タグ: Amazon Web Services / AWS(製品・サービス)
Amazon Web Servicesとは、Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービスである。

AWSが機械学習のためのエンド・ツー・エンド機能を備えたSageMakerの機能を拡張
立ち上げからすでに3年近くになるAmazon Web Services(AWS)の機械学習開発プラットフォームSageMakerが、自動化や機械学習能力の構築工程の、各ステップをより容易に自動化しスケールできるようになった新たな機能を追加した大規模なアップグレードを行った。 機械学習がメインストリームになるにつれて、企業のさまざまな事業部門が自動化のためのアプリケーションを求めるようになり、AWSはそれらの要求に対応してそのようなアプリケーションの開発がより容易にできるよう努力してきた。 「SageMakerのようなユーザーの多いサー…続きを読む

米の銘柄判定をAI搭載スマホアプリで実現する「RiceTagプロジェクト」の実証実験が成功
総合米穀卸業のKAWACHO RICEと、東北地方の企業・サービスのクラウド化およびDX化を支援するヘプタゴンは12月7日、米の銘柄をAIで判定するスマートフォンアプリを開発し、実証実験に成功したと発表した。 米の流通過程において、異品種混入(コンタミ)を防止するための銘柄チェックは、資格を有した検査員が目視で行われているものの、現在の検査方法では、具体的なデータを示せないという課題があるという。 そこでKAWACHO RICEは、プタゴンと協力して、2019年夏頃にAIを用いた米の銘柄判定を行う「RiceTagプロジェクト」を立ち上…続きを読む

AWSがスタートアップ支援事業「APN Global Startup Program」を拡大
2019年、AWSはAPN Global Startup Programを立ち上げた。このプログラムは、AWSの技術に深く関わる中期から後期にかけてのスタートアップのインキュベーターに対するAWSからの答えのようなものだ。2020年に同社はその拡大のため、米国時間12月3日、AWS re:InventのPartnerキーノートでこのプログラムのアップデートを発表した。 スタートアップがこのネットワークの会員になるためには2500ドル(約26万円)を支払う必要があるが、AWSのGlobal Partner Organizationを率い…続きを読む

AWSがあらゆるカメラに機械学習技術を搭載するデバイスPanoramaを発表
AWSはAWS Panorama Applianceという新しいハードウェアデバイスをローンチした。このデバイスはAWS Panorama SDKととも利用し、既存のオンプレミスカメラをコンピュータービジョンの能力のある超強力な監視デバイスに変える。 AWS Panorama Applianceの売り込み文句は、生産ラインで部品を点検する、安全な手順や工程が行われているか確認する、小売店で人の流れを分析するといったものだ。「AWS re:Invent」2020テーマは「新しいオートメーションサービス」。つまり「何でも自動化しよう」だ。…続きを読む

AWSがECSとEKSサービスをデータセンターに提供、EKSはオープンソース化
米国時間12月1日に開催された「AWS re:Invent」2020カンファレンスで、Andy Jassy(アンディ・ジャシー)氏は企業がクラウドを強力に推進していることについて多くを語ったが、同日のコンテナに焦点を当てたイベントで、オンプレミスでもクラウドでも実行できるように設計されているECS AnywhereとEKS Anywhereの発表もデータセンターに大きな反響を与えた。 これら2つのサービス、つまり汎用コンテナオーケストレーションのECSとKubernetesに焦点を当てたEKSは、顧客がこれらの人気のAWSサービスをオ…続きを読む

AWSが運用上の問題を自動的に発見するDevOps Guruを発表
米国時間12月1日のAWSのre:Inventにおいて、Andy Jassy(アンディ・ジャシー)氏がDevOpsチームのための新しいツールDevOps Guruを発表した。これはアプリケーションのパフォーマンスに影響を与える可能性のある問題を、運用側が発見できるようにするためのツールだ。これは、同社が2019年に発表したCodeGuruの兄弟のようなものだと考えて欲しい。なおCodeGuruはデプロイ前にコードの問題点を見つけることができるサービスだ。 DevOps Guruも同様に機械学習を使用して、運用側の問題を発見するのだ。ジ…続きを読む

AWSが機械学習のデータ準備サービスSageMaker Data Wranglerを公開
米国時間12月1日、AWSはデータサイエンティストが機械学習のトレーニングに使用するデータを簡単に準備できるようにする新しいサービスのAmazon SageMaker Data Wranglerを公開した。同社はこれに加えて、SageMaker Studioで利用でき、機械学習機能の命名、整理、発見、共有を簡単にする新しいサービスのSageMaker Feature Storeも公開した。 AWSはさらにSagemaker Pipelinesも公開した。こちらはプラットフォームの他の部分と統合される新しいサービスで、ワークフローを作っ…続きを読む

BlackBerryの株価が急上昇、車両用センサーデータ統合でAWSと提携
Amazon Web Services(AWS)と提携して車両データの統合とモニターを行うプラットフォームIVY(BlackBerryリリース)の共同開発と販売を行うとのニュースで、BlackBerry(ブラックベリー)の株価が取引開始直後から急上昇した。 BlackBerryの株価は、ニューヨーク証券取引場の取引開始のベルが鳴ると同時に35%、つまり2.11ドル(約220.35円)上昇。これは、スマートビークルサービス市場の可能性と、BlackBerryが重視する事業の運勢を強める能力がAmazon(アマゾン)の事業にあることの両方…続きを読む

AWSが機械学習トレーニング用の新カスタムチップTrainiumを発表
米国時間12月1日、毎年開催されている開発者向けカンファレンスのre:Inventで、AWSはAWS Trainiumを今後提供すると発表した。Trainiumは機械学習モデルのトレーニング専用に開発された同社の次世代カスタムチップだ。クラウドの競合のどこよりもパフォーマンスが高く、TensorFlow、PyTorch、MXNetに対応するとしている。 このチップはEC2インスタンスとして提供され、同社の機械学習プラットフォームであるAmazon SageMakerで利用できるようになる。 このカスタムチップを利用する新しいインスタン…続きを読む

AWSがデータストア間でデータを簡単に移動できるGlue Elastic Viewsを発表
AWSは、開発者があるデータストアから別のストアへデータを移動できるようにする新しいツール、Glue Elastic Viewsを発表した。 「AWS re:Invent」2020のキーノートでCEOのAndy Jassy(アンディー・ジャシー)氏は、プログラマーが複数のデータストア間でこれまで以上にシームレスにデータを移動できるようにするサービスのGlue Elastic Viewsを発表した。 この新しいサービスで、異なるサイロからデータを取得しターゲットのデータストアにコピーすることができる。このAWS ETLサービスにより、プ…続きを読む

AWSがMac miniのクラウド化を発表、Apple Silicon Mac miniの導入は2021年初頭か
AWS re:Invent 2020カンファレンスが212月1日にバーチャル開幕した。サプライズはMac miniがクラウド化された(AWSブログ)ことだ。具体的にはEC2に最新のMac miniインスタンスが追加された。料金としては必ずしも安くないが広く一般に公開され、AWSの全サービスが利用できる。 ターゲットとなるユーザーは(AWSがターゲットを絞っているのはこのサービスだけだが)は、MacとiOSアプリ用をクラウド上でビルドしテストする環境が必要なデベロッパーだ。ただしここで重要な点は、AWSのこのサービスにアクセスするとフル…続きを読む

AWSがデータセットをビジネスインテリジェンスに活かす自然言語検索サービスを発表
Amazon Web Servicesが2016年にビジネスインテリジェンスサービスのQuickSightを公開したとき、同社は製品情報や顧客情報を開発者だけでなくビジネスユーザーに提供することを意図していた。 その時点で利用できる自然言語処理テクノロジーは、顧客のツールとして普段の言葉遣いで質問してデータベースを効率よく検索できるほど強力ではなかった。 現在ではそうしたテクノロジーが成熟し、Amazon(アマゾン)は「QuickSight Q」という名称で大幅なアップデートを実施した。「AWS re:Invent」2020で配信され…続きを読む

AWSが新データベース製品BabelfishでMSのSQL Serverを追撃
米国時間12月1日、AWSは新しいデータベース製品を発表した(AWSブログ)。この製品は明らかにMicrosoft(マイクロソフト)のSQL Serverの後を追うものであり、SQL ServerユーザーのAWSクラウドへの移行を、より簡単に、そしてより安価に行えるようにすることを目的としている。新しいサービスの名前はBabelfish for Aurora PostgreSQL(バベルフィッシュ・フォー・オーロラ・ポストグレスキューエル)だ。AWSのCEOであるAndy Jassy(アンディ・ジャシー)氏が、米国時間12月1日の「A…続きを読む

AWS障害にともない他社サービスもダウン
Amazon Web Services(AWS)に現在障害が発生しており、多くのインターネットサービスがダウンしている。 ステータスページによると、米国時間11月25日水曜日の早くから複数のAWSサービスで問題が発生しているという。つまり、AWSに依存しているアプリやサイト、サービスもダウンしている可能性があるということだ。(たとえば今朝、私の家のRoombaは接続を拒否した)。 Amazon(アマゾン)によると、この問題は主に北米に限定されているという。同社は停止の理由を明らかにせず、エラー率が増加していることと、解決策に取り組んで…続きを読む

Amazon S3 Storage LensはS3の複雑な利用状況を可視化する
S3ストレージの要件が多くなると、どう利用されているかを正確に把握するのは難しくなる。複数のリージョンにまたがると、特にそうだ。可視化する手段がないために独自にソリューションを構築しなくてはならない管理者にとっては、大きな影響が出かねない。この状況が、11月第3週のAWSの発表によって変わった。きわめて複雑なS3ストレージ環境を把握する手段として、Amazon S3 Storage Lensという新しいプロダクトが発表されたのだ。 このツールで、S3オブジェクトストレージ全般の状況を把握し必要があれば対応をするための分析をすることがで…続きを読む

Amazonが2890億円を投資し、インドで2つ目のデータセンターリージョンを開設
Amazon(アマゾン)はインド南部のテランガーナ州に約28億ドル(約2890億円)を投資して、新しいAWSクラウドリージョンをかいせする。この話はインド時間11月6日に、とあるインドのトップ政治家によって明らかにされた。 この投資によって、アマゾンは2022年半ばまでにハイデラバード市にAWS クラウドリージョンを立ち上げることができると語ったのは(Twitter投稿)、テランガーナ州の情報技術、エレクトロニクス&通信、自治体管理、都市開発そして産業&商業部門大臣のK. T. Rama Rao(K.T.ラマ・ラオ)氏だ。 新しいAW…続きを読む

AWSが次世代型GPUインスタンスをローンチ
米国時間11月1日、AWSは、最新のGPUによるインスタンスを立ち上げた。P4と呼ばれるその新しいインスタンスは、AWSが最初のCluster GPUインスタンスを立ち上げてから10年後のローンチとなる。この新世代のインスタンスはIntelのCascade Lakeプロセッサと8つのNVIDIA A100 Tensor Core GPUを使用する。AWSの仕様によると、ディープラーニングのパフォーマンスは旧世代の最大2.5倍となり、モデルの訓練費用は60%安くなるという。 画像クレジット:AWS 現在のところサイズは1つだけで、AWS…続きを読む

総務省による第二期政府共通プラットフォームがAWS上で運用開始、行政サービスのDX加速
アマゾン ウェブ サービス ジャパンは10月8日、総務省による第二期政府共通プラットフォームがアマゾン ウェブ サービス(AWS)上で運用開始されたと発表した。 政府は、業界をけん引するクラウドサービスの活用を通じて、情報システムを新技術へ対応させると同時に、各府省が独自に整備・運用する情報システムとデータのさらなる統合・集約によりITガバナンスを強化し、管理の一元化、セキュリティの強化、運用コストの削減を実現する。 政府共通プラットフォームは、運用コストの削減やセキュリティ強化などを目的に、2013年3月に第一期の運用を開始。201…続きを読む

暗号資産・ブロックチェーン業界の最新1週間(2020.9.27~10.3)
暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン技術に関連する国内外のニュースから、重要かつこれはという話題をピックアップし、最新情報としてまとめて1週間分を共有していく。今回は2020年9月27日~10月3日の情報をまとめた。 Atariの独自トークン「Atari Tokens」が暗号資産取引所Bitcoin.comを介し11月にIEO、販売終了後に上場決定 ビデオゲーム界の老舗メーカーAtari(アタリ)は10月1日、暗号資産取引所Bitcoin.comとの間でAtariの独自トークン「Atari Tokens」(ATRI。Ethereum…続きを読む

米空軍の入札企業にOculus VR創業者設立の防衛関連企業Andurilが選ばれる
2014年にFacebookが買収したOculus VRの創業者Palmer Luckey(パルマー・ラッキー)氏による防衛関連企業であるAnduril(アンドゥリ)が、米空軍が数十億ドルを投じる、戦争のための最先端の神経システムの入札企業として選ばれた。ラッキー氏は米国時間9月24日のTwitter投稿で、AndurilがそのAdvanced Battle Management System(先進的戦闘管理システム、ABMS)のための、選ばれたベンダーのひとつになったと発表した。 What follows is the govern…続きを読む


