タグ: 拡張現実 / AR(用語)

Augmented Reality。現実の背景にコンピュータで生み出した視覚情報を重ねて表示して、目の前にある世界を拡張する技術。

  • VRゲームがどんなものかよく分かる―HTC Viveを紹介する優れもの複合現実ビデオ

    VRゲームがどんなものかよく分かる―HTC Viveを紹介する優れもの複合現実ビデオ

    体験したことない人にVRゲームの魅力を紹介するのは非常に難しい。まだまだ高価な拡張現実デバイスを一般の消費者に購入させようとするメーカーにとってこれは大きなハードルになってきた。 何ヶ月も、いや何年も前から噂になっていたHTC Vive拡張現実ヘッドセットがとうとう公式にリリースされた。詳しくは私のフル・レビュー記事を読んでいただきたいが、ViveとRiftの比較やVRというバズワードが実際にどういう体験なのか等が論じられている。 Viveのリリースと同時にHTCとSteamVR OSの開発などで密接に協力してきたValveからVR紹…続きを読む

  • すまない、Oculus。HoloLensを買うことにしたよ

    すまない、Oculus。HoloLensを買うことにしたよ

    今週、マイクロソフトのHoloLens Dev KitとOculus Riftの両方が顧客への発送を開始したことで、頭に取り付けるヘッドセット同士の闘いは煮えたぎっている。 最新鋭のテクノロジーを愛するものであれば、その両方のテクノロジーを待ち焦がれているのではと思われるかもしれないが、実はそうではない。HoloLensは私に、Oculusが与えてくれなかったものを与えてくれた。それは、言いようもない歓喜とともに未来にむかって跳躍するような感覚だ。 AR vs VR HoloLensを装着すると、まるでヘッドバンドに取り付けられた重た…続きを読む

  • Googleの新ツール、ボール箱ビューワーで360°VRを簡単に体験できる―SDKにiOSサポート追加

    Googleの新ツール、ボール箱ビューワーで360°VRを簡単に体験できる―SDKにiOSサポート追加

    仮想現実(バーチャル・リアリティー)はゲームや映画にとって効果的であるのは間違いない。しかし現実に日常使われるソフトでの有用性となると、まだ証明されていないというのがコンセンサスだった。 Googleはバーチャル・リアリティーの普及を加速させようと 360°VRコンテンツのデバイスへの表示を簡単にするツールをリリースした。新しいツールによる体験はユーザーにとっても非常に扱いやすく、VRの世界を日常的に見ることができるものにしそうだ。 今日(米国時間3/30)、GoogleはVR Viewという新しいツールを発表した。デベロッパーはこの…続きを読む

  • 住宅リフォーム店Lowe’sが多様な顧客オプションのプレゼンのためにMicrosoftのHoloLensを利用へ

    住宅リフォーム店Lowe’sが多様な顧客オプションのプレゼンのためにMicrosoftのHoloLensを利用へ

    MicrosoftとLowe’sが今日、パイロットプロジェクトとして、MicrosoftのHoloLensによる拡張現実バイザーを、Lowe’sの一部の住宅リフォーム店で利用する、と発表した。Lowe’sの計画では、HoloLensを使って買い物客に、キッチンや調理台、家電設備などの、いろいろなデザインを見ていただく。目の前でいちいち、実物を組み立てることなく。 Lowe’sが最初にHoloLensを利用するのは、シアトル地区の数店のパイロットショップで、そこでは主にキッチンのリフォームで使用する。顧客はHoloLensのホログラムを…続きを読む

  • インディー系のSF映画<i>Creative Control</i>に拡張現実の未来の姿を見る

    インディー系のSF映画<i>Creative Control</i>に拡張現実の未来の姿を見る

    第一世代のGoogle Glassは、どうやら離陸できずに終わったようだが、オンラインの世界に接続できるヘッドセットというアイデア自体は今でもそそられるし、また、ちょいと、人を不安にもさせるだろう。今度封切られる映画Creative Controlのワンシーンを見ていると、そんな気になる。 関連記事 Investments in VR/AR have already hit $1.1 billion in 2016 (日本語)Microsoft will soon offer a HoloLens emulator for devel…続きを読む

  • Microsoft、HoloLensのデスクトップ・エミュレーターを今月末に公開―3000ドルも支払わずに開発が可能

    Microsoft、HoloLensのデスクトップ・エミュレーターを今月末に公開―3000ドルも支払わずに開発が可能

    Microsoftのミックス・リアリティー〔AR/VR混合〕プラットフォーム、HoloLensアプリ開発には興味があるが、デベロッパー・キットを3000ドルで予約するのはためらっている読者も多いだろう。いかにも高価な投資だった。今日(米国時間3/25)、Microsoftは 「HoloLensのハードウェアを実際に所有していなくてもアプリが開発できるデスクトップ版のHoloLensエミュレーターが近く利用できるようになる」と発表した。 このエミュレーターは、Microsoftの他のHoloLens向け開発ツールと同様、HoloLens…続きを読む

  • 拡張現実(AR)検索エンジンのBlipparがシリーズDで$54Mを調達&#8211;現実世界の物なら何でもリアルタイム対応を目指す

    拡張現実(AR)検索エンジンのBlipparがシリーズDで$54Mを調達&#8211;現実世界の物なら何でもリアルタイム対応を目指す

    Blipparは、スマートフォンで何かのオブジェクトを指すだけで、いろんなリッチなコンテンツを見せてくれるAR応用企業だ。その同社が今日(米国時間3/1)、シリーズDで5400万ドルの資金調達ラウンドを完了した、と発表した。このラウンドをリードしたのは、マレーシア政府の戦略的投資部門Khazanah Nasional Berhadで、これまでの投資家たちも参加した。 Blipparがローンチしたのは2012年で、そのミッションは、拡張現実を日常的なオブジェクトに持ち込んで、企業やアドバタイザー、パブリッシャーなどに貢献する、というもの…続きを読む

  • Microsoft、HoloLensのデベロッパー向け開発キット予約開始―実機を含めて価格は3000ドル、出荷は3月30日

    Microsoft、HoloLensのデベロッパー向け開発キット予約開始―実機を含めて価格は3000ドル、出荷は3月30日

    MicrosoftはHoloLensのデベロッパー向け開発キットの予約受付を開始する。今回の発表を機に、MicrosoftはHoloLens版Skypeと何本かのゲームソフトなどHoloLensの可能性をデモするアプリをいくつかリリースした。 開発キットはデベロッパーごとに1セットを注文できる。ただし当面は招待されたデベロッパーのみで、価格は3000ドル。アメリカとカナダのデベロッパーに製品が出荷されるのは3月30日からとなる。 またHoloLensについていくつか新たな情報が公開された。 注意すべきなのは、今回はあくまでデベロッパー…続きを読む

  • Epson、最新スマートグラス Moverio BT-300を発表

    Epson、最新スマートグラス Moverio BT-300を発表

    Epsonは今日(米国時間2/22)、バルセロナのMobile World Congress 2016で、新製品のMoverio BT-300を披露した。同社のスマートグラス製品ファミリーの最上位機種だ。同社ブースには試作品が展示され、以前のMoverio機にはなかった新機能が紹介されている。 おさらいしておくと、スマートグラスは ― プロジェクションやホログラフィー等の様々な技術を活用して ― 利用者の視界の中にデジタルコンテンツを投影することができる。 BT-300で最も目立った特徴は、Si-OLED(Silicon Organi…続きを読む

  • 53台ものGoProで撮った動画が360度表示される―SketchfabがTimeSliceのテクノロジーを採用

    53台ものGoProで撮った動画が360度表示される―SketchfabがTimeSliceのテクノロジーを採用

    3Dファイルを表示するためのプラットフォームSketchfabはここ数ヶ月、精力的に新機能を追加してきた。 CGアニメのサポートやVRヘッドセットで3Dのフィギュアを表示するためのVRボタンの追加などだ。今日(米国時間2/17)、SketchfabはTimeSlice Filmsと提携して、いわゆる4D動画の表示を開始した。4Dというのは3D動画だが、多数のカメラで撮影しており、ユーザーは対象を前後左右上下あらゆる角度から見ることができる。 TimeSlice Filmsはなんと53台のGoProカメラを用いて撮影装置を組み立てた。撮…続きを読む

  • 3Dは、新しい2D

    3Dは、新しい2D

    【編集部注:本稿のライター、Amitt MahajanはPresence Capitalの創業パートナー。】 デスクトップやウェブのユーザーインターフェースは、伝統的に2Dだ。スマートフォンのアプリも、ゲーム等の特殊なケースでは3Dに対応しているものの、依然2Dだ。フラットUIデザインへの動きは、微妙な3D要素を取り入れながらも、既存のコンピューター機器にとって主要かつ最適な操作メカニズムは2Dであることを強調する結果となった。 それに対してフル3Dは常に、ゲーム、映画、業界に特化したアプリケーションというニッチ市場を追い求めてきた。…続きを読む

  • Appleが拡張現実/仮想現実の研究家を社員に招く…果たして何が生まれるのかな?

    Appleが拡張現実/仮想現実の研究家を社員に招く…果たして何が生まれるのかな?

    テクノロジの次の重大局面の座にすわる者は絶対的に、拡張現実と仮想現実である、とする説が喧しい。そんな中で、目立つほど静かだったAppleだから、同社のAR/VRに関する一挙手一動にはみんなが注目する。 Financial Timesの報道によると、Appleはこのほど、AR/VRのスペシャリストをチームに招いた。その、3Dインタフェイスに関する著書すらあるDoug Bowman(彼は3D User Interfaces: Theory and Practiceの主席著者)は、バージニア工科大学のコンピュータサイエンスの教授で、Cent…続きを読む

  • 未来の拡張現実(AR)を今日見せてくれるMagic LeapがシリーズCで$827Mの巨額を調達

    未来の拡張現実(AR)を今日見せてくれるMagic LeapがシリーズCで$827Mの巨額を調達

    Forbesの記事によると、ほとんどステルス(お忍び)状態なのに、回りが激しく騒いでいるスタートアップMagic Leapが、シリーズC*で8億2700万ドルを調達中だ。〔*: シリーズBでは5億4200万ドル。〕 Magic Leapのプロダクトは、MicrosoftのHoloLensとOculus Riftの交配種みたいで、10月のデモではこうなっている: でも、世間をあっ!!と言わせたのは、こちらの、3月のデモだ: これでMagic Leapの資金調達総額は約14億ドルになる。これまでの投資家は、Google, Qualcomm…続きを読む

  • 「手のひらに象」の謎のスタートアップ、Magic Leapから拡張現実ゲームのデモビデオ

    「手のひらに象」の謎のスタートアップ、Magic Leapから拡張現実ゲームのデモビデオ

    手のひらで小さな象がダンスするイメージビデオが印象的な謎のスタートアップ、Magic Leapが新しいデモ映像を公開した。同社の開発する拡張現実ハードウェアを利用すればこういうことができるという予告編だ。その中には「オフィスで拡張現実シューティング」の短いデモも含まれている。ビデオは最初にメールなどのオフィス・アプリの拡張現実インタフェースを紹介した後、そのオフィスの中でシューティング・ゲームを始めてみせる。 ゲームのアートワークは映画ロード・オブ・ザ・リングにも参加したスタジオ、Weta Workshopが担当した。 このビデオでは…続きを読む

  • Microsoft、現実世界に重ねて3D映像をホログラム的に表示するヘッドセット、HoloLensを発表

    Microsoft、現実世界に重ねて3D映像をホログラム的に表示するヘッドセット、HoloLensを発表

    今日(米国時間1/21)、Microsoftはシアトルの本社キャンパスでWindows 10イベントを開催し、Windows 7、8からWindows 10へのアップグレードは無料となると発表したが、同時にWindows 10に新たに追加されたホログラム機能についても時間を割いて詳しく説明した。この中で現実世界とホログラムのバーチャル世界を融合させるヘッドセットを開発していることが発表された。 このヘッドセットはHoloLensと呼ばれ、Microsoftによれば「Windows 10とおおよそ同時期にリリースされる」ということだ。H…続きを読む

  • 謎の「ウェアラブル拡張現実」スタートアップ、Magic LeapがGoogleなど著名VCから5億4200万ドルを調達

    謎の「ウェアラブル拡張現実」スタートアップ、Magic LeapがGoogleなど著名VCから5億4200万ドルを調達

    スタートアップが事業内容を秘密に保ったまま巨額の資金を集めるという例はめったにない。フロリダのスタートアップ、Magic Leapはまさにその例だ。今日(米国時間10/21)、CEOのRony Abovitzは、シリーズBのラウンドを完了し、5億4200万ドルの資金を調達したことを発表した。投資家には Google, Inc、KPCB、Andreessen Horowitz、Obvious Ventures、Qualcomm、Legendary Entertainmentが加わっている。 この投資家の顔ぶれは多様で、分野をまたいだトッ…続きを読む

  • Niantic Labs、Ingressにユーザーが新しくミッションを作れる機能を追加

    Niantic Labs、Ingressにユーザーが新しくミッションを作れる機能を追加

    GoogleのNiantic Labsは、人気のAndroid版、iOS版の拡張現実ゲーム、Ingressにユーザー生成のミッションという新機能を追加した。ユーザーは友達あるいは一般プレイヤーのために、独自のミッションを作れるようになった。作成にはブラウザ・ベースのミッション・クリエーターを利用する。 といっても、すべてのユーザーがすぐにこの機能を利用できるわけではない。Niantic Labsは、レベルの高いプレイヤーから順次機能を公開していくという。そうしたプレイヤーの反応や作成されたミッションの実績を見ながら徐々に利用範囲を広げ…続きを読む

  • ベルリンの壁を見に行く時はARアプリTimetravelerで過去にタイムトラベルしよう

    ベルリンの壁を見に行く時はARアプリTimetravelerで過去にタイムトラベルしよう

    MetaioとTimetraveler Augmentedが今日(米国時間9/22)、Timetravelerというアプリケーションを発表した。このアプリケーションは、拡張現実(Augmented Reality, AR)の技術を利用して、スマートフォンやタブレットのユーザにベルリンの壁に関する歴史的コンテンツを見せてくれる。実際にその遺跡へ行って歩きまわっていると、それぞれの場所に関連したARが表示される。素材は当時のニュースや記録映画、破壊された場所の再建工事、壁が冷戦時代のドイツにもたらした分断効果などだ。 LAYARがアプリの…続きを読む

  • 現実空間をホロデッキにしてしまう仮想現実ゲームプラットホーム, SulonのCortexがデベロッパキットを予約受付

    現実空間をホロデッキにしてしまう仮想現実ゲームプラットホーム, SulonのCortexがデベロッパキットを予約受付

    仮想現実(virtual reality, VR)は必ず未来のゲームの一部になるだろう。そこでトロントのSulon Technologiesはサンフランシスコで行われたGDC(Game Developer’s Conference)で、彼ら独自のVR技術を披露した。彼らがCortexと名づけたゲームプラットホームは完全にイマーシブな(immersive, 没入型の)ゲーム体験を提供し、そのためにどんな物理空間でもホロデッキ変えてしまう。使うものは、空間スキャナと処理ユニットと専用バイザーで、バイザーをスマートフォンにつなぐと眼前に立体…続きを読む

  • 営業がiPadで持ち歩く3D電子カタログをAR(拡張現実)化するAugment…大きな家具などに好適

    営業がiPadで持ち歩く3D電子カタログをAR(拡張現実)化するAugment…大きな家具などに好適

    拡張現実(augmented reality, AR)が登場してからしばらく経つが、Augmentはそれで稼ぐことをねらっている。同社が今日(米国時間8/30)リリースしたBusiness Catalogは、営業マン/ウーマンのためのツールだ。月額30ドルの使用料を払うと、いつも持ち歩いているカタログをすべてAR化してiPadに収め、客先の“現実”(部屋など)の中で似合う・似合わないなどを見てもらえる(下図)。このやり方はとくに、家具や雑貨、美術品などに向いているだろう。 協同ファウンダでCEOのJean-François Chian…続きを読む