タグ: 電気自動車 / EV(用語)
電気自動車に関連する記事一覧

Spinは電動スクーターを今春ドイツでローンチへ
電動キックスケーターを展開するFord(フォード)傘下のSpin(スピン)は、初となる米国以外でのローンチの準備を進めている。今年の春にはドイツのケルンを皮切りに、他のドイツの都市でもローンチされる予定だ。 Spinはまた、来月フランスにて電動キックスクーターの認可を申請する予定で、さらに英国でも電動キックスクーターのシェアリング事業の機会を模索する予定だ。 ここ1年ほどで、ドイツはマイクロモビリティのホットスポットになった。2019年12月の時点で、ドイツ国内の37都市では7社のスタートアップが事業を展開している。ケルンでは、Spi…続きを読む

Tier MobilityがCoupの電動モペッド事業を買収
Tier Mobilityはスクーターとキックスクーターのサービスを運営している。さらに同社は、現在は運営を停止しているスクーター(モペッド、ペダル付き原動機付自転車)サービスを提供していたCoupから資産を入手した。Coupは昨年末にサービスを停止したが、Tier Mobilityはこれを引き継いで独自のシェアモペッドサービスを始める計画だ。 念のために言っておくと、Coupは運営を終えているがそのモペッドは引き継がれる。今回の契約の一環として、Tier Mobilityは現在約5千台の電動モペッドと充電インフラを保有する。同社は5…続きを読む

フランスの電動スクーターサービスCityscootが約28億円を追加調達
フランスのスタートアップのCityscootは、Allianz FranceやDemeter、既存の投資家であるGroupe RATPとBanque des Territoiresから、2560万ドル(約28億円)の資金調達ラウンドを行った。またこのスタートアップはサービス展開の資金調達のために少なくとも650万ドル(約72億円)を調達している。 Cityscootはシェア形式の電動スクーター(電動モペット)だ。ユーザーはモバイルアプリを使ってスクーターを見つけ、ロックを解除することができる。 現在、Cityscootはパリ、ニース、…続きを読む

垂直離着陸エアタクシーを開発するドイツのVolocopterが10億円超を追加調達
空の自動運転技術を目指すVolocopter(ヴェロコプター)は、昨年9月にシリーズCの資金調達を実施した。同社はドイツを拠点する電動垂直離着陸機(eVTOL)メーカーで、当時5000万ユーロ(約60億5200万円)の資金調達を発表した。そのCラウンドでは、新たなリード投資家DB Schenker(DBシェンカー)により、8700万ユーロ(約10億5300万円)に調達額が増えた。Schenkerは、世界中で営業しているロジスティクス企業だ。 このラウンドには、三井住友海上火災保険グループとその親会社であるMS&ADホールディングス、お…続きを読む

電気自動車の保有車両管理は新しい巨大市場、Electriphiが約4億円調達
企業などの保有車両の充電の管理や電動車のモニタリングを行うソフトウェアを提供しているElectriphi(エレクトリファイ)が、現在米国で増加している電動車両にソフトではなくサービスを提供するスタートアップの競争仲間に加わった。 サンフランシスコ拠点は同社はこのほど、350万ドル(約3億9000万円)を調達した。投資家は、Wireframe Ventures、Urban Innovation Fund、Blackhorn Venturesなどだ。Lemnos LabsとAcario Innovationも、このラウンドに参加した。 E…続きを読む

Zero Motorcyclesから最高速度200kmのフルフェアリング型スポーツEV「SR/S」が登場
米国カリフォルニアに本拠を置く電動バイクメーカーのZero Motorcycles(ゼロ・モーターサイクルズ)に新たなラインアップが加わった。米国時間2月19日、ニューヨークにてフルフェアリングタイプのSR/Sがお披露目された。 同社のCEOであるSam Paschel(サム・パッシェル)氏は、昨年発売されたSR/Fのプラットフォームをベースにしたその二輪EVのカバーを取り去った。 新型SR/Sは、SR/Fと共通のバッテリーと駆動系を搭載し、スペックも近い。最高速度は時速124マイル(約200km)、走行距離は最大200マイル(約32…続きを読む

Hummerが1000馬力の電気自動車 「スーパートラック」 として復活
GM(ゼネラル・モーターズ)は、Hummer(ハマー)を新たに電気自動車の形で復活させようとしている。同社は米国時間1月30日に、1000馬力で時速0マイルから60マイル(0〜97km/h)まで3秒で加速できる、完全電動のHummerを生産する計画を認めた。 GMが数本のティーザー動画を投下したこの「スーパートラック」は、GMCブランドで販売される予定だ。なお下の動画は、Hummerによるスーパーボウルでの30秒間のCM「Quiet Revolution」として公開されたものだ。 これらの動画や広告は、5月20日に予定されている発表へ…続きを読む

Birdがサンフランシスコに電動スクーター「Bird Two」 を展開
Bird(バード)は昨年8月に発表した電動スクーターのBird Twoを、米国サンフランシスコにてScootを通じて展開する。Scootの計画では、このBird Twoは最大1000台が導入される。 「新世代の電動スクーターがサンフランシスコに導入されることで、車に乗る必要のあるサンフランシスコ市民は減っている」と、Scootの創業者でBirdでSVP of Citiesを務めるMichael Keating(マイケル・キーティング)氏は声明で伝えている。「Bird Twoでは業界をリードする性能、航続距離、安全性に関する特徴により、…続きを読む

Rivianが作るリンカーンの電気自動車
リンカーン・モーター(Lincoln Motor)初となる全電動車は、Rivian(リビアン)製となりそうだ。 画像クレジット:Lincoln フォード(Ford)傘下の高級ブランドであるリンカーン(Lincoln)は米国時間1月29日に、両社は「まったく新しい」電気自動車の開発に協力して取り組むと述べた。この電気自動車、というよりもそれを開発するという意図は、昨年4月のフォードによるRivianへの5億ドル(約54億4700万円)の出資とともに発表された。しかしこれまでは、その車がどのようなもので、どのブランドになるのかは明らかにさ…続きを読む

GMがミシガンでの電動・自動運転車両生産に約3270億円投資
ゼネラル・モーターズ(GM)は1月27日、全電動トラックとSUV、そして子会社のCruiseが発表した自動運転車両の生産に向け、デトロイトとミシガン州ハムトラミックにまたがる組立工場に22億ドル(約2400億円)を投資すると発表した。また、サプライヤーの設備や新電動トラック発売に関連する他のプロジェクトにも8億ドル(約870億円)を投じる。その総額は30億ドル(約約3270億円)となる。 まずは全電動トラックに取り組み、2021年後半の生産開始を見込む。続いて、ライドシェアリング向けの電動自動運転シャトルの生産がデトロイトエリアの工場…続きを読む

Uberがサンフランシスコで電動支援スクーターの試験運用を開始
Uber(ウーバー)のJUMPは、San Francisco Bike Rentals(サンフランシスコ・バイク・レンタルズ)とのパートナーシップのもと、電動アダプティブ(支援)スクーターの試験運用を開始した。これはサンフランシスコ市においてUberが許可された事業の一部であり、同市は電動スクーター事業者にアダプティブスクーターの試験導入を義務付けている。 「我々は、サンフランシスコのすべての人が改良された移動手段にアクセスできるように取り組んでいる。このアダプティブスクーターは、自宅での移動支援を必要としない人や、ホームスクーターの…続きを読む

空飛ぶタクシー事業目指すJoby Aviationはトヨタ主導で650億円を調達
Joby Aviation(ジョビー・アビエーション)は、シリーズC投資で5億9000万ドル(約650億円)を獲得し、そのうち3億9400万ドル(約433億円)が、この投資を主導したトヨタ自動車からのものであることを、米国時間1月15日に発表した。同社は、自社開発の電動垂直離着陸航空機(eVTOL)を使用した空飛ぶ電動タクシーの運用準備段階にある。そこでは、戦略パートナーであるトヨタの自動車製造の経験が一部生かされている。 今回の投資により、Joby Aviationが受けた投資総額は7億2000万ドル(約792億円)となった。投資に…続きを読む

ヘルメットを着用しよう!電動スクーターによるケガがこの4年間で3倍に急増
これから電動スクーターを使う?それならヘルメットの着用を!医学雑誌のJAMA Surgery(ジャマ・サージェリー)に掲載された最新の調査結果によると、安全帽をかぶらない、あるいはその他の予防対策を怠ったために病院に運ばれる若者の数が増えているという。骨折や頭部外傷など怪我が4万件を超える。 残念なことに、この調査でヘルメットを着用している人は5%に満たず、頭部に外傷を負った患者の3分の1近くに上っている。自転車で頭部を怪我する割合の2倍以上だ。 この怪我の増加は、都市部の若者の間で人気が高まっている電動スクーターの増加によるものと考…続きを読む

テスラオーナーをターゲットにした最高速度320kmで超安全な電動バイク
Damon Motorcycles(デーモン・モーターサイクルズ)は、オートバイメーカーのTesla(テスラ)になるつもりはない。しかし、その電動二輪車はテスラのオーナーの精神を最初に捉えるものだと、このスタートアップは考えている。2万4995ドル(約270万円)というDamonの新型バイクHypersport(ハイパースポート)がターゲットとする市場はそこにあると、Jay Giraud(ジェイ・ジロー)CEOは語る。 カナダのバンクーバーに本社を置くスタートアップであるDamon Motorcyclesは、12月に動画で予告していた…続きを読む

Bytonが自社電動SUVのためのアプリ開発プログラムを立ち上げ
中国を拠点とする電気自動車スタートアップのByton(バイトン)は、巨大な48インチのラップアラウンド型デジタルダッシュボードスクリーンと、車内に数多く搭載されたスクリーンを搭載する、今後発売予定の電動SUVことM-Byteでよく知られている。これらの画面は注目を集めるかもしれないが、Bytonにとってこのスクリーンは単なる配信メカニズム、あるいは「プラットフォーム」でしかない。 Bytonは2020年も米国ラスベガスで開催される技術見本市 「CES」 の直前となる米国時間1月5日に、車内スクリーンをインタラクティブかつ価値ある体験を…続きを読む

中国BytonがViacomCBSなどと提携しテスラの車内娯楽システムに対抗
中国の電気自動車メーカーのByton(バイトン)は、世界的なメディア企業であるViacomCBS(バイアコムCBS)など重要な鍵となる企業との提携を進め、動画コンテンツをはじめとする情報やその他のサービスを、間もなく発売される電動SUVであるM-Byte(エムバイト)に搭載する。ドライバーを取り囲む、驚きの48インチデジタル・ダッシュボード上に。 電気自動車スタートアップは、そのダッシュボードを「Byton Stage」と呼び、その他のいくつものディスプレイとともに、娯楽やナビゲーションから、健康状態やPowerPointのスライドの…続きを読む

テスラは2019年に前年比50%増の36万7500台を出荷、安価なModel 3が牽引
Tesla(テスラ)は米国時間1月3日、2019年に36万7500台の電気自動車を販売したと発表した。これは前年比50%増であり、安価なModel 3の販売に支えられた記録的な数字だ。 これらの販売の3分の1以上 (約11万2000台)が、第4四半期(10月〜12月)に集中した。また、生産台数も前期比10%増の10万5000台だった。この結果、テスラの株価は同日午前の取引で3.8%上昇した。 第4四半期は、テスラが悪いスタートを切った1年の締めくくりだった。同社の第1四半期(1月〜3月)の出荷台数はわずか6万3000台で、前期から3分…続きを読む

アマゾンやフォードが出資する電気自動車のRivianが1400億円を新規調達
アメリカの自動車技術スタートアップ、Rivian(リビアン)が新たに13億ドル(約1420億円)の資金を調達した。これは同社が2019年に発表しただけでも4回目の調達ラウンドで、これまでにAmazon(アマゾン)が主導した7億ドル、Ford(フォード)の5億ドル(電気自動車技術の提携を含む)、Cox Automotiveによる3.5億ドルのラウンドを完了している。 これは大層な金額だが、Rivianは普通のスタートアップとは少し違う。この会社の目的は完全電動自動車を市場に出すことにあり、現在ピックアップトラックのR1Tとスポーツ用多目…続きを読む

バッテリー火災を起こしたLyftの電動自転車がサンフランシスコに戻ってきた
クリスマスに間に合うように、Lyft(リフト)はペダルアシストの電動自転車をサンフランシスコに復活させた。計画では、2020年4月末までに毎週数百台の自転車を4000台まで展開する予定だ。これは、7月に発生したバッテリー関連の火災のために、同社が電動自転車を引き上げなければならなかったために起こったものだ。 「バッテリー問題の根本的な原因を特定した後、別のバッテリーサプライヤーと協力することにした」と、Lyftは先月のブログ投稿で述べている。「現在は新しいバッテリーを採用してテストし、電動自転車を組み立てている」 この発表に伴い、Ly…続きを読む

テスラがベルリン郊外にリチウムイオン電池工場「Gigafactory」を建設へ
Tesla(テスラ)がベルリンにGigafactory(リチウムイオン電池の生産工場)を建設する計画を進めていると、Bloomberg(ブルームバーグ)が報じている。Elon Musk(イーロン・マスク)氏が率いるこの自動車メーカーは、ベルリン郊外となるGruenheideの約740エーカー(約3平方キロメートル)の土地を確保する契約に関して、ブランデンブルク州の州当局と協議しており、また政府も契約に同意しており、現在はテスラの署名を待っている状態だ。 この契約にあたり、テスラは工場建設の影響に関する必要書類を地元の環境監視当局に提出…続きを読む


