タグ: 自動運転 / 自律走行(用語)

自動運転 / 自律走行に関する記事一覧

  • カリフォルニア州がWaymoに自動運転タクシーによる乗客輸送を許可

    カリフォルニア州がWaymoに自動運転タクシーによる乗客輸送を許可

    Googleの社内ベンチャーとしてスタートしたWaymoだが、現在はAlphabet傘下の独立の企業に成長し、収益化を目指している。TechchCrunchは同社がこのほどカリフォルニア州当局から自動運転タクシーで実際に乗客を運ぶ許可を受けたというニュースをつかんだ。これはWaymoが商用サービスを実現する上で画期的な出来事だ。 米国時間7月2日にカリフォルニア州公共サービス委員会(CPUC)は、州の実験的プログラムである自動運転車乗客サービスにWaymoが参加することを許可した。同社もこれを確認し、広報担当者はこの許可の意義と同社の…続きを読む

  • Waymoが自動運転車でのLyft客ピックアップを開始

    Waymoが自動運転車でのLyft客ピックアップを開始

    自動運転開発企業のWaymoが、ごく少数の車両を使ってフェニックスのテストゾーンでLyft客のピックアップを開始したとCNBCが報じた。これを利用するには、乗車をリクエストするLyftユーザーは、指定されている自動運転のテストゾーンであるフェニックスのエリア内で乗降しなければならない。 このトライアルに使用されているWaymoの車両は10台以下で、Waymoはゆくゆくは計10台以上にする計画だが、当面はまだだ。これは、このオプションを利用すると見込まれる人がそれほど多くはないことを意味する。しかし、利用を選択すれば、Waymoのバン(…続きを読む

  • 自動運転のスタートアップDrive.aiが廃業

    自動運転のスタートアップDrive.aiが廃業

    自動運転技術のスタートアップで、評価額2億ドルだったこともあるDrive.aiが、設立4年で廃業する。規制当局の提出資料による。 San Francisco Chronicle紙が最初に報じた。同社はメディアの質問には回答しない、と広報担当者がTechCrunchに伝えた。 同社のカリフォルニア州マウンテンビュー本社は金曜日に閉鎖されると、カリフォルニア州雇用開発局に提出されたWARN文書に書かれている。企業は大量の解雇や事業所閉鎖の前にWARN(Worker Adjustment and Retraining Notificatio…続きを読む

  • ドライバー支援システムができること/できないことをドライバーは理解していない

    ドライバー支援システムができること/できないことをドライバーは理解していない

    アウディ、BMW、GMのキャデラック、日産、そしてテスラのような自動車メーカーは、ある程度の運転タスクを代行することで、日々の高速道路通勤の苦痛を和らげてくれる十分に堅牢な先進的ドライバー支援システムを用意している。ここでの問題は何だろう?ドライバーたちがこうしたシステムの限界を理解していないということだ。このことは6月20日に「Insurance Institute for Highway Safety」(IIHS、ハイウェイ安全協会)からリリースされた2つの新しい調査で示された。 先進的ドライバー支援システムをめぐる理解の混乱は大…続きを読む

  • ドミノ・ピザがNuroの自動運転車を使ったピザ配達をテスト中

    ドミノ・ピザがNuroの自動運転車を使ったピザ配達をテスト中

    Domino’s Pizza(ドミノ・ピザ)は、「イノベーション」への取り組みを強く押し出している。たとえそれがマーケティング戦術の一環だとしても、グローバルなピザブランドは有言実行だ。米国テキサス州ヒューストンでNuroとの提携によって実施する自動運転ピザ配達のパイロットテストがその好例だ。 自動運転技術のNuro は、Googleの自動運転車プロジェクト(後にWaymoになった)出身のベテランであるDave Ferguson氏とJiajun Zhu氏が設立したスタートアップで、Waymo、Apple、Uber、GM、Teslaなど…続きを読む

  • 中国初の自動運転ユニコーン企業Momentaは利益よりもデータを追う

    中国初の自動運転ユニコーン企業Momentaは利益よりもデータを追う

    Cao Xudong(曹旭東) は、ジーンズと彼のスタートアップ企業の名前である「Momenta」と書かれた黒いTシャツ姿で路肩に現れた。 昨年、企業価値10億ドル(約109億ドル)を記録し、中国初の自動運転系「ユニコーン」企業となったこの会社を立ち上げる以前から、彼は誰もが羨む生活を送っていたのだだが、自動運転は次なる大きな波だと自分に言い聞かせてきた。 曹は、完全な自動運転車で一発当てようと考えているわけではない。それは20年後の話だと彼は言う。むしろ彼は、半自動運転ソフトウエアを販売し、次世代の自動運転技術に投資するという、地に…続きを読む

  • Waymoがついに電動CUV車Jaguar I-Paceを公道上で自動運転

    Waymoがついに電動CUV車Jaguar I-Paceを公道上で自動運転

    1年あまり前にWaymo(ウェイモ)は、同社の自動運転車事業の次の大きな一歩としてJaguar Land Rover(ジャガー・ランド・ローバー)をパートナーとし、その全電動クロスオーバー車であるI-Paceを自動運転化すると発表して業界を驚かせた。 その自動運転のJaguar I-Paceがついに、Waymoの本社のある米国カリフォルニア州マウンテンビューの公道でテストを始めたらしい。米国時間6月17日朝の目撃情報によると、セーフティードライバーが運転席にいる自動運転車Jaguar I-Paceが確かに公道を走行中でWaymoも試験…続きを読む

  • 28億円調達でLiDARシーンに登場した新しいアプローチ

    28億円調達でLiDARシーンに登場した新しいアプローチ

    LiDARは、多くの自動運転車やロボットシステムを構成する重要な部品だが、その技術も急速に進化している。Sense Photonicsという名の新しい会社が、米国時間6月11日に沈黙を破って、2600万ドル(約28億円)のラウンドAとともに登場した。とても広い視野と(文字通り)柔軟な設置を可能とするまったく新しいアプローチがその売りだ。 まだプロトタイプ段階ではあるが、8桁(数千万ドル)の投資額を引きつけるだけの魅力は確かに持っている。Sense PhotonicsのLiDARは、一見従来のものとは劇的に違っているもののようには見えな…続きを読む

  • 米国全土でテスト走行している自動運転車は1400台超、80社以上の企業が関与

    米国全土でテスト走行している自動運転車は1400台超、80社以上の企業が関与

    米国時間6月11日、ワシントン,D.C.で行われたUber Elevate Summitで、米運輸省長官Elaine Chao氏が、米国の路上で現在行われている自動運転車のテストに関する数字をいくつかシェアした。それによると、現在テスト中の自動運転車やトラックなどの車両の総台数は1400台あまりで、その企業数は80社以上、D.C.を含めて37の州でテストは行われている。 これにより現在米国でテストされ開発されている自動運転車の全体的な概要と規模がわかる。関連して、公道で自動運転車のテストを開始した最初の州のひとつであるカリフォルニアで…続きを読む

  • 自動運転車にアップグレードできない化石燃料車の購入は経済的狂気とイーロン・マスク

    自動運転車にアップグレードできない化石燃料車の購入は経済的狂気とイーロン・マスク

    米国時間6月11日に行われたTesla(テスラ)の今年の株主総会で、CEOのイーロン・マスク氏(Elon Musk)は従来の化石燃料車を歯に衣を着せずこき下ろした。彼は、電動車でない全自動運転対応車を買うことは「経済的に正気じゃない」と言った。その主張は、テスラがこれから売ろうとしている車の擁護でもある。 マスクは前にも、2016年10月以降に生産されたテスラ車はすべて、そのままで完全な自動運転車になれる、今年の自動運転車用車載コンピューター以前のものはコンピューターを交換するだけだ、と言っている。そのコンピューターは、これまでのNv…続きを読む

  • あなたの自律走行車はスポーティーなサリーか?血に飢えたクリスティーンか?

    あなたの自律走行車はスポーティーなサリーか?血に飢えたクリスティーンか?

    馬車が走る道に初めて自動車が登場したとき、馬はその技術の最初の犠牲者となった。ゆっくり走る自動車に襲われたわけではなく、驚いて逃げてしまったわけでもない。むしろ馬は、怪我に悩まされた。また、怯えた馬が通り道にあるものすべてを踏み荒らし、物や歩行者に損害や傷害を与えることもあった。 自動車がもっと速く走れるようになり台数も増えると、歩行者が走る自動車の直接の犠牲者になった。間もなく、交通規則、および製造物責任法と不法行為責任法が作られ、大虐殺を避けるための秩序がもたらされた。それでも、いまだに注意散漫で運転技術が未熟なドライバーは増加す…続きを読む

  • フィアット・クライスラーがルノーに50対50の事業統合を提案

    フィアット・クライスラーがルノーに50対50の事業統合を提案

    フィアット・クライスラー・オートモビルズ(FCA)は、ルノーとの事業統合を提案した。もしこれが受け入れられたなら、年間自動車販売台数870万台の世界第3位の自動車メーカーとなる。 FCAは、月曜、法的拘束力のない書簡をルノーの役員会に渡し、50対50の対等な事業統合を提案した。FCAの提案からは、規制強化の圧力、売り上げの減少、自律走行車両技術などの次世代技術にかかるコストの上昇といった環境の中で、経営の強化や提携関係を望む自動車メーカーの事情が伺える。 この提案では、事業はFCAとルノーとの間で株式が当分される。役員会は双方からの1…続きを読む

  • Cruiseの自動運転車は対向車を避けて1400回の左折に成功

    Cruiseの自動運転車は対向車を避けて1400回の左折に成功

    対向車がある状況での左折(右側通行の場合)は、ロボットにとっても人間にとっても難しい。対向車の進路を横切る際の判断の基準が複雑なだけに、運転の中でも最も難度の高い行動と言える。もちろん自動運転車にとっても最大の課題の1つだ。人間は、対向車の運転者のしぐさなどを観察して、安全な左折のタイミングを計っているのだから、なおさらだ。 ゼネラルモーターズの自動運転車部門であるCruiseは、米国時間の5月23日、24時間で1400回の左折を成功させたというビデオを公開した。そのテストは、サンフランシスコの起伏に富んだ混雑した道路で実施された。ビ…続きを読む

  • 自動運転車と2足歩行ロボがタッグを組んで配達するフォードの近未来構想

    自動運転車と2足歩行ロボがタッグを組んで配達するフォードの近未来構想

    自動運転車は、混み合った街の通りを走り抜け、食料品、ピザ、その他の荷物を、やがて人間が運転しなくても配達できるようになるかもしれない。しかし、それだけでは、フォード自動車のCTO、Ken Washington氏が言う「最後の50フィート(約15m)の問題」を解決できない。 フォードと、スタートアップのAgility Roboticsが共同で取り組む研究プロジェクトでは、2足歩行ロボットと自動運転車を連携させて、道路からドアまでの問題に対処する方法を検討する。このプロジェクに採用されたのは、頭の部分にライダー(Lidar)を取り付けた2…続きを読む

  • 自動運転車が渋滞税の導入を加速する

    自動運転車が渋滞税の導入を加速する

    自動運転車は、近い将来、町の通りのどこでも見られるものになるだろう。しかし、そうなる前に考えておかなければならない。自動運転車によって町中を素早く移動できるようになるのか、逆に渋滞がひどくなるのか? 自動運転だろうが、人が運転しようが、車は車だ。バス、路面電車、あるいは電車といった乗り物よりも、かなり多くのスペースを占有する。だから、そのコストが適切なものかどうか、はっきりさせておく必要がある。ライドシェアの普及のせいもあって、すでに多くの都市で交通量は増加の一途をたどっている。もしUberが自動運転車を本格的に導入すれば、より安く車…続きを読む

  • Teslaは独自開発の自律運転用新型チップを「世界最高」と誇示

    Teslaは独自開発の自律運転用新型チップを「世界最高」と誇示

    TeslaのAutonomy Day(自律の日)イベントが始まり、同社の自律走行用ソフトウエアを走らせる新しいカスタムチップの詳細が発表された。Elon Musk(イーロン・マスク)氏はこれを「世界最高のチップ、客観的にね」と自慢げに呼んでいた。背伸びをしている感はあるが、完成したことは確かだ。 現在はFull Self-driving Computer(完全自律運転コンピューター、FSDC)と呼ばれているが、自律運転と安全確保を目的とした高性能な専用チップだ(製造はサムスンのテキサス工場)。競合他社のチップよりも性能が上回るのか、ま…続きを読む

  • テスラが2020年に自動運転のロボタクシー展開を計画

    テスラが2020年に自動運転のロボタクシー展開を計画

    Tesla(テスラ)は、2020年に自動運転車によるライドシェアサービスネットワークを展開するという大きなビジョンの一環として、初のロボタクシーを投入する見込みだ。CEOのElon Musk(イーロン・マスク)氏が、同社開催の自動運転に関するイベントで明らかにした。 「来年、Teslaの自動運転ロボタクシーが走行するようになると自信を持っている。各地で規制の承認は得ないので、全エリアでの展開ではない」とマスク氏は語り、ここでいう規制が何のことなのかには言及しなかった。同氏はまた、Teslaが来年には当局の承認を得ることに自信を持ってい…続きを読む

  • アウディの自動運転車はアップルとニコンの出身者が作ったAevaのセンサーを採用

    アウディの自動運転車はアップルとニコンの出身者が作ったAevaのセンサーを採用

    Audi(アウディ)の自動運転車部門は、ユニークなライダー(LIDAR)を開発しているスタートアップと手を組んだ。自律走行可能なSUVタイプの電気自動車、e-tronに搭載して、ミュンヘン市内でのテストを拡大する。 Audiの子会社となっているAID(Autonomous Intelligent Driving)は、Aevaによって開発されたライダーセンサーを採用したことを、水曜日に明らかにした。AevaはAppleとNikonの出身者によって、わずか2年前に設立されたスタートアップだ。 Aevaは、カリフォルニア州のマウンテンビュー…続きを読む

  • WaymoがロボタクシーのアプリをGoogle Playで公開

    WaymoがロボタクシーのアプリをGoogle Playで公開

    自動運転車のWaymoは、より多くのフェニックス住人にサービスを提供するため、自社の配車アプリをGoogle Playストアで公開して広く使えるようにしようとしている。 Alphabet傘下のスピンアウト企業であるWaymoは昨年12月、フェニックスエリアでWaymo Oneと呼ばれる限定商業ロボタクシーサービスを立ち上げた。Waymo One自動運転車サービスと専用のアプリは、アーリー・ライダー・プログラムに参加していたフェニックスの住人だけが利用できた。 テクニカル的には、WaymoはAndroidとiOSのアプリをしばらく有して…続きを読む

  • Uberが2018年に自動運転とeVTOLの開発に使った費用は512億円

    Uberが2018年に自動運転とeVTOLの開発に使った費用は512億円

    4月11日にUberが提出したIPO趣意書によると、同社は昨年、自動運転、空飛ぶ車(eVTOLとして知られる)、その他の「テクノロジー・プログラム」の研究開発に4億5700万ドル(約512億円)を費やし、未来的なテクノロジー(まだしばらくは人間のドライバーに頼ることが予想されるが)に今後も集中的に投資を続ける。 UberのR&D費用は、自動運転車両部門であるUber ATGで発生している。同部門内のeVTOL部署Uber Elevateと他の関連するテクノロジーで、R&Dコスト全体の3分の1を占める。Uberの2018年のR&D費用は…続きを読む