タグ: Bitcoin / ビットコイン(用語)

公共トランザクションログを利用するオープンソースプロトコルに基づくPeer to Peer型の決済網、暗号資産、仮想通貨。

  • サイドチェーン技術を推進するBlockstreamが5500万ドルを調達、日本では弁護士ドットコムとスマートコントラクトを検討

    サイドチェーン技術を推進するBlockstreamが5500万ドルを調達、日本では弁護士ドットコムとスマートコントラクトを検討

    ブロックチェーン技術を手がけるカナダBlockstream Corp.が、シリーズA資金調達で5500万ドルを手にした(発表ブログ)。投資したのは、Horizon Capital、AXA Strategic Ventures、それに日本のデジタルガレージの子会社DGインキュベーションなどだ。 Blockstreamは、暗号通貨とブロックチェーン技術の本流といえるビットコインのブロックチェーンと2-Way PEGで連動する「サイドチェーン」をビジネスとする。ビットコインには7年間の技術的蓄積があるが、すでに多くの利害関係者がいることから…続きを読む

  • Bitcoin、2014年末以来の高値に

    Bitcoin、2014年末以来の高値に

    ほぼ退屈だった2015年末に向けて、bitcoinは記録的高値で波風を立てている。 Bitcoinは400ドルの壁を越え、これは2014年以来2度目のことだ。今回は、 以前のプチブームを上回り、昨年夏遅く以来の高値に到達した。 これまでの低迷をあざ笑うこともできるが、現在のbitcoin価格は信者を啓発するものに違いない。今のbitcoinは、殆どの人々が昨年期待していたことをやっている。グラフを見られたい[期間1年、出典:Blockchain] グラフからわかる通り、bitcoinは巻き返し状態にある。bitcoinの価格そのものは…続きを読む

  • 世界初のBitcoinだけの銀行NextBankが、規制と偏見の少ないバヌアツで登記、将来はbitcoin投資銀行も目指す

    世界初のBitcoinだけの銀行NextBankが、規制と偏見の少ないバヌアツで登記、将来はbitcoin投資銀行も目指す

    Dimitry Voloshinskiyと彼のチームは、従来型の銀行に恐ろしい災いをもたらすかもしれない。彼が創業したNextBankは、初めての、bitcoinによる、bitcoinのための、銀行だ。 これまで自己資金とエンジェルたちから計95万ドルを獲得した同社は、さらなる資金を求めている。 でも、そもそも、ビットコイン銀行って何だ? そう、まず何よりも、bitcoin人種が利用する銀行だ。 Voloshinskiyは説明する: “完全にオンラインだけの銀行だ。多くの場合、ネットを使ってリモートアカウントを開く。利用者はbitco…続きを読む

  • ブロックチェーンの正体

    ブロックチェーンの正体

    編集部注:この原稿は、森・濱田松本法律事務所パートナーの増島雅和弁護士 (@hakusansai)による寄稿である。増島氏は2000年に東京大学法学部を卒業し、2001年弁護士登録、森・濱田松本法律事務所入所。2006年に米国のコロンビア大学法科大学院を卒業し、シリコンバレーのウィルソン・ソンシーニ法律事務所に勤務。2007年ニューヨーク州弁護士登録。帰国後には2010~2012年まで金融庁監督局保険課兼銀行第一課で、法務担当課長補佐を務めた。日本ベンチャーキャピタル協会顧問、日本クラウドファンディング協会理事などを歴任している。 ブ…続きを読む

  • 米保安局、Bitcoin 1000万ドル相当をオークションで販売

    米保安局、Bitcoin 1000万ドル相当をオークションで販売

    米国保安局は、シルクロードのbitcoinを再び競売にかける。計4万4341 BTCが2000bitcoinのブロック単位で2015年11月5日の12:00 UTCから18:00 UTCにかけて販売される。 これは麻薬組織シルクロードの首謀者とされるロス・ウルブリヒトから押収した最後のbitcoin群だ。 コインの価値は全部で約1060万ドルになる。米国保安局が次のように書いている: 「登録期間は10月19日から11月2日正午まで。入札希望者はその時までに登録要項の記載を完了している必要がある。保安局による以前のbitcoinオークシ…続きを読む

  • 金融インフラをブロックチェーンで代替してコストを10分の1に、日本から「mijin」が登場

    金融インフラをブロックチェーンで代替してコストを10分の1に、日本から「mijin」が登場

    ミッションクリティカルな金融機関システムを、Bitcoinなどの暗号通貨で使われる要素技術であるブロックチェーンで置き換える――。こういうと日本のIT業界に身をおいてる人の反応は2つに割れるのではないだろうか。「何を寝言みたいなことを言ってるのだ?」という反応と、「それはとても理にかなってるね」という反応だ。 ダウンタイムの許されない高可用性や、データ損失のない信頼性が要求されるITシステムというのはハードもソフトも「枯れた技術」を使うのが定石。まだ実用性や有用性が証明されていないBitcoinの技術を使うなどというのは、世迷い事っぽ…続きを読む

  • 21.co、支払いシステムを組み合わせたミニBitcoin採掘マシンを発表

    21.co、支払いシステムを組み合わせたミニBitcoin採掘マシンを発表

    bitcoin採掘機を買ってきて動かすことは、奉仕活動か報酬目当てのどちらか…だが両方であることはまずない。21.coは、この興味深い一致を達成したようだ。 彼らの新しいBitcoinコンピューターは、発掘マシンに繋がれたRaspberry Pi 2だ。現在Amazonで予約受付中で価格は399ドル。WiFiアダブターを内蔵し128GB SDカードにブロックチェーンがブレインストールされてくる。 21.coは、Balaji S. Srinivasanが設立した秘密めいた会社で、これは同社初の消費者製品だ。 このシステムを使うと、商品の…続きを読む

  • クールな暗号通貨コンバーター、ShapeShiftが160万ドルを調達

    クールな暗号通貨コンバーター、ShapeShiftが160万ドルを調達

    Clamsが欲しいって? それともNucoin? ShapeShift.ioが助けてくれる。このやたらに単純なシステムは、万人が使える匿名仮想通貨コンバーターで、bitcoinのパイオニアの一人、Erik Voorheesが作った。しくみは? 任意の仮想通貨を選び ― 例えばLitecoin ― 入金アドレスを指定する。次に別の通貨を ― 例えばBitcoin ― 入金ウォレットに入金する。システムが通貨を自動的に変換し、ユーザーが個人情報を登録する必要はない。 なぜこれをやりたいか? つまりはサイトによって便利な通貨が違うからだ ―…続きを読む

  • Mt.Goxファウンダー逮捕―これを機にBitcoinは次の時代へ

    Mt.Goxファウンダー逮捕―これを機にBitcoinは次の時代へ

    東京のビットコイン 取引所、Mt.Goxの前CEO、マーク・カルプレスはアーリーアダプターに巨額の損失を与えたようだ。現時点ではカルプレスがどれだけの金額を失くしたのか、あるいは盗んだのかは明らかでない。しかし日本の警察はカルプレスが3億8700万ドル相当のビットコインを失ったとしている。 カルプレスのデタラメな経営には弁解の余地がない。Japan Timesによれば、カルプレスはMt.Goxを運営中に何百万ドルものビットコインを自分の口座に「テスト」と称して加えていたという。Mt.Goxはめちゃくちゃな人物とめちゃくちゃな行動が支配…続きを読む

  • Citibank、bitcoinテクノロジーをベースにした独自のデジタル通貨プラットフォームを実験中

    Citibank、bitcoinテクノロジーをベースにした独自のデジタル通貨プラットフォームを実験中

    この業界に詳しい人間にとっては驚きではないかもしれないが、CitibankはCitiCoinともいうべき独自のデジタル通貨のプラットフォームを開発し、実験中であることを認めた。International Business Timesによれば、Citigroupが開発したデジタル通貨はbitcoinとそのブロックチェーン・テクノロジーをベースにしたものだという。 この開発自体はさほど難しくない。適当なプログラミング技術があれば、誰でも暗号通貨システムを開発することはできる。しかしCitibankが、たとえR&D部門による実験とはいえ、デ…続きを読む

  • ビットコイントレーダー向けのダッシュボード「coincheck tradeview」、レジュプレスが提供

    ビットコイントレーダー向けのダッシュボード「coincheck tradeview」、レジュプレスが提供

    いつでも決済でき、また手数料もかからないことから、少額決済にも有効だとそのメリットをうたっているビットコイン。しかし日本での利用はまだまだこれからという状況で、現在は投資目的の取引が大半を占めるという。ビットコイン取引所「coincheck exchange」を運営するレジュプレスは6月10日、そんな投資目的のビットコイントレーダー向けのサービス「coincheck tradeview」をリリースした。 coincheck tradeviewでは、FXのオンライントレードにあるようなグラフィカルなUIでユーザーのビットコイン運用をサポ…続きを読む

  • おめでとう今年のBitcoin Pizza Day!

    おめでとう今年のBitcoin Pizza Day!

    毎年5月22日になると、世界中のサイバーおたくたちがBitcoin Pizza Dayを祝う。この日、初期のbitcoinファンでプログラマのLaszlo Hanyeczが、bitcoinsで実際に物を買うことに成功した。彼は10000bitcoin(当時約25ドル相当)で、Papa Johnのピザ(上図)を二つ買った。2010年に彼は、bitcoinのメッセージボードに、こんな投稿をした: 10000bitcoinで二枚のピザを買うよ…たぶん、ラージサイズ二枚だから、翌日まですこし残る。ピザを食べたければ自分で作ってもよいし、電話で…続きを読む

  • Mt. Goxでbitcoinを失った顧客たちの再生手続が開始、全額は戻らないが

    Mt. Goxでbitcoinを失った顧客たちの再生手続が開始、全額は戻らないが

    昨年派手にぶっ潰れたMt. Goxは、債権者たちが倒産の主張を受け入れ始めていたが、顧客にとっては良いニュースもある。 今日発行された(米国時間4/21)通告は、顧客たちに、Mt. Goxのアカウントでclaims.mtgox.comにログインし、再生手続を行うよう指示している(書類の山が好きな人はオフラインでも申請できる)。 Kraken経由で弁済を請求する、という道もある。この韓国のbitcoin取引所は昨年、Mt. Gox’sの債権者たちから弁済請求の窓口に選ばれた。Krakenは若干の味付けをして、Mt. Gox’sの顧客たち…続きを読む

  • BitcoinのATMサービス、Robocoinで外国送金手数料が5分の1以下に

    BitcoinのATMサービス、Robocoinで外国送金手数料が5分の1以下に

    送金、特に国外への送金は以前からbitcoinでもっとも人気のある利用方法だった。今回、Robocoinチームがさらに魅力的なキラー・ガジェットを開発した。Romit は自社開発のRobocoin ATM同士で、またはマーチャントのアカウントを利用して送金を行うシステムで、金融機関などによる振込に比べて手数料が圧倒的に安い。 Robocoinは香港、ルーマニア、イタリア、アメリカ(ラスベガスを含む)など世界20箇所にATMを設置している。送金手続きはこの上なく簡単で、ATMに紙幣を挿入し、受取人の電話場号を入力するだけよい。受取人は近…続きを読む

  • 誰も教えてくれないけれど、これを読めば分かるビットコインの仕組みと可能性

    誰も教えてくれないけれど、これを読めば分かるビットコインの仕組みと可能性

    編集部注:この原稿は朝山貴生氏(@takaoasayama)による寄稿である。朝山氏はビットコインと国産暗号通貨のモナーコインを扱う国内向け取引所の「Zaif Exchange」(ザイフ)を2015年3月初旬にオープンしたテックビューロの創業者で代表取締役。暗号通貨関連サービスを開始、運用している立場から書かれた解説記事だという点は留意してほしいのだが、一方で、表層的な理解だけで「胡散臭い」と遠巻きに眺めているだけにするには、暗号通貨やブロックチェーンは、あまりにも重要な技術トレンドだ。以下の原稿を読めばその理由がわかるだろう。ネット…続きを読む

  • 「Bitcoin破たん報道は誤解も甚だしい」経済学者・野口悠紀雄氏

    「Bitcoin破たん報道は誤解も甚だしい」経済学者・野口悠紀雄氏

    日本でBitcoinといえばMt. Gox(マウントゴックス)の倒産がメディアを賑わせたが、以前ほどは話題に上らなくなった。日本の現状はどうなのか? 2月23日に都内で開かれた「楽天金融カンファレンス」で経済学者の野口悠紀雄氏らが、Bitcoinが日本で普及する可能性や、規制面での課題を語った。 Bitcoinの特徴は管理主体がないPtoP型。そのメリットは手数料や為替のスプレッドなどの送金コストが低く抑えられるということだ。こうしたメリットから米国ではすでにDELLやPayPal、Expediaなどの大手企業が徐々に導入している。 …続きを読む

  • モナーコインは暗号通貨のiモードとなるか? 新Bitcoin取引所「Zaif Exchange」がオープン

    モナーコインは暗号通貨のiモードとなるか? 新Bitcoin取引所「Zaif Exchange」がオープン

    Bitcoinと国産暗号通貨のモナーコインを扱う日本向けBitcoin取引所の「Zaif Exchange」(ザイフ)が今日オープンした。一般的な取引所で0.1〜0.5%の手数料が発生するのに対して、手数料ゼロをうたう。日本円を入金すると暗号通貨との取引が行えるほか、暗号通貨と日本円での両方で引き出しができる。 サービス自体は2014年7月にBitcoinウォレットサービスとしてテックビューロで生まれたが、2014年4月からBitcoin取引所として稼働していたEtwingsを買収してリブランドしたのが今回のZaifだ。再スタートにあ…続きを読む

  • ギリシャがユーロを捨ててBitcoinに切り替えてはいけない理由

    ギリシャがユーロを捨ててBitcoinに切り替えてはいけない理由

    [筆者: Wences Casares] 編集者注記: Wences CasaresはXapoのファウンダでCEO。 ギリシャのユーロ離脱をめぐる議論の一部に、ギリシャはユーロをやめてBitcoinを採用したほうが良いという説がある。一見してBitcoinは良い対策にも思えるが、しかし、ユーロが問題であるときBitcoinに切り替えるのは、頭痛を脳に弾丸を撃ちこむことで治そうとするようなものだ。 ユーロの主な問題は、ギリシャが自由にそれをもっともっと印刷できないことだ。それができるのは、European Central Bankだけだ…続きを読む

  • デジタル通貨のプロフェッショナルを定義する

    デジタル通貨のプロフェッショナルを定義する

    [筆者: David Berger] 編集者注記: David BergerがCEOをしているDigital Currency Council(DCC)は、Bitcoinに関する教育訓練や検定試験、資格証明を提供している団体で、弁護士や会計士、金融の専門家などで構成されている。ここは、コミュニティのメンバーやブロックチェーンへのアクセスも提供している。 新しい産業が発展すると、新しい職業が生まれる。そして、重要な産業において一般人と専門家とのあいだの情報や知識の格差が大きいときには、それらの専門家を客観的に定義して検定するための、組織…続きを読む

  • 超巨大なBitcoinマインの内部を見る

    超巨大なBitcoinマインの内部を見る

    Bitcoinのマイニングはきれいな仕事ではない。専用のサーバが大量に要るし、文字通り専用でほかのタスクは動かせないし、冷却用に強力なファンやエアコンが要る。しかし、そんな大型サーバラックが何千も並んでいる光景は、‘きれいでない’を通り越して、もはや醜い。 Motherboardが提供している下のビデオは、中国のLiaoning Province(遼寧省)にあるbitcoinマイン(mine, 鉱山)を取材している。大きな廃工場を利用し、その中では蛇の巣のように大量のワイヤが群をなし、強力な…人が近づくと吸い込まれるという…ファンが回…続きを読む