タグ: 自動車(用語)
自動車に関連する記事一覧

【レビュー】2022年新型トヨタGR 86はすべての愛好家を魅了するマストドライブの逸品
スポーツカー市場は排他的なクラブのように思えるかもしれない。非実用的な情熱にあふれる買い物をするのに十分なお金とガレージスペースを持つ人々の、専用クラブのようなものだ。 こうしたプレステージアイテムには大抵の場合、威圧的なパワー値と、同じように脅威的な価格が表示されており、どちらも暗黙的に購入希望者に挑戦をしかけてくる。乗りこなせるのか?手に入れる余裕があるのか? Daft Punk風の「harder better faster stronger(よりハードに、より良く、より速く、より強く)」というスポーツカー業界のマントラは、参入す…続きを読む

自動車技術会社VeoneerにQualcommがMagnaを上回る約5000億円で買収を提案
スウェーデンの自動車技術会社であるVeoneer(ヴィオニア)を、大手自動車部品メーカーのMagna International(マグナ・インターナショナル)が38億ドル(約4174億円)で買収するという話は、雲行きが怪しくなってきた。半導体・通信技術企業のQualcomm(クアルコム)が、米国時間8月5日、さらに8億ドル(約880億円)を上乗せした金額で買収を提案してきたのだ。 Qualcommが提案した46億ドル(約5053億円)の買収額は、1株あたり37ドル(約4064円)で、すでに同社の取締役会から承認を得ており、株主投票は必…続きを読む

車載充電パッドも期待されるワイヤレス充電のAiraが約13.1億円を調達
2017年に創業しアリゾナに拠点を置くAiraは、そのテクノロジーを証明する時間を無駄にしなかった。TechCrunchでは同社のワイヤレス充電について何度か記事にした。例えば同社の「FreePower」テクノロジーはNomadの充電パッドに搭載され、Appleが開発を中止したAirPowerをさらに使いやすくした製品になった。このテクノロジーのおかげでユーザーは最大3つのデバイスを同時に充電できる。しかも時間をかけてパッド上の正確な位置にデバイスを置く必要はない。 米国時間8月3日、Airaはシードラウンドで1200万ドル(約13億…続きを読む

1990年代のような旧態依然とした自動車修理工場の業務を変革するShopmonkey
自動車修理工場に行くと、まるで過去に足を踏み入れたような気分になることがある。手書きのメモや領収書、不便なPOSシステムやスケジュール管理ツール(もしあったとしても)は、顧客に21世紀ではなく、1990年代にいるような感覚を与える。 Shopmonkey(ショップモンキー)はそんな状況を変えようとしている。 「この業界はすばらしいサービスを提供していますが、今の時代とサービスから5〜10年は遅れていると感じます」と、ShopmonkeyのCEOであるAshot Iskandarian(アショット・イスカンダリアン)氏は、最近のインタビ…続きを読む

新しいレーシングカーのためにF1がデータを収集した方法とは
スタートアップとマーケットの週刊ニュースレター「The TechCrunch Exchange」へようこそ。 こんにちは!立ち寄っていただいたことに感謝したい。今日は材料がてんこ盛りだ。資金調達ラウンドのダイジェストや、スタートアップ市場のデータ(DocSend[ドックセンド]に感謝する)などをお届けする。だが、最初は個人的に大好きなものから始めよう。レースだ。 The Exchangeは、テクノロジーマネーがF1の世界に流れ込むことに関する、さまざまなジョークを飛ばしてきた。Splunk(スプランク)、Webex(ウェベックス)、M…続きを読む

自動車の整備・修理出張サービス「セイビー」の開発・運営を行うSeibiiが総額8.4億円のシリーズA調達
自動車の整備・修理出張サービス「セイビー」の開発・運営を行うSeibiiは6月30日、シリーズAラウンドにおいて、第三者割当増資による総額8億4000万円の資金調達を実施したと発表した。引受先は、リードインベスターのグロービス・キャピタル・パートナーズ、またCoral Capital、 エンジェル投資家の有安伸宏氏。調達した資金は、事業成長の核であるテクノロジー強化に向けたエンジニア採用活動、サービス認知拡大へのマーケティングに活用予定。累計調達額は約10億円となった。 2019年1月設立のSeibiiは、「人とモビリティとの新たなス…続きを読む

スマホカメラとAIを利用して自動車事故の損傷を査定するTractable、最大の市場は日本
保険業界も21世紀の生活に合わせて進化しているようだ。コンピュータビジョンを利用して遠隔地から損傷を鑑定できるツールを開発したAIスタートアップが、多額の成長資金を獲得したことを発表した。 Tractable(トラクタブル)は、自動車保険会社と提携し、ユーザーがぶつけたクルマの写真を撮影して送信すると、その損傷具合を「読み取って」査定するサービスを提供している。同社はシリーズDラウンドで6000万ドル(約66億1000万円)の資金を調達したと発表、その評価額は10億ドル(1102億円)に達したという。 Tractableは、世界の自動…続きを読む

フォードがコンパクトな新型ピックアップトラック「マーベリック」の発表を予告
Ford(フォード)は、競争が激化するピックアップトラック市場であらゆる価格帯のモデルを提供するため「Maverick(マーベリック)」と呼ばれるエントリーレベルの新型トラックをラインアップに加える。 同社は米国時間6月8日にこのトラックを公開する予定であり、新たに開設したTikTok(ティックトック)チャンネルでデビューする初のフォード車になるという。主にオンラインで行われる正式発表には、女優のGabrielle Union(ガブリエル・ユニオン)を起用し、フォードの各ソーシャルチャンネルやHulu(フールー)、そして彼女自身のIn…続きを読む

ドライバーモニタリングのSmart Eyeが感情検知ソフトウェアAffectivaを約80億円で買収
ドライバーのモニタリングシステムを自動車メーカー12社に供給しているスウェーデンの上場企業Smart Eye(スマートアイ)が、感情検知ソフトウェアスタートアップのAffectiva(アフェクティヴァ)を現金と株式合わせて7350万ドル(約80億円)で買収した。 MIT Media Labから2009年にスピンアウトしたAffectivaは人間の感情を検知して理解できるソフトウェアを開発した。このソフトウェアはSmart Eyeが自社のAIベースの視線追跡テクノロジーと合体させたがっているものだ。両社の創業者たちは、ドライバーの覚醒度…続きを読む

車内VRエンタメのHolorideが市場投入に向けブロックチェーンとNFTを導入
Audi(アウディ)のスピンオフ企業で、車内で体験するXRエンターテインメントを手がけるHoloride(ホロライド)は、2022年の市場投入に向けた準備の次の段階として、ブロックチェーン技術とNFTを導入するという。 2021年4月のシリーズAラウンドで1200万ドル(約13億円)を調達した同社は、自動車メーカーとコンテンツ制作者によるエコシステムに透明性をもたらすため、Elrond(エルロンド)のブロックチェーンを自社の技術スタックに統合すると発表した。HolorideはNFT(非代替性トークン)を使用することで、トークンの購入に…続きを読む

スマホが自動車のキーになるAndroid 12の新機能をグーグルが発表
Google(グーグル)は、BMWをはじめとする自動車メーカーと協力して、Androidスマートフォンから車両の施錠 / 解錠やエンジン始動ができるデジタルキーを開発中であることを、米国時間5月18日に行われた開発者向けイベント「Google I/O」で発表した。 このデジタルカーキーは、同社のモバイルOSの最新版であるAndroid 12で採用される数多くの新機能の1つ。Android & Google Playのプロダクト・マネジメント担当バイス・プレジデントであるSameer Samat(サミア・サマット)氏によると、デジタルカ…続きを読む

グーグルが自動車用Androidアプリの開発にライブラリの提供などで便宜強化
2021年中に、Volvo(ボルボ)とGMとRenault(ルノー)およびPolestar(ポールスター)の計10車種以上にAndroid Automotiveオペレーティングシステムが搭載され、内蔵のGoogle(グーグル)アプリとサービスのすべてを利用できるようになる。今後同社は、サードパーティの開発者が、ナビゲーションやEVの充電、駐車、メディアなどのアプリを車のスクリーン上にもっと容易かつ直接的に実装できるよう図っていく。 Googleは米国時間5月18日に行われたデベロッパーカンファレンスで、Android for Cars…続きを読む

ランボルギーニがEV化計画に先立ちガソリン駆動スーパースポーツカーを2台発表
Lamborghini(ランボルギーニ)は燃焼機関に敬意を払い、同社の電動化に先立ち2台のV12高級スポーツカーを発表した。この会社は伝統あるガソリン車とハイブリッド車、そして最終的に電気自動車とのバランスを保とうとしている。 現地時間5月18日に同社は電動化ロードマップを発表した。2024年末までに全ラインアップをハイブリッド化し、2020年代の後半には全電化ランボルギーニを送り出す計画だ。 ランボルギーニはハイブリッド車への転換に4年間で15億ユーロ(約1997億円)を投資する計画だと語った。これは同社史上最大の規模だ。Volks…続きを読む

フォードが「実質的にすべて」の車載コンピューターのソフトを無線でアップデートできる機能を発表
「モノのインターネット(IoT)」は、ますます広がっている。Ford Motor Company(フォード・モーター・カンパニー)は4年前に自社の車両とAmazon(アマゾン)のスマートホーム機器との統合を発表したが、さらにワイヤレスソフトウェアアップデートで車載ソフトウェアを強化し、音声アシスタントのAlexa(アレクサ)をクルマに搭載することを発表した。 フォードが「Power-Up(パワーアップ)」と名づけた無線ソフトウェアアップデートは、車載インフォテインメントシステムに特化したものではなく、フォードの新型車に搭載されているコ…続きを読む

イタリア公正取引委が支配的地位乱用でグーグルに約130億円の罰金を命令
Google(グーグル)は、市場での支配的地位を乱用したとして、イタリア独占禁止監視当局から1億ユーロ(約130億円)を少し超える罰金を科された。 今回のケースは、GoogleのモバイルOSの車載用バージョンにしたAndroid Autoに関連していて、具体的にはエネルギー会社Enel X Italiaが作ったJuicePassという電気自動車充電アプリがAndroid AutoにアクセスするのをGoogleがいかに制限したかを扱っている。 Android Autoは自動車を運転する人が、関連するアプリ(マップや音楽ストリーミングサー…続きを読む

車内を仮想空間と現実を融合したエンターテイメントの場にするHolorideが約13億円調達
没入型の車内XRメディアプラットフォームを開発しているHoloride(ホロライド)は現地時間4月22日、シリーズAラウンドで1000万ユーロ(約13億円)を調達し、評価額は3000万ユーロ(約39億円)となったことを発表した。 スウェーデンのADASソフトウェア開発会社Terranet(テラネット)が320万ユーロ(約4億円)を拠出してラウンドをリードし、中国の金融や自動車テクノロジーの投資家が参加した。投資専門家のJingjing Xu(ジンジン・シュー)氏と教育・エンターテインメントゲーム開発企業Schell Gamesがこの中…続きを読む

Spotifyが車載用エンターテインメントシステム「Car Thing」を米国内でリリース
Spotify(スポティファイ)は米国時間4月13日朝、Spotify Premium加入者を対象とした初となるハードウェアデバイス「Car Thing」の米国内限定リリースを正式に発表した。なんと無料(送料のみ請求)で提供されるこの奇妙な名前のデバイスは、2019年に初めてテストが開始されて以来大幅に進化しているようだ。アップグレードされた今回のモデルには、タッチスクリーン、ナビゲーション用の大きくてつかみやすいダイヤル、音声コントロール機能の他、モバイルデバイスのSpotifyと同様に、お気に入りの音楽やポッドキャスト、プレイリス…続きを読む

半導体チップ不足によりGMがさら多くの工場を操業停止に
General Motors (ゼネラルモーターズ)は、インフォテインメント、パワーステアリング、ブレーキシステムなど、自動車で無数の動作を制御するために使用される半導体チップが引き続き不足しているため、より多くの工場を休止させることにした。すでに操業停止となっている北米の他の施設でも閉鎖を延長している。 GMは米国時間4月8日、8つの組立工場が一時的に閉鎖されていることを明らかにした。この一時的な工場閉鎖については、CNBCが最初に報じている。TechCrunchが問い合わせたところ、GMはこの閉鎖を認め、ミズーリ州のウェンツビル組…続きを読む

フォードが同社全体のデジタルトランスフォーメーション推進のためGoogle Cloud採用
Google(グーグル)とFord(フォード)は米国時間2月1日、2023年からFordとLincoln(リンカーン)ブランドの新型車にAndroid Automotive(アンドロイド・オートモーティブ)を搭載することを中心とした新たなパートナーシップを発表した。しかし、同時に両社は、Fordが優先的なクラウドプロバイダーとしてGoogle Cloud(グーグル・クラウド)を選択したことも発表した。 「Google Cloudによって、Fordはフロントオフィスから車両、製造工場の現場まで、デジタル変革を進めることになるでしょう」と…続きを読む

「クルマのインターネット」とは?ドライバーのためのIoTについて考える
現在では何十億台ものデバイスがIoT(モノのインターネット)に接続されているが、研究者は今後10年間で驚異的な成長を遂げると予測している。 IoTの中で、最もエキサイティングでチャレンジング、そして利益を生む可能性のある分野の1つが自動車だ。クルマはほとんどの人にとって日常生活の主要な構成要素であり、「スマートカー」は人々の時間とお金を節約する多くのことができるようになる可能性がある。 一方で、「クルマのインターネット(IoC)」は、広告ノイズの増加やセキュリティ上の脅威といったディストピア的な未来像も想像させる。インターネットと一体…続きを読む


