タグ: 拡張現実 / AR(用語)

Augmented Reality。現実の背景にコンピュータで生み出した視覚情報を重ねて表示して、目の前にある世界を拡張する技術。

  • iPhone用3D撮影アダプタPoppyがゲーム機に変身, 今デベロッパたちがARゲームに挑戦中

    iPhone用3D撮影アダプタPoppyがゲーム機に変身, 今デベロッパたちがARゲームに挑戦中

    Poppyを覚えてるかな? そう、あのデバイス、今やKickstarterに出てるけど、iPhoneを使って3Dの写真やビデオを撮ったり見たりできるやつさ。デジタル時代のViewmaster、とでも呼ぼうか。 同社がKickstarterに出たことを初めて記事にしてから、その後いろんなことが起きた。出資支援者は2500名近くになり、目標額40000ドルに対して15万ドルが集まった。色が白でやや高価なバージョンも発表された…ファッションを気にする人向けかな。 資金募集が大成功したPoppyは、その製品を使ってできる、そのほかのことを考え…続きを読む

  • colARは驚異的なAR―子供の塗り絵がiPad/Androidタブレットから飛び出してスーパーリアルに動き出す

    colARは驚異的なAR―子供の塗り絵がiPad/Androidタブレットから飛び出してスーパーリアルに動き出す

    もっと早くこの記事を書きたかったのだが、ようやく時間がとれた。このアプリはすごい。 colARは塗り絵帳だが、まさに未来の塗り絵帳だ。伝統的な塗り絵とAR〔拡張現実〕テクノロジーを融合させて、子供(いや大人でも)の絵を魔法のようにフル3Dのアニメに変えてみせる。 ライターが仕事だからこの後もあれこれ説明するが、実は下のビデオさえ見てもらったら言葉はいらないくらいだ(BGMはちょっとダサいが)。 colARのアプリは無料で、塗り絵1枚がついてくる(将来は追加の塗り絵は有料になるらしいが、7月28日まではすべて無料)。つまり3D化できるの…続きを読む

  • Canon、プロのデザイナー向け混合ARシステム、MREALをリリース―超リアルなプロトタイピングが可能に

    Canon、プロのデザイナー向け混合ARシステム、MREALをリリース―超リアルなプロトタイピングが可能に

    今日、Canon〔アメリカ法人〕は混合拡張現実システム、 MREALをリリースした。ヘッドマウントディスプレイを装着したユーザーは周囲の現実の中に3次元の仮想物体を置いて観察するることができる。デザイナーにとってはまさに夢の実現だ。 ARは一般ユーザー向けの応用としてはまだこれといって目立った成果を挙げていないが、工業デザインの分野では画期的な飛躍となるかもしれない。CanonのMREALの価格は12万5000ドルで、当然プロの使用を前提としている。 MREALのヘッドセットはGoogle Glassのように軽量で洒落たデザインではな…続きを読む

  • モバイル人間/世界に関するGoogleの長期ビジョンはGoogle Nowで分かる

    モバイル人間/世界に関するGoogleの長期ビジョンはGoogle Nowで分かる

    Google NowはGoogleが2012年に新たに立ち上げたプロダクトの中で、もっとも過小評価されているかもしれない。でもこれは、ぼくの思うに、長期的にはGoogleの最大のモバイルプロダクトになるだろう。Google NowはGoogleがユーザについて知ってること…現在位置など…を一箇所にまとめて携帯上の便利なダッシュボードにするツールだ。一部の広告サービスを除いては、Googleがユーザに関するこれだけ豊富な情報を一覧するプロダクトは、ほかにない。 ユーザとしてGoogle Nowをすでによく知っている方もおられるだろうが、…続きを読む

  • Microsoft、Google Glassタイプのメガネ型デバイスの特許を申請

    Microsoft、Google Glassタイプのメガネ型デバイスの特許を申請

    今日(米国時間11/22)、Microsoftが合衆国特許商標庁に興味深い 特許を申請中であることが明らかとなった(Unwired View)。 この特許は、メガネ式のヘッドアップディスプレイに情報を表示するシステムだという。どこかで聞いたことがあるような気がしたら、それはGoogleのプロジェクトGlassがまさにそういう目的を追求するシステムだからだ。こちらの方はすでに作動するプロトタイプが公の場で使われている。 Microsoftの説明によれば、このデバイスはGoogle Glassほど野心的なものではなく、むしろ特定の目的に専…続きを読む

  • MagicPlan 2.0―iPhone/iPadで室内を撮影すると建物の平面図が作れる魔法のアプリ登場

    MagicPlan 2.0―iPhone/iPadで室内を撮影すると建物の平面図が作れる魔法のアプリ登場

    今日(米国時間4/16)、創立2年になるカナダ、モントリオールのスタートアップ、SensopiaのiOSアプリ、 MagicPlan が2.0にバージョンアップされた。このアプリはiPhoneまたはiPadのカメラで室内を撮影するだけで自動的に平面図を作成してくれる。 作成された平面図はDXF、PDF、JPEG、HTMLのフォーマットで出力され、ウェブ上で表示することができる。 使用方法はOccipitalの360Panoramaほど簡単ではないが(MagicPlanサイトのデモビデオを見ることをお勧めする)、このアプリはまったく魔法…続きを読む

  • MicrosoftのSemanticMap, 個人化拡張現実でGoogleのProject Glassを追う

    MicrosoftのSemanticMap, 個人化拡張現実でGoogleのProject Glassを追う

    拡張現実の話題が今週は沸騰している。今朝はMicrosoftが、うちもやってます、と知らせてきた。それは、ユーザの位置体験をそのユーザ固有のものにする技術だ。昨日はGoogleが、それの同社バージョンとも言えるProject Glassの詳細を発表したばかりだが。 MicrosoftのそれはSemanticMapと呼ばれ、拡張現実の内容がユーザに合わせて変わる。そのユーザの現在位置、何を探しているのか、などによって。Googleの眼鏡のように特殊な装置をユーザが身につける必要はなく、Microsoftがこれまで手がけてきた3つの基本技…続きを読む

  • Google の魔法のARメガネ、Project Glassは実在した―しかもテスト中(ビデオあり)

    Google の魔法のARメガネ、Project Glassは実在した―しかもテスト中(ビデオあり)

    噂は何週間も前から流れていたが、Googleがついにこの秘密プロジェクトのベールを外した。Project Glassと名付けられたARメガネはリアルタイムで必要な情報を表示する。Googleの秘密ハードウェア研究所、Google XのエンジニアBabak Parviz、Steve Lee、Sebastian Thrunは次のように書いている。 テクノロジーはもっと便利になるべきだと考えている。必要なときにはそこにあり、必要がなければ自ら姿を消す。そんなあり方が理想的だ。われわれが今回、このプロジェクトを公開するのは、ユーザーとの会話に…続きを読む

  • オムロン、外国語のメニューや掲示、標識をリアルタイム翻訳する携帯アプリを発表

    オムロン、外国語のメニューや掲示、標識をリアルタイム翻訳する携帯アプリを発表

    外国に行ったときに街頭の標識や掲示板、レストランのメニューなどの意味がすぐに分かったらいいと考えたことがあるだろう。スマートフォンさえ持っていればそれが可能になるらしい。 日本のエレクトロニクス企業、オムロンはリアルタイムでそうした短いテキストを相互に翻訳するスマートフォン向けアプリの開発に成功したと発表した。アプリを起動してスマホのカメラを対象にかざすだけで即座に翻訳が行われる。 オムロンによれば、このアプリ(まだリリースされていない)は現在英語、日本語、韓国語、中国語に対応している。翻訳はモニタに表示された原文の上にスーパーインポ…続きを読む

  • 拡張現実で重力や3D効果, 重なり/隠れ効果などをリアルタイムで作り出すMetaio

    拡張現実で重力や3D効果, 重なり/隠れ効果などをリアルタイムで作り出すMetaio

    ドイツで拡張現実(augmented reality, AR)をやっているMetaioが今日(米国時間10/27)、スイスのバーゼルで行われた今年のISMARカンファレンスで、彼らの中核技術のアップデートをいくつか紹介した。それらのアップデートには、ドキュメンテーションとして技術的に高度なホワイトペーパーがあるだけでなく、ありがたいことに、ビデオによるデモが数本ある(アルゴリズムに弱いぼくのような人間用)。 アップデートの中心的なテーマは、以下の3点だ: 重力の存在を表現 3Dのオブジェクトを認識 遮蔽(occlusion)の表現(仮…続きを読む

  • 拡張現実の中でプレーする初の「スターウォーズ」ゲームFalcon GunnerがApp Storeに登場

    拡張現実の中でプレーする初の「スターウォーズ」ゲームFalcon GunnerがApp Storeに登場

    「スターウォーズ」とビデオゲームは仲良し二人三脚だ。「スターウォーズ」をテーマとするゲームは、ゲーセンから家庭のゲーム機、そして最近のモバイルゲームまで、数え切れないほどある。そして今回は、iPhone用の初めての拡張現実「スターウォーズ」ゲームがApp Storeに登場した。その名をStar Wars Arcade: Falcon Gunnerという(4ドル99セント、iTunesのリンク)。 ゲームは映画「スターウォーズ」の実際のシーンから始まる。ミレニアム・ファルコン号の船内、デス・スターとTIEファイターの攻撃からやっと逃れた…続きを読む

  • Junaio、iOS 4の新しいカメラAPIを利用した拡張現実をデモ

    Junaio、iOS 4の新しいカメラAPIを利用した拡張現実をデモ

    少し前に私は新しい拡張現実ゲーム、Zombie ShootARについて記事を書いた。これは拡張現実を利用して携帯の画面に現れるゾンビーを射つシューティングゲームだ。このゲームには水平線の位置を検知するテクノロジーが組み込まれており、ユーザーが突然携帯の向きを変えてもゾンビーが空中に漂うことなく、ユーザーの周囲の地面の上に投影される。この拡張現実は非常にうまく機能していた。記事に対して「なぜiPhoneではなくSymbian OSでしか提供されないのか?」という質問がたくさん寄せられた。調べたところ、これにはもっともな理由があることがわ…続きを読む

  • Pacific Defense―iPadのサイズを生かしたAR的アクション・ゲーム早くも登場

    Pacific Defense―iPadのサイズを生かしたAR的アクション・ゲーム早くも登場

    iPhone/iPod Touchではなんといってもゲームがいちばん儲かるアプリのカテゴリーだが、おそらくiPadでも同様だろう。昨日(米国時間4/5)、私はFuturityVenturesにCEOのEdo Segalを訪ねてゲーム・デベロッパーが現在iPad向けにどんな仕事をしているのか、iPhone向けとはどう違うのかなどを取材してきた。FuturityVenturesが投資しているスタートアップの一つ、Vertigoreが最初のiPad向けゲーム、Pacific Defense (iTunesであと2日間は$1.99の特別価格で…続きを読む

  • 拡張現実の世界にシャキール・オニール登場! Muscle Milkで歌って踊る

    拡張現実の世界にシャキール・オニール登場! Muscle Milkで歌って踊る

    拡張現実アプリケーションが注目を集め、多くのマーケッターが拡張現実の世界に参入してきた。昨年はスポーツカーのBMWから、ベースボールカードのTOPPSまで数多くの拡張現実キャンペーンが実施された。たいていはバーコードやマークがついていて、それをウェブカメラで写すとオフィスやリビングルームに3D画像が現れるという仕組みだ。 そしてエナジードリンクのMuscle Milkも、オハイオ在住者向けのARキャンペーンに参入してきた。ボトルには33番の番号がついた四角いエリアが印刷されており、それをウェブカメラに写すと魔法のランプのようにシャキー…続きを読む

  • 拡張現実 vs 仮想現実:現実的なのはどちら?

    拡張現実 vs 仮想現実:現実的なのはどちら?

    バーチャルリアリティー(仮想現実)が大流行した頃のことを覚えているだろうか。結構な人気だった。特に1990年代、そして終ったばかりのディケードではSecond Lifeと共に絶頂を迎えた。しかし仮想現実も年老いた。今や人々の注目は拡張現実(Augmented Reality)へと移ってきている。少なくとも、Googleでは昨年夏に検索語として”virtual reality”を超えた(グラフ参照)。 恐らく検索する人たちは、それが何であるかわからないから探すのだろうが、「集合意識」に入ってきていることは間違いない。仮想現実をデジタル世…続きを読む

  • ケータイ上のARアプリを簡単に作れるツールLayarがバージョン3.0をリリース–さらにネタが豊富に

    ケータイ上のARアプリを簡単に作れるツールLayarがバージョン3.0をリリース–さらにネタが豊富に

    ケータイのカメラの画面にオーバラップしてその場所に関する情報を表示する、いわゆる拡張現実(augmented reality, AR)と呼ばれている技法は、今モバイルアプリケーションの世界でブームになりつつある。アムステルダムのLayarは、この技術をうんと使いやすくしようと志している企業だが、ここが今日(米国時間12/2)、Layar 3.0のリリースにより、現実世界の画像の上にデータの層(名詞:layer)をかぶせる(動詞:layer)ためのさらに多様な方法を提供する。 同社は拡張現実ブラウザをこの夏デベロッパ向けに公開し、さらに…続きを読む

  • 全周ズームと鳥瞰ズームでより迫力のある拡張現実ブラウザを(デモビデオ付き)

    全周ズームと鳥瞰ズームでより迫力のある拡張現実ブラウザを(デモビデオ付き)

    今のモバイル開発でいちばんおもしろくていちばん活発な分野の一つが、拡張現実(augmented reality, AR)をブラウズするブラウザだ。SafariやOperaのようにWebページをブラウズするブラウザと違って、ARブラウザは電話機のカメラのレンズが映し出す現実世界の上に、情報の層をオーバラップする。昨年のTechCrunch50ではTonchidotのSekai CameraがARブラウザをデモしてみんなをあっと言わせたし、LayarのARブラウザはヨーロッパで話題になっており、また今年の夏はARのテクノロジが初めて一般市…続きを読む