タグ: クラウドコンピューティング(用語)
クラウドコンピューティングに関連する記事一覧

Amazonが開発者向けAIカメラ「DeepLensを249ドルで販売開始
昨年11月のre:Inventカンファレンスで、Amazon AWSはDeepLensを発表した。これは開発者向けに作られたもので、視覚に特化した機会学習モデルの開発とプロトタイピングに利用される。同社は数ヶ月前にDeepLensの予約を開始し、今デベロッパーに向けて出荷が始まった。 今日の発売に先駆け、私はシアトルのワークショップでDeepLensのシニアプロダクトマネージャー、Jyothi Nookula、および AmazonのAI担当VP、Swami Sivasubramaniaとともにハードウェアとソフトウェアサービスを体験す…続きを読む

Google、ビジネスアプリ開発ツール “App Maker”を正式提供
GoogleがApp Makerを発表してから1年半がすぎた。ウェブ上でビジネスアプリを開発・配信するためのオンラインツールだ。以来同社はApp Makerについてほぼ沈黙を守り、プライベート・プレビュ状態が続いていたが、今日(米国時間6/14)、同サービスの試用を希望するデベロッパー全員に公開することを発表した。 App Makerを利用できるのは、G Suite BusinessまたはEnterprise、およびG Suites for Educationの定期契約ユーザーだ。基本的な考えは組織内のあらゆる人——プログラミング経験…続きを読む

Dockerは複数のクラウドにまたがるコンテナの連合的管理をDocker EEで提供
2013年に急に頭角を現したDockerは、その後のコンテナの普及の中心的な勢力になった。さらにその後Kubernetesが、コンテナ化されたアプリケーションのデリバリーを制御する(オーケストレーションする)ツールとして登場したが、Dockerは、同社が追究する純粋なコンテナのデプロイと、それらツールとの間にギャップを感じていた。今サンフランシスコで行われているDockerConで同社はDocker Enterprise Editionの次のリリースを発表し、そのギャップを埋めようとしている。 Dockerのチーフプロダクトオフィサー…続きを読む

Sumo Logicのアプリケーションモニタリングとリアルタイムデータ分析がコンテナをサポート
アプリケーションの状態をリアルタイムで分析するSumo Logicの長年の目標は、顧客企業のデータの理解を助けることだ。そのデータが、どこに潜んでいても。しかしコンテナの時代になると、コンテナは本質的に短命だから、その目標がさらに難しい。そこで同社は、にもかかわらず、コンテナ化されたアプリケーションでも扱えるように、プロダクトの強化を発表した。 その新しい機能は、DockerのユーザーカンファレンスDockerConで披露された。このイベントは今週、サンフランシスコで行われている。 SumoのCEO Ramin Sayerによると、コ…続きを読む

ソフトウェア定義WANの最適ルーティングを自動的に行う新技術を提供するModeがステルスを脱し$24Mを調達
今日(米国時間6/7)、GVとNEAからの総額2400万ドルの資金調達を発表してステルス状態を脱したサンフランシスコのModeは、彼ら独自のソフトウェア定義コアネットワーク(software-defined core network, SD-CORE)と呼ばれる新しいやり方で、ソフトウェア定義ワイド・エリア・ネットワーク(SD-WAN)を構築する。彼らによると、それによってこれらのネットワークの運用費用が従来方式に比べ大幅に削減される。 同社のビジョンは、CEOのPaul Dawesによると、プライベートネットワークを従来の方法に比べ…続きを読む

AWS Lambdaのサーバーレスのコードをライブ(実動時)でデバッグできるRookoutのデバッグツール
AWS Lambdaのようなサーバーレスコンピューティングサービスの良いところは、サーバーそのものを抽象化してしまうことだ。それによってデベロッパーは、下層にあるインフラストラクチャのことを気にせずにアプリケーションを作れるが、しかしいくつかの問題も生じている。静的なサーバーが目の前になければ、プログラムをどうやって実動状態でデバッグするのか? イスラエルのRookoutは、その最新のリリースでこの問題を解決した。 同社はこれを、サーバーレスのコードに“ブレークポイント”をマークすることによって実現した。それによりRookoutは、サ…続きを読む

コンテナ化アプリケーションの標準パッケージを作るHelmがKubernetesから乳離れして独立
Helmは、コンテナ化したアプリケーションのパッケージをデベロッパーが作って、そのインストールを大幅に単純化するための、オープンソースのプロジェクトだ。これまでは、人気の高いコンテナオーケストレーションツール、Kubernetesのサブプロジェクトだったが、今日(米国時間6/1)」からそれは、スタンドアローンのプロジェクトになる。 KubernetesとHelmはどちらも、Cloud Native Computing Foundation(CNCF)が管理するプロジェクトだ。CNCFのTechnical Oversight Commi…続きを読む

AWSのBIツールQuickSightがセッション課金制を導入して気軽な利用を促進
Amazon AWS上のビジネスインテリジェンスツールQuickSightは2015年にローンチしたが、しかし競争の激しいBI市場にこのサービスが与えたインパクトを量るのは難しい。でも同社にこのプロジェクトをギブアップする気配はなく、今日はQuickSightのダッシュボードのセッションあたりの課金という、新しい料金プランを導入した。それは明らかに、TableauやMicrosoftのPower BIが大きなマインドシェアを握っている市場に、食い込む努力の一環だ。 この新しい料金プランでも、ダッシュボードの作成と発行に関しては一人あた…続きを読む

AWSのグラフデータベースNeptuneが一般公開、既存の主要なグラフAPIもサポート
AWSが昨年のre:Inventカンファレンスで紹介したグラフデータベースNeptuneが、今日(米国時間5/30)から一般公開された。それはあのとき発表された数十ものプロジェクトのひとつだから、思い出せない人がいても不思議ではない。 NeptuneはTinkerPop GremlinとSPARQLのグラフAPIをサポートしているので、いろいろなアプリケーションと互換性がある。AWSによるとこのサービスはエラーから30秒以内に復旧し、99.99%の可利用性を約束する。 AWSでデータベースとアナリティクスと機械学習を担当しているVP …続きを読む

freeeにAIが会計上のエラーを自動チェックする新機能、今後は修正提案の自動化も
近年さまざまなWebサービスの登場によって、これまで手間のかかっていたアナログな作業の効率化、自動化が進みはじめている。「クラウド会計ソフト」の知名度が増してきている会計の領域は、まさにこの代表的な例といえるだろう。 クラウド会計ソフトといえば、銀行口座と連携することで入力や仕分けを自動化したり、領収書などのデータをスキャンすることで電子化したりなど、「入力業務」の負担を大きく削減してきた。それだけでも大きな効果があるが、会計業務にはテクノロジーによってさらに効率よくできる部分がまだまだ残されている。 「クラウド会計ソフト free…続きを読む

ベアメタルでプライベートクラウドを提供するPacketがPlatform 9やDateraとパートナーして構成を充実
ベアメタルのクラウドプロバイダーPacketが今日(米国時間5/22)、オープンソースのハイブリッドクラウドスペシャリストPlatform9およびストレージとデータ管理サービスDateraとパートナーして、新しいプライベートクラウドソリューションをローンチした。それは、自分のプラットホームをもっと強力かつ広範にコントロールしたいと願う企業をターゲットとする。しかもPacketによると、この新しいソリューションはパブリッククラウドのソリューションを使う場合に比べて50%の費用節約を実現する。 PacketのCEO Zac Smithはこ…続きを読む

Dropboxの最新アップデートでモバイル上のコラボレーションがとてもスムーズに
Dropboxが今日(米国時間5/22)発表したアップデートで、モバイルからの利用機能が強化され、外回りの社員がDropboxに保存されているファイルの変更に追従しやすくなった。 典型的なユースケースを挙げると、チームで共有しているファイルについて、AさんがBさんの意見や承認を求めている、とする。Bさんがそれをちゃんとやってくれたか知りたいときには、メールやテキストメッセージを使う。これでは、なめらかなワークフローとは言えない。 そこでDropboxの最新のモバイルアプリでは、メールなどほかのアプリを使わなくても、Dropboxアプリ…続きを読む

コンテナを軽量VMで隔離するKata Containersがついにv1.0をリリース
OpenStack Foundationがホストする初めてのOpenStack以外のプロジェクトKata Containersの、バージョン1.0が今日(米国時間5/22)ローンチされた。それはコンテナのワークロードを隔離して動かすためのシステムで、元々IntelとHyperにそれぞれあった類似のプロジェクトをマージしたプロダクトだ。デベロッパーはKata Containersを使って、DockerやKubernetesをベースとするコンテナに、従来の仮想マシンのようなセキュリティと隔離機能を持たせることができる。 そのためにKata…続きを読む

OpenStackがオープンソースのCI/CDプラットホームZuulを切り離して独立化
OpenStackほど複雑なオープンソースプロジェクトはほかにないと思われるが、これは要するに、AmazonのAWSのような総合的なクラウドコンピューティング環境を、企業が自分のデータセンターの(主としてプライベートな)インフラストラクチャとして装備するためのシステムだ。それを構成するさまざまなサブシステムを作るためにチームは、独自のDevOpsツールを作らざるをえなかった。2012年には、その一環として、オープンソースの継続的インテグレーションとデリバリ(CI/CD)プラットホームZuulを作った。そしてこのほど、Zulu v3のリ…続きを読む

AWSの仮想マシンサービスEC2にローカルなNVMeストレージが付随するインスタンスが登場
AWSの仮想サーバーEC2は、そのオプションが日に日に増えている。今日(米国時間5/18)加わった新しい仮想マシンは、ローカルなNVMeストレージによって、標準的なSSDよりも相当速いスループットを提供する。 このC5dと呼ばれる新しいインスタンスは、このサービスがすでに提供している、コンピュート(処理能力)優先で最適化されているC5インスタンス群の仲間に加わる。AWSはC5について、ハイパフォーマンスコンピューティングのワークロードやリアルタイムのアナリティクス、マルチプレーヤーゲーム、ビデオエンコーディングなどのユースケースに適す…続きを読む

AWSがIoTデバイスのワンクリックでLambdaファンクションを実行するアプリを発表
Amazonが2015年にAWS Lambdaを導入したときには、サーバーレスコンピューティングという概念がまだよく知られていなかった。デベロッパーはそれによってソフトウェアを、それを実行するサーバーの管理等をせずに配布できる。サーバーはAmazonが管理し、そのインフラストラクチャは何かのイベントが要求をトリガしたときだけ動く。今日同社は、AWS IoT 1-Clickと呼ばれるアプリをiOS App Storeにリリースして、サーバーレスコンピューティングの概念をさらにまた一歩、前進させた。 その名前の“1-Click”の部分はち…続きを読む

AdobeのCTOはAIへの取り組みを率先して押し進めている
現在まともな会社なら、人工知能(AI)に対して、全く何の取り組みもしていないということは考えられない。こうした組織は、この先どう展開して行くかは完全には理解していないとしても、AIがゲームチェンジャーになることを理解している。 3月に開催されたAdobe Summitで、私はAdobeのエグゼクティブVPでありCTOであるAbhay Parasnisに話を聞くことができた。話題は多岐にわたり、次の10年のために構築するクラウドプラットフォームや、そこでAIがどれほど大きな役割を果たすかなどについての話を聞くことができた。 Parasn…続きを読む

AWSのデータベースサービスAuroraにアンドゥ機能が誕生、72時間の遡及可能
AWSの‘マネージドMySQL/PostgreSQL’データベースサービスに、アンドゥ機能がつく。今日の同社の発表によると、そのAurora Backtrack機能により、ユーザーは“時間を逆行できる”。今それはMySQLのみだが、この機能を有効にするとそれ以降新たに作られるデータベースクラスターとバックアップからリストアされたクラスターに対し、アンドゥができるようになる。それまであったデータベースは、ノーだ。 この機能を有効にすると、AWSは最大72時間ぶんのトランザクションのログを取る。本番のデータベースに不正なテーブルを入れた、…続きを読む

Kubernetesのための機械学習ツールKubeflowが発表から4か月で最初のバージョンをリリース
Googleが作ったオープンソースのコンテナオーケストレーションツールKubernetesは、おそらく同社が想像しなかったほど華々しく成長した。そしてその人気が増すとともに、多くの関連プログラムが生まれてきた。今日(米国時間5/4)はGoogleが、オープンソースのツールKubeflowのバージョン0.1のリリースを発表した。これは、Kubernetesのコンテナに機械学習をさせるためのツールだ。 Googleはかなり前にKubernetesをCloud Native Computing Foundationへ移したが、積極的な関与は…続きを読む

DatadogのコンテナマップはKubernetesアプリケーションの内部〜各コンテナの可視性を提供
コンテナへ移行する企業が増えている中で、個々のコンテナと、それがアプリケーションに与えているインパクトをモニタすることが、課題になっている。それがとくに難しいのは、コンテナがきわめて短時間だけ存在する短命な実体だからだ。モニタリングとアナリティクスの専門企業Datadogは今日(米国時間5/3)、この問題を解決するための視覚化ツール、コンテナマップを発表した。 Datadogのプロマネ担当VP Ilan Rabinovitchはこう語る: “コンテナマップはユーザーのシステムにあるすべてのコンテナを見せる。顧客はすべてのコンテナを、ど…続きを読む


