タグ: Box(企業・サービス)
セキュアなコンテンツ管理、ワークフロー、コラボレーションのためのクラウドベースのプラットフォーム、それを提供する企業。

2015年最後のテクノロジーIPOは成功―Atlassian株、32%アップで時価総額は58億ドルに
おそらくは2015年最後のテクノロジー系新規上場になるであろうAtlassianが、今日(米国時間12/10)初めて取引された。 共同作業と生産性向上のためのソフトウェア・ツールのメーカー、Atlassianは上場初日を32%のアップで締めくくった。Atlassianは上場以前、33億ドルの会社評価額で資金を調達していた。この株の値上がりで同社の価値は60億ドルに近づいたことになり、今年最強の上場会社の一つとなった。 今回シリコンバレーでもっともホットな会社となったAtlassianのプロダクトでは、もっとも知られているのはSlack…続きを読む

Dropbox、登録ユーザー4億人以上に
Dropboxは今日(米国時間6/24)、登録ユーザーが4億人を超えたことを発表した ― 最後にユーザー数を正式公開した昨年5月から大きく伸ばした。 従来同社はユーザー数を3億人と言っていた。そのうちの月間アクティブが何人かは公表していないが、少なくともDroptoxの登録ユーザー基盤が伸び続けていることは示している。Dropboxの優位性はその超シンプルなファイル共有サービスにあり、大量のユーザーを集めるには地味すぎるとさえ思える。Dropboxには、10万を超える有償企業顧客もいると同社は言っている。 In an Bloomber…続きを読む

Microsoftのオープン化さらに進む―iOS版OfficeからiCloud、Boxへのアクセスを提供
Microsoftは、最近のDropboxとの統合に続いて、今日(米国時間2/17)、Officeソフトと新たなサードパーティーのクラウドサービスとの連携を発表した。手始めとして、iOS版OfficeがiCloudとBoxに直接アクセスできるようになる。これはOfficeのファイル選択機能とiOSのクラウド上に保存されたファイルにアクセするス機能を連携させることによって 実現された。 Microsoftは 公式ブログの記事で、「OfficeユーザーはOfficeアプリ内からサードパーティーのクラウド上のファイルを直接開き、編集し、保存…続きを読む

Dropbox For Businessから強力なエンタープライズ向けAPIリリースへ―Boxとの競争激化
Dropboxにはコンシューマー向けサービスのイメージが強く、またh本格的なエンタープライズ向けセキュリティー機能を欠くために企業向けのDropbox For Businessの普及が遅れていた。しかしTechCrunchが入手した情報によれば、Dropboxはエンタープライズ向けの強力なツールとなるDropbox For Business APIをリリースするという。これによってこの市場の状況は一変する可能性がある。 明日(米国時間12/3)、正式発表予定(ただしこのリークの影響で時間が前後する可能性あり)のDropbox For …続きを読む

イノベーティブな起業を叶えるには、バカげたアイデアを採用すること――BoxのCTOが起業のコツを伝授
11月18日から19日にかけて東京・渋谷ヒカリエで開催中のイベント「TechCrunch Tokyo 2014」。今年も海外から多数のゲストが参加しているが、企業向けクラウドストレージを展開しているBoxのCTOを務めるSam Schillace氏もその1人だ。Schillace氏は技術者、起業家としても豊富な経験を持つ人物。「Google Docs」の前身となるプロダクト「Writely」を開発し、2006年Googleへ売却したスタートアップ「Upstartle」の創業者兼CEOを務めたほか、現在のテックシーンには欠かせないテクノ…続きを読む

Microsoft、Office 365のユーザーにOneDriveストレージを容量無制限で提供
今日(米国時間10/27)、MicrosoftはすべてのOffice 365アカウントに対して容量無制限のOneDriveストレージを提供すると発表した。現在、Office 365に付随するOneDriveの容量は1TBに制限されているが、この制限が取り払われる。Office 365の契約者はストレージがすべて無料となるわけだ。 これは大いに歓迎すべき決定だが、特に驚きというほどでもない。Microsoftはクラウド生産性サービスのOffice 365の価値を高める努力を続けており、ストレージの無料化は非常に有効な策だ。無料のストレー…続きを読む

Google Docsの生みの親、現Box CTOのSam Schillace氏がTechCrunch Tokyo 2014に登壇決定!
11月18日、19日の2日間で開催予定のTechCrunch Tokyo 2014の海外ゲストスピーカーとして、先ほどProduct HuntのRyan Hooverの登壇決定をお知らせしたが、もう1人が正式に決まったのでお知らせしたい。現在、企業向けクラウドストレージを提供していてIPOも噂されるBoxのCTOを務めるSam Schillace氏の登壇だ。 Schillace氏は、バリバリのテクノロジストでありながら、連続起業家としてもシリコンバレーで良く知られた存在だ。後にGoogle Docsとなるプロダクト「Writely」を…続きを読む

Googleに新ブランド‘Google For Work’が生まれる…一連の生産性ツールのブランドイメージ強化/明確化のため
今朝(米国時間9/2)Googleは同社のサンフランシスコのオフィスで、同社のエンタプライズプロダクトのブランド名を変えて、一連のツールと生産性サービスを’Google for Work’にリネームする、と発表した。 この新しい呼び方は同社のさまざまなビジネスツールをすべてカバーし、そのそれぞれに’for Work’という接尾詞が付く。Drive for Work、Search for Work、などのように。 改名の理由としてGoogleは、すでに好評な各ツールのブランドイメージが向上することと、それぞれのツールの目的が直感的にわか…続きを読む

Box、Q1売上はほぼ2倍増、損失は13%増に留まる
今日(米国時間7/7)午後、Boxは修正S-1文書を提出し、会計第1四半期の業績を公表した。この3ヵ月間のBoxは、売上4530万ドル、損失3850万ドルだった。売上は93.6%増加し、損失は13%増に留まった。 つまりBoxは、売上を対前年比2倍近く伸ばしつつ、損失は比較的わずかな増加に抑えた。当然ながら、4500万ドルの売上に対して、3800万ドル以上の損失ということは、未だに売上の2倍近い支出があることを意味しているが、Boxにとってこの数字は昨年より改善されている。 同社のGAAP純損失率は85%で、会計2014年度の112%…続きを読む

クラウドストレージは空気のように遍在して無料になる
今日(米国時間6/23)は、クラウドストレージの分野でおもしろいことが二つ起きた: MicrosoftはOneDriveを値下げし、無料の容量を増やした。そしてBoxはそのエディティングツールBox Notesをモバイル化した。 どちらも、クラウドストレージの最近の市場動向にぴったりフィットしている: それらは、1ギガバイトあたりのストレージの消費者単価ないし顧客単価がゼロに接近していることと、ストレージ企業がストレージという商品基盤の上で生産性ソフト(OAソフト)を多様化しようとしていることだ。 このことに今注目しておく価値があると…続きを読む

上場を目指すBox、Yコンビネーター出身のStreemを買収
今日(米国時間6/16)午前、クラウドベース・ファイル管理サービスのBoxは、Yコンビネーター出身のストリーミング付クラウドサービス会社、Streemを買収したことを発表した。 Boxは、契約条件を明らかにしていないが、現金と株式の組み合わせによって買収したことをメールで語った。Streemのメンバー4名は、Boxに加わる。Streemのサービスは、Boxのより大きなサービスの一部として組み込まれると、同社がTechCrunchに語った。手続きは現在進行中だ。 最近、Streemは製品開発のために87万5000ドルを調達したところだ。…続きを読む

Box、大躍進―GEの全社員30万ユーザーのためのクラウド・ストレージ契約を獲得
今朝(米国時間5/8)、Boxは巨大な顧客を獲得したことを発表した。 ゼネラル・エレクトリック(GE)は、全社的クラウドストレージとしてBoxを採用することを決定した。 Boxによると、全世界170カ国、 30万人の社員がこのサービスを利用することになるという。GEはこのクラウドストレージによって社員の共同作業の効率がアップし、モバイル化にもより良く対応できるようになると期待している。 現代の企業はモバイル、ソーシャル、クラウドなどの新しいテクノロジーにビジネス環境を適合させる強い圧力を受けている。GEは社員がさまざまなコンテンツを保…続きを読む

クラウドストレージ戦争激化―Microsoft、企業向けOneDriveの容量を25GBからなんと1TBに
クラウドストレージ市場で競争の武器となるのは容量だが、単位容量あたりの料金は今や急速にゼロに近づいている。 Microsoftは企業向けクラウドストレージのOneDrive for Businessについて、これまで1ユーザー当たり25GBだったストレージを1TBと40倍にアップすることを発表した。 Microsoftは公式ブログで「十分な競争力がない」とDropboxとBoxをそれと分かる形で批判した。 〔クラウ共有サービスに〕一般ユーザー市場からスタートして最近企業向け市場に参入してきた一部のプロバイダーは、エンタープライズで必要…続きを読む

Box、PyConに併せて社内資産のオープンソース化を行う「Box Open Source」を展開中
Boxが公開したBox Open Sourceはすでにチェック済みだろうか。Box内部で活用されていたオープンソース系ツールを、外部の開発者とシェアしようとするものだ。 この試みについてはBoxのブログにも記事が掲載されていて、CEOであるAaron Levieのツイートにて明らかにされた。 共同電話インタビューの席では、Levieおよびテクニカルオペレーション部門のプリンシパルディベロッパーであるBenjamin VanEveryがプロジェクトについての説明を行っていた。曰く、Box Open Sourceに公開したツール群はBox…続きを読む

Dropbox、2.5億から4億ドルの巨額資金調達―エンタープライズ市場でライバルを先制攻撃へ
Dropboxは100億ドルの会社評価額で2.5億ドルから4億ドルの資金調達を行ったもようだ。Wall Street JournalやRe / codeの記事によれば、 その理由として考えられるのは、Dropboxは昨年ビジネス向けにプロダクトを全面的に作り直しており、今年はこれを売っていく必要があるかという点だ。情報源によれば、Dropboxは現在の過熱気味のベンチャーキャピタル市場とDropboxへの高い関心から最大限有利な資金調達を試みたのだという。 調達した資金は他のテクノロジー企業からトップクラスの人材をスカウトしたり有力ス…続きを読む

BoxがiOSアプリを改訂。最新版をダウンロードすれば無料ストレージ50GBが手に入る
今日(米国時間1/15)午前、BoxはiPhoneおよびiPadアプリの新バージョンを公開し、それに伴いこの最新版をダウンロードしたユーザーに50GBの無料ストレージをプレゼントする。Boxの無料プランが10GBであることを考えると、この追加スペースはかなり大きい。アップデートされたアプリは今すぐApp Storeでダウンロードできる。 更新されたアプリには、新しいユーザーインターフェース、100種類以上のファイル・プレビュー、コメント付け、テキスト検索などが加わった。 Boxの発想は単純だ。同社のモバイルアプリをファイルストレージ、…続きを読む

Box、新しいプレビュー機能とモバイルアプリは買収の成果であることを強調
Boxは今日午前(米国時間9/16)、同社が主催するBoxWorksカンファレンスで、新しいファイルプレビューとiOSアプリを紹介した。その際同社は、最近の企業買収が同社に何をもたらしたかを強調した。 例えば新しいブレビュー機能は、今年Boxが買収したCrocodocによるHTML5文書プレビュー技術に基づくもので、CrocodocのRyan Damicoがデモを行った。同氏は現在Boxのプラットフォーム担当ディレクター。 ファイルプレビュー体験にはいくつかの新機能が加わり、文書から直接テキストのコピー&ペーストができることもその一つ…続きを読む

モバイル・アプリがポストPC時代のエンタープライズ・ソフトウェアの主役になる条件
編集部注: 本稿筆者のAaron Levieはクラウド・コンテンツ共有サービス、Boxの共同ファウンダー、CEO。Twitterは @levie 週明けに開催されるAppleのWWDCカンファレンスには何千ものデベロッパーが参加する。だが、彼らの会社のほとんどはAppleがiPhoneとAppStoreをオープンするまで存在していなかった。 ところがエンタープライズ向けアプリの市場はほぼ手付かずのままだ。なぜエンタープライズ版のAngry Birds〔に相当するキラー・〕アプリが出現しないのだろうか? ポストPC時代のエンタープライズ…続きを読む

Box.net、無料の個人用プランを含む全プランでクラウドストレージの大容量化を実現
クラウド上でストレージおよび共有サービスを展開しているBox.netが、無料利用者と有料利用者の双方に対する大幅な容量アップをスタートした。「Personal」、「Business」、および「Enterprise」と3種類用意しているアカウントタイプのすべてを対象とするものだ。 無料で利用できる「Personal」は、5GBのウェブストレージを使えることとなった。「Business」については利用者数に応じて容量を増やしていくのではなく(これまでは1利用者毎に15GBを利用することができた)、契約時に500GBの容量が与えられることと…続きを読む

巨大ファイルを簡単に共有できるウェブアプリ、16種類徹底比較
〔この記事はイスラエル在住のブロガー、起業家、Orli Yakuelの執筆〕 4年くらい前に比べるとファイル共有サービスを使う頻度はずいぶん減った。ファイル共有をしなくなったわけではない。ただ専用サービスより簡単な共有手段が普及してしまったのだ。たとえばおもしろいビデオを友達に紹介しようとしているとしよう。Youtubeを検索してリンクを送ればすむというときに、ファイル共有サービスを使うなんてことはまずない。MP3にしてもそうだ。ウェブを検索してリンクだけを共有する。Facebookの写真ならFacebookで簡単に共有できる。 しか…続きを読む


