タグ: 歯 / 歯科(用語)

歯 / 歯科に関する記事一覧

  • 虫歯治療をサポートする歯科AIソフトOverjet、前回からわずか4カ月で約48億円のシリーズB完了

    虫歯治療をサポートする歯科AIソフトOverjet、前回からわずか4カ月で約48億円のシリーズB完了

    Overjetの診療情報プラットフォームがX線写真と歯科AIの検出結果を表示している(画像クレジット:Overjet/PR Newswire) 2700万ドル(約31億円)のシリーズAラウンド発表からわずか4カ月後、歯科治療人工知能ソフトウェアを開発するOverjet(オーバージェット)は、既存投資社の支援を受けて4250万ドル(約48億円)のシリーズBラウンドを完了し、さらに前進した。 同社のシリーズA以前、TechCrunchは2020年に同社が785万ドル(約9億円)調達した時に紹介記事を書いた。直近のラウンドをリードしたのはG…続きを読む

  • 曲がった笑顔を矯正、3Dプリントされたカスタムメイドの歯列矯正用ブラケットを提供するLightForce Orthodontics

    曲がった笑顔を矯正、3Dプリントされたカスタムメイドの歯列矯正用ブラケットを提供するLightForce Orthodontics

    歯並びは人それぞれ異なることから、従来の歯科矯正学は芸術性と医学的な魔術性を兼ね備えるものだった。1990年代後半、インビザラインはカスタマイズ可能なアライナーで業界を一変させたが、結局アライナーは歯科矯正患者の30%にしか対応していないことがわかった。それ以外の患者には、あまり革新的な技術はなかったーだがLightForceが登場し、状況を一変させた。LightForce Orthodonticsは「あなたにフィットするカスタムサイズ」という洒落たスローガンを掲げ、3Dプリントされたカスタムメイドの歯列矯正用ブラケットと装着トレーを…続きを読む

  • サブスクベースの歯ブラシ交換サービスからフロス、マウスウォッシュなど製品を拡大、口腔内ケア市場に基盤を築くQuipが約110億円調達

    サブスクベースの歯ブラシ交換サービスからフロス、マウスウォッシュなど製品を拡大、口腔内ケア市場に基盤を築くQuipが約110億円調達

    個人および歯科医向けの大規模口腔ケアプラットフォームを目指すQuip(クイップ)が新たに1億ドル(約110億円)を調達し、目標実現に向けて資金源を獲得した。 Cowen Sustainable Investments(CSI)主導の今回のシリーズB新ラウンドは、2020年4月にQuipが黒字化を達成したことを受けて開始された。これで同社の2015年創業以来の資金調達総額は合計1億6000万ドル(約176億円)を超えることになる。前回発表された調達額は2018年の4000万ドル(約44億円)だった。Quipは2015年のTechCrun…続きを読む

  • すべての歯科医を虫歯を迅速に見つける「スーパー歯科医」にすることを目指すAdra

    すべての歯科医を虫歯を迅速に見つける「スーパー歯科医」にすることを目指すAdra

    ヘルスケアのさまざまな分野がそうであるように、歯科も着々とテクノロジーを取り入れている。その多くは歯科矯正の分野だが、Adraなどのスタートアップは歯科医の日々のワークフロー、特に虫歯の発見にAIを活用しようとしている。2021年に世界の歯科医療の市場規模は4350億8000万ドル(約47兆6800億円)になると見られている。 シンガポールを拠点とするAdraは2020年に構想を開始し、2021年に創業した。共同創業者のHamed Fesharaki(ハメド・フェシャラキ)氏は歯科医として10年以上のキャリアがあり、シンガポールで2カ…続きを読む

  • 5GとVR・AR技術、3Dプリンティング技術を活用し東京の指導医が大阪の若手歯科医による歯科手術を遠隔支援

    5GとVR・AR技術、3Dプリンティング技術を活用し東京の指導医が大阪の若手歯科医による歯科手術を遠隔支援

    Holoeyesは、Dental Predictionとソフトバンクの協力のもと「5GネットワークにおけるXR歯科手術支援の有効性の検証」に関する実証実験を7月12日から実施します。 5GとXR技術、3Dプリンティング技術を活用した実験で、東京にいる指導医が大阪にいる若手歯科医に、VR・AR映像を通して診断・治療の指導と手術を支援をするといった内容です。 具体的には、歯が欠損した場合に行うインプラント手術の症例を扱います。インプラント手術は、知識的にも技術的にも比較的難易度の高い処置です。5GとXR技術、3Dプリンティング技術を活用し…続きを読む

  • 電動歯ブラシや3Dプリント製マウスピースを安価で提供するシンガポールの審美歯科D2C「Zenyum」

    電動歯ブラシや3Dプリント製マウスピースを安価で提供するシンガポールの審美歯科D2C「Zenyum」

    審美歯科をもっと手頃な料金で提供したいと考えるZenyumが、シリーズBで4000万ドル(約43億8000万円)を調達した。これには、非上場の消費者ブランドに投資をしているL Cattertonからの2500万ドル(約27億4000万円)が含まれている。この投資ラウンドに参加したその他の投資家は、Zenyum自身がそのアクセラレーター事業Surgeに参加したSequoia Capital India、RTP Global、Partech、TNB Aura、Seeds CapitalそしてFEBE Venturesなどとなる。L Cat…続きを読む

  • 3DプリントのDesktop Metalが「健康」にフォーカスする事業を開始

    3DプリントのDesktop Metalが「健康」にフォーカスする事業を開始

    3Dプリントの未来は大量生産かもしれないが、健康関連製品はまさに現在のトピックだ。歯列矯正から人工関節まで、医療ニーズはまさに積層造形のスイートスポットといえる。プロトタイピングは上限のあるカテゴリーだが、真の大量生産はこれらのシステムでまだ不可能な領域である。医療・歯科分野はより大きな市場でありながら、カスタマイズが必要な分野でもある。 米国時間3月15日にDesktop Metalは、医療関連製品に特化した事業であるDesktop Healthのローンチを発表した。このビジネスにはバインダージェッティング、3Dバイオプリンティング…続きを読む

  • 歯科手術ロボ開発のNeocisが約76億円調達、すでに2700人超の患者が利用

    歯科手術ロボ開発のNeocisが約76億円調達、すでに2700人超の患者が利用

    2019年、歯科手術アシスタントYomi(ヨミ)が市場に登場してから、2700人を超える患者がそのプラスティックで覆われた金属の腕を見上げてきたそのロボットを開発した企業のNeocis(ネオシス)は、さらに多くの歯科医院にこのロボットを普及させようと7200万ドル(約76億円)を調達した。 この資金は、今回新たに参加した投資会社のDFJ GrowthとVivo Capital、以前からの投資会社Mithril Capital Management、Norwest Venture Partners、Section 32、そしてロボット外…続きを読む

  • デンタルケア用品サブスク運営のBurstがハイテクフロスを開発

    デンタルケア用品サブスク運営のBurstがハイテクフロスを開発

    とってもかわいい歯ブラシを販売しているサブスクリプションのデンタルケアサービスを提供するBurst(バースト)が、毎月届くキットに、とても使いやすいデンタルフロスを追加した。ロサンゼルス生まれの歯の衛生専門サイトは、成長資金の投資企業Volition Capitalから2000万ドル(約22億円)を獲得し、Quip(キップ)などの競合他社とは違うやり方で消費者に接近しようとしている。 Burstは歯科衛生士や歯科医たちのネットワークと協力して流通チャネルを開拓し、新製品の販売や新製品開発に対する意見も聞いている。現在、2万名以上ものデ…続きを読む

  • SmileDirectClubが3Dプリンタで1日5万個の歯列矯正モールドを製作する計画を明らかに

    SmileDirectClubが3Dプリンタで1日5万個の歯列矯正モールドを製作する計画を明らかに

    医療業界は工業用3Dプリンタの成長の源として最も有望な分野と長く考えられてきた。ひとりひとりに合わせるにはスキャンとプリントで正確に測定して対応する必要があるのだから、もっともなことだ。ことに歯科は、その推進に重要な役割を果たしている。倉庫のようなスペースいっぱいにプリンタを設置して、透明で取りはずし可能なマウスピース(アライナー)で歯列を矯正するインビザラインを手がけるとなれば、なおさらだ。 米国時間5月21日、デトロイトで開催されたRapid 2019カンファレンスで、SmileDirectClubはHPの工業用Multi Jet…続きを読む

  • 絶好調の歯列矯正スタートアップCandidが再び資金調達

    絶好調の歯列矯正スタートアップCandidが再び資金調達

    歯列矯正のスタートアップCandidは、シリーズBでGreycroft、Bessemer、e.venturesなどから新たに6340万ドル(約70億円)を調達した。これにより、これまでの調達累計額は9000万ドル(約100億円)となる。 FDA認可の整列器を3DプリントするCandidは、軽度から中程度の歯列矯正治療を必要とする人のためのものだ。歯列の型を取るキットは95ドルで、実際の整列器は前金で1900ドル払うか、月88ドルを2年間かけて払う。一方、ワイヤを使った歯列矯正は7000ドルほど、インビザライン矯正は8000ドルほどする…続きを読む

  • 電気歯ブラシのQuipがオーラルケア/デンタルケアの全分野に挑戦すべく$10Mを調達

    電気歯ブラシのQuipがオーラルケア/デンタルケアの全分野に挑戦すべく$10Mを調達

    ベンチャー資金が支える靴があり、ひげそりがあり、メガネもある。なら、歯ブラシがあってもいいよね。 Quipは、同社のデンタルケアビジネスのために1000万ドルを調達した。Sherpa Capital, Blue Scorpion VC, Demi Lovatoなどが主な投資家だ。 ニューヨークに拠を置く同社は、ファウンダーでCEOのSimon Eneverによると、(事業範囲は)“電気歯ブラシだけでなくもっと大きい”、と言う。Quipは、“口内の健康に関わる分野の問題を解決し現代化したい”。 Quipはいろんな方法で自社を差別化しよう…続きを読む

  • 拡張現実を歯科で活用する

    拡張現実を歯科で活用する

    大掛かりな歯科治療や再建手術を受ける人が、その後どのように見えるようになるかを視覚化することは難しいかもしれない。プラスティックスやロウで型をつくることもできるが、それはいささか…19世紀的だ。ということでスイスのスタートアップが、言われてみればもっともな、拡張現実ソリューションを生み出した。患者に結果の仮想的なスマイルを提示するのだ。 その会社Kapanuは、スイス連邦工科大学チューリッヒ校のスピンオフで、CEOのRoland MörzingerはDisney Researchと協力して医療目的の拡張現実エンジンを作り出した。そして…続きを読む

  • Philipsの新しい〈つながった〉歯ブラシは、歯科医を想定して作られている

    Philipsの新しい〈つながった〉歯ブラシは、歯科医を想定して作られている

    先月、歯科技術のスタートアップ、ONVIがカメラ内蔵の歯ブラシを発売した。ユーザーは自分の歯がゆっくりと朽ちていく様子をアップで見ることができる。これは、幸いなことにそれとは違う。 多くの点で、Philipsの新しいスマート歯ブラシはOral-Bの製品に似ている。Sonicare FlexCare Platinum Connectedという長ったらしい名前のBluetooth対応電動歯ブラシは、使用者の歯磨き習慣を追跡し改善するために作られた。 発売前に同社と話した時、広報担当者は「真に意味のあるイノベーション」の必要性を強調し、それ…続きを読む