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さようなら、StumbleUpon
消えゆくことにはなったが、なかなか頑張ったと言えるのではないだろうか。何の話かといえば、StumbleUponのことだ。2002年にスタートしたコンテンツ発見ツールのStumbleUponが、6月30日をもってサービスを終了することとなった。共同ファウンダーのGarrett Campが投稿したMedium記事によれば、これまでに4000万の人が利用して、600億のコンテンツリンク(stumble)を集めていたとのこと。 StumbleUponは、その最盛期には膨大な数のトラフィックを招くためのツールとなっていた。大きな特徴は、そのシン…続きを読む

StumbleUponのAndroidアプリがv.4.0でデザインを一新、長寿の秘訣はモバイルとソーシャルの積極推進に
健在の老舗サイトStumbleUponが、Android向けStumbleUponアプリのバージョン4.0をリリースし、ユーザインタフェイスを一新して、ナビゲーションの方法を変えるとともに、コンテンツの新しい見つけ方を導入した。 デザインはGoogleのAndroidアプリのデザインガイドラインに準拠し、ページの左右からの出し入れや、Android LのMaterialデザインふうのフラットなルックスを実装している。引き出し型のスライドメニューで、お気に入りや興味あり、フォロワーなどにアクセスでき、右の引き出しには通知が表示される。 …続きを読む

StumbleUpon、従業員30%をレイオフ ― 「確かな未来」を模索するStumbleUponのこれまでとこれから
StumbleUponが30%のレイオフを行った。StumbleUponもこの事実を確認している。これにより従業員数は110名から75名となった。今回のレイオフは、2013年第1四半期内に黒字化を目指そうとする大規模なリストラプランの一環として行われたものだ。 「合理化して運営体制を見直し、私たちの目的に向かって進んでいきたい」とCFO兼暫定CEOであるMark Bartelsがインタビューの席で述べている。現在、StumbleUponのトラフィックの40%はモバイルからのものとなっているそうだ。「エンジニアリング部門を現状に見合う適…続きを読む

面白いコンテンツを探してくれるStumbleUpon、登録ユーザー2500万人に―APIを公開、国際展開も目指す
ユーザーの関心に合わせてコンテンツを発見してくれるサービス、StumbleUponのCEO、Garrett Campは私の取材に答えて、「われわれは今週初めに登録ユーザーが2500万人に達した。これらのユーザーはきわめて活発に活動している。月間12億回のStumble〔コンテンツの推薦〕が行なわれている」と述べた。 私自身、記事がtumbleUponで推薦されるといかに大きなトラフィックが流れこんでくるか実際に見ているので、この成長ぶりにはうなずける。 StumbleUponには多少の波乱の歴史があり、eBayに買収された後、2009…続きを読む

StumbleUponの最適デバイスはiPad。ソーシャルエクスペリエンスを追加したiPad用新バージョンがリリース
誕生以来、StumbleUponはある種完璧な暇つぶしアプリケーション(lean-back apps)と考えられてきた。この分野の草分けと言って良い存在だ。StumbleUponのツールバーを使えば、さまざまなウェブページに次々とアクセスして、何か面白そうな記事を探すことができる。そしてiPadの登場により、いっそうこうした「暇つぶし」アプリケーションに注目が集まったとも言える。但し、StumbleUponのiPadアプリケーションはできが悪く、みすみすチャンスを逃してしまっていた。 このような状況に幕を引くべく、StumbleUpo…続きを読む

セレンディピティーの神話
編集部注:Henry “Hank” Nothhaft, Jr.は、Trapitのファウンダー兼CMOで、同社のウェブコンテンツ用バーチャルパーソナルアシスタントは、SRIおよびCALOプロジェクトから生まれ、現在はまだベータテスト中だ(Appleに買われた会話型検索エンジンのSiriもCAROプロジェクト発)。 最近のメディアおよびテクノロジー業界に現れてきた興味深いコンセプトに「セレンディピティー」がある ― 本人が頼みもしないのに欲しいものが出てくることだ。 この一見ありふれた要求にもかかわらず、セレンディピティーの概念はあいまい…続きを読む

StumbleUponのAndroidアプリケーション発見機能: 利用件数100万を突破
発見エンジンStumbleUponが最近発表したApp Discoveryは、同社のAndroidアプリケーションの無料の(まだベータの)機能で、ユーザの個人的関心や好み、それに友だちや、自分と似たもの同士の人たちの関心に基づいて、モバイルアプリケーションを提案してくれる。 その利用状況を見ると、人びとは出先でも、StumbleUponを使ってランダムにいろんなものを発見することが好きなようだ これまでの実績をたずねると、同社は、リリースから2週間で100万以上のアプリケーション提案を行ったという(アプリの本数ではなく提案の件数)。A…続きを読む

見逃してしまったおもしろリンクを再発見! Twitter版StumbleUponを実現するTumbl.in
Tumbl.inというサービスが、TC Disruptの際に行われたTechCrunch Hackathonにてデビューしている。このサービスはTwitter版StumbleUponとでも言うべきものだ。すなわちTwitterのタイムラインないしお気に入り、あるいはリスト内の発言で共有されたリンクを次々に表示してくれる。 サービスを開発したのはUCSCの学生であるSuchit Agarwalと、BlippyのエンジニアであるRahul Thathooだ。StumbleUpon同様、このサービスを使えば気付くことなく見逃していたはずの面…続きを読む

StumbleUpon、いつの間にか登録利用者数1000万を達成
大々的な発表はなかったが、StumbleUponの登録利用者が5月17日付けで1000万人を超えたとのことだ。1000万人目の登録者はコロンビア在住、Nellzomという20歳の男性だ。 なぜ1000万人目の登録者がわかるのか。 それはStumbleUponのコミュニティディベロップメントおよびサポートを担当している人がプロフィールを紹介して、次のメッセージを寄せているからだ。「Nellzom氏はStumbleUponの1000万人目の登録者です。StumbleUponへようこそ。たくさんの素敵な仲間とお楽しみください」。 この発言を…続きを読む

FacebookとStumbleUponの方がTwitterよりトラフィックを生んでいる(StatCounter調べ)
StatCounterの調査サイトGlobalStatsによると、現在Twitterは全世界のソーシャルメディアによるウェブアクセスの10%を生みだしているが、世界中のウェブサイトのトラフィックの主要発信源として君臨するのは未だにFacebookで「ソーシャルメディアアクセス」の約半分(48%)を占めている。 驚かされるのはソーシャルトラフィック発生源の第2位はTwitterではなくStumbleUponだということで約1/4(25%)を占めている。またStatCounterによると、StumbleUponは先月米国内のトラフィック生…続きを読む

スタートアップ・ビザ。ゼノフォビア共が引っ込んでいるべき理由
移住に関する研究論文を発表したり、BusinessWeekやTechCrunchに記事を書いたりする度に、ゼノフォビア[外国人恐怖症]の連中が湧いて出て、思慮のない攻撃を仕掛けてくる。コメント欄を不快なメッセージで埋めつくし、私宛には汚らわしいメールを送り付け、時には危害を加えると脅しをかける。それでも、最近BusinessWeekに書いたスタートアップ・ビザ関するコラムは、そういう可哀想な人たちでさえ支持するであろう説得力のある意見だと確信していた。 要するにこのビザは、アメリカに職を生み出し、さもなくば他の国で起きていたはずのイノ…続きを読む

Twine、情報ストリームの閲覧にカバーフロー風インタフェースを試行
情報ストリームを見るのに最適なインタフェースというのはどういうものだろう。情報密度が高く、一覧性にも優れたリスト形式が一般的ではある。但しリストがすぐに膨れあがってしまう傾向もある。データをよりビジュアルに表現する方法はないものだろうか。情報をあちこちから集めて、興味分野に応じたフィードにしてくれるTwineでは、情報ストリームを閲覧する新たなインタフェースを採用した。 新たに採用されたインタフェースはFlashによるもので、ヘッドラインをデッキ形式で表示し、それをシャッフルして閲覧できるようになっている(記事末に貼った動画参照)。表…続きを読む

Su.prのURL短縮サービスはStumbleUponを救えるか?
自社サービスの利用者増を目論むサイトの多くは、最近こぞってURL短縮サービスを実装している。これはTwitter、Facebook等、ステータス配信サービスにてURLの共有を簡単に行えるようにするサービスだ。このURL短縮サービスではbit.lyやTinyURLが有名だ。またDiggは議論も招いたDiggbar(これによってユニークビジターが20%増加したとのこと)を提供している。TechCrunchでもAwe.smを使って独自ドメインによるURL短縮サービスを利用している。 そしてこの度、eBay傘下から抜け出したStumbleUp…続きを読む

StumbleUponのEbayからのスピンオフ評価額は$29M
4月にEbayがStumbleUponをスピンオフする旨の 記事を掲載した。結局EbayがStumbleUponを保有していたのは2年弱の間のことだった。Ebayが2007年5月の買収時に支払った金額は$75M(7500万ドル)だった。スピンオフ時の価額はまだ明らかになっていないが、情報筋によれば$29M(2900万ドル)だとのことだ。 StumbleUpon設立者であるGarrett CampとGeoff Smithに、新たにSherpalo Ventures、Accel Partners、およびAugust Capitalが加わっ…続きを読む

StumbleUpon、eBayから独立―経営資源の効率的な利用のケーススタディーとなるか?
2年足らず前にeBayの傘下に入ったソーシャル・ブックマークのStumbleUponはユーザがクリックひとつで簡単にさまざまなウェブベージを発見できるサービスだ。この買収でStumbleUponのファウンダーたちは大金持ちになった。なにしろベンチャーキャピタルからたった$1.5M(150万ドル)しか調達していない会社が$75M(7500万ドル)で売れたのだ。 普通ならファウンダーたち(Garrett Camp、Geoff Smith、Justin LeFrance)は、考えることはバケーション用の別荘だけといったのんびりした半引退生活…続きを読む

StumbleUpon、Skypeを出し抜いてeBayの手を離れる
昨年9月、eBayがStumbleUponを売却しようとしているという記事を書いた。2007年に同社が$75M(7500万ドル)で買ったウェブサイトリコメンデーションサービスだ。それが実現することはなかった。そして今、その会社は独立新会社としてスピンオフし、新たな人生を送ろうとしている。新規出資者と当初のファウンダーらが資金面を支える。 共同ファウンダーのGarrett CampがCEOとなって新会社を率いる。同じくファウンダーであったGeoff Smithも会社に戻りCapmと共に経営に加わるが役職は未定だ。背後にはSherpalo…続きを読む

StumbleUponがsu.prというショートURLサービスを開始
StumbleUponがsu.prというショートURLサービスを、2週間後の提供開始に向けて準備中だ。ショートURLは、元の長いURLの短い短縮形を提供するサービスで、たとえばTinyURLとかBit.lyがその例だ。 ファウンダのGarret Campは、3月3日にTwitterの上で、具体的なURLを言わずにこのサービスの提供を発表した。メールで2,3質問したら、それはTwitterやFacebookなどの上でStumbleUponのリンクを共有するための短縮URLサービスで、1〜2週間語に供用を開始する、という返事をくれた。この…続きを読む

DiggがツールバーによってStumbleUponふう, TinyURLふう, などなどになる
極秘のはずのDiggのツールバーがどこかから漏れてしまった。本誌は一人のベータテスターをつかまえて、その機能について情報をばらしてもらった。そのツールバーでユーザは、今いるページをDiggしたりBuryでき、すでにいくつのDiggを受け取ったかを教えてもらえる。関連ページへ行くリンクや、同じソースからのページでDiggのコミュニティから高く格付けされているもの、あるいは「将来有望」とマークされているページへのリンクもある。 “Random”ボタンを押すとDiggをStumbleUponふうに使える。つまり、ユーザのこれまでの入力やDi…続きを読む

Mixx、成長率低迷ででサイトをリニューアル
Diggクローンのソーシャルニュースサイト、Mixxは着実に成長を続けてはいる。しかし他のソーシャル・ニュースも全て成長している中で、 公開されているデータを比較するかぎり、Mixxの成長率は十分とはいえない。そこでMixxはサイトのリニューアルによって成長を再加速させようと試みている。 前回われわれがMixxについて記事を書いた際、いちおう健全な成長を示す数字と、Hitwiseが「MixxのユーザーはライバルのDiggに比べて、より幅広いメインストリーム層のようだ」レポートしていることを紹介した。Mixxの発表によれば、月間訪問者数…続きを読む


