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CESは、毎年1月にネバダ州ラスベガスで開催される電子機器の見本市だ。

ミニ・ドローンのPocket Drones、Kickstarterで大人気―一夜で6万ドル以上を集める
Pocket DronesがKickstarterで当初の目標の3万ドルを上回る5万ドルを一夜にして集めてしまった。 Pocket Dronesは昨夜、CES 2014で開催中のわれわれのHardware Battlefieldコンテストでプロダクトを発表したばかりだ。同社は長年の友人でDrone User’s Groupのモデレーターを務めるTim Reuter、TJ Johnson、Chance Rothの3人が、小型で安価な誰でも使えるドローンを作ることを目的に共同で創業した。 現在5万1000ドルがKickstarterに集ま…続きを読む

マーサ・スチュワート、CESで3Dプリンタを研究―大型Makerbot Z18お買い上げになるもよう
3Dプリンタと空飛ぶドローンが大人気だが、マーサ・スチュワートもその例に漏れなかった。私はCES 2014の南ホールでマーサ・スチュワートを案内するという光栄に浴し、Parrot、Form Labs、MakerBotその他いくつかのブースを回った。 スチュワートはわれわれの新企画CESハードウェア・バトルフィールド賞の審査員を務めてくれることになっている。スチュワートは日頃からイノベーションに関心があり、新テクノロジーが一般消費者の生活にどんな影響を与えるか知っておきたいと考えている。しかし今回はとkに3Dプリンタを研究したかったとい…続きを読む

モノのインターネットを構築する「Mother」。歯ブラシなど日常のモノが情報を自らやり取り
モノ同士が連絡を取り合って、「歯ブラシから、まだ歯磨きしていないとの連絡が入りました」とか、「薬瓶はずっと蓋が閉じられたままだと言っています」などと通知してくれるようになったらどうだろう。あるいはジョウロ経由で「花の水やりを忘れているのではないですか」などと通知してきたりもする。要するに、まるで(口うるさい)母親のように、いろいろなことを注意してくれるのだ。 これは現実のプロダクトの話で、その名を「Mother」という。歯ブラシや薬入れ、バックパックや水入れなどさまざまなモノにピーナツ大のセンサー(「Cookie」という名前)を取付け…続きを読む

Android搭載カメラと小型プリンターを一体化して世に問うPolaroid Socialmatic
懐かしのPolaroidブランドは、まだ死に絶えてはいない。ポラロイドのコンセプトが、再びPolaroid Socialmaticとして登場してきたのだ。14メガピクセルのカメラと4.5インチのタッチスクリーンLCDディスプレイ、Android、Zero Inkプリンター、そしてwi-fiとBluetoothに対応している。価格は299ドルだ。既にスマートフォンを所有している人が、この価格でわざわざ手を伸ばすのかどうか、少々微妙な値付けであるように思える。 プロダクトの大きなウリは印刷機能と共有機能だ。背面カメラないし2メガピクセルの…続きを読む

Bang & Olufsen、1000ドルのストリーミングシステム「Essence」を発表
Bang & Olufsenの最新家庭用ガジェットは、音楽のコントロールを電灯スイッチを入れるのと同じくらい簡単にすることを目指している。実際同社は、この1000ドルのEssenceシステムをふつうの照明スイッチのそばに設置して欲しいと思っている。決してNestのサーモスタットではない。 Essenceは2つの部分から成る。丸いアルミニウム製コントローラーは壁に埋め込むかテーブルの上に置く。このユニットは音楽をコントロールする他、標準的なタッチスクリーンコントロール機能を持ち、モーションセンサーも備えている。B&O Essenceが設…続きを読む

AdhereTech、患者が確実に薬を服用するワイヤレス錠剤ボトルを開発
処方薬の正しい服用は米国における大きな問題であり、医療システムは年間数億ドルの負担を強いられ、医師の指示に従わない患者に合併症をもたらすことも多い。AdhereTechというスタートアップが問題の解決に乗り出した。ワイヤレス錠剤ボトルが患者に服用すべき時を知らせ、服用状況と投与量を記録する。 今日(米国時間1/7)CESのハードウェアバトルでデビューしたAdhereTechの錠剤ボトルは、服用遵守率を向上し、服用忘れや投与量の誤りによるコストを削減することを目標にしている。ワイヤレスでクラウドサービスを利用して服用データを収集し、患者…続きを読む

ランナーに朗報―リアルタイムで足使いをモニタするスマート靴下SensoriaをCESでデモ
ハードウェアのスタートアップ、HeapsylonはCES 2014で2つの画期的なフィットネス・プロダクトを発表した。スマート靴下はユーザーのランニング・フォームをリアルタイムでモニタし、適切なコーチを与える。同時に心臓の鼓動を計測するセンサーを組み込んだTシャツとブラジャーも発表された。 ユーザーのフォームを解析し、足使いのどこに問題があるかをリアルタイムで指摘するSensoria Sock’sスマートフォン・アプリを私も短時間試してみたが、これは驚異的な製品だ。 Sensoriaは靴下の底の繊維に圧力センサーを仕込むことに成功した…続きを読む

Sonyの最新機Xperia Z1S, CES 2014会場でスマートフォンサラダを作り耐水性テスト
Z1Sは、Sony Xperiaの、CES 2014でお披露目された最新機種だ。画面はZ1と同じ5インチだが、3000mAhという大型電池を搭載したのでやや肥(ふと)り、重くなった。 それはけっこうなんだけど、Xperiaのテストは水中に沈めて行う耐水性テストがその真打ちだ。そこで本誌スタッフは、非公式のTechCrunch CES 2014 Gadget Lab(ガジェットラボ)を立ち上げて、研究調査用の水を用意し、きわめて科学的なスマートフォンサラダを料理した。 [原文へ] (翻訳:iwatani(a.k.a. hiwa))…続きを読む

Epson、企業・スポーツ観戦向けスマートグラスを発表
Epsonは、独自のディスプレイグラスでGoogleの後を追う。Moverio BT-200は、ヘッド・コントロール・デバイスで、ユーザーの視野の中心に透明なモニター画面を映しだす。その無骨で人目を引く形状は、主にエンタープライズ向けに作られたもので、例えば工場の組立てライン作業者が、周囲を見渡すだけでUPCコードを自動的にスキャンして、リアルタイムに在庫確認できる。 スマートグラス向けソフトウェア・デベロッパーのAPXは、同機のSkylight OSを最初に設計した会社で、その優れたプロジェクター製造能力を買われてEpsonと提携し…続きを読む

東芝もChromebookを発売; 画面13インチ, SSD内蔵で279ドル
ここCES 2014で、Toshibaが、GoogleのChrome OSをOSとする13.3インチのChromebookラップトップを披露した。そのお値段は、300ドルを切っている。 これは同社初のChrome OS機だが、すでに競合は激化しつつあり、Dell、Lenovo、HP、Acerといった大所(おおどころ)が超軽量のノートブックでこの市場に参戦している。 ToshibaのChromebookはIntelのHaswellチップを使用し、電池寿命9時間を約束している。 ディスプレイは1366 x 768の13.3インチ、本体の厚…続きを読む

Netflix、LGスマートTV向けに人気テレビ番組を4Kストリーミング
今日(米国時間1/6)CESで、LGはNeflixのCEO Reed Hastingsを壇上に招き、自社の超高解像度4Kテレビの購入者は、その画面の特徴を実際に生かしたコンテンツを見られることを発表した。Hastingsは、4Kで撮影、編集された “House of Cards” を今年からその解像度でリアルタイムにストリーミングすると告知した。 以前からNeflixは、今年4Kストリーミングが可能になると発表していたが、LGはその先行パートナーとなり、Hastingは基調講演の中で、NetflixはLGと共に、家庭メディア機器へのス…続きを読む

LG、LINEと提携してスマート家電をチャットでコントロール―冷蔵庫がビールが何本残っているか教えてくれる
ここラスベガスではLGのCESプレス・カンファレンスが始まったところだ。LGはすでに多数のスマート家電を販売しているが、今回、同社はユーザーがこうしたスマート家電と対話する方法の革新に乗り出した。 CTOのScott Ahnが紹介した、LG HomeChatはユーザーがスマート家電にテキスト・メッセージでコマンドを送り、状態を知らせる回答を得ることができるバーチャル・アシスタント・サービスだ。LGの短いデモ・ビデオではユーザーが冷蔵庫にメッセージを送って(冗談を言っているのではない)ビールが何本残っているか調べたり、テレビに写真を送っ…続きを読む

起こすタイミングを判断して、快適な睡眠を提供してくれるAura
CES 2014ではWithingsも家庭用健康管理ガジェットの最新版を発表する。名前をAuraというそうだ。外見はなんとなく潜水艦の潜望鏡のような感じ。しかしナイトスタンドとして利用でき、またマットレスの下に敷くセンサーパッドと繋いで利用するようになっている。睡眠状況を記録して、そして休息がもっとも深くなるようにスケジュールして、インテリジェントに睡眠および起床のタイミングを管理してくれるものだ。 目覚ましとして行う動作自体についてみれば、Philipsなどから提供されているプロダクトと同じようなものに見えるかもしれない。但しAur…続きを読む

AR DroneのParrotが、超小型MiniDroneとジャンプする転がりロボット、Sumoを発表
フランスのBluetooth会社転じてドローン・メーカーのParrotが、CES 2014に新しいハードウェアをいくつか持ち込んだ。全く新しいスマートフォン制御によるロボットだ。一つは、転がってジャンプするSumo、もう一つはMiniDrone、同社AR Droneの超小型バージョンで、空中を飛び、転がり、天井や壁を這い回る。 このMiniDroneは並外れて小さく、フルサイズのAR Droneの1/10ほどのサイズしかないので持ち歩きは非常に簡単だ。もしそうしたければ、ポケットに入れても問題はない。小型化を優先するためにカメラは取り…続きを読む

謎のCPUチップ型ミステリーサークルは、NvidiaのCES用宣伝か
サンフランシスコから車で2時間ほど南下したところの畑に最近出現した複雑なミステリーサークルは、見物人たちを当惑させエイリアンの仕業であるという狂気じみた説も生み出したが、情報筋によるとこれは、NvdiaがCESで一大発表をするための広報活動のために作ったものらしい。デザインは、NvidiaのTegra 4チップのように見える。確認はしていないが、これはNvidiaがCESで発表すると予想されているTegra 5チップへの関心を引くためと思われる。 Nvidiaは、今夜(米国時間1/5)西海岸時刻午後8時にラスベガスで、大きいCESプレ…続きを読む

TechCrunchのCESハードウェア・バトルフィールド、いよいよ来週開催―マーサ・スチュワートの審査員参加が決定
来週火曜、水曜〔日本時間水曜、木曜〕にTechCrunchがCES会場で開催するHardware Battlefieldでは15チームのトップクラスのハードウェアスタートアップが5万ドルの賞金を巡って激突する。2014年の最優秀ハードウェアはどれになるのか? われわれはこのイベントの準備に何ヶ月もかけてきた。いろいろなサプライズ企画も用意されている。通常のCESリポートとともにお楽しみいただきたい。 しかしここで特に発表したいのは、あのマーサ・スチュワート(Martha Stewart)がHardware Battlefieldの審査…続きを読む

今年のCESで本誌TechCrunchはハードウェアスタートアップコンペを開催する
【抄訳】 Consumer Electronics Show(CES)の規模とその出品品目の多様さは、初めて訪れる者を茫然とさせる。CESは、汚水溜めと呼ばれてきた。糞溜めとも呼ばれてきた。そう呼ばれるて当然の、大混雑と大乱雑が毎年ある。CESは、大小さまざまの、消費者電子企業が目立つことを競う乱交パーティーだ。だから本誌TechCrunchも参加する。 あと2週間後に迫った2014年のショウでTechCrunchは、これまでスタートアップのための大会DisruptでやってきたStartup Battlefieldを、初めてCESでぶ…続きを読む

「メーカー」時代の訪れとこれからのさらなる進化の予感
ハードウェア(ガジェット)の製造について、私たちは今、ターニングポイントにいると言えるのではないだろうか。ソニーやサムスン、あるいはLGというビッグカンパニーのイノベーション速度が大幅に低下してしまっているように感じる。こうした大企業の動向に基づくニュースを、今年はいくつ耳にしたことだろう。 もちろん年末である今は、新年早々に行われるCESに向けてさまざまな発表を控えている時期であるというのはあるだろう。しかしそのCESにても、大画面テレビや超薄型ノートパソコン、あるいは性能が向上した冷蔵庫などなど、「革新」とは呼べないレベルのモノた…続きを読む

CES、結局DISH Hopperを「ベスト・オブ・CES」に。CNETの賞パートナー契約を解除
CESは今日(米国時間1/31)プレスリリースを発行し、結局DISH Hopper(Slingテクノロジー内蔵)を「ベスト・オブ・ショウ」にすると発表した。同製品は既に受賞を決めていたRazer Edgeと共に2013年最優秀賞の座を分け合う。この決定は、CNETが親会社のCBSから、同製品を候補から外すよう指示されたことを公表したのを受けたものだ。現在CBSはHopperの機能に関してDISHと係争中。 受賞者決定の報告と共にCESは、「近々」ベスト・オブ・CESの新スポンサーを募集することを発表した。CNETとの関係が今後もCES…続きを読む

タッチスクリーン上に物理的なボタンを出現/消滅させる夢の技術。リアルな「プチプチ」も登場間近?
去年も話題になっていたが、目の前でみると改めて驚いた。本当の目的とは違うかもしれないけれど、「プチプチ」アプリケーションにも使えるかもしれない。 今回ご紹介したいのはTactus Technologyの生み出した技術だ。マイクロ流体技術(それに、多少の「魔法」が加わっているんだと思う)を使って、タッチスクリーン上に、ほんとうに凹凸を持つボタンを生成するのだ。あっという間に現れるが、必要なくなればやはり直ちに消し去ることもできる。CESのTCブースでデモをしてもらったのだが、これほど人気を集めたものは他にない。Pebble Watchも…続きを読む


