見つけやすくするためのものだ。 どちらの企業も買収額は公表していないが、…続きを読む

Googleクラウドに小売業向けに特化した新サービス
Googleは小売業向けの大規模なカンファレンス、NRF 2020でeコマース市場向けのプロダクトを発表した。Googlクラウドプラットフォームはヘルスケアやライフサイエンス、製造業、金融サービス、エネルギー産業など各種のバーティカルな分野に特化したプロダクトに力を入れてきた。 AWSのライバルとしては当然だが、以前から小売業もこうしたターゲットの1つだった。現在、Googleクラウドの小売業のカスタマーにはアパレルチェーンのKohl’s、DIYやリフォームのLowe’s、フランスのスーパーであるカルフールなどがある。 今回、Apig…続きを読む

グーグルがIBM Power Systemsを自社クラウドに統合
Google Cloudがプラットフォームに移行する企業を増やそうとしている中、企業が簡単にレガシーなインフラやワークロードをクラウドに置き換えたり移行したりできる必要がある。これらのワークロードの多くは、Powerプロセッサを搭載したIBMのPower Systems上で稼働しており、これまでクラウドベースのPowerシステムを提供しているベンダーは実質的にINMだけだった。しかし今回グーグルはIBMと提携して、IBM Power Systems on Google Cloudをローンチすることで、この分野に参入しようとしている。 …続きを読む

インテルとグーグルはChromebookを皮切りに未来に向けた密接なコラボを計画
巨大なチップメーカーIntel(インテル)は、ここ数カ月で戦略の見直しに取り組んでいる。その一環として、モバイルチップ事業をApple(アップル)に売却し、コネクテッドホーム部門の買い手を探していると伝えられている。そして、長年同社のビジネスの中心となってきたPCに対して、これからどのように取り組むべきか検討するという、難しい課題にも取り組んでいる。 後者に関する戦略の一部は、今回のCES 2020で大々的に発表された。インテルは米国時間の1月6日、Google(グーグル)とのより強固なパートナーシップによって、Project Ath…続きを読む

GoogleとClimaCellが高解像度天気予報をまずはインドで提供開始
気象テクノロジーの会社のClimaCell(クリマセル)は、気象データを収集し、天気予報モデルを構築する数多くの革新的なアプローチを採用している。米国時間の1月7日、Google Cloudと提携して、新しい高解像度予報モデルを提供することを発表した。その最初のモデルは、インドに焦点を合わせたものだが、すぐに他の地域にも拡大する予定だ。ClimaCellとGoogleは、Google Cloud Public Datasetsプログラムを通じて、予報を無料で利用できるようにする。 このモデルでは、2kmの解像度、15分の時間間隔で、4…続きを読む

YouTubeが子供向けコンテンツでのターゲット広告とデータ収集の制限を開始
YouTubeは、同社とクリエイターが子供向けコンテンツから収集できるデータの中味を公式に制限し始めた。これは、2019年9月に1億7000万ドル(約184億円)という多額の罰金が科せられたことを受けて、同11月に約束された措置だ。子供用のコンテンツが、同社にとって膨大な利益を生むものだったことを考えると、これは同社と、大手クリエーターにとって、大きな財政的打撃となる可能性がある。 主な変更は、2019年11月に発表されたように、子供向けであると判断された、あるいはそう申告されたすべてのコンテンツについて、視聴者は無条件で子供と見なさ…続きを読む

SonosがGoogleを提訴、スマートスピーカー技術に関する特許侵害の疑いで
Sonos(ソノス)は、同社が長年にわたり繰り返し行ってきたという交渉に続き、Googleに対して同社のスマートスピーカーに関連する特許侵害の疑いで訴訟を提起した。Sonosによれば、Amazonも同様に同社のIP(知的財産)を侵害しているものの、技術の巨人相手では1つの戦いだけで手一杯になってしまうと述べている。 ロサンゼルスの連邦地方裁判所および米国国際貿易委員会に提起された訴状によれば、スピーカーが互いにワイヤレスで通信および同期することを可能にする技術を含む、5件の特許侵害の疑いで、同社は特にGoogleを非難している。Son…続きを読む

CES 2020のGoogleの発表はスマートアシスタント中心
米国時間1月7日、2020 International CESが開幕した。Googleのスマートアシスタントもニュースを伝えるのに大忙しだ。そのGoogleは、2020年もやはり目立っていた。2019年のように遊園地をまるごと作るほどの派手な登場ではなかったものの、ラスベガス・コンベンションセンターの正面に巨大な2階建てのブースを設けており、ご覧のとおりすべり台もついている。 2019年と同様に、2020年もGoogleがCESで力を入れているのはAI利用のスマート音声デバイス、つまりGoogleアシスタントまわりだった。それでは新し…続きを読む


