タグ: コマース

DittoのEndless Eyewearは、メガネを何度でも取り替えられる定額サービス
スタートアップのDittoは、顧客が自分にぴったりのメガネを見つける手助けをすることが目標だ。そのために最近同社は、「デザイナーメガネのNetflix」とも言える新しいプログラム、Endless Eyewearをスタートした。 定期利用者は月額料金を払い、メガネを1つ選んで配達してもらう。もし気に入らなかったり飽きたりした時は、いつでも自由に交換できて返送料金もかからない。サングラス用と、度付きメガネ用の2つのプランがある ― そしてもちろん、度付きプランには毎回新しいレンズが含まれている。 Endless Eyewearは50以上の…続きを読む

Apple Pay、9月から米国行政サービスで利用可能に
Apple CEO Tim Cookは、今日(米国時間2/14)行われたサイバーセキュリティーと個人プライバシーに関するホワイトハウス・サミットで、Apple Payが9月から連邦行政サービスで利用できるようになることを発表した。まず国立公園の入場料などから始め、将来は社会保障や退役軍人向けサービス等も対象にする計画だ。 「9月から多くの行政機関サービスでApple Payが利用できるようになることを嬉しく思う。例えばみなさんの好きな国立公園の入場料の支払いにも使える」と、スタンフォードのイベントで行われた10分間のプレゼンテーション…続きを読む

Amazon、実店舗へじわりと一歩―パーデュー大学に自社社員を配置したストアをオープン
Amazonはアメリカの大学キャンパスで地歩を固めようとしている。今日(米国時間2/3)、Amazonは自社社員を配置した最初の実店鋪を華々しくオープンさせた。パーデュー大学に開設されたAmazon@PerdueではAmazonの社員がアイテムの注文と引取の応対に当たる。大学教科書のセールスに役立つのはもちろんだが、このストアは事実上、カタログセールスショップとして機能する実店舗であるという点に大きな意味がある。 このAmazonストアにはパーデュー大のロゴを表示するpurdue.amazon.comという専用ポータルが用意され、学生…続きを読む

敵にグリッターを送る
今、ネットの世界で起きている最大のセンセーションがこれだ。 ShipYourEnemiesGlitter.comは、現在Flippaでオークションにかけられていて、 入札価格は6万1000ドルに上っている。 初めて「グリッターの何か」についてネットで聞いた時、私は極力無視しようとした。良くてショーン・パーカーの新しいスタートアップの名前。最悪なら…ああ、これだ。 ShipYour EnemiesGlitter.com[敵にグリッターを送る.com]は、まさしくその名の通りのことをする。誰かにグリッターを送り、あわれな標的が封筒を開くと…続きを読む

Amazon、ローカルビジネスへ拡大着々―レストランのテイクアウト注文、宅配サービス開始
去る6月にわれわれはAmazonがSeamless、Grubhub、DeliveryHeroのようなレストランのテイクアウト注文と宅配のサービスを準備中だと伝えた。先週末、Amazon Localアプリのアップデートで、そのサービスがリリースされていたことが判明した。 テイクアウト&デリバリー機能は、皆が感謝祭のディナーの残り物をつついていたであろう先週末に静かにリリースされた。「ホリデーシーズンは忙しくなります。われわれがお手伝いします」というのがAmazonの説明だ。 われわれはAmazon Localでいろいろな都市を試してみた…続きを読む

Amazon Echoはベゾスの巻返し―そのうち音声認識のゼロクリック買い物端末に化ける?
今朝(米国時間11/6)、Amazonは突然、Echoという新しいデバイス.を発表した。Echoにはスピーカーに加えて「常時オン」のマイクが内蔵されており、周囲のユーザーの声を聞き取ってクラウドに転送する。天気予報を尋ねると教えてくれる。目覚ましをセットするよう命じることもできる。エイブラハム・リンカーンの業績について尋ねることもできる。 なんと! 円筒形のパーソナルアシスタントなのだ。だが、このデバイスの本質が何であるか―というより、やがて何になりそうかじっくり考えてみる必要がありそうだ。 Amazonのビジネスモデルは人々に明日の…続きを読む

Apple Pay初のテレビCMは、ワールドシリーズでMasterCardから
Appleの新支払いシステムが始まり、Apple Payはすでにこれまでのどのモバイル支払いサービスよりも、大きな注目を浴びている。そして昨日の2014年ワールドシリーズ開幕戦の中継では、支払いパートナーであるMasterCardによる新しいテレビCMが流れた。 MasterCardはこの広告に合わせて、全米MLB球場の飲食店舗に、新たな非接触支払い方式を展開する。様々なNFC利用支払い方式がある中、MasterCardは明確にApple Payを支持し、プロスポーツ施設としては初めて、カンサススティーおよびサンフランシスコの球場にA…続きを読む

日本の楽天、国際展開を本格化―イギリスでRakuten.co.ukマーケットをスタート
日本のeコマースの巨人、RakutenはAmazonやAlibabaと対抗できるようなグローバル・パワーを目指している。今日(米国時間10/22)、イギリスで自社ブランドのオンライン・マーケット、 Rakuten.co.ukをオープンした(プレスリリース)。この市場では楽天自身とサードパーティーの小売業者が多様な商品を販売する他、Koboの eブックやWuakiビデオ・ストリーミング・サービスも提供される。 なお同時に2011年に4000万ドル弱で買収したPlay.comブランドは閉鎖された。 書籍、ガジェット、各種デジタルコンテンツ…続きを読む

Apple Payを使い始める前に知っておくべきこと
Apple Payが誰にでも使えるようになった。要件をすべて満たしてさえいれば、店舗でもオンライン取引でも利用できる。ただし、いきなり地元のリアル店舗に出かけていってiPhoneをかざすだけで何でも欲しい商品を持ち帰れるわけではない ― それは窃盗だ。楽しいApple Pay体験をするためには、以下の条件が揃っている必要がある。 ハードウェア:iPhone 6または6 Plus(店舗での利用)、iPad Air 2、mini 3、iPhone 6または6 Plus(アプリ内取引での利用) ソフトウェア:iOS 8.1(今日(米国時間1…続きを読む

Googleの敵はAmazon―即日宅配サービスGoogle Expressを有料化、サポート都市拡大
今朝(米国時間10/14)、Googleの即日宅配サービス、Google Shopping ExpressはGoogle Expressと改名され、有料化へ踏み出した。今後はGoogleがコストをすべて負担する実験から会費制のビジネスモデルとなる。メンバー会費は月額10ドル(年額95ドル)。GoogleはもちろんAmazonプライムを念頭に置いているはずだが、一方で大型の実店舗も長年Amazonの脅威を感じてきた。 そのような利害の一致からすでにCostco、 Target、Staples、Office Depot、Walgreens…続きを読む

Apple、特許資料でApple PayのNFC機構を詳しく説明
Appleは、新しいApple Payモバイル支払いシステムに関連した特許を申請し(via AppleInsider)、その資料の中でユーザー端末と支払い端末との間で近距離通信が働くしくみを詳しく説明している。iPhone 6イベントでは語られなかった技術的詳細が含まれており、一見に値する。 例えば、トークン化された通信のしくみに関して、買い物客はワンタイム利用の特殊なデジタルトークンのみを送信し、POSシステムが共有鍵でそれを解読する。クレジットカード情報は、ユーザーのデバイスの安全領域から外へ出ることがない。これはApple Wa…続きを読む

eBay、PayPalの分社化を決定―「物言う株主」カール・アイカーンの持論通りに
eBayとPayPalは道を分つことになった。PayPalはeBayの傘下から抜けだして、独自の上場企業となる。eBay, Inc.とその取締役会による戦略的見直しの結果としてこの決定が行われた。これにより両社のビジネスが一層速く成長するようになることが期待されている。 このPayPalのスピンオフは、監督官庁の承認が得られば、2015年の第2四半期に完了する見込みだ。両社とも分離後は新しい CEOが任命される。 eBayではマーケットプレイス担当プレジデントのDevin Wenig、PayPalではプレジデントのDan Schulm…続きを読む

PayPal、デジタル商品の販売にBitcoinを利用可能に
ウェブの重要な販売業者やプラットフォームにおけるBitcoinの勢いが加速している。 数週間前、PayPal傘下のBraintreeがデベロッパー向けに、Bitcoinベースの取引きを可能にした際にほのめかしていた通り、PayPalは、デジタル商品の売り手によるBitcoinの利用を可能にした。 PayPalはかなり前からBitcoinに興味を示しており、eBayのCEO John Donahoeはかつて、Bitcoinは同社の将来にとって「重要な役割」を果たすと発言していた。今やOverstockからWikipediaまで、大物プレ…続きを読む

ドローン配送のPrime AirにAmazonは本気だ―NASAの宇宙飛行士など多数の人材獲得
ドローンを利用して注文から30分で配達するAmazonの野心的プロジェクト、Prime Airに重要な動きがあった。Prime Airはマーケティングのための話題作りなどではないらしい。Amazonは最近宇宙航空工学の分野における重要人物を何人もスカウトした。この中にはNASAの宇宙飛行士やMicrosoftの研究者、さらにはGoogle Earthの元となったスタートアップ、Keyholeの共同ファウンダーまで含まれる。 AmazonがこのタイミングでPrime Airにテコ入れを図る理由は何だろう? Jeff Bezosはは昨年の…続きを読む

カフェインのイヤリングはいかが?―Amazon、カスタマイズできる3Dプリント製品ストアをオープン
Amazonは3Dプリント製品のストアをオープンした。このストアでは消費者はサイズ、色、素材、デザインの一部などを好みに応じてカスタマイズすることができる。取り扱い分野は宝飾品、エレクトロニクス製品、おもちゃ、ゲーム、インテリア製品、キッチン用品などで、Mixee、Sculpteo、3DLTなど多数のパートナーが製品を提供する。 Amazonは「このストアのデビューによって、従来よりはるかに柔軟に消費者の要求に応じることができるようになる」としている。Amazonのマーケットプレイス販売部門のディレクター、Petra Schindle…続きを読む

Appleの「秘密」eBayストア再び
2012年秋、Apple製品を正規オンライン再生品ストアよりも安く売る、謎のeBayストアが現れた。その店は多くの人々からAppleが運営していると臆測されたが、会社は関与を認めなかった。そのストアは昨年姿を消したが、今また同じような店が登場し、今回は「Apple認定」iPhone 5端末を販売している。これは、新しいiPhoneがすぐそこまで来ているという意味だろうか? おそらく。 最初にこれを見つけたのはAppleInsiderで、新しいeBayストアにはいくつかのiPhone 5モデルが、価格449ドルから499ドルで売られてい…続きを読む

アメリカのオンデマンド音楽ストリーミング、対前年比42%アップ―ダウンロード販売は衰退へ
2014年上半期のNielsen音楽市場レポートが発表された。これによると、デジタル音楽の消費チャンネルはダウンロードからオンデマンド・ストリーミングに急速にシフトしつつある。オンデマンド・ストリーミングは対前年同期(上半期)比で42%のアップとなっている。2014年上半期には700億曲がストリーミング再生された。逆に、デジタル楽曲のダウンロードは13%ダウンして5億9360万曲に、アルバムのダウンロードは11.6%ダウンして5380万枚となった。 Nielsenのレポートを読むと、AppleがBeatsを買収したのは賢明だったと思え…続きを読む

Amazon、今年中にベビーシッター等のホームサービスを販売へ(Reuters発)
Amazonは、万物に関するワンストップショップになろうとしている ― 取引きも、サービスも。Reutersの最新ニュースによる。同社は、ベービーシッター、便利屋、ペンキ塗り、理髪、家屋修繕等の販売を計画している。この動きは、Amazonのライバル範囲をAngie’s ListやCraiglistまで広げることになる。 Reutersによると、Amazonはこれらのサービス販売を、Amazon Freshと同じやり方で展開しようとしている。まず一箇所で消費者の食いつきとビジネスモデルをテストしてから、他の都市、やがて全国へと広げていく…続きを読む

Amazon、電話料金や定額ストリーミングなどの繰り返し課金を代行するサービスを開始
今日(米国時間6/9)、Amazonは新しい課金サービスを開始した。Reutersの報道によれば、これは繰り返し課金を代行するサービスで、Amazonはスタートアップや一般企業が広く採用することを狙っているという。Amazonもこの報道を確認した。 現在Amazonは2億4000万人の消費者のクレジットカード情報を持っており、同社はこれらのユーザーの多くが音楽ストリーミングや電話料金などの支払いに新しいサービスを利用することを期待している。 記事によると、新サービスはすでに数ヶ月前からかなりの数のスタートアップがテスト利用しているとい…続きを読む

Amazon、日曜日配達の対象地域を拡大
Amazonは、日曜日配達の対象地域を大きく広げたことを発表した。新たに15の都市が、週末に商品を受取る喜びを体験できるようになった。 これまでAmazonは、日曜日配達をニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドンの3都市のみで行っていた。Amazonは米国郵政公社との提携によって、日曜日配達を実現した。 新たにプログラムに加わるのは、ケンタッキー州インディアナポリス、レキシントン、およびルイビル。ルイジアナ州ニューオリンズおよびシュリーブポート。オハイオ州シンシナティーおよびコロンバス。オクラホマシティー、ペンシルバニア州フィラデルフィア…続きを読む


