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環境 / 環境問題 / 環境保護に関する記事一覧

  • 太陽光飛行機「ソーラー・インパルス2」、世界一周の最終区間へと旅立つ

    太陽光飛行機「ソーラー・インパルス2」、世界一周の最終区間へと旅立つ

    今日(米国時間7/24)未明、ソーラーインパルス2が世界一周の最終経由地カイロを飛び立った。最終となる第17区間の終着地アブダビで2015年3月にスタートした旅を終える。 最終区間の予想所要時間は約48時間で、パイロットのBertrand PiccardとAndre Borschbergはその時点で計2万1748マイル(3万5000 km)を飛びこの種の航空機による初の世界一周を達成する。 BREAKING @bertrandpiccard has taken off from #Cairo for the last flight o…続きを読む

  • 世界の社会起業家を支援するシーバスリーガル社の「The Venture」ファンド

    世界の社会起業家を支援するシーバスリーガル社の「The Venture」ファンド

    【編集部注】Bérénice Magistretti はサンフランシスコに拠点を置くスイス人フリーランスライターである。彼女はサウジアラビア、スイスその他の新興市場におけるスタートアップに焦点を当てている。 木曜日(7月14日)の夜「ザ・デイリー・ショー」のホストTrevor Noaが、シーバスリーガル社の主催する「The Venture」の資金獲得者を発表した。これはそれぞれの事業を善行のために運営している社会起業家たちに向けて与えられるものである。 その100万ドルのファンドを使って「The Venture」は、世界中の社会起業家…続きを読む

  • Tesla Model Sを一回の充電で728 km走らせた

    Tesla Model Sを一回の充電で728 km走らせた

    Teslaのデュアルモーター、四輪駆動の「プレミアム・パフォーマンス」セダン、Model Sは連続走行距離265マイル(426 km)程度と宣伝されている。しかし、オスロ大学のプログラマーで、2年間乗っている自分のTeslaを愛情を込めて “The Milennium Falcon” と呼ぶ(自分のTeslaおよび共に旅した記録専用のYouTubeチャンネルも持っている)Bjørn Nylandは、新たな世界記録を達成したようだ。 Nylandによると、彼はデンマーク、ローデクロのスーパーチャージャー充電ステーションで1回充電しただけ…続きを読む

  • 燃料電池自動車、来年カリフォルニア州で強力に推進

    燃料電池自動車、来年カリフォルニア州で強力に推進

    私たちは2015年10月25日までにホバーボードを手に入れることはないかもしれないが、カリフォルニア州エネルギー委員会とToyotaのおかげで、同じくらい未来的なものが手に入るかもしれない。カリフォルニア州における〈機能する水素経済〉の構築だ。 その月、FirstElement Fuelは、新たに19箇所の水素燃料ステーションをカリフォルニア州に開設する。エネルギー委員からの資金供与2720万ドル、およびトヨタからの借入金720万ドルによる。さらに9箇所が、州の別プロジェクトに配布された資金によって州内に設置される。 水素燃料ステーシ…続きを読む

  • Tesla、特許をオープンソース化。誰が使っても訴えないと約束

    Tesla、特許をオープンソース化。誰が使っても訴えないと約束

    Teslaは、自社の電気自動車技術の特許をオープンソース化したことを、CEO Elon Muskが公式ブログで明らかにした。 Muskは、同社にとって最大の目標の一つは、電気自動車業界全体を前進させることであり、それは他社の参入が困難であれば成し得ないことだと説明した。 Tesla Motorsは、環境に優しい輸送手段の出現を促進するために生まれた。もしわれわれが魅力ある電気自動車を作する道を拓いても、そこに知的財産の地雷を埋めて他社を拒めば、目標に反する行動を取ることになる。Teslaは、当社の技術を、誠意を持って利用する何人に対し…続きを読む

  • グリーンピース、Amazonを叩き、Apple、Google、Facebookを賞賛(最新レポートによる)

    グリーンピース、Amazonを叩き、Apple、Google、Facebookを賞賛(最新レポートによる)

    環境監視団体のGreenpeaceは、世界の有力インターネット企業の環境成績に再び注目し、この 最新レポートによると、Apple、Facebook、およびGoogleが環境に優しい電力によるインターネットを率先しているのに対し、Amazon、具体的にはAWSが全員の足を引っ張っている。 AWSは、世界最大級の分散型ホスティングサービスだが、その二酸炭素排出量の詳細は、同社顧客にも一般にも公開されておらず、これがGreenpeaceのランク付けルールに抵触した。Amazonは同レポートで最も透明性の低い会社であるだけでなく、同団体の独自…続きを読む

  • 鉢植え植物のお世話の仕方をWiFiで教えてくれる‘植物介護センサー’Koubachi

    鉢植え植物のお世話の仕方をWiFiで教えてくれる‘植物介護センサー’Koubachi

    室内の鉢植え植物は、日の当たる窓際などでは毎日水をやったりはするものの、お世話が難しい。スイスのスタートアップKoubachiは、植物の世話から人間の主観を取り除き、リアルタイムの監視を行い、植物が人の配慮を必要としているときには通知をしてくれる。 “自分の家に何という植物があるか、どう世話すべきかを、知らない人が多い”、Koubachiの協同ファウンダでCEOのPhilipp Bolligerはこう言う。”だから、まじめに世話をしたつもりでも、枯れちゃったりするのさ”。 同社の対話的植物ケアアシスタントをポットに差し込んでおくと、水…続きを読む

  • シリコン半導体が'光合成'を行う'人工葉'をMITが開発

    シリコン半導体が'光合成'を行う'人工葉'をMITが開発

    MITの画期的な発明、“人工葉(artificial leaf)”の話を聞いたのは、今年の3月だ。それは、太陽光だけから、酸素と水素を作り出す。昨日(米国時間9/29)出たScienceに記事が載ったが、研究チームはその装置の動作を示すビデオもリリースしている。 装置と書いたけど、むしろそれは素材だ。可動部分がないし、特定の形状やサイズもない。その’葉’は半導体のシリコンで、表(おもて)面にコバルト製の特殊な触媒が塗ってある。2008年にDaniel Noceraのプロジェクトで発明され、裏面はニッケル/モリブデン/亜鉛の合金だ。太陽…続きを読む

  • GoogleのStreet Viewがついにアマゾンの奥地に入り込む

    GoogleのStreet Viewがついにアマゾンの奥地に入り込む

    GoogleのStreet Viewが登場してから、もう4年以上も経つなんて、信じられないね。もっと驚くのは、世界中の道路や路地を急速なペースで拾ってきたにもかかわらず、まだまだ未踏の地があることだ。彼らはこれまで主に、大都市や、そのほかの、人びとが関心を持つような場所を走査してきたから、アマゾンの奥地がまだ彼らのレンズに捉えられていないのは、むしろ当然かな。 しかし彼らは、それを変えようとしている。今日(米国時間8/19)のブログ記事に書かれている詳細な計画によると、これから彼らは、この川の流域の大部分をStreet-View化する…続きを読む

  • レゴブロックで作ってみたマルチCPUマシン、パワー十分でグリッドコンピューティングにも貢献

    レゴブロックで作ってみたマルチCPUマシン、パワー十分でグリッドコンピューティングにも貢献

    レゴをいじっているだけで楽しい思い出が湧きでてくるという人も多いことだろう。Mike Schroppはと言えば、今まさにレゴを使った思い出を作っている最中だ。Schroppもレゴが大好きで、これまでもテック系とレゴの融合を試みてきている。そしてこのSchropp、最新の試みとして、12コアPCを2000個の黒レゴブロックの中に埋め込んだ。見栄えだけではなく、エネルギー効率も考えた素晴らしい出来栄えとなっている。 SchroppはPCを組むにあたり、一部のCPUパワーをコミュニティグリッドに提供したいと考えた。データ処理を行って医療分野…続きを読む

  • 携帯電話の充電もできるポータブル薪コンロ

    携帯電話の充電もできるポータブル薪コンロ

    薪を燃やすコンロはあまり効率がよいとは言えず、その煙は炭素濃度が高いばかりでなく、吸い込むと健康にも悪い。BioLiteのコンパクトなデザインはこの問題に挑戦し、さらにコンロを携帯電話充電器に変える。 このコンロは、熱エネルギーを電気に変え、その電気で小さなファンを回して燃焼効率を改善する。それに加えて、1~2ワットの電力をUSBポート経由で提供し、携帯電話やLEDライトの充電に使える。 製造元はこのコンロで2つの市場を見込んでいる。途上国の家庭と、熱心なバックパッカーやキャンパーだ。BioLiteはCampStoveの最初のバージョ…続きを読む

  • 米国地域プロジェクト紹介:電力利用料モニターと太陽光パネルを利用すれば、電力消費量の70%をカットできる

    米国地域プロジェクト紹介:電力利用料モニターと太陽光パネルを利用すれば、電力消費量の70%をカットできる

    家庭におけるエネルギー効率の最適化を目指し、ゼネラル・エレクトリック社(GE)はアメリカ合衆国エネルギー省(DOE)と協力してプロジェクトを立ち上げた。プロジェクト予算は500万ドルで、アメリカ西海岸地区の家庭にエネルギー管理システム、LED照明、家電や太陽光パネルを提供しようというものだ。 プロジェクトでは、各家庭のエネルギー効率を調査し、そして新しい管理システムを導入してその効果を確認するということを目的にしている。GEによれば各家庭の電気料金は70%削減することができるのだという。30%は利用状況をモニタリングして調整することで…続きを読む

  • 太陽光パネルにおける最大の問題点を解決して、発電効率を上げられるかもしれないという話

    太陽光パネルにおける最大の問題点を解決して、発電効率を上げられるかもしれないという話

    太陽光パネルの市場規模は240億ドルに達しているが、さらなる転機がやってくるかもしれない。太陽光発電のメリットについてはよく耳にするが、実は太陽光発電の天敵が埃なのだ。1平方ヤード(約0.84平方メートル)に7分の1オンス(1オンスは約28グラム)の埃がついただけで、エネルギー変換効率が40%に落ち込んでしまう。 この問題に対処するため、科学者たちは、まず火星に目を向けた。火星探査で利用する太陽光パネルに、埃除去のための技術を搭載したのだ。この技術はNASAがボストン大学と共同で開発したもので、火星表面の埃に対応する自浄パネルとして実…続きを読む

  • 家を回転させると消費量の5倍の太陽エネルギーが得られる–ドイツの実例

    家を回転させると消費量の5倍の太陽エネルギーが得られる–ドイツの実例

    回転する家って、最高にかっこいいよね。そんな家にソーラーパネルを取り付けると、その家が消費する量の5倍のエネルギーが得られるそうだ。ちょっと信じられないね、だって、外部エネルギーゼロの建物だってめったにないんだから。 ドイツの建築家Rolf Dischが作ったヘリオトロープ(Heliotrope)と呼ばれるこの家は、太陽を追いかけて回転する。外壁はすべて三重構造の断熱ガラスで、光の取り入れと冷暖房の効率を両立させている。 屋上に設置されたSun Sailと呼ばれる巨大なソーラーパネルは、発電能力が6.6キロワット、太陽光線をがぶ飲みし…続きを読む

  • 太陽の光と熱の両方を利用する新しいソーラーエネルギー技術–石油と比肩する低コストを実現

    太陽の光と熱の両方を利用する新しいソーラーエネルギー技術–石油と比肩する低コストを実現

    スタンフォード大学の研究グループが、現在の技術の倍以上の太陽エネルギーを作り出す方法を発見した、と発表した。その技術は太陽の光と熱の両方を利用し、生産コストが低いので、将来的には石油と肩を並べることもありえるという。 現在の太陽エネルギー技術は、比較的低温で光を電気に変えるものか、高温状態で太陽の熱を利用するものがほとんどだが、スタンフォードの技術者たちはその両方を行う方法を開発した、と主張している。 この技術はphoton enhanced thermionic emission、略称PETEと呼ばれ*、現在の光電子装置がうまく使え…続きを読む