タグ: 自動運転 / 自律走行(用語)

自動運転 / 自律走行に関する記事一覧

  • ヒュンダイが自動運転車によるロボタクシーサービスをカリフォルニアで試験運用

    ヒュンダイが自動運転車によるロボタクシーサービスをカリフォルニアで試験運用

    韓国・ヒュンダイの電動自動運転機能を搭載するクロスオーバーSUV車であるKonaの一群が、中国の自動運転企業であるPony.aiの自動運転システムを搭載し、米国ニューヨーク拠点のライドシェアプラットホームであるViaを利用して、来週から公道上で乗客の送迎を開始する。 そのロボタクシーサービスはBotRideと呼ばれ、11月4日からカリフォルニア州アーバインの公道で営業する。完全な自動運転車ではなく、人間のセーフティードライバーが常時運転席に座る。しかしカリフォルニア州でのライドシェアのパイロット事業は例が少ない。これまで自律車を用いた…続きを読む

  • Sense PhotonicsのフラッシュLiDARが量産体制に移行

    Sense PhotonicsのフラッシュLiDARが量産体制に移行

    自動運転車やドローンやロボットの界隈では、まだ理論の段階のものも含めてLiDAR(ライダー、自動運転用センサー)によるさまざまなソリューションがある。しかし、理論から大量生産への移行は、まず最初に理論を生むことよりも困難だろう。Sense Photonicsは、どうやらその部分を終えて、今ではその高度なフラッシュLiDARの予約販売を開始している。 LiDARはさまざまなタイプがあるが、これまで多く見られた回転式のタイプはその時代を終え、もっとコンパクトで信頼性も高い平面型タイプが主流になりつつある。LiDAR大手のLuminarもこ…続きを読む

  • イーロン・マスクがテスラのフル自動運転機能を「アーリーアクセス」として年内公開すると発表

    イーロン・マスクがテスラのフル自動運転機能を「アーリーアクセス」として年内公開すると発表

    Tesla(テスラ)のCEOを務めるElon Musk(イーロン・マスク)氏は米国時間10月23日の決算電話会見で、同社のフル自動運転モードを早ければ今年末に完全実装リリースする可能性があると語った。提供形態は「アーリーアクセス」、事実上の限定ベータとなる見込みでマスク氏はだ確定ではないと念を押した。 「厳しい日程だが、年内にフル自動運転の少なくとも限定リリースはできそうだ」と同氏が会見で語った。そして、年内の限定プライベートベータについて「確実ではない」が「順調に進んでいるようだ」と付け加えた。 これに先立ち、テスラの自動無人運転パ…続きを読む

  • ボルボが輸送車に特化した自動運転車の事業部を立ち上げ

    ボルボが輸送車に特化した自動運転車の事業部を立ち上げ

    Volvo Group(ボルボグループ)が、鉱業や港湾業など、あらゆる種類のロジスティクスのハブ間で物を移動する、業務用専用の自動運転輸送にフォーカスした専門的な事業部を設立した。同社はこれまで、すでに個々のプロジェクトで採石や鉱山、スウェーデンのイェーテボリにある取扱量の多い港などで自動運転技術を導入してきた。 同社は自動運転技術のこの種の利用への需要が増えているのを見て、それに特化した事業部門を作ろうと決めたようだ。新たに作ったグループはVolvo Autonomous Solutionsと名付けられ、その公式ミッションを「自動運…続きを読む

  • 障害物回避ロボットのRealtime Roboticsに三菱電やオムロンが12億円超を投資

    障害物回避ロボットのRealtime Roboticsに三菱電やオムロンが12億円超を投資

    ロボットテクノロジーの開発で最も困難な課題のひとつは、ダイナミックな環境で動作するロボットが人間や他の障害物に衝突するのを防止することだ。ロボットは予期せぬ障害物を検知し、それらを避けて移動する経路を発見しなければならない。 ボストンに本拠を置くスタートアップ、Realtime Roboticsはこの問題の解決に当てるためにシリーズAのラウンドで1170万ドル【約12億7200万円)の資金を調達したことを発表した。 SPARX Asset Managementがラウンドをリードし、三菱電機、現代自動車(ヒュンダイ)、オムロン・ベンチャ…続きを読む

  • Waymoが顧客にメールで完全自動運転車サービスの到来を告げる

    Waymoが顧客にメールで完全自動運転車サービスの到来を告げる

    Google(グーグル)の親会社であるAlphabet(アルファベット)傘下で自動運転車を研究・開発しているWaymo(ウェイモ)が、そのライドシェアアプリの顧客に送ったメールで「今度乗車されるときは人間のセーフティードライバーがいないかもしれない」と告げた。そのメールは、コピーがRedditにポストされて広まった。 メールのタイトルは「Completely driverless Waymo cars are on the way」(運転手がまったくいないWaymoカーがもうすぐやってくる)で、米国南西部にあるアリゾナ州フェニックス郊…続きを読む

  • ドライバー向け音声ゲームの開発のDrivetimeにアマゾンやグーグルが約12億円を投資

    ドライバー向け音声ゲームの開発のDrivetimeにアマゾンやグーグルが約12億円を投資

    完全な自動運転車は、もう目の前まで来ているかも知れない(いや、まだ先かも)。それに向けて、ドライバーが運転席で時間をつぶすための車内用アプリを開発する、あるスタートアップが投資ラウンドを獲得した。 Drivetime(ドライブタイム)は、運転中に音声で楽しめるクイズや、ゲームや、インタラクティブストーリーを作っているが、このほどゲーム関連スタートアップに多額の投資を行っているMakers Fund(メイカーズ・ファンド)主導による1100万ドル(約11億8000万円)の投資を獲得した。これには、Amazon(アマゾン)がAlexaファ…続きを読む

  • TC Tokyo 2019にティアフォー加藤CTOの登壇決定、自動運転OS「Autoware」の開発者は何を語る?

    TC Tokyo 2019にティアフォー加藤CTOの登壇決定、自動運転OS「Autoware」の開発者は何を語る?

    TechCrunch Japan編集部では、通算9回目となるスタートアップとテクノロジーの祭典「TechCrunch Tokyo 2019」を11月14日(木)、15日(金)に東京・渋谷ヒカリエで開催する。現在、国内外のVCや投資家、スターアップ企業の経営者などに登壇を交渉中だが、今回4人目の登壇者を紹介できることになった。ティアフォーで取締役会長兼CTOを務める加藤真平氏だ。同氏は現在、ティアフォーでのCTO業務のほか、東京大学大学院・情報理工学系研究科の准教授、名古屋大学未来社会創造機構の客員准教授、The Autoware Fo…続きを読む

  • 中国Didiはほどなく自律運転配車を運用開始、2021年までには中国外への展開も狙う

    中国Didiはほどなく自律運転配車を運用開始、2021年までには中国外への展開も狙う

    Didi Chuxing(滴滴出行)のCTOである张博(チャン・ボー)氏によれば、同社は2、3カ月のうちに上海で、自律運転車による乗客のピックアップを始める予定だ(Reutersの報道)。計画では、自律運転車によるピックアップをまず上海の特定の地区で開始し、そこから運行範囲を広げて行く予定だ。最終的には2021年までに中国国外に対しても自律運転車を展開できるようにする。 Uberの自律テスト車両のように、Didiの車には開始後しばらくの期間には人間の運転手が同乗する。実際に人間の乗客を乗せてサービスを開始するために、あといくつかのライ…続きを読む

  • 自律運転車の寿命はわずか4年というフォードの目算の真実

    自律運転車の寿命はわずか4年というフォードの目算の真実

    自動車業界は、交通渋滞、安全、生産性(乗車中に仕事ができる)など、今まさに現代社会が格闘している数々の問題を一気に解決してくれる万能薬であるかのように、自律運転車を宣伝している。 しかし残念なことに、あるひとつの非常に大きな疑問が置き去りにされている。自律運転車は、どのくらい持つのだろうか? その答えには誰もが驚くだろう。ロンドンのザ・テレグラフのインタビューで、フォード・オートノマス・ビークルズ(Ford Autonomous Vehicles)執行責任者ジョン・リッチ(John Rich)氏は、「世界の自動車の需要が減少するとは、…続きを読む

  • 砂嵐の中で行われたWaymo自動運転車のセンサーテスト

    砂嵐の中で行われたWaymo自動運転車のセンサーテスト

    Alphabet(アルファベット)傘下の自動運転車会社であるWaymo(ウェイモ)は、ここ数年に渡ってフェニックス郊外でのテストを続けている。天気のいい大都市は、自動運転車の技術をテストするのに理想的で簡便な場所のように思えるかもしれない。しかし時には、砂漠があらゆるドライバーにとって危険な場所になることもある 。それが人間であろうとコンピューターであろうと。 この砂漠地域における2つの大きな安全上の懸念は、鉄砲水を引き起こす突然の土砂降りと、砂塵の壁が1500〜3000フィート(約457〜914m)の高さに達し、多いときには100平…続きを読む

  • Waymoが研究コミュニティが無償で使える自動運転のオープンデータセットをリリース

    Waymoが研究コミュニティが無償で使える自動運転のオープンデータセットをリリース

    Waymo(ウェイモ)は、その重要な自動運転の蓄積データを、新しいOpen Data Setとして開放し、研究目的での利用を可能にする。このデータセットは商用利用向けではないものの、その「研究」の定義は極めて広く、大学はもちろん、他の企業の研究者も対象になっている。 昨年Waymoに入社する前に、ZooxとGoogleの両社に勤めていたこともある、Waymoの主任科学者兼研究責任者であるDrago Anguelov(ドラゴ・アンゲロフ)氏によれば、このデータセットは「これまで研究向けにリリースされた自動運転データセットの中で、最大かつ…続きを読む

  • 今まで誰もやってなかった自律運転車から車酔いを追放するための研究

    今まで誰もやってなかった自律運転車から車酔いを追放するための研究

    私ばかりでなく、ほとんどの人がそうだと思うが、人が運転する車に乗るときは、車酔いがとても心配になる。ということは、自律運転車に乗るときは、どうすればよいのだろうか? この疑問を解決するために、ようやく研究者たちが動き出した。なぜ人は車酔いをするのかを解明する実験が始まったのだ。 ミシガン大学がこの研究を開始した理由は、自律運転車の中で読書も仕事もできない人たちが何百万人もいるとしたら、そもそも自律運転車を使いたいという気持ちが大きく削がれてしまうと、研究者たちが気付いたからだ。さらに、特定の人が車酔いをする原因、何が効いて何が悪いのか…続きを読む

  • 自動操縦エアタクシーよる公共交通ネットワークでEHangと広州市が協力

    自動操縦エアタクシーよる公共交通ネットワークでEHangと広州市が協力

    自動操縦の旅客用および貨物用低空飛行航空機、貨客積載ドローンを作っているEHangが、そのエアタクシーの初の実用ネットワークを広州市に構築する。同社の発表によると広州市は、その全市的展開パイロット事業の主催団体になる。 パイロット事業は、低空を回転翼で飛ぶ航空機が都市の交通機関としてふさわしいことを示すだけでなく、そのネットワーク全体を中央的な交通管制ハブから自動的に運用管理できることを実証する。その交通管制ハブは、EHangと広州市の共同開発になる。 EHangは今年の初めに中国の民間航空局から自動操縦旅客航空機サービスの唯一のパイ…続きを読む

  • 目指すは「世界で最も安全な自動運転車」、トヨタの自動運転開発子会社TRI-ADのCEOがTechCrunch Tokyoに登壇決定

    目指すは「世界で最も安全な自動運転車」、トヨタの自動運転開発子会社TRI-ADのCEOがTechCrunch Tokyoに登壇決定

    トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD)の最高経営責任者(CEO)、ジェームス・カフナー氏 今年は11月14日(木)と11月15日(金)に渋谷ヒカリエで開催する、日本最大級の最新テクノロジーとスタートアップの祭典、「TechCrunch Tokyo 2019」。去年はトヨタグループのベンチャーキャピタルファンドのToyota AI Venturesでマネージングパートナーを務めるジム・アドラー氏に登壇していただいたが、今年はトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント…続きを読む

  • ダイムラーとボッシュの無人駐車機能は人間の監督なしでの運用を認可

    ダイムラーとボッシュの無人駐車機能は人間の監督なしでの運用を認可

    AIベースの自動運転システムが真に自律的なものになるための長い道のりの上で、私たちはまた新しいマイルストーンに達した。 このたびダイムラーとボッシュは、運転席に安全ドライバーを乗せることなく、その自律無人駐車機能を運用する認可を、ドイツの規制当局から得た。この認可が得られたのは、両社が同技術に対して共同作業を始めて4年後のことだ。 「規制当局によるこの決定は、自動駐車サービスのようなイノベーションが、まず最初にドイツで可能になるだろうということを示すものです」と声明で述べたのはボッシュの役員会メンバーであるマークス・ハイン(Marku…続きを読む

  • アップルはテスラから今度は車の内装の専門家をスカウト

    アップルはテスラから今度は車の内装の専門家をスカウト

    テスラ(Tesla)の技術系高級役員がまた一人、アップル(Apple)に移籍した。Teslaのエンジニアリング部門の副社長だったSteve MacManus(スティーブ・マクマナス)氏は、今ではAppleのシニアディレクターだ。彼のLinkedInのプロフィールも、そうアップデートされている。 マクマナス氏がAppleに移籍したことは、Bloomberg(ブルームバーグ)が最初に報じた。Teslaで車の内装と外装を担当していたMacManus氏は、今年Appleに移ったTeslaの役員として3人目だ。彼は2015年からTeslaにいた…続きを読む

  • 針の頭に載るLiDAR開発のVoyant Photonicsが約4億円超を調達

    針の頭に載るLiDAR開発のVoyant Photonicsが約4億円超を調達

    LiDAR(Light Detection and Ranging、光による検知と測距)は、ロボットや自律運転車が周囲の世界を認識するのに欠かせない装置だが、レーザーやセンサーは大変にかさばる。しかし、Voyant Photonics(ボヤント・フォトニクス)の場合は違う。彼らは、文字通り針の頭の上にバランスよく載ってしまうほどのLiDARシステムを開発した。 科学的な解説の前に、これがなぜ重要なのかを説明しておこう。LiDARは、車が中距離の物体を検知する方法として使われる。長距離になるとレーダーが、至近距離になれば超音波センサーが…続きを読む

  • テスラの自動運転オプションが8月に最大約11万円値上げ

    テスラの自動運転オプションが8月に最大約11万円値上げ

    Tesla(テスラ)車に搭載する自動運転機能オプションがさらに値上げされる。まだ完全に実用化されていないこの機能の値を同社が上げるのは、この数カ月間で2回目だ。 TeslaのCEOであるElon Musk(イーロン・マスク)氏は米国時間7月17日、完全自動運転オプションの価格が8月16日から最大1000ドル(約10.8万円)上がる、とツイートした。将来完全に自動運転能力を有するようになるとマスク氏が約束しているフルセルフドライビング(FSD)は現在6000ドル(約65万円)する。 Cost of Tesla full self-dri…続きを読む

  • ミシガン大学の巨大な自動運転車実験施設「Mcity」を見てきた

    ミシガン大学の巨大な自動運転車実験施設「Mcity」を見てきた

    Mcity(エムシティ)は次世代自動運転テクノロジーを実験するために、ミシガン大学がアン・アーバーに設置した13万平方mにおよぶ大型実験場だ。TechCrunchのビデオチームはMcityを訪問し、アソシエート・ディレクターであるGreg McGuire(グレッグ・マクガイアー)氏に話を聞くことができた。われわれのインタビューに答えてマクガイアー氏はMcityの成り立ちやビジョンについて話してくれた。 Mcityは公的機関と企業が協調して運営する施設で、自動運転車やインターネット接続自動車などのテクノロジーを現実の町を模した施設で実験…続きを読む