タグ: 死(用語)
死に関する記事一覧

Bilibiliコンテンツモデレーター過労死疑惑で中国テック業界の長時間労働文化の議論が再燃
中国で先週、オンラインコンテンツのモデレーターが急死したことで、インターネット時代に生まれた職業の労苦に焦点が当たっている。 中国の動画配信サイト「Bilibili(ビリビリ、哔哩哔哩)」でコンテンツを監視していた25歳の男性が、春節(旧正月)中の2月5日に突然亡くなった。この件に詳しい人物から情報を得たというWeibo(ウェイボー、微博)ユーザーの投稿によると、春節の連休中、午前9時から午後9時までの12時間シフトで働いた後のことだったとされている。 この投稿は数時間のうちに何万回も閲覧され、中国のテック業界に蔓延する長時間労働文化…続きを読む

大切な人の遺灰をダイヤモンドに、オースティンのEternevaが約11億円調達
愛する人を失うというのは、人生の中でも最も辛い体験の1つだろう。 誰かの死を追悼するというと、葬儀の計画や、棺や墓石の選定などが一般的な行動である。そしてこれらは通常、葬儀屋の助けを借りて行われることが多い。 オースティンを拠点とするEterneva(エターネヴァ)は、終末期分野では珍しいダイレクト・トゥ・コンシューマー・ブランドを構築している企業だ。創業4年目となる同社は、火葬された人やペットの灰や髪の毛からダイヤモンドを製造している。非常に珍しい事業ではあるが、死後も大切な人の一部を身近に置いておきたいという人々の共感を得ているよ…続きを読む

病気と老化をハックする長寿テックGero AIが健康状態の変化を定量化するモバイルAPIを発表
スマートフォンやウェアラブルデバイスのセンサーデータにより、個人の「生物学的年齢」やストレスへの耐性を実用レベルで予測することができると語るのは、Gero AI(ジェロ・エーアイ)だ。 この長寿技術のスタートアップは、そのミッションを「Gero AIで複雑な病気と老化をハックする」という簡潔な目標に集約しており、モバイルユーザーの身体的活動を追跡する歩数計センサーデータのパターン認識に基づいた「デジタルバイオマーカー」を用いて、罹患リスクを予測するAIモデルを開発した。 単に「歩数」を計測しただけでは、個人の健康状態を予測するのに十分…続きを読む

【コラム】もしものときにNFTや暗号資産を失わないようにする方法
本稿の著者Erin Bury(エリン・ベリー)氏は、トロントに拠点を置く総合的なオンライン不動産計画サービスWillfulのCEOで共同創業者。 ーーー 消費者が富を築く場合、その内容はたいてい、現金、投資、不動産、自動車、宝飾品、美術品をはじめとする「有形の」資産である。しかし、最近は新たなタイプの資産も増えている。暗号資産(仮想通貨)や、最近注目され始めたNFTなどの「デジタル資産」だ。 我々は今、史上最も大規模な「富の移転」を経験している。今後数十年で、16兆ドル(約1745兆円)に相当する資産の所有権が移転すると予測されている…続きを読む

死別の悲しみに暮れる家族のためのデジタルアシスタント「Empathy」が14億円調達
死は、人生において絶対に避けられない出来事であると同時に、非常に複雑で厄介な問題でもある。感情的あるいは宗教的な複雑で不安な気持ちに圧倒されるなか、多くの遺族はお金や、対処すべきさまざまな問題にも悩まされる。米国時間4月6日、Empathy(エンパシー)というスタートアップが、そうした課題に正面から取り組み、遺族の心の傷を部分的に肩代わりすることを目指して、ステルスモードから姿を現した。同社は、AIベースのプラットフォームを使い、亡くなった家族に関連して行うべき作業や手続きの取りまとめを行ってくれる(したがって、遺族による大変な事務手…続きを読む

終活スタートアップLanternはより良い死に方についての話し合いに火を灯す
米国は何につけても書類の国だ。人生の終わりにはそれが頂点に達する。ケアに関しては事前指示書が医療従事者にあまねく伝達され、厳格に従うことが要求される。遺産は該当する不動産法に基づき分割、相続しなければならない。そしてもちろん、葬儀のための物資の調達、火葬やその他の埋葬法にも実に複雑な手続きがあり、それぞれ費用も決めるべきことも異なる。 死ぬ間際は、どう死ぬべきかを考える上で最悪のタイミングだ。まさに元気でぴんぴんしてるときこそ、最良のタイミングとなる。 ニューヨーク市を拠点とするLantern(ランタン)は、そうした話し合いを早くから…続きを読む

英国で最大の遺言書作成者となったオンライン遺言・火葬サービスのFarewillが約27億円調達
毎日の新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大のニュース、新型コロナ関連死の悲しいニュース、ロックダウンにともなう生活面での制限によって、多くの人が死ぬべき運命の概念を意識している。一部の人は実際に死への対応を迫られている。そして7月8日、死に関する一連のサービスを構築したスタートアップがこの業界でさらに成長しようと資金調達を発表した。 オンラインで遺書を残したり、相続税や不動産にかかる納税の分類などの遺言検認サービス、火葬命令などを手配可能なサービスを提供している英国のスタートアップFarewill(フェアウィル)は、2000…続きを読む

Googleがデジタル世界の遺言執行人に―休眠アカウント・マネージャーを発表
私が死んだ後、Gmail、YouTube、Google Drive、Google+などのアカウントはどうなるのだろう? これはわれわれがあまり考えたくない種類の問題だが、われわれに関する情報がますますオンライン化するにしたがって繰り返し議論されてきた。 今日(米国時間4/11)、GoogleはGoogleのアカウント設定ページでInactive Account Manager〔休眠アカウント・マネージャー〕をローンチした〔訳者の環境の日本語版には未公開〕。これはユーザーが死亡したり、あるいはそのアカウントの利用を止めた後、自分のデジタ…続きを読む

Google Reader終了 ― 結局のところ「RSS」は一般の人が必要とする情報収集手段ではなかった
RSSというのは、結局のところ「一般のインターネット利用者」に普及するところまではいかなかったと言えるのだろう。もちろん「インターネットからできる限り多くの情報を取得したい」と考える「ギーク」の人たちは別だ。「ギーク」達にとって、RSSとは福音だった。Googleが2005年にReaderを発表したとき、お気に入りのサイトをずっと巡回してRSSロゴを探しまわったものだ。ロゴをクリックしては一所懸命にフィード登録をしたものだった。とても簡単で、便利に感じられた。ただしそう感じたのは「私たち」だ。「素晴らしい」と感じなかった人も多かったよ…続きを読む


