タグ: Dropbox(企業)
Dropboxは、オンラインストレージサービス。

Dropbox、デスクトップクライアントを改訂。「共有」を前面に押し出す
Dropbox社のクラウドストレージおたくたちは、かなりの時間を費してモバイル機器向けに(もちろんモバイル開発者向けにも)サービスを最適化してきたが、デスクトップクライアントはここ数年間殆ど変わっていなかった。 そんな状況はもう終りだ。同社はデスクトップ版Dropboxバージョン2.0のベールを剥がし、待ち望まれていたグラフィックスタイルを加え、共有プロセスを整備した。 探るべきことは山ほどあるが、まずは改訂されたデザインのすばらしさを伝えるべきだろう。かつての質素なメニューが一掃された新鮮な変更だ。私はかなり気に入っているが、便利な…続きを読む

Dropbox、PDFの閲覧性能を大幅にアップした新しいiOS版アプリケーションを公開中
先日掲載したDropbox for Teamsの新機能は使ってみただろうか。新機能が登場したばかりに思うのだが、新しいiOS版も出ていて、そちらも大いに使い勝手が良くなっている。たとえばPDFの閲覧では、サムネイルをクリックして見たいページに直接ジャンプするような機能も加わっている。またAndroid版に実装されていた、誰かがフォルダを共有指定した際のプッシュ通知機能も追加されている。 今回実装されたPDFビュワーの機能は、とくにビジネスユースに便利なものだろう。PDFドキュメントをマルチページで表示してくれるだけでなく、キーワードに…続きを読む

Dropboxはエンタープライズ市場を目指す―管理者がユーザーを詳細にモニタできるようDropbox For Teamsをアップデート
Dropbox for Teamsに新しい機能が追加された。これによってユーザーである企業IT部門は、個人であれ組織であれ、Dropboxサービスの利用状況を細大漏らさずモニタし、コントロールできるようになる。 こうしたアップデートは、Dropboxが今後の主要なビジネス・ターゲット企業IT向けに定め、会社成長の新しい段階に入りつつあることを示すものだ。 Dropbox For Teamsは2011年後半にリリースされた。昨年8月には2段階認証機能を導入、続いて10月にはこの認証機能を用いて誰がどのようにサービスを利用しているかをIT…続きを読む

Dropbox、モバイル・デベロッパー向けに同期APIを公開―クラウド上のファイルにローカル・ファイルのようにアクセスが可能に
今日(米国時間2/6)、Dropboxはまったく新しいAPIをデベロッパー向けに発表した。モバイル・アプリの開発にあたって非常に強力なツールとなることが期待される。 Dropbox Sync APIはiOSとAndroidプラットフォーム向けで、ユーザーがDropboxのアカウントに保存したファイルをデバイスのローカルに保存したファイルと同じ手続で利用できるようにする。デベロッパーはこのAPIを利用して同期、キャッシュ、オフライン・アクセス、バージョン管理などのさまざまな機能を簡単に実装できる。デベロッパーはファイルへのアクセスや管理…続きを読む

Dropboxでドキュメントをダウンロードせずにプレビューできるようになった―バーチャル写真アルバム機能も追加
今日(米国時間1/30)、Dropboxはアップロードしたファイルを直接プレビューできる機能をリリースした。ユーザーはいちいちファイルをダウンロードしなくてもファイルの内容をすぐに確認できる。また、ウェブ版のDropboxには写真タブが追加され、アップロードした写真の閲覧、共有がより簡単になった。 プロダクト・マネージャーのChrisBeckmannによれば、「われわれは保管の対象を各種のファイルと考えることを止めてユーザーの所有するコンテンツと考える方向に動きつつある。今回リリースされた2つの新機能もこの考えに基づくものだ」と説明し…続きを読む

Facebook、グループでのファイル共有でDropboxと提携
今日(米国時間9/26)、Facebookはファイルのクラウド・ストレージのDropboxとの提携を発表した。これによってFacebookユーザーはFacebookグループの中からDropboxサービスを利用できるようになる。 DropboxのChris Varenhorstは公式ブログの記事でこの提携を次のように説明している。 今日、われわれはFacebookグループの中でDropboxの共有が利用できるようになったことをお知らせできるので大喜びしています。研究グループのノートだろうと、バスケット・チームの試合スケジュールだろうと、…続きを読む

DropboxがブラウザサイドのJavaScriptを1週間でCoffeeScriptに書き換え–コードの可読性をアップ
Dropboxの技術者チームは7月に、そのブラウザサイドのコードベースを1週間で書き直した。Dropboxの技術部門のブログに、そう書かれている。書き直しによってそのJavaScriptのコードがすべて、CoffeeScriptと呼ばれる言語に翻訳された。 CoffeeScriptは、コンパイルするとJavaScriptになる言語だ。シンタクスがPythonやRubyに似ていて、“読解性の良いプログラミング(literate programming)”*ができることを目標として作られた。それはつまり、人間が読んで分かるコードを書ける、…続きを読む

Dropboxがユーザのアカウント情報の盗難を認める, セキュリティ対策を急ぎ中
【速報, 抄訳】 数週間前に、Dropboxの複数のユーザがスパム攻撃の被害にあったという噂が流れた。その後Dropboxは某サードパーティの協力のもとにその被害を調査し、そして今日(米国時間7/31)、最初の発表を行った。それによると、まず、一部のアカウントにハッカーたちがアクセスしたことは事実である。そして同社は今、二要素認証やそのほかのセキュリティ機能を導入工事中なので、 今後の問題は防止される、という。 さかのぼると、7月17日に何人かのDropboxユーザが、スパムの異様な増加に気づいた。当時の本誌記事は、攻撃がDropbo…続きを読む

TigerText、DropboxのAPIを利用して、有効期間や即時削除指定が行えるファイル共有サービスを開始
セキュアなメッセージングサービスを提供しているTigerTextで、DropboxのAPIを利用して、安全なファイル共有を行うことができるようになった。共有ファイルの有効期限、任意タイミングでの共有停止などを行うことができる。共有ファイルは暗号化され、ダウンロード、コピー、転送などは行えないようになっている。 TigerTextのプレジデント兼共同ファウンダーのBrad Brooksは、セキュアなファイル共有を必要としている人は非常に多いはずだと、新サービスに自信を持っている。「Dropboxを使っている人の誰もが、安全なファイル共有…続きを読む

Dropboxユーザーにスパム攻撃―メールアドレスが漏洩した?
一部のDropboxユーザーからアカウントに登録したメール・アドレスがスパム攻撃を受けているという報告が上がっている。深刻なのはいくつかのケースで、Dropbox専用に設定し、それ以外では一切使っていないメールアドレスにもスパムが届いているという点だ。こうした秘密のアドレスにスパムが届くということはDropbox側でメール・アドレスが流出した可能性を疑わせるものとなっている。 もちろんまだそうと断定はできない。スパムボットはランダムなアドレスを生成してスパムを送るし、ユーザーのパソコンに仕掛けられたマルウェアがキー・ロガーその他の方法…続きを読む

Dropbox、Pro版の料金を据え置きのまま容量を一挙2倍に拡大
われわれが毎日作りだす情報量はますます巨大化しているので、保存容量はいくら大きくても大きすぎるということはない。クラウド・ストレージのDropboxもこの点を理解しているようだ。同社は有料ユーザーに対して料金を据え置きにしたままで保存容量を大幅に拡大した。 Dropboxの公式ブログによれば、有料版の50GB契約と100GB契約に対して新たに無料でそれぞれ50GB、100GBの容量が追加された。これよってユーザーは従来の50GB($9.99/月または$99.00/年)、100GB($19.99/月または$199.00/年)の料金でそれ…続きを読む

クラウドストレージ向け暗号化サービスのBoxCryptor、Mac版ネイティブアプリケーションもリリース
Dropbox、Box.net、およびGoogle Driveなどのクラウドストレージ向けに、リアルタイムファイル暗号化サービスを提供しているBoxCryptorがMac版のネイティブアプリケーションをリリースしたそうだ。ドイツに拠点をおく同社はこれでWindows版、iOS版、そしてAndroid版、そして今回のMac版をリリースしたことになる。また新しい価格体系も発表になり、今回初めて、無料版にあったフォルダサイズの制限が撤廃された。暗号化したクラウドストレージにアクセスするためのモバイル版アプリケーションも無料で提供されている(…続きを読む

Facebook、「グループ」利用者に対して「必要十分」レベルのファイル共有機能を提供開始
Facebookがグループ利用者に対してファイル共有機能の提供を開始した。まだ制限の多いサービスながら、Dropbox、iCloud、およびGoogle Drive等のクラウドストレージサービスやファイル共有サービスの、長期的成長可能性に影響を与えるのは間違いない。Mashableが報じたように、音楽やその他、著作権で保護されたファイルは扱うことが出来ず、またファイルサイズも25MBに制限されている。しかしこれはファーストリリース時点での制限であり、今後さまざまな変更が加えられていくのも間違いのないところだ。 Facebookは先月か…続きを読む

Dropboxのファウンダー、CEOのDrew Houston、Google Driveについて質問攻めに遭う
今日(米国時間4/25)サンフランシスコで開かれたDropboxの新オフィスお披露目イベント “の最後で何人かの記者がCEOのDrewHoustonに今週のビッグニュースについてどう思うかと尋ねた―もちろんGoogleがDropboxサービスのライバルとなるGoogle Driveをリリースしたことについてだ。 当初Houstonは「飛行機の時間が迫っているので質問に答える時間がない」と言った(質問をはぐらかすためのありふれた言い訳に聞こえるが、Dropboxの連中はそのフライトを予約してあることを前から言っていた)。さらに問い詰めら…続きを読む

低料金、Googleドキュメントとも同期するGoogle DriveのローンチでDropboxへの影響甚大?
今日(米国時間4/24)、Googleは長らく噂に上っていたGoogle Driveをついにローンチした。Googleの歴史上、ローンチ以前にいちばん秘密が守られなかったプロジェクトといってよいだろう。Googe Driveのリリースは誰もが予期していた。ましてDropboxが驚いたとは思えない。今日までDropboxはオンライン・ストレージの事実上の標準といってよかったが、今後はどうなるだろう? Google DriveがDropboxとあらゆる面で正面から対決する存在であるのは確かだ。Google DriveはまずDropboxの…続きを読む

SkyDrive、Dropbox風デスクトップ統合機能を実装してWindows、Mac、そしてiOS向けに新アプリケーションをリリース
SkyDriveは、Microsoftのクラウド戦略の中核をなすものだと言って良いだろう。そのSkyDriveが新しくなり、各種プラットフォーム対応のアプリケーションがリリースされている。Windows版およびMac版(OS X Lionのみに対応)では、Dropbox風にデスクトップとクラウドを統合して用いることができるようにもなっている。つまりパソコンにSkyDrive用のフォルダを作成すれば、そのフォルダ内に保管したファイルは自動的にクラウドにアップロードされ、そして他のコンピュータ上の情報も更新されることになるというわけだ。D…続きを読む

Dropboxがものすごく簡単なファイル共有機能をリリース
今日(米国時間4/21)、Dropboxは簡単にファイルが共有できる新機能を発表した。 先週、われわれの編集長、Eric Eldonと私はCEOのDrew Houstonとプロダクト・マネージャーのIvan Kiriginによるデモを見た。ユーザーがDropboxでファイルを共有したい場合、Dropboxでファイル・リストを表示してファイルまたはフォルダにマウスを載せ、右側に表示される「リンクの取得」ボタンをクリックする。Dropboxは自動的にユニークなURLを生成する。ユーザーはアドレス欄をコピーしてメールなりソーシャル・サービス…続きを読む

クラウド上の知らない場所に置くよりファイルシンクは自前で–オープンソースのownCloudが商用化へ
Dropboxやその種のサービスを好きな人は多いが、しかし企業、とくに政府等の厳しい規制の下にある大企業は、クラウド上のファイルシンクサービスを避けざるをえない。それらのサービスはサーバ上の企業データをクラウド内の“そこらに”無造作に置いてしまい、企業のコントロールが及ばない。ここで紹介するownCloudは、いわばオープンソースの自己ホスト型Dropboxで、ストレージのプロバイダではなくソフトウェアによるソリューションであるため、独自のアドバンテージを有している。ownCloudについては、OpenSUSE 12.1について書いた…続きを読む

U2のボノとジ・エッジがDropboxに投資していた!
最近ではセレブがテクノロジー企業に投資するのはそう珍しいことではなくなっているが、この投資はかなり玄人だ。アイルランドの人気ロックバンド、U2のボーカル、ボノとリード・ギターのジ・エッジの2人が昨年Dropboxが実施した2億5000万ドルの投資ラウンドに参加していたことが今日(米国時間4/2)のDropboxの公式ツイートで判明した。 ボノが個人として公けにスタートアップに投資したのはおそらくこれが最初だろう。それもFacebookなど世界的に認められた巨大企業やある程度成熟段階にあるスタートアップではなく、Dropboxのような初…続きを読む

Dropbox、撮影した写真をすべて自動でサーバにアップロードする機能を追加
昨年、Dropboxは約40億ドルの評価額にて、2億5000万ドルもの資金を調達した。評価額や調達額については、実施の数カ月前からも噂され、おかげで実際の調達時はニュースも自然なものとして受け取られた。ただ、別の意味で大いに驚いた人は多かったようだ。すなわちDropboxは本当に素晴らしいプロダクトで(個人的には毎日利用している)、複数コンピュータ間でファイルを同期するのに最適なツールであると考えている人も多い。既にそう評価されている中、いったいさらに資金を追加して何をするつもりなのだろうと、そう疑問に思った人もいたようだ。 それがこ…続きを読む


