タグ: 自動運転 / 自律走行(用語)

自動運転 / 自律走行に関する記事一覧

  • Lunewaveが自動運転用レーダーナビシステムの商品化へ前進、約7.3億円調達

    Lunewaveが自動運転用レーダーナビシステムの商品化へ前進、約7.3億円調達

    自動運転車のための画期的なレーダー技術を開発するアリゾナのスタートアップLunewave(ルーンウェーブ)は、このシステムの商品化に向けた準備を整える中、700万ドル(約7億3000万円)の資金調達を行った。 今回の資金はProeza Ventures、Blue 9 Capital、Tsingyuan Ventures、Intact Venturesからの投資であると同社は話している。 この資金を使い、Lunewaveは一次サプライヤーと協力して、同社のレーダーセンサーの戦略的パートナーシップの確立と共同生産を継続すると、同社の最高責…続きを読む

  • 自動運転トラックで食料・生活雑貨などを運ぶGatikがカナダ小売大手Loblawと提携

    自動運転トラックで食料・生活雑貨などを運ぶGatikがカナダ小売大手Loblawと提携

    「中距離」専門の自動走行車両スタートアップGatik(ガティック)は、顧客がオンラインで注文したグローサリー、食料や生活雑貨、日常品などをWalmart(ウォルマート)のために輸送するのに自動運転ボックス型トラックを使用している。そして現在、GatikはシリーズAで2500万ドル(約26億円)を調達し、小売大手Loblaw(ロブロー)との提携の下、カナダに進出する。 Gatikは米国11月23日、トロントに配置する5台の自動運転ボックス型トラックが2021年1月からLoblawの商品輸送に使われると発表した。共同の試験事業として、全車…続きを読む

  • ヒュンダイとAptiveの合弁会社がドライバーレス自動運転車両のテスト許可をネバダ州で取得

    ヒュンダイとAptiveの合弁会社がドライバーレス自動運転車両のテスト許可をネバダ州で取得

    Aptive(アプティブ)とHyndai(ヒュンダイ)が自動運転車の商業化を目的に計40億ドル(約4165億円)を投資して設立した合弁会社Motional(モーショナル)は、完全無人の自動運転車両を公道で走らせる準備をしている。ネバダ州から走行許可を取得した。 同社の会長でCEOのKarl Iagnemma(カール・イアグンマ)氏は米国時間11月17日、安全ドライバーが乗り込まない自動運転車両のテストをネバダ州が許可した、とブログへの投稿で発表した。 といっても、そうした車両が明日からラスベガスの通りを走るわけではない。自身のAVスタ…続きを読む

  • Uberがトラブル続きだった自動運転技術部門ATGをライバルのAuroraに売却か

    Uberがトラブル続きだった自動運転技術部門ATGをライバルのAuroraに売却か

    18カ月前、Uber(ウーバー)の自動運転部門である Uber Advanced Technologies Group(ATG)はトヨタやデンソー、ソフトバンクのビジョンファンドから10億ドル(約1047億円)の出資を受けてバリュエーションが72億5000万ドル(約7600億円)になった。そのATGはいま、売りに出ている。競合相手のスタートアップがATG買収でUberと交渉中だ。この件に詳しい3人の情報筋が明らかにした。 Google(グーグル)、Tesla(テスラ)、そしてUberで自動運転技術に携わった3人の業界ベテランによって設…続きを読む

  • ホンダが市販車初となるドライバーの監視が不要な自動運転レベル3の「レジェンド」を2021年3月発売

    ホンダが市販車初となるドライバーの監視が不要な自動運転レベル3の「レジェンド」を2021年3月発売

    Honda(ホンダ)はSAEレベル3機能の自動運転車を初めて量産するメーカーになったことを発表した。Honda Legend luxury sedanの完全認定済み自動運転装置付きモデルは2021年3月に日本で販売開始される。Hondaはこのニュースをプレスリリースで発表し、これは日本政府が同社の自動運転装置「Traffic Jam Pilot(トラフィック・ジャム・パイロット)」を認定したのを受けたもので、ドライバーは初めて、装置作動中実際に道路から目を離すことが許される。 同じ日本の日産自動車には、Pro Pilot Assist…続きを読む

  • 自動運転配達のNuroが新たに約526億円調達、ソフトバンクも追加出資

    自動運転配達のNuroが新たに約526億円調達、ソフトバンクも追加出資

    元Google(グーグル)のエンジニア2人が創業した自動運転配達スタートアップのNuro(ニューロ)が5億ドル(約526億円)を調達した。投資家らはロボティクスや自動走行車両のテクノロジーの長期的追求にまだ関心を持っていることをうかがわせる。ポストマネーのNuroのバリュエーションは50億ドル(約5260億円)だ。 今回のシリーズCラウンドはT. Rowe Price Associates, Inc.のアドバイスを受けたファンドと投資家がリードした。また新規投資家としてFidelity Management & Research Co…続きを読む

  • 後付け自動運転システムを開発する中国のスタートアップPony.aiが276億円の資金調達、評価額5476億円に

    後付け自動運転システムを開発する中国のスタートアップPony.aiが276億円の資金調達、評価額5476億円に

    中国のスタートアップ、Pony.aiが自動運転車ビジネスに参入したのは比較的新しいが、2億6700万ドル(約276億円)のベンチャー資金の調達に成功して53億ドル(約5472億円)の会社評価額を達成した。 今回のラウンドはカナダの教員年金基金を運用するTIPがリードした。画期的なテクノロジーを持つ後期スタートアップの成長を助けることを主な目的としている。ラウンドには中国のFidelity China Special Situations PLC、5Y Capital(以前のMorningside Venture Capital)、Cl…続きを読む

  • ダイムラーがLiDAR企業Luminarに投資、自動運転トラックの高速道路投入を推進

    ダイムラーがLiDAR企業Luminarに投資、自動運転トラックの高速道路投入を推進

    Daimler(ダイムラー)のトラック部門が、LiDAR(ライダー)の開発企業であるLuminar(ルミナー)に投資を行った。これは運転席に人間のドライバーを乗せることなく、高速道路を走行できる自動運転トラックを製造するための、より広範なパートナーシップの一環である。 この契約は、DaimlerとWaymo(ウェイモ)がトラックFreightliner Cascadia(フリートライナー・カスケディア)の自動運転バージョンを共同で開発する計画を発表(未訳記事)してからわずか数日後に公表された。これはロボタクシーや乗合車両を諦め、その代…続きを読む

  • Teslaが「フル自動運転」オプションの価格を100万円超に引き上げ

    Teslaが「フル自動運転」オプションの価格を100万円超に引き上げ

    Tesla(テスラ)は、その「Full Self-Driving(FSD、フル自動運転)」ソフトウェアアップグレードオプションを先週から段階的にリリースし始めているが、創業者でCEOのElon Musk(イーロン・マスク)氏の予告通り(未訳記事)、同時にその価格を1万ドル(約104万円)に引き上げた。これにより、パッケージの価格はこれまでの価格から2000ドル(約20万9000円)も(未訳記事)値上がりした。同価格は2019年5月から着実に上昇を続けてきている。 FSDオプションは、Teslaのドライバー支援技術Autopilotを補…続きを読む

  • Via、現代自動車、Aptivが米国でロボタクシーサービスを2021年上半期に展開

    Via、現代自動車、Aptivが米国でロボタクシーサービスを2021年上半期に展開

    Hyundai(ヒュンダイ、現代自動車)とAptiv(アプティブ)の合弁企業Motional(モーショナル)と、オンデマンドシャトルスタートアップのVia(ビア)は2021年上半期に米国の都市の公道でロボタクシーサービスを展開する計画だ。オンデマンドシェアリングロボタクシーの「青写真」を描き、こうしたドライバーレスの車両をどれくらい大量輸送機関に統合できるかを調べるのが目的だ、と各社は話した。 今回の提携とサービスについて、詳しいことはまだわかっていない。詳細は後日明らかにすると語り、サービスを展開する都市、サービスの対象となる地理的…続きを読む

  • トロント市がLocal Motors製8人乗り自動運転シャトルを試験運行へ

    トロント市がLocal Motors製8人乗り自動運転シャトルを試験運行へ

    トロント市はLocal Motors(ローカル・モータース)と契約し、2021年春からオール電化の自動運転シャトルフェリー「Olli 2.0」を乗客に開放し、試験的に自動運転シャトルバスの運行を開始する。試験は交通事業会社のPacific Western Transportationとの共同実施となり、トライアル期間中は、2名の常駐スタッフ、Pacific Western Transportationのオペレーター、トロント交通局(TTC)またはMetrolinx(メトロリンクス)のカスタマーサービス担当者が参加する。Metrolin…続きを読む

  • Cruiseがドライバーなし自動運転車の公道テスト認可をサンフランシスコ州から取得

    Cruiseがドライバーなし自動運転車の公道テスト認可をサンフランシスコ州から取得

    GM(ゼネラル・モーターズ)傘下の自動運転開発Cruise(クルーズ)は、ドライバーが乗り込まない車両のサンフランシスコでの公道テストをカリフォルニア州当局から許可された。同社にはソフトバンク・ビジョン・ファンドやホンダ、T. Rowe Price & Associatesが出資している。 カリフォルニア州の自動運転車両を監督するDMV(車両管理局)は、認可によりCruiseは自動運転車両5台をドライバーを乗せずにサンフランシスコ内の特定の道路でテストできる、と述べた。同社はセーフティー・ドライバーが乗り込む自動運転車両のテストを20…続きを読む

  • Waymoが運転手不在の自動車送迎サービスをフェニックスで一般公開

    Waymoが運転手不在の自動車送迎サービスをフェニックスで一般公開

    Google(グーグル)の自動運転プロジェクトから、親会社のAlphabet(アルファベット)のグループ企業になったWaymo(ウェイモ)は、ドライバーレス自動車の送迎サービス(Ride-Hailing、ライド・ヘイリング)の様子を一般公開した。 同社によると、米国時間10月8日からWaymo Oneサービスのメンバーは、フェニックス地域で家族や友人を完全にドライバーレスの送迎サービスに連れて行けるようになるという。既存のWaymo Oneの会員は、ドライバーレスライドを最初に利用できる。さらに同社によると、今後数週間のうちに、Goo…続きを読む

  • 自律走行の電動貨物車両を開発するスウェーデン拠点のEinrideが約10億円調達

    自律走行の電動貨物車両を開発するスウェーデン拠点のEinrideが約10億円調達

    スウェーデンのスタートアップであるEinride(アインライド)はここ4年間、周囲の関心や投資を集め、そして不思議な外観をしたポッドでいくつかの企業との契約を獲得してきた。このポッドは電動かつ自律的に走行する車両で、貨物運搬用だ。しかし開発、テスト、自律走行車両認証の促進は費用がかかり、時間を要する。特に運転席すらなく、遠隔操作に頼るタイプではそうだ。 同社はT-Pod車両でいくらかの進展をみせた。現在4台が公道を走行し、顧客のスウェーデン食品生産企業Oatlyの貨物を運搬している。2500万ドル(約26億円)を調達してから1年がたっ…続きを読む

  • Armが自動運転・自律制御システム向けの新チップを発表、安全性を高めるダブルチェック機能を搭載

    Armが自動運転・自律制御システム向けの新チップを発表、安全性を高めるダブルチェック機能を搭載

    チップ設計メーカーのArmは米国時間9月29日、車載および産業向けの自律システム向けソリューションの新しいチップ群を発表した。このチップには、CPUにArm Cortex-A78AE、GPUにMali-G78AE、画像信号プロセッサにArm Mali-C71AEを採用する。 これら3つのチップを際立たせているのは安全機能を内蔵している点だ。ここでいう「安全性」とは、すべての計算が本質的にダブルチェックされていることを保証する追加機能を備えていることを意味する。 従来、ArmはCPUに2つのモードを提供してきた。「スプリットモード」では…続きを読む

  • 視覚障がい者が自動運転タクシーを呼ぶ際の困難をWaymoはどう解決か、12月のSight Tech Globalで探ろう

    視覚障がい者が自動運転タクシーを呼ぶ際の困難をWaymoはどう解決か、12月のSight Tech Globalで探ろう

    想像してほしい。視覚に障がいがあって車の運転ができないとしたら、あなたの生活はどう変わるだろうか。私はそれを毎日、家で目の当たりにしている。私の妻は法律で認められる盲人で、とても忙しい人なのだ。妻はUberとLyftを敬愛している。いつでも、どこへでも行ける素晴らしい選択肢を提供してくれているからだ。だから1年前、Waymoの自動運転タクシーにちょっと乗る機会を得たときに、彼女はどれほど喜んだか。セイフティドライバーは彼女に、シートベルトを締めて「スタート」ボタンを押すように言った。まったくなんということか。スタートボタンはどこにある…続きを読む

  • インテル子会社のMobileyeが中国最大手の民間自動車メーカーの吉利汽車集団と運転支援契約を締結

    インテル子会社のMobileyeが中国最大手の民間自動車メーカーの吉利汽車集団と運転支援契約を締結

    Mobileyeのコンピュータビジョン技術が、中国最大の民間自動車メーカーである吉利汽車集団(Geely Automobile)の新型プレミアム電気自動車「Zero Concept」(ゼロコンセプト)に採用されることになった。MobileyeのオーナーであるIntel(インテル)は米国時間9月23日、北京オートショーでこの内容を発表した(Intelプレスリリース)。ゼロコンセプトとは、吉利汽車とVolvo Car Group(ボルボ・カー・グループ)の合弁会社として設立されたブランド「Lynk & Co」(リンク&カンパニー)が生産し…続きを読む

  • VWのTratonグループが中国TuSimpleと自動運転トラック開発で提携、スウェーデンで実証実験へ

    VWのTratonグループが中国TuSimpleと自動運転トラック開発で提携、スウェーデンで実証実験へ

    VW(フォルクスワーゲン)の大型トラック事業を手掛けるTraton(トラトン)グループは、自動運転(自律運転)トラックの開発に関する合意の一環として、中国の自動運転トラックのスタートアップであるTuSimple(トゥーシンプル)に少額出資した。 両社ともパートナーシップの財務条件や少数株主持分の割合は明らかにしていない。この取引に詳しい情報筋によると、TratonグループはTuSimpleに直接資本投資を行ったという。現物出資が含まれていたかどうかは不明だ。なお今回のTratonの投資は、シリーズEラウンドで2億5000万ドル(約26…続きを読む

  • Zooxがカリフォルニアで自動走行車両の無人テスト許可を取得

    Zooxがカリフォルニアで自動走行車両の無人テスト許可を取得

    2020年にAmazon(アマゾン)に買収された自動走行車両テクノロジー開発のスタートアップであるZoox(ズークス)が、カリフォルニア当局からセーフティドライバーなしでの自動走行車両公道テストの許可を取得した。 許可は州内すべての公道を対象としているものではないが、同社は運転席にセーフティオペレーターがいない車両のテストを行うことができる。カリフォルニア州内での自動走行車両のテストを管轄するカリフォルニア州車両局は、サンマテオ郡フォスターシティの一部でテストできる許可を発行した。 国家幹線道路交通安全局の前ディレクターで、現在Zoo…続きを読む

  • LiDARのスタートアップOusterが44.5億円を調達、セールスと製品の多様化を進める

    LiDARのスタートアップOusterが44.5億円を調達、セールスと製品の多様化を進める

    LiDARのスタートアップであるOuster(オースター)は、競合ひしめく市場でシェアを勝ち取ろうと、数年にわたり製品ラインの拡大と改良を続けてきた。今、Ousterは4200万ドル(約44億5000万円)を調達したことを発表。この新たな資金を製品開発とセールスの拡大に投入する予定だ。 早い話が、逆風の中で生き残り戦を続けてきたこのサンフランシスコのスタートアップには、進歩の証がいくつか見られるということだ。今回の4200万ドルのシリーズB投資には、従来からの支援者であるCox Automotive、Fontinalis Partne…続きを読む