タグ: 電気自動車 / EV(用語)

電気自動車に関連する記事一覧

  • ハーレーダビッドソンの電動バイクに対し断定的評価を下すのが難しい理由

    ハーレーダビッドソンの電動バイクに対し断定的評価を下すのが難しい理由

    Harley-Davidson(ハーレーダビッドソン)が電動化を果たして1年を迎えるにあたり、我々はまだ同社のEV転換をどう評価すべきか思案に暮れている。 ガソリン、クローム、スチールからなるアメリカンシンボルのHarley-Davidsonは、昨年秋に同社初となる量産用電動バイク「LiveWire」をリリースした。2万9799ドル(約319万円)の電動バイクは、同社が将来的に製造を計画しているモーターサイクル、自転車、スクーターなどのEVラインアップの先陣を切るものとなった。 LiveWireのディーラーへの出荷は9月27日から始ま…続きを読む

  • 新型コロナで8月に延期されていたニューヨーク国際オートショーが中止

    新型コロナで8月に延期されていたニューヨーク国際オートショーが中止

    ニューヨーク国際オートショーの主催団体は、8月に延期していたイベントの開催を2020年は見送ることを決めた。新型コロナウイルス(COVID-19)のために正式に中止する、と米国時間5月22日に発表した。 次回の開催は2021年4月2〜11日で、報道機関向け発表日は3月31日〜4月1日だ。 広域ニューヨーク自動車ディーラー連盟が主催するニューヨーク国際オートショーは、ニューヨーク市のJacob K. Javits Convention Center(ジェイコブ・ジャビッツ・コンベンションセンター)で4月10日に始まる予定だったが、新型コ…続きを読む

  • アトランタ郊外の電動スクーターを2700km離れたメキシコシティーから遠隔操作する実証実験が始まる

    アトランタ郊外の電動スクーターを2700km離れたメキシコシティーから遠隔操作する実証実験が始まる

    米国南東部にあるアトランタの郊外でのシェアリング電動スクーターの確保や回収は、およそ2700km離れたメキシコシティーから遠隔操作で行われている。 アトランタ郊外の都市Peachtree Corner(ピーチツリー・コーナーズ)では、今週からサービスが開始されるアプリを使って、遠隔操作のスタートアップTortoise(トータス)の技術を搭載したGo X(ゴーエックス)の電動スクーターを呼べるようになる。Go Xが開発した「Apollo」(アポロ)アプリを使えば、電動スクーターは利用者が乗りたい場所まで自動的に走ってきてくれる。目的地に…続きを読む

  • フランスのスタートアップAngellがSEBと提携してGPSとSIM内蔵の電動自転車の製造を開始

    フランスのスタートアップAngellがSEBと提携してGPSとSIM内蔵の電動自転車の製造を開始

    フランスのスタートアップAngellは、SEBと広範囲のパートナーシップを締結した。SEBは、All-Clad、Krups、Moulinex、Rowenta、Tefalなどのブランドを傘下に持つ調理器具・家電メーカーグループだ。この契約の一環として、フランスのディジョンに近いIs-sur-Tille(イス=シュル=ティーユ)の工場で、SEBがAngellの電動自転車を製造する。 SEBの投資部門であるSEB Allianceは、Angellに出資もしている。契約条件は明らかにされていないが、AngelではSEBを含む投資家グループから…続きを読む

  • テスラが長寿命低コストのバッテリーを開発中、EVの価格をガソリン車と同等に

    テスラが長寿命低コストのバッテリーを開発中、EVの価格をガソリン車と同等に

    Tesla(テスラ)のCEOを務めるElon Musk(イーロン・マスク)氏は、将来のバッテリー技術の改善を吹聴し、次の同社のイベントは「バッテリーデー」になる、とまで公言していた。そして5月14日ロイターは、テスラが最新バッテリー技術を発表する計画であることを報じた。開発したテクノロジーは、同社の電気自動車の動力源として「100万マイル」の使用に耐え、低コストで生産できるという。これは同社が同等のガソリン車と同じかそれ以下の価格でEVを販売できることを意味している。 これが本当なら同社にとって大きな転換点だ。ロイターによると、この技…続きを読む

  • フォルクスワーゲンが全電動ID.3ハッチバックを6月に販売開始

    フォルクスワーゲンが全電動ID.3ハッチバックを6月に販売開始

    Volkswagen(フォルクスワーゲン)は、全電動ハッチバックID.3の正式版を2020年6月から一般顧客向けに販売する計画だ。まずは予約分から正式注文を受け付ける。 画像クレジット:Volkswagen ID.3 1stと呼ばれる初代の正式版を予約した顧客は、6月17日以降に車の注文ができるようになる。フォルクスワーゲンの取締役であるJürgen Stackmann(ユルゲン・スタックマン)氏がツイッターで明らかにした。フォルクスワーゲンは、最初のエディションに対して、3万7000台を超える予約を受け付けていた。ただし実際の台数は…続きを読む

  • Lyftがオークランドとオースティン、サンノゼでの電動スクーターシェア事業から撤退

    Lyftがオークランドとオースティン、サンノゼでの電動スクーターシェア事業から撤退

    従業員982人の解雇と288人の一時帰休を発表したばかりのLyftは、いくつかの都市でのスクーター事業から撤退する。「我々が最も影響を及ぼすことができ、かつ自治体やライダーに最も歓迎されるところにリーソースを振り向ける」とLyftの広報担当はTechCrunchに述べた。「当社は引き続き自転車とスクーターの事業に投資を行う。しかし3つのマーケットから、長期的な成功が望めるところへとリソースを転換させるという難しい決断を下した」 オークランドのユーザーに昨日送られた電子メールの中で「スクーターはもう利用できない、即時発効」とLyftは書…続きを読む

  • フォードが新型コロナの影響で高級車リンカーンの電気自動車化をキャンセル

    フォードが新型コロナの影響で高級車リンカーンの電気自動車化をキャンセル

    Ford(フォード)の高級ブランドであるLincoln(リンカーン)は、Rivianのスケートボード型プラットフォームをベースにしたまったく新しい電気自動車の開発計画をキャンセルした。 画像クレジット:Lincoln Crain’s Detroit Businessによると、米国時間4月28日に各ディーラーに通知されたという。 Rivianとフォードは、TechCrunchに宛てた声明で、これは現在の状況を鑑みた両社合意による決定であると述べている。つまり、新型コロナウイルスのパンデミックが主な原因であることを暗に示している。また両社…続きを読む

  • テスラ車は最新のソフトウェアで赤信号や一時停止の標識を認識して止まる

    テスラ車は最新のソフトウェアで赤信号や一時停止の標識を認識して止まる

    適合する装備が施されたテスラ車は、ソフトウェアアップデートによって、信号機と一時停止の標識を認識して対応できるようになった。このアップデートは、先週末からオーナーに向けた配信が開始されている。 画像クレジット:Tesla 最初のうち、今回のソフトウェアアップデートは、ごく一部のテスラのオーナーにしか行き渡っていなかった。その際にも、それを手に入れた人が、新機能のビデオを投稿していた。現在では、テスラはソフトウェアのアップデート(2020.12.6)を、より多くのオーナーに向けて配信している。 この機能は、現在市場に出回っているすべての…続きを読む

  • テスラのライバルPolestarが2020年夏発売する初EVの米国価格は約640万円

    テスラのライバルPolestarが2020年夏発売する初EVの米国価格は約640万円

    Volvo(ボルボ)のスピンアウト電気自動車ブランドPolestar(ポールスター)は、同社初の電気自動車(EV)の米国でのベース価格が当初考えていたよりも低い5万9900ドル(約640万円)になると明らかにした。 高パフォーマンスの電動ファーストバック車Polestar 2は、3年前に再スタートを切った同ブランドから最初に発表されたEVだ。かつてVolvo Carsの高パフォーマンスブランドだったPolestarは2017年にパフォーマンスEVブランドとして立ち位置を変えた。目的は、エキサイティングで楽しい運転となる電気自動車を作る…続きを読む

  • 台湾の電動スクーターGogoroが新ブランドバイクを5月に米国で発売

    台湾の電動スクーターGogoroが新ブランドバイクを5月に米国で発売

    電動スクーターで知られる台湾のGogoroが新たな電動バイクブランドを発表した。まずは米国で発売される。Eeyoと呼ばれる電動バイクの詳細はまだ明らかになっていないが、Gogoroが米国で展開する初のプロダクトとなり注目に値する。 Eeyoは欧州と台湾で2020年夏発売される前に、5月に米国で購入できるようになる。 View this post on Instagram A new ebike from @gogoro_taiwan. Coming to the US in May. Prepare for liftoff. 🚀 A …続きを読む

  • 中国のEVスタートアップ「Byton」が米国本社社員450名の半数を一時帰休に

    中国のEVスタートアップ「Byton」が米国本社社員450名の半数を一時帰休に

    中国拠点の電気自動車スタートアップ、Byton(バイトン)は、カリフォルニア州サンタクララにある北米本社の従業員450名の約半数を一時帰休させたことを発表し、同社の電気自動車、M-Byteの発売時期は不確定要素が高まってきた。 BytonはTechCrunchに、一時帰休はCOVID-19(新型コロナウイルス)パンデミックが理由だと語った。休ませた社員は将来呼び寄せる意向だと同社は言っているが時期は明らかにしていない。 「パンデミックが世界経済と自動車産業に与えている影響を踏まえ、当社は他の一部企業と同じく、直面する課題に対して行動を…続きを読む

  • ポルシェが完全電気自動車タイカンのさらなる廉価版を準備中

    ポルシェが完全電気自動車タイカンのさらなる廉価版を準備中

    ポルシェは現在、完全電気自動車Taycan(タイカン)スポーツセダンの3種類のバリエーションを生産している。その基本価格は10万5000ドル(約1100万円)強から、18万5000ドル(約2000万円)までの範囲である。 Car Magazineに掲載されたポルシェR&Dの責任者Michael Steiner(マイケル・シュタイナー)氏に対するインタビューによれば、現在ポルシェは、より安い後輪駆動バージョンを導入する準備をしているようだ。シュタイナー氏によるとTaycan Turbo S 、Taycan TurboそしてTaycan …続きを読む

  • GMとHondaが2024年発売の電気自動車2モデルを共同開発

    GMとHondaが2024年発売の電気自動車2モデルを共同開発

    GMとHondaが2024年発売予定の2種類の電気自動車を共同開発する。これは両社の既存のパートナーシップをさらに深めたものとなる。 計画では、両社はそれぞれが得意な部分を担当する。Hondaは新しい電動車のエクステリアとインテリアをデザインし、GMは電動車の新しいアーキテクチャとUltium(アルティウム)バッテリーで貢献する。GMが2020年3月に披露したこの新しいアーキテクチャは同社独自のEVプランを示すものであり、そのバッテリーとドライブユニットの構成は19通りもある。このアーキテクチャには、LG Chem(LG化学)とGMの…続きを読む

  • ボルボは完全電気自動車Polestar 2を中国で生産開始

    ボルボは完全電気自動車Polestar 2を中国で生産開始

    Polestar(ポールスター)は、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックで自動車産業が大打撃を受け、世界中に自動車工場の閉鎖の波が広がる中、完全電気自動車Polestar 2の生産を中国の工場で開始した。 Polestar 2の生産開始は、Volvo Group(ボルボ・グループ)傘下の独立した高性能電気自動車ブランドであるPolestarにとって重要な一歩となる。それは、世界が新型コロナウイルスによる大騒動の真っ只中に開始したというだけの理由ではない。ちょうど3年前、新たな使命を帯びて再出発したボルボの名前で売り出さ…続きを読む

  • 電気自動車メーカーのRivanが新型コロナで全施設を閉鎖

    電気自動車メーカーのRivanが新型コロナで全施設を閉鎖

    Amazon(アマゾン)やFord(フォード)が支援する話題の自動車スタートアップRivian(リビアン)は新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大を受け、全施設を閉鎖する。 Rivanはミシガン州プリマスの本部やイリノイ州ノーマルの工場、そしてエンジニアが自動運転技術に取り組んでいるカリフォルニア州サンノゼとアーバインの拠点など、いくつかのロケーションで2000人超を雇用している。そして英国にもオフィスを構える。 同社は20日、給与雇用並びに時間給雇用の従業員は閉鎖の間も引き続き賃金は支払われると話した。大半の施設の出社率はこ…続きを読む

  • キャデラックが新型コロナ感染拡大で初EVの発表を中止

    キャデラックが新型コロナ感染拡大で初EVの発表を中止

    Cadillac(キャデラック)は新型コロナウイルス感染拡大の懸念から、ブランド初の電気自動車(EV)となる中型SUV「Lyriq」の発表を中止した。 GMのラグジュアリーブランドであるキャデラックは、4月2日にロサンゼルスで開催するイベントでLyriqを披露する予定だった。 過去に流行を引き起こしたSARSやMERSウイルスの仲間で、コロナウイルスの一種である新しいウイルスが原因の病気COVID-19をめぐっては、政府や企業が世界中でテックやビジネス、自動車関連のイベントの中止を余儀なくされている。ジュネーブ国際モーターショーやバル…続きを読む

  • フォードが完全電動のトランジット貨物バンを米国市場向けに開発中

    フォードが完全電動のトランジット貨物バンを米国市場向けに開発中

    Ford(フォード)は、人気の高いFord Transit(フォード・トランジット)貨物バンの全電動バージョンを開発し、2022年度から北米市場向けに販売すると発表した。同社の電動化に対する決意を示す動きの1つと考えられる。 画像クレジット:Ford この全電動トランジットは米国内で製造される。フォードは、2022年までに電動化に対して115億ドル(約1兆1800億円)以上を投資することにしている。同社のEV計画には、他にも2019年4月に発表した欧州市場向けの全電動トランジットであるMustang Mach-E SUV(マスタング・…続きを読む

  • テスラ中国工場でのModel 3ロングレンジの生産にゴーサイン

    テスラ中国工場でのModel 3ロングレンジの生産にゴーサイン

    中華人民共和国工業情報化部のWebサイトに米国時間3月6日に掲載された文書によると、Tesla(テスラ)は、同国政府から中国の工場でModel 3のロングレンジ後輪駆動タイプを生産するための承認を受けた。 画像クレジット:Costfoto/Barcroft Media via Getty Images/Getty Images ロイターが最初に報じた。 テスラは、2019年末に上海工場でModel 3のスタンダードレンジプラス後輪駆動タイプの生産を開始した。最初の納車も1月初旬に始まっている。今回の承認により、テスラは中国で販売する車…続きを読む

  • GMが電気自動車戦略のコアとなるモジュラー式アーキテクチャー「Ultium」を公開

    GMが電気自動車戦略のコアとなるモジュラー式アーキテクチャー「Ultium」を公開

    GMは米国時間3月4日、新しい電気自動車用アーキテクチャーを公開した。これは、GMの将来のEV計画の基盤となるもので、コンパクトカーから業務用トラック、大型の高級SUV、高性能車、さらにこの夏に発売が予定されている新型Bolt EUV Clossover(ボルトEUVクロスオーバー)に至る、同社の車種に幅広く採用される。 Ultium(アルティウム)と呼ばれるこのモジュラー式アーキテクチャーは、19種類のバッテリーと駆動系の組み合わせに対応する。400V(ボルト)と800Vトのバッテリーパックが使用でき、充電容量は50kW/h(キロワ…続きを読む