タグ: 電気自動車 / EV(用語)

電気自動車に関連する記事一覧

  • カリフォルニア州知事がEV関連に約3500億円拠出する経済復興策を発表

    カリフォルニア州知事がEV関連に約3500億円拠出する経済復興策を発表

    電気自動車(EV)の支持者であるカリフォルニア州知事のGavin Newsom(ギャビン・ニューサム)氏は5月14日、州内のEVインフラ整備とEVの促進に32億ドル(約3500億円)を拠出する新たな案を発表した。 「これは大きな意味を持ちます」とニューサム氏は同日開かれた記者会見で述べた。「バイデン政権はこれについて多くを語ってきました。政権は議員たちと何かを行うことを望んでいますが、我々は実行に移します。待ちはしません」。 32億ドルの予算の半分超はトラック1150台、公共バス1000台、スクールバス1000台を電動モデルに替えるの…続きを読む

  • フォードが「実質的にすべて」の車載コンピューターのソフトを無線でアップデートできる機能を発表

    フォードが「実質的にすべて」の車載コンピューターのソフトを無線でアップデートできる機能を発表

    「モノのインターネット(IoT)」は、ますます広がっている。Ford Motor Company(フォード・モーター・カンパニー)は4年前に自社の車両とAmazon(アマゾン)のスマートホーム機器との統合を発表したが、さらにワイヤレスソフトウェアアップデートで車載ソフトウェアを強化し、音声アシスタントのAlexa(アレクサ)をクルマに搭載することを発表した。 フォードが「Power-Up(パワーアップ)」と名づけた無線ソフトウェアアップデートは、車載インフォテインメントシステムに特化したものではなく、フォードの新型車に搭載されているコ…続きを読む

  • フォックスコンと米Fiskerが電気自動車製造に関する正式契約を締結

    フォックスコンと米Fiskerが電気自動車製造に関する正式契約を締結

    電気自動車メーカーのFisker(フィスカー)は、iPhoneの組み立ても行う台湾のFoxconn(フォクスコン)と、新しい電気自動車の共同開発・製造に関する契約を正式に締結した。北米、欧州、中国、インドでFiskerブランドで販売されるこの自動車のの生産は、2023年末までに米国で始まる予定だ。車種や将来の生産工場の場所など、多くの詳細を両社ともに明らかにしていない。 FIskerはこの共同プログラムを、Personal Electric Automotive Revolution(パーソナル電気自動車革命)の略である「Projec…続きを読む

  • イタリア公正取引委が支配的地位乱用でグーグルに約130億円の罰金を命令

    イタリア公正取引委が支配的地位乱用でグーグルに約130億円の罰金を命令

    Google(グーグル)は、市場での支配的地位を乱用したとして、イタリア独占禁止監視当局から1億ユーロ(約130億円)を少し超える罰金を科された。 今回のケースは、GoogleのモバイルOSの車載用バージョンにしたAndroid Autoに関連していて、具体的にはエネルギー会社Enel X Italiaが作ったJuicePassという電気自動車充電アプリがAndroid AutoにアクセスするのをGoogleがいかに制限したかを扱っている。 Android Autoは自動車を運転する人が、関連するアプリ(マップや音楽ストリーミングサー…続きを読む

  • ポルシェのアプローチの正しさを納得させるフルEVワゴン、パワーと実用性を備えた新型Taycan Cross Turismo

    ポルシェのアプローチの正しさを納得させるフルEVワゴン、パワーと実用性を備えた新型Taycan Cross Turismo

    Porsche(ポルシェ)は常に新しい自動車を創り出す点で己の道を貫いてきた。何しろ、エンジンをスポーツカーの後部に搭載することがすばらしいという奇抜なアイデアにこだわり続けてきたのが、ポルシェという会社なのだ。 だからこそ、クロスオーバーのトレンドに逆らって、かの人気EVセダンTaycan(タイカン)より最低地上高がわずか20mm高くなっただけの、フルEVソフトローダーワゴンを作ったことも、このブランドとしては当たり前のことだ。むしろ、これは電動化に対するポルシェのアプローチの一例である。Taycanシリーズの製品広報担当者であるC…続きを読む

  • SUBARU初の本格EVの車名が「SOLTERRA(ソルテラ)」に決定、2022年に発売予定

    SUBARU初の本格EVの車名が「SOLTERRA(ソルテラ)」に決定、2022年に発売予定

    電気自動車を待ち望むSUBARU(スバル)ファンの願いがもうすぐ叶う。この日本車メーカーは5月11日、2022年に発売予定の新型電気自動車に関する新たな情報を発表した。 SUBARUは、グローバルに販売する同社初の電気自動車(日本市場向けにはかつて「サンバーEV」という電気自動車の軽トラックが少数販売されていたことがある)を「SOLTERRA(ソルテラ)」と名づけることにした。この名称は、ラテン語で「太陽」を意味する「SOL(ソル)」と「大地」を意味する「TERRA(テラ)」を組み合わせた造語だという。アウトドアアドベンチャーのイメー…続きを読む

  • フォードの新電動ピックアップトラックの名前は「F-150 Lightning」、停電した家に給電する機能を搭載

    フォードの新電動ピックアップトラックの名前は「F-150 Lightning」、停電した家に給電する機能を搭載

    Ford(フォード)は米国時間5月10日、全電動ピックアップトラックの名称を、1990年代に使われた名称「SVT F-150」を復活させた「F-150 Lightning」とすることを明らかにした。 同社はパワートレインや航続距離、その他のスペックについては多くを明らかにしなかった。しかし会長兼CEOのJim Farley(ジム・ファーリー)氏は2022年に発売される電動ピックアップについての新たな詳細を明らかにした、中でも最も注目すべきは、F-150 Lightningに搭載されるバッテリーは停電時に家に給電する能力を持つというもの…続きを読む

  • 中国EVメーカーNIOが国外初のマーケットとしてノルウェーに進出

    中国EVメーカーNIOが国外初のマーケットとしてノルウェーに進出

    中国の電気自動車メーカーNIO(ニオ)が、初の海外マーケットとして電気自動車(EV)の人気が高いノルウェーを選んだ。NIO NorwayはNIOの旗艦モデルとなる電動SUV、ES8の欧州バージョンを2021年9月からノルウェーの顧客に販売する。2022年にはET7セダンが続く。 「当社の初の海外マーケットとしてノルウェーを選んだのは長期的な考えに基づくものです」とNIOの創業者William Li(ウィリアム・リー)氏は現地時間5月6日のイベントで説明した。「ノルウェーは最もEVフレンドリーな国です」。欧州諸国の中でもノルウェーは電気…続きを読む

  • 電気トラックと無人貨物運搬ポッドのEinrideが米国進出を控え約120億円調達

    電気トラックと無人貨物運搬ポッドのEinrideが米国進出を控え約120億円調達

    変わった外観の貨物運搬のための電動自律走行ポッドで知られるスウェーデンのスタートアップEinride(アインライド)は、欧州での事業拡大と米国進出の資金を確保するために1億1000万ドル(約120億円)を調達した。 2020年の1000万ドル(約11億円)、2019年の2500万ドル(約27億円)というこれまでの調達額をはるかに上回る今回のシリーズBには、新規投資家としてTemasek、Soros Fund Management LLC、Northzone、Maersk Growthが参加した。既存投資家のEQT Ventures、P…続きを読む

  • 配車サービス用のEV生産に向けUberとArrivalが提携

    配車サービス用のEV生産に向けUberとArrivalが提携

    組立ラインを廃止し、高度に自動化されたマイクロファクトリーを選んだ電気自動車メーカーのArrival(アライバル)がUber(ウーバー)と提携し、ライドシェアのドライバー向けEVを作ろうとしている。 Arrivalは年末までにクルマの最終的なデザインを明らかにし、2023年第3四半期に生産を開始する予定だ。Uberのドライバーらを設計プロセスに関与させ、ニーズに合わせた車両の製造を目指す。 Uberは2020年、ロンドンで2025年まで、北米と欧州で2030年まで、プラットフォーム全体では2040年までに完全な電気モビリティプラットフ…続きを読む

  • テスラがカナダ企業の特許を使い安価で環境に優しい新バッテリーを開発中

    テスラがカナダ企業の特許を使い安価で環境に優しい新バッテリーを開発中

    Elon Musk(イーロン・マスク)氏は2020年9月にTesla(テスラ)のBattery Dayのステージに立ったとき、リチウムイオンバッテリーの価格を半分にすると約束し、ニッケル金属電極を作る際の汚れた、そして複雑な過程を最初から作り直すことで価格を抑制できると主張した。 「溝を掘って、溝を埋め、そしてまた溝を掘ってと、とてつもなく複雑です」と同氏はイベントで述べた。「それで我々は全体のバリューチェーンに目をやり、どうやってこれを可能な限りシンプルにできるのか、と言いました」。 関連記事:イーロン・マスク氏がバッテリーの技術革…続きを読む

  • フォードとBMWが全固体電池のSolid Powerに142.2億円を投入

    フォードとBMWが全固体電池のSolid Powerに142.2億円を投入

    BMWグループならびにFord Motor Company(フォード・モーター・カンパニー)向けの、20アンペア時(Ah)の全固体電池セルを両手に持つSolid Power(ソリッド・パワー)の製造エンジニア。この全固体電池セルはコロラドにあるSolid Powerの試作ラインで製造された。 固体電池(SSB)システムは、長い間、電池技術の次のブレークスルーだと考えられてきたもので、複数のスタートアップが最初の製品化を競い合っている。自動車メーカーたちが、この技術に対するトップ投資家群の一角を占めている。各社とも電気自動車(EV)をよ…続きを読む

  • 中国Xpengが展開するLiDARを利用した自律運転EV

    中国Xpengが展開するLiDARを利用した自律運転EV

    Elon Musk(イーロン・マスク)の、LiDAR(Light Detection and Ranging、光による検出と測距)に依存する企業は「破滅する」という発言は有名で、実際Tesla(テスラ)は、自動運転機能は視覚認識で成り立つという信念の元、レーダーを撤去しようともしている。しかし、中国のXpeng(シャオペン、小鵬汽車)は異なる考えのようだ。 関連記事:「LiDARに依存する自動運転車に未来はない」とイーロン・マスクが主張 2014年に設立されたXpengは、中国で最も有名な電気自動車のスタートアップ企業の1つで、設立か…続きを読む

  • 上海モーターショーで注目を集めていたEVたち

    上海モーターショーで注目を集めていたEVたち

    2021年で19回目を迎えた上海モーターショーでは、電気自動車やハイテク自動車が数多く出展された。中国、欧州、米国の自動車メーカーが集い、SAIC(上海汽車)、General Motors(ゼネラルモーターズ)、Liuzhou Wuling Motors(柳州五菱汽車)のジョイントベンチャーによる低価格志向のWuling Hong Guang(五菱宏光)Miniから、高級車のMercedes(メルセデス)EQSまで、あらゆる価格帯の最新製品が披露されている。 一部の自動車メーカーは、規制当局が許可しさえすれば自律走行を実現できることを…続きを読む

  • 【レビュー】GMの最先端技術を戦略的な価格で実現したシボレー・ボルトEUV、「スーパークルーズ」追加でテスラModel Yと互角に

    【レビュー】GMの最先端技術を戦略的な価格で実現したシボレー・ボルトEUV、「スーパークルーズ」追加でテスラModel Yと互角に

    2022年型Chevrolet Bolt EUV(シボレー・ボルトEUV)は、Chevrolet Bolt EV(シボレー・ボルトEV)よりもわずかに長くて大きく見えるが、その少し角ばった車体には数多くの最先端技術が手の届く価格で詰め込まれている。シボレー・ボルトEUVと、オプションで追加できる先進運転支援システム(ADAS)の発表により、GM(ゼネラルモーターズ)はADASと電気自動車を大衆の手が届く価格で提供する自動車メーカーになる。 今回発表された改良型「ボルトEV」と新型「ボルトEUV」(EUV:SUV型電気自動車)は、GMが…続きを読む

  • 「街の電動化」を目指すRevelが50台のテスラ車で全電動配車サービスを開始予定

    「街の電動化」を目指すRevelが50台のテスラ車で全電動配車サービスを開始予定

    Revel(レベル)は2018年、ニューヨーク市ブルックリン区でドックレス方式による電動モペットのシェアサービスを開始した。後にそれは、クイーンズ区、マンハッタン区、ブロンクス区、さらに米国内の他の都市にも拡大された。2021年になり、同社はニューヨーク市内で電動自転車の月間サブスクリプションサービスを立ち上げ、同時にブルックリン区のベッドフォード・スタイベサント地区に電動車両用充電ハブを建設する計画を発表した。そして今、Revelは全電動、全Tesla(テスラ)の配車サービスをマンハッタン区に展開しようとしている。 かつては、方向性…続きを読む

  • GMが電気自動車推進で充電ネットワーク7社と提携、アプリでチャージャー案内も

    GMが電気自動車推進で充電ネットワーク7社と提携、アプリでチャージャー案内も

    GM(ゼネラルモーターズ)は米国時間4月28日、公共のチャージャーの検索や電気使用料の支払いなどを含む、電気自動車(EV)充電に関するあらゆる側面に対処しようと、4部構成計画を明らかにした。2025年までに発売する予定のEV30種に顧客を引きつける方法を模索している中でのものだ。 Ultium Charge 360と呼ばれるプラン(同社が今後展開するEVに活用されるプラットフォームとバッテリーにちなんだ名称だ)は家庭や道路でのEV充電のアクセス、支払い、顧客サービスをカバーすることを目的としている。プランの一部は今後18カ月以内に提供…続きを読む

  • フォードが約200億円かけてEV向けバッテリーセル開発ラボを新設

    フォードが約200億円かけてEV向けバッテリーセル開発ラボを新設

    Ford Motor Company(フォード・モーター・カンパニー)はバッテリーセルとバッテリーを開発して製造するために1億8500万ドル(約201億円)のR&Dバッテリーラボを設置する。おそらく自社でバッテリーセルをつくることに向けた最初のステップだ。またラボの設置は、同社がバッテリーで走る電気自動車への移行において、もはや賭けではないという、消費者や他の自動車メーカーに向けた別のシグナルだ。 同社の幹部は、Fordがいつバッテリー製造をスケール展開するのか、タイムラインを示すのは却下したが、同社がこの施設をそうした未来の基礎を築…続きを読む

  • あらゆるテクノロジーが詰め込まれたメルセデス・ベンツEQS 2022年モデル、350ものセンサーで実現された数々の新機能

    あらゆるテクノロジーが詰め込まれたメルセデス・ベンツEQS 2022年モデル、350ものセンサーで実現された数々の新機能

    Mercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)は、数週間かけてじらし広告、発表、生産開始前の試乗イベント(TechCrunchも参加)を重ねた後、ついに米国時間4月15日、カモフラージュを取り去り、テクノロジーを詰め込んだフラッグシップ超高級セダンEQS(メルセデスSクラスの電気自動車版)を公開した。 注目の大半はその外観に向けられているが、TechCrunchが注目しているのは、そのテクノロジーだ。マイクロ睡眠警告システム、142cmのハイパースクリーン、超大型のHEPAエアフィルター、運転者の要望やニーズを直感的に学習するソフト…続きを読む

  • テスラの第1四半期売上高は74%増の1.1兆円、EV生産台数も大幅増

    テスラの第1四半期売上高は74%増の1.1兆円、EV生産台数も大幅増

    米国時間4月26日の株式取引開始直後に米国の電気自動車会社Tesla(テスラ)は2021年第1四半期決算を発表した。その後、同社の株価は下げた。 ここ数カ月、多くのSPAC(特別買収目的会社)との合併を模索してきた電気自動車(EV)・バッテリースタートアップのマーケットにとって、一般的にポジティブなTeslaの決算はこの分野のハードウェアに対するマーケット需要が続いていることを強調し、業界にとって大きな恩恵となり得る。 関連記事 ・EVが制度面で追い風を受ける中、バッテリー会社が最新のSPACターゲットに ・EVのLucid Moto…続きを読む