タグ: カスタマーエクスペリエンス / 顧客体験(用語)
カスタマーエクスペリエンス / 顧客体験に関連する記事一覧

アドビが「Experience Cloud」のカスタマージャーニー分析に新たな実験機能を追加
Adobe(アドビ)は米国時間3月15日、同社の「Experience Cloud(エクスペリエンス・クラウド)」製品群に含まれる、プラットフォーム全体で顧客を追跡するツール「Customer Journey Analytics(カスタマージャーニー分析)」に導入された多数の新機能を発表した。 新型コロナウイルス感染流行から、より多くのブランドとその顧客がオンラインショッピングへの移行を加速させる中、チャンネル(ウェブ、モバイル、店舗など)をまたいでユーザー体験を管理し、パーソナライズできるようにする必要性も高まっている。しかし、これ…続きを読む

チリのOcular Solutionはカスタマージャーニーにビデオチャットを取り入れるスタートアップ
「コロナ禍によって、カスタマージャーニーに欠けているものがあることが可視化されました」。そう語るのはチリのアーリーステージのスタートアップOcular SolutionのCEOであるFernando Moya(フェルナンド・モヤ)氏だ。 モヤ氏は、人はオフラインと同じように顧客担当者と顔を合わせて話したがたるのでライブチャットやチャットボットでは不十分であることが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって明らかになったという。 そこでTechCrunch DisruptのStartup Alleyに参加したOcular S…続きを読む

カスタマー・エクスペリエンス・スタートアップのSprinklrがSECにS-1を非公開申請
ニューヨークに拠点を置くカスタマーエクスペリエンスのスタートアップSprinklrは米国時間3月15日、IPO(株式公開)の可能性に先駆けて内容非公開のS-1を申請したと発表した。 「Sprinklr社は、本日、米国証券取引委員会(SEC)に対し、同社の普通株式の新規公開に関連して、Form S-1による登録届出書の草案を非公開にて申請したことを発表しました」と同社は声明で述べている。 具体的な株式数と価格帯については、SECから株式公開の承認を得た後で決定するとしている。 Sprinklrは2020年、27億ドル(約2900億円)の…続きを読む

CEプラットフォームのAirshipがSMSを活用したチケット販売サービスのReplyBuyを買収
カスタマーエンゲージメント・プラットフォームを開発するAirship(エアシップ)はモバイルコマーススタートアップのReplyBuy(リプライバイ)を買収したことを発表した。 ReplyBuy(TechCrunchの2016年の1st and Futureコンペティションでファイナリストだった)は、SMSを通じてメッセージを送ったりチケットを販売したりするのに、エンターテイメント会場やプロ・大学スポーツチームといった顧客と提携している。Crunchbaseによると、同社はこれまでにSand Hill Angels、Kosinski V…続きを読む

顧客体験管理のSprinklrが4年ぶりに資金調達、評価額2869億円で212億円調達
ここ数年、Sprinklr(スプリンクラー)は10社ほど会社を買収し、コードベースを書き直して同社の顧客体験プラットフォームに統合することに忙しくしていた。米国時間9月9日、このレイトステージ・スタートアップは4年ぶりの資金調達を行い、評価額27億ドル(約2870億円)で2億ドル(約212億円)を獲得する注目すべきラウンドだった。 出資したのは未公開株式投資会社のHellman & Friedmanで、発行済株式の買い戻しにも3億ドル(約320億円)を投資した。SprinklrはSixth Street Growthから転換社債で1億…続きを読む

カスタマーエクスペリエンス管理のMedalliaが音声テキスト変換技術開発のVociを買収
現在の市場ではM&Aのペースはすっかり落ちているが、タイミングと金額が合えば、M&Aのための資金はまだある。米国時間4月22日、Medalliaが音声のテキスト変換スタートアップのVoci Technologiesを5900万ドル(約63億3000万円)の現金で買収すると発表した。Medalliaは、オンラインのレビューやソーシャルメディアなどのソースを調査し、企業の良い面と悪い面、改善すべき箇所を提案する、カスタマーエクスペリエンスのプラットフォームだ。 MedalliaはVociのAIテクノロジーを統合して、音声のやりとり、例えば…続きを読む

パンデミックでスポーツはファン体験を再考する必要に迫られている
10歳のときに、父が私を初めてボストン・レッドソックスの本拠地であるフェンウェイパークに連れていってくれた。通路を上った後に目に飛び込んできた輝く緑の芝を鮮明に覚えている。何もかもがすばらしかった。それは優れたカスタマーエクスペリエンスだ。 私はすぐに野球場の美しさのとりこになった。内野の守備練習中にダイヤモンドでボールを軽々と投げる才能豊かな選手たちを見る前から。試合の初球の前から、バットが折れる前から、観客がどよめく前から。音、景色、ホットドッグとドリンクもその一部だった。私はエメラルドの芝を目にした瞬間から、そのエクスペリエンス…続きを読む

アドビがCMS「Adobe Experience Manager」をクラウドネイティブSaaSとして提供開始
Adobe(アドビ)は米国時間1月14、同社のコンテンツ管理システム(CMS)であるAdobe Experience Manager(AEM)を「これからはクラウドネイティブなSaaSアプリケーションとして提供する」と発表した。これまでAEMは、オンプレミスまたはマネージドサービスとして利用でき、純粋なクラウドネイティブではなかった。 言うまでもなく、クラウドサービスとして利用できれば顧客にはクラウドから得られる価値のすべてが提供される。これからは顧客は、メンテナンスや管理やアップデートをいちいち気にすることなく、AEMのすべてのツー…続きを読む

SalesforceはCustomer 360で、顧客サービスの不満解消を狙う
これまである会社に問い合わせの電話をして、問い合わせに関する山のような予備的な質問に答えたのに、最終的につながった顧客サービス担当者(CSR)にはその回答が伝わっていなかった、という経験を何回繰り返したことがあるだろうか? こうしたことが起きるのは、通常システムAがシステムBと話し合うことができないからで、ただでさえ同じ情報を繰り返し答えさせられて腹が立っているのに、それは問い合わせをした側にとっては強く不満の募る出来事だ。Salesforceは、今週サンフランシスコで開催されているユーザー会議のDreamforceで発表したCust…続きを読む

Google for WorkをベースにCRMを築くと簡明でユーザーフレンドリー、急成長のProsperWorksが$24Mを調達
Google for Workを利用するCRMサービスProsperWorksが今日、シリーズBで2400万ドルを調達したことを発表した。このラウンドはNext World Capital(NWC)がリードし、Storm Ventures, True Ventures, Industry Ventures, Devoteam, および戦略的エンジェルたちのコンソーシアムが参加した。NWCはもっぱら初期的収益段階のスタートアップにテコ入れをしていくVCで、とくにそのポートフォリオ企業のヨーロッパ進出を助けることが得意技だ。 Prospe…続きを読む

CraterのSurveyBotは引っ越し企業の見積作成をビデオチャットで省力省コスト化
今や貸し倉庫のような古い業界も、MakespaceやClutterなどによるディスラプトが進んでいる。しかしもっと古い業界である引っ越し産業は、まだ比較的後れている。 少なくとも、昨日(きのう)までは。 元Movelineの社員が始めたCraterは、SurveyBotと呼ばれるツールを作って、引っ越し企業のデジタル化を助けようとしている。 今、引っ越し屋さんの社員に自宅まで来てもらって、引っ越しの見積もりをしてもらうと、だいたい250ドルぐらいかかる。それがスマートフォンでできるようになったら、当然、見積の価格破壊が起きるだろう。 …続きを読む


