タグ: Box(企業・サービス)
セキュアなコンテンツ管理、ワークフロー、コラボレーションのためのクラウドベースのプラットフォーム、それを提供する企業。

2021年の米企業ニューストップ5:ベゾス氏の退任、Salesforceの共同CEO就任など
消費者側と比べると、企業側の取材はなんだか退屈だという間違った印象を持たれがちだが、これまで数十年にわたってこの分野を追いかけてきた筆者からすると、これほど真実から遠く離れたものはないと断言できる。 理由の1つは、金額が大きいということだ。例えば、Oracle(オラクル)はCerner(サーナー)を280億ドル(約3兆2200億円)で買収すると米国時間12月20日に発表してヘルスケア業界を揺るがした。UiPath(ユーアイパス)は無名のスタートアップから、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の絶対的な存在にまで成長した。…続きを読む

BoxとZoomの最高製品責任者が職場の変化と両社の最新コラボを語る
この1年半が何かの兆候であるとしたら、職場の性質は変化している。BoxとZoomはすでに統合しているが、両社の連携がさらに緊密になっていくのは当然だろう。 両社の最新のコラボレーションはBox app for Zoomだ。これはZoomミーティングにアプリを組み込める新しいタイプのプロダクト内統合で、Boxをフルに使えるようになる。 ユーザーはZoomを使いながら直接セキュアにBoxにアクセスし、Zoomからファイルのブラウズ、プレビュー、共有をすることができる。開催中のミーティングに参加していないときでも利用可能だ。2020年にBo…続きを読む

Boxが電子署名プロダクトBox Signをリリース、コロナ需要に対応
Box(ボックス)は米国時間7月26日、法人向けプランの一環として追加コストと制限なしで電子署名ができるネイティブの電子署名プロダクト「Box Sign」をリリースした。 このプロダクトをリリースする5カ月前に、カリフォルニア州レッドウッドシティを拠点とするBoxは電子署名のスタートアップSignRequestを5500万ドル(約61億円)で買収することに合意していた。 BoxのCEOであるAaron Levie(アーロン・レヴィ)氏は、同社がすでに企業10万社のコンテンツ管理を行っており、Box Signは同社が事業プロセスで顧客を…続きを読む

クラウドサービス企業Boxが予想を上回る四半期決算を発表、業績見通しを引き上げ復調を示唆
Box(ボックス)の経営陣は2020年以降、アクティビストインベスター(物言う投資家)であるStarboard Value(スターボード・バリュー)との交渉を続けながら、他のすべて人々と同様、新型コロナウイルス感染流行の時期を戦い抜いた。同社が米国時間5月27日に発表した財務諸表によると、2022年度第1四半期は、このクラウドコンテンツマネジメント企業にとって、全体的に良好な四半期となったようだ。 収益は前年同期比10%増の2億240万ドル(約221億9000万円)で、2億ドルから2億100万ドル(約219億3000万〜220億400…続きを読む

未公開株式投資会社KKRがクラウドコンテンツ管理のBoxに546.8億円の命綱を投入
Box(ボックス)は、未公開株式投資会社のKKRが同社に5億ドル(約546億8000万円)を投資したと発表した。アクティビスト投資家(物言う投資家)のStarboard Valueからの圧力に苦しむクラウドコンテンツ管理会社を救う行動だ。 同社はこの資金を「オランダ式オークション」と呼ばれる方法で、オークションで決められた価格で一部の投資家から株式を買い戻すために使用する計画で、2021年5月に次の決算を報告した後実施する予定だ。そこには、2019年に同社株式の7.5%を取得したStarboardからの買い上げも含まれていると思われる…続きを読む

身売り検討の報道を受けてクラウドサービスBoxの株価が上昇
2015年に上場したコンテンツとコラボの会社Box(ボックス)の株価は米国時間3月22日、同社が身売りを検討しているとのロイターの報道を受けて上昇した。TechCrunchは以前、乱調市況の数年を経て株価を上昇させるようBoxに対し投資家からのプレッシャーが高まっていると報じている。 同日のBox株の終値は23.65ドル(約2570円)で、開始値から約5%上昇したが、ニュースが流れた直後に達した取引時間内の最高値26.47ドル(約2880円)を下回った。同社は5年と少し前に1株14ドル(約1520円)で上場し、取引初日の株価は本日と同…続きを読む

Boxがデジタルトランスフォーメーションの恩恵を受けて成長予測を引き上げ
クラウドストレージサービスを提供するBox(ボックス)は、ウォールストリートにとって、そしておそらく一般的なエンタープライズソフトウェアとして、いつでもちょっと謎の存在だった。HR、CRM、ERPなどのクラウドツールに移行したベンダーたちとは異なり、Boxはクラウド内のコンテンツを管理する手段を開発している。他のエンタープライズソフトウェアよりも理解するのは多少難しいものの、ゆっくりと、しかし確実に、Boxはより利益を生み出す会社へと移行してきたと言えるだろう。 同社は米国時間8月26日に、2021年会計年度第2四半期(2020年4月…続きを読む

Boxでも2021年まで従業員の在宅勤務が可能に
リモートの長期化を計画している企業が、また1社増えた。Boxだ。 米国時間5月22日の朝、BoxのCEOであるAaron Levie(アーロン・レヴィ)氏は、今後も同社は「デジタルファーストの企業であり続ける」と発表した。具体的に同社が何をどうするのかはまだよくわからないが、重要なことのひとつは、Boxの社員は少なくとも2021年の1月まで「どこから仕事をしてもよい」ということだ。 オフィスを完全に捨てる、という意味ではない。今回の変化に関するブログ記事でレヴィ氏は、オフィスで仕事をしたい人はたくさんいる、また会社もオフィスというハブ…続きを読む

Boxがファイル管理や注釈、共有など新コラボ機能を急遽追加、新型コロナ禍で
新型コロナウイルス(COVID-19)の蔓延によって6週間前に都市封鎖が始まったとき、Boxの幹部は状況を議論するために会議の席についた。もちろんそれぞれの部屋で。彼らは他の人たちと同じように、ウイルスに隔てられてはいたが、これは会社としてのBoxにとって重要な瞬間であると認識していた。 彼らは、デジタルトランスフォーメーションについて何年も語り続け、彼らのクラウドコンテンツ管理プラットフォームを顧客が利用できるよう支援を続けてきた。そして、何百万人もの働き手たちが自宅で働くとという極めて重要な瞬間に立ち会うことになったのだ。 Box…続きを読む

Boxがセキュリティ製品のBox Shieldにマルウェア自動検出機能を追加
自宅で仕事をする人がこれまでになく増え、多くの人がITやセキュリティチームの権限外のPCで仕事をするようになるにつれ、ネット上の攻撃から保護するための創造的な方法を見つけることが、ますます重要になってきている。そして米国時間4月8日にBoxは、2019年に発表したセキュリティ製品のBox Shieldにマルウェア自動検出ツールを追加したと発表した。 BoxでCEOを務めるAaron Levie(アーロン・リーヴィー)氏は、特に何百万人もの人々がクラウドソリューションを使って在宅で仕事をするようになった今、セキュリティについての新しい考…続きを読む

Boxがセキュリティ強化ツールの「Box Shield」を発表
Boxはこれまで常に、コンテンツを広く共有することと、コンテンツが移動する際に保護することのバランスをとろうとしてきた。しかし共有すればするほど、間違いは起きやすくなる。例えば今年3月にあった共有リンクの設定ミスのようなことだ。米国時間8月21日、より安全なシステムにするために、Boxは「Box Shield」のベータ版を発表した。これは利用者である社員にとっては共有する相手をよりわかりやすくし、セキュリティチームにとってはコンテンツが不適切に使われたときに発見できるようにするツールだ。 Boxの最高プロダクト責任者兼最高戦略責任者の…続きを読む

Boxがデジタルハブを構築し、コンテンツの断片化に対抗する
クラウドの相互接続性によって、組織内外の人びとの間で様々なアプリケーションをまたがって、コンテンツを広く共有することが可能になった。しかしそうした可能性は新たな問題を引き起こしている。一種のデジタル断片化だ。1つのコンテンツが、広がるクラウドサービスの中でどのように使われているかを、どのように追跡すれば良いのだろうか?それこそが、そBoxが最新の機能、Activity StreamとRecommended Appsで解決したい問題なのだ。 同社は、今週サンフランシスコで開催されている年1回の顧客会議であるBoxWorksで、それらの発…続きを読む

Dropbox、上場初日の株価は36%アップ――終値は$28.48、100億ドル企業の仲間入り
今日(米国時間3/23)、Dropboxが上場を果たし、公開企業の仲間入りをした。1株当たり21ドルで売り出し、7億5600万ドルを市場から調達した後、株価は一時31.60ドルまで跳ね上がった後、28.48ドルで取引を終えた。上場初日のアップ幅は36%となった。 Dropboxのパフォーマンスは市場がクラウドストレージサービスの将来に強い期待を寄せていることを間違いなく示している。同社は上場売り出し価格の範囲を16ドルから18ドルに設定したが、その後18ドルから20ドルに上方修正していた。 またDropbox の終値は、前回の資金調達…続きを読む

DropboxのコラボレーションツールPaperがドキュメントのプレビュー機能などを加えてアップデート
大企業を相手に一挙に大量のユーザーを獲得したいDropboxは、そのためにプロダクトのチューンナップを続けている。今日(米国時間8/30)のアップデートではコラボレーションツールPaperに、ドキュメントをプレビューしてからロードする機能などを加えた。 シリコンバレーでデザイナーに話を聞くと、みんなPaperの使いやすさをほめる。プロダクトをデザインし構築する過程を、ネット上の呼吸する生き物のような、情報の流れにしてくれるからだ。この製品のユーザーをだいじにすべきだ、と気づき始めたDropboxは、ユーザーの要望に応えて、徐々徐々にプ…続きを読む

Boxがアプリ開発者向けに、コンテンツサービスをパッケージ化したBox Elementsを提供
Boxは、数行のコードだけでBoxの機能を使えるようにデザインされた、Box Elementsという新しい開発者ツールの提供を始めた。これは事前にパッケージされたアプリケーション要素群だ。 最終的にはUI、アプリ、そしてサービスの3種類の要素が提供されるが、今日(米国時間7月13日)が提供が始められたのはUI要素だ。この中に含まれるものの例としては、開発者がドラッグアンドドロップ機能をアプリケーションに組み込むためのContent Uploader、任意のアプリケーションの中にBoxファイルナビゲーション機能を組みこむContent …続きを読む

Box、デスクトップ用アプリの Box Drive を公開
Boxはパソコン上でファイル操作を便利にするツールを公開した。 Box DriveはWindowsおよびmacOSで動作するデスクトップアプリだ。ファイルの編集、検索、共有などをブラウザーを開くことなく実行できる。 これは「ファイナルフロンティア」だとCEOのAaron LevieがTechCrunchに話した。Box Driveを使えば「自分の全データに直接デスクトップから無限にアクセスできる」。 企業はこれを使うことでネットワークファイル共有が減り、ITコストの削減が期待できる、「多くの企業IT環境にとって非常に強力な提案だ」とL…続きを読む

富士通、Boxのクラウドストレージを企業向けソフトウェアに統合
Boxは、海外での成長に焦点を絞る中、アジアで最大の契約を完了した。日本の大手ITサービスプロバイダー、Fujitsuは今日(米国時間6/7)、クラウドストレージ会社のBoxと戦略的提携を行い、同社の企業向けソフトウェアにBoxを統合することを発表した。 Fujitsuはまず、全世界16万人の従業員が使うコミュニケーションツールで送受信されるファイルの保存と管理にBoxを使用する。同社は、Boxのサービスを社内利用することによって、2017年3月までにリリースしアジア全体での販売を計画している、顧客関係および企業コンテンツ管理ソリュー…続きを読む

OktaがBoxとのパートナーシップを拡張してエンタープライズモバイル管理サービスを提供
Oktaは、クラウド上のアイデンティティ管理で知られている企業だが、同社は2004年の終わりごろにエンタープライズモバイル管理(enterprise mobility management, EMM)の分野に進出した。同社は今日(米国時間3/17)、Boxとのパートナーシップを発表し、Boxのモバイルアプリのために、デバイスレベルのセキュリティをサポートすることになった。 同社はこのパートナーシップをきっかけとして、今後もそのほかのエンタープライズモバイルアプリのベンダのために、デバイス上の一連のポリシーの設定実施サービスを提供してい…続きを読む

Box KeySafeは、中小企業の暗号鍵管理を容易にする
Boxは今日(米国時間2/4)、新しいサービスBox KeySafeを発表した。暗号鍵の管理を容易にして、暗号化は必要だが、BoxのハイエンドサービスであるEnterprise Key Managementは複雑すぎる、という中小規模企業(SMB)を対象にしている。 規制の厳しい業界では、クラウドへの移行を望みながらも、セキュリティーとガバナンスの要件のために思いとどまる企業が多い。昨年Boxは、Box Enterprise Key Managementを開発してセキュリティー障壁を取り除く第一ステップを進めた。 これによって投資銀行…続きを読む

Office Onlineのリアルタイム編集コラボレーションがDropboxなどMicrosoftのパートナー上のファイルに対してもできる
Microsoftが今日(米国時間1/27)、1年前に始めたCloud Storage Partner Program(CSPP)を拡大して、BoxとDropbox、Egnyte、CitrixおよびShareFileのより深い統合をローンチする、と発表した。 この‘深い統合’による、同社が自慢しているひとつの新しい機能は、Office Onlineのリアルタイム共同執筆だ。ドキュメントは、パートナーのクラウドサービスに保存されていてもよい。これにより、複数の人が一つのドキュメントの上でリアルタイムにコラボレーションできる。 共同執筆(…続きを読む


