タグ: Amazon Web Services / AWS(製品・サービス)
Amazon Web Servicesとは、Amazon.comにより提供されているクラウドコンピューティングサービスである。

トヨタとAWSが業務提携拡大、ビッグデータ蓄積・利用基盤を強化
トヨタ自動車(トヨタ)とAmazon.com傘下のAmazon Web Services(AWS)は8月18日、グローバルでの業務提携を拡大すると発表した。トヨタの「モビリティサービス・プラットフォーム」(MSPF)の強化に向け、AWSの幅広いサービスポートフォリオを活用する。MSPFは、モビリティサービスに必要な様々な機能をAPIを介してモビリティサービス事業者に提供するオープンなプラットフォーム。 今回の提携拡大により、AWSのグローバルインフラとAWSプロフェッショナルサービスを活用することで将来の膨大なトランザクションに備え、…続きを読む

Google CloudのBigQuery Omniがアルファローンチ、GCPやAWS、Azureのデータをクエリ可能
米国時間7月14日、Google(グーグル)はオンラインで開催されたGoogle Cloud Next ’20で、同社のクラウドポートフォリオの数々のアップデートを発表したが、今年のこのイベントのハイライトは、BigQuery Omniのアルファローンチだろう。BigQuery Omniは、グーグルのハイブリッドクラウドプラットフォームであるAnthos(未訳記事)上で稼働し、開発者はBigQueryエンジンを使って複数のクラウドにあるデータを分析できる。具体的には、Google Cloudと競合するAWSやMicrosoft Azu…続きを読む

コンテナ仮想化のDockerがAWSと提携しワークフローを改善
DockerとAWSは米国時間8月9日、DockerのComposeとDesktopの開発者ツール、およびAWSのElastic Container Service(ECS)とECS on AWS Fargateの深い統合を発表した。これまでComposeファイルを取り込んでECS上で実行するワークフローは、開発者にとって困難なことが多かったと両社は指摘している。今回両社はこのプロセスを簡素化し、ローカルで実行中のコンテナとECS上で実行中のコンテナの切り替えを容易にした。 「Dockerと協力して、コンテナ化されたアプリケーションの…続きを読む

AWSが航空宇宙と人工衛星の専門部門を立ち上げ、元空軍少将がリーダーに
AWS(Amazon Web Services)は、宇宙産業ゲームに本腰を入れるようだ。WSJが最初に報じたAerospace and Satellite Solutionsと呼ばれる専任部門は、NASAや米軍、Lockheed Martin(ロッキード・マーティン)のような民間宇宙企業などの顧客の宇宙プロジェクトにフォーカスしている。 同社はすでに、AWS Ground Stationなどで人工衛星や宇宙産業の顧客を支援している。顧客は、衛星通信やデータ処理などのAWSのサービスを提供することで、衛星ネットワークやコンステレーション…続きを読む

AWSのAIによるコードレビューとパフォーマンスツールのCodeGuruが一般公開へ
AWSは米国時間6月29日に、コードレビューツールであるCodeGuruの一般公開を発表した(Amazonリリース)。2019年12月に開催されたAWS re:Inventでプレビューをローンチした(未訳記事)。このツールセットは、機械学習を利用してバグを見つけ、また最適化のアドバイスを行う。 CodeGuruを構成する2つのツールであるReviewerとProfilerは、その名のとおりのツールだ。AWSのチームはReviewerを作るために、GitHub上の1万あまりのオープンソースプロジェクトのコードと、Amazon(アマゾン)…続きを読む

AWSのノーコードツール「Amazon Honeycode」はなぜ生まれたのか?
米国時間6月24日、AWSはAmazon Honeycode(アマゾン・ハニーコード)を リリースした。これはAmazon(アマゾン)クラウドサービスへのちょっとした迂回路を提供する、スプレッドシートのようなインターフェースを中心に構築されたノーコード環境だ。 結局のところAWSの目的は、開発者にアプリケーションを構築するために必要なすべてのツールを提供することだが、最終的には開発者がすべての要素を組み合わせなければならない。 一方でHoneycodeは、基本的な業務アプリケーションを開発したい非プログラマーにアピールすることを目的と…続きを読む

AWSがコードを書かずにウェブとモバイルのアプリが作れるAmazon Honeycodeを発表
米国時間6月24日、AWSはAmazon Honeycodeのベータ版をリリースしたことを発表した。これはコードをほんのわずか、もしくはまったく書かかずにアプリを作れるオンラインマネージド開発環境で、企業内で専用アプリを必要とするが自分で開発するリソースやスキルを持っていない人々の要望に答えるものだ。これを可能にしたのは自身の巨大データベースを誰でもドラッグ&ドロップで利用できるようにしたAWSのインターフェイス作成ノウハウの蓄積だという。 デベロッパーは、ユーザー20人までのアプリなら無料で開発できる。これを超えるときはユーザーの人…続きを読む

SlackとAWSの統合がMicrosoft Teams+Azureコンビを焦らす
米国時間6月4日の夕方、SlackとAmazonが大きな統合を発表した。この統合によりSlackは通話機能にAmazon Chimeを利用することになり、また同社自身のインフラを担うクラウドサービスとして引き続きAWSを利用する。一方、Amazonは、社内コミュニケーション全般でSlackをそのためのオプションとして利用することで合意した。 Amazonのスポークスパーソンは本誌に「Amazonの一部は以前からSlackをライセンスしているが、全社員のオプションになるのはこれが初めてだ」と語った。 ここで強調しておきたいのは、この動き…続きを読む

ブロックチェーンを活用して複数デバイスでシームレスな個人情報管理を実現するMagicとは?
自分のアプリケーションにアイデンティティ(個人情報)管理を組み込もうとすると、既存の手ごろな選択肢はインターネット上の最大で最もデータに飢えているプラットホームが提供していることが多い。 米国サンフランシスコの小さなスタートアップであるMagicは、ブロックチェーンを利用する分散アイデンティティ管理を提供しており、SlackやMediumのように提供されたリンクをクリックすればすぐにログインできるログインのシームレスなワークフローを作ろうとしている。MagicのSDKを使うとMediumやSlackのような体験を、それをスクラッチ(ぜ…続きを読む

Amazon KendraはAIと機械学習で企業内サイトの検索精度を強化
エンタープライズサーチは常に難題だった。目標は社内用のGoogle検索だ。キーワードを入力すると結果の上位に、常に完璧な結果を得たい。でもローカルな検索ではコンテンツが少ないので、満足な結果を得ることが難しかった。 Google(グーグル)にはWorld Wide Webという大きな宇宙があるが、エンタープライズが得る検索結果はもっと小さい。対象が少なければ理想的な結果を得やすいと思いがちだが、事実はその逆だ。データは、多ければ多いほど目的の情報を得やすい。 Amazon(アマゾン)は、エンタープライズサーチでもウェブのような完全な結…続きを読む

AWSの上級役員で技術者のティム・ブレイ氏が従業員解雇に抗議してAmazonを辞職
Amazon(アマゾン)では、メーデーのストライキに参加するために病欠をした労働者が多かったが、その中でTim Bray(ティム・ブレイ)氏は、同社での最後の日を過ごしていた。Amazon Web Servicesの副社長で「Distinguished Engineer(勲功技術者)」の称号を持つ彼は米国時間4月29日に、5月1日はこのリテール大手における自身にとって最後の日であると発表し、批判的な発言をする社員をAmazonが解雇したことに言及した。 XMLの共同作者として最もよく知られていると思われるブレイ氏は、Amazonで5年…続きを読む

AWSが放送局級のライブ配信を可能にするデバイス「Elemental Link」をリリース
米国時間5月4日、AWSはElemental Link(日本語ページ準備中)を発表した。これはポータブルな動画圧縮、アップロード用ハードウェアデバイスで AWS Elemental MediaLive サービスと組み合わせて誰でも手軽に放送局レベルの高品位なライブ動画配信が可能となる。重さは500g、価格は995ドル(約10万6000円)で、カメラに接続すると動画にリアルタイムで強力な圧縮をかけてAWSのライブ配信サービスにアップロードする。 デバイスはファンレスなので耳障りな作動音はなくカメラの横に置ける。イーサネットに加えてビデオ…続きを読む

AWSのQ1は売上は1兆円を突破し年商4兆円超が視界に
Amazon(アマゾン)のクラウド部門であるAWSは、それ自身単独でも相当成功している。米国時間4月30日の同社の発表では、四半期売上が100億ドル(約1兆720億円)を突破し、このクラウド事業の年商は400億ドル(約4兆3000億円)を超える見通しとなった。これが純利益が前年同期より10億ドル減って25億ドルになったAmazonの決算報告の明るい側面だ。 多くの企業がAmazonのビジネスの全体を見ようとするが、AWSは2006年にAmazonのサイドビジネスのようなものとして始まり強力な独自のビジネスへと成長した。ただし、今なお3…続きを読む

SaaSアプリケーションとAWSサービスをデータフローで統合するAmazon AppFlow
AWSは米国時間4月22日、Amazon AppFlowをローンチした。それはAWSとGoogle AnalyticsやMarketo、Salesforce、ServiceNow、Slack、Snowflake、ZendeskなどなどSaaSアプリケーションとの間の、データの移送を容易にするサービスだ。同様のサービスとしてMicrosoft AzureのPower Automateなどがあり、いずれも何らかのイベントをトリガーとして、一定の時間に、またはオンデマンドでデータの伝送を開始する。 しかし競合製品とやや違ってAWSはこのサー…続きを読む

企業のクラウド支出の無駄を削ぎ落とすイスラエルのPileus
米国時間4月15日、正式にローンチしたイスラエルのPileusは、企業のクラウドへの支出のコントロールをサポートする。同社はさらに、個人のエンジェル投資家からの100万ドル(約1億800万円)のシード資金の調達を発表した。 同社のプラットホームは機械学習を利用してユーザーのクラウドの使い方を継続的に学習し、それに基づいて予測や毎日の個人化されたリコメンデーションを提供して、クラウドの使い方が予算内に収まるよう導く。 現在AWSをサポートしているが、Google CloudとMicrosoft Azureにも近く対応する。 そのサービス…続きを読む

機械学習モデルをさまざまなハードウェアに合わせて最適化するOctoMLが16億円相当を調達
OctoMLは機械学習のコンパイラースタックプロジェクトApache TVMのチームが創ったスタートアップだ。米国時間4月3日に同社は、Amplifyがリードし、90万ドル(約4億2000万円)のシードラウンドをリードしたMadrona Venturesが参加したシリーズAのラウンドで1500万ドル(約16億円)を調達した。OctoMLとTVMの中核的なアイデアは、機械学習を使って機械学習モデルを最適化し、さまざまなタイプのハードウェアでより効率的に動くようにすることだ。 OctoMLのCEOでワシントン大学の教授Luis Ceze(…続きを読む

AWSの機械学習勉強用キーボード「DeepComposer」が1万円程度で買える
米国時間4月2日、AWSは同社のDeepComposerキーボードを単独で販売すると発表した。ただしDeepComposerは、ハッカー用のメカニカルキーボードではなく、AIを使ってユーザーの入力から曲を作るAWSのサービスであるDeepComposerで使う小さなMIDIキーボードだ。 2019年のAWS re:Inventで発表されたこのキーボードは、やや混乱を招いた。まず、Amazonの発表が一般向け製品のようだった。DeepComposerのサービスそのものは、ハードウェアのキーボードがなくても利用できる学習ツールで、キーボー…続きを読む

AWSとIBMは新型コロナ問題に挑むデベロッパーを支援する
社会が新型コロナウイルス(COVID-19)のため高まりつつある世界的な危機に直面する中、多くの企業がさまざまな方法で取り組みを強化している。米国時間3月20日、2つの大手IT企業、Amazon(アマゾン)とIBMはそれぞれ、このパンデミックに関連するさまざまな問題の解決策を見つけられるようデベロッパーを支援するプログラムを発表した。 画像クレジット:VectorMine/Getty Images アマゾンでは、クラウド部門のAWSが「AWS Diagnostic Development Initiative」を発表した。予算として2…続きを読む

AWSがコンテナ用OS「Bottlerocket」を公開
AWSは、コンテナをバーチャルマシンと物理サーバーの両方で実行するための独自オペレーティングシステムを公開した。Bottlerocket(ボトルロケット)と名付けられた新OSは、基本的にLinuxのスリム化バージョンで、Container LinuxやGoogleのContainer-Optimized OSなどに似ている。新OSは現在デベロッパープレビューのフェーズだが、EC2のAmazonマシンイメージ(AMI)上でテストできる(あるいはAmaon EKSでも)。 AWSのチーフ・エバンジェリストであるJeff Barr(ジェフ・…続きを読む

AWSがケニアのSafaricomと協力してアフリカにクラウドとコンサルティングサービスを売り込む
【抄訳】 AWS(Amazon Web Services)が、ケニア最大の電話および通信企業であるSafaricomとパートナーシップを結んだ。両社のコラボレーションはアフリカに、米国におけるクラウドプロバイダー間の競争をもたらすだろう。 TechCrunch宛ての声明でこの東アフリカの企業は、協定を「戦略的合意」と呼び、SafaricomがAWSのサービス(主にクラウド)を同社の東アフリカの顧客ネットワークへ販売していくことになる。 SafaricomはモバイルマネーM-Pesaでよく知られているが、これからは、東アフリカのAWSパ…続きを読む


