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環境 / 環境問題 / 環境保護に関する記事一覧

Airbusの自動操縦エアータクシーVahana、その初飛行のビデオが公開
Airbusは最近、その自動操縦航空機Vahanaの、まったく初めての飛行に成功し、このほど、この航空機の開発におけるきわめて重要な瞬間をとらえたビデオを公開した。飛行は1月末にオレゴン州ペンドルトンで行われ、この乗客を乗せるドローンは離陸後地上16フィートでホバリングした。すべて、自らの操縦で。 Vahanaの次のステップは、方向認識を持ち、A地点からB地点へ飛ぶことだ。これも自動飛行自動操縦の実用化に向けて、絶対に必要な能力だ。 Vahanaは全電動の航空機で、回転翼は6つあり、垂直に離陸して、その後は翼の角度を調節して特定の方向…続きを読む

Tesla、世界最大のバッテリーをオーストラリアの風力発電所に設置
Teslaがなんとか期日どおりに製品を納入した —— 電気自動車のModel 3は計画より遅れているのだが。同社はオーストラリア西部に巨大バッテリー施設を完成した。風力発電で生成したエネルギーを蓄積し、必要なときに送電網に送って夏場によく起きる停電を抑制するのが目的だ。 Teslaのバッテリー施設は、フル充電時にはおよそ3万世帯に1時間電力を供給することが可能で、数日中に最終テストで全設備が準備完了になったことを確認して本格稼働に入る。バッテリーの総容量は100メガワット時で世界最大だ。 Wall Street Journalによると…続きを読む

Airbusは空飛ぶ電動タクシーを2018年に供用開始する、最初は人間が操縦
Airbusは空飛ぶタクシーを来年実用化する、CityAirbusのチーフエンジニアMarius Bebeselが今週、それを確認した。今のところスケジュールは順調で、CityAirbusは、この乗り物の推進力となる電力系の地上テストに成功した。 CityAirbusの航空機は垂直離着陸型で、回転翼を4つ使用し、混みあった都市空間の短距離飛行で最大4名を運ぶ。駅や空港など、主要な交通ハブに接続することがねらいである。最初のうちはパイロットが操縦するが、技術が完成次第、完全な自動操縦へ移行する。 CNBCの報道によると、Airbusはこ…続きを読む

ボーイング、Aurora Flight Sciences社買収で無人飛行機に本腰
BoeingはAurora Flight Sciencesを買収すると発表した。ロボット飛行機やロボット乗り物を現実にするための無人飛行システムに特化した会社だ。Auroraの買収によって、軍用および商用両方の自動飛行機開発の開発が後押しされる、とBoeingは言っている。 Aurora Flight Sciencesは、DARPAおよびUSAFの助成を受けている軍用無人垂直離着陸機、LightningStrike XV-24Aを開発している。今年Auroraは、XV-24A Demonstratorと呼ばれるの縮小スケール機を使った…続きを読む

Teslaのソーラールーフ、初期出荷分を設置完了
Teslaは、同社ソーラールーフ製品の初出荷分の設置を完了した。ソーラーパネルを組み込んだ瓦でエネルギーを集めるしくみだ。このソーラー瓦が初めて披露されたのは昨年のことで、見た目はふつうの瓦とほぼ変わらないため、従来型デザインのソーラーパネルの設置に二の足を踏んでいた消費者にとっても、美的に魅力ある選択肢といえる。 最初に設置されたのはTesla社員らの自宅で、電気自動車Tesla Model 3の最初と時と同じやり方だ。これは、こうした製品を市場に出すための多大な努力に報いる意味もあるが、新製品の初期段階でテストとモニターをするため…続きを読む

Teslaがオーストラリアのウィンドファームのために世界最大のバッテリーストレージ施設を建設
Teslaは、オーストラリアのホーンズデールウィンドファームのために建設する世界最大のリチウムイオンバッテリーストレージ施設により、再生可能エネルギーのストレージ市場のテーブルでまた大きなレイズをしたようだ。その完成は、2017年12月1日とされている。その施設はTeslaの商用バッテリーストレージモジュールPowerpackを使用し、容量は100 MW/129 MWhとなる。それはファームのタービンのピーク発電時間帯における生成エネルギーを保存し、グリッド(一般送電網)の必要に応じて終日安定供給する。 このシステムの最大容量は、約3…続きを読む

イーロン・マスク、パリ協定離脱を受けトランプ大統領の諮問委員会を辞任
Elon Muskは、約束通りトランプ大統領の諮問委員会を辞めると今日Twitterで語った。TeslaおよびSpaceXのCEOは、もしトランプ氏がパリ気候協定の脱退を遂行すれば、自らの委員会職を辞する意向であることを前日に約束していた。トランプ大統領は木曜日(米国時間6/1)、米国が同協定を脱退することを表明した。 Am departing presidential councils. Climate change is real. Leaving Paris is not good for America or the worl…続きを読む

Teslaのソーラー屋根瓦、4月から予約受付開始へ
Teslaが昨年発表したソーラー屋根瓦は、見た目は普通の瓦と変わらないが従来のソーラーパネルとほぼ同じ効率で発電する。Tesla CEO Elon Muskは4月から注文を受け付けると発表した。 Teslaが電気自動車事業と並んでエネルギー生成・蓄積事業を進める上でこれは大きな一歩だ。ソーラー瓦は、太陽光発電を技術オタクやグリーン・エネルギー推進者にアピールするものから、一般の人々へと広げることでもっと普及させようとするものだ。単に電気料金節約のためでも、住宅の再販価値を高めるためでも、自分のエネルギー利用を把握するためでもよい。 T…続きを読む

Wright Electric、電動旅客機ビジネスに参入宣言
燃料は航空会社最大のコストだ。コスト削減の近道?燃料を一切使わないこと。それがWright Electricの売り口上だ。Wright Electricは商用旅客機のスタートアップで、300マイル(480km)以内をバッテリーで飛ぶ飛行機を作っている。こうした単距離フライトは、260億ドルの航空市場の30%を占めている。 今日(米国時間3/21)Wright Electicは、Y Combinatorのデモデーで初めて世界に向けてプレビューを披露した。シリコンバレーでもっとも栄誉あるスタートアップ・アクセラレータが投資家の前で新しい会…続きを読む

Amazonが50箇所の配送センターの屋根にソーラーパネルを敷きつめ電力消費の80%近くをまかなう
再生可能エネルギーの利用で優等生になりたいAmazonは、世界中の配送と仕分けのための施設(“フルフィルメントセンター”)の屋根にソーラーパネルを敷きつめるプロジェクトを立ち上げた。今年はアメリカの15の施設でそれを行い、2020年までには50の建物を予定している。 最初の15箇所の太陽光設備で発電量は41メガワットになる。Amazonによると、これで各建物の年間電力需要の約80%をまかなえる。もちろん実際には、日照時間や実装上の制約、その施設で行っている業務、などによって差が生じる。Amazonが挙げている具体例はカリフォルニア州パ…続きを読む

ニューヨークで野菜を地産地消―、ハイテク農業のBoweryが750万ドルを調達
環境汚染や異常気象、人口過密によって、大規模な屋外農場の存続が危ぶまれている。Bowery Farming Inc.と呼ばれるスタートアップは、この度のラウンドで750万ドルを調達し、都市部でも屋内で食物を栽培できるよう努力を重ねている。同社は、ロボット工学やLED照明、コンピュータビジョンやセンサー、データ解析といったハイテク技術を駆使し、農薬ゼロかつ少量の水を使って葉物野菜を栽培している。 Boweryは、自社で栽培したレタスやケール、ほうれん草、バジルなどの野菜を、業務用スーパーやレストラン、食料品店などに販売して収益を挙げてい…続きを読む

鳥類学者が個体数調査にドローンを使用―、人が入れない地域の調査も可能に
自然保護活動家がフィールドリサーチにドローンを使うときは、野生生物やその生息地の様子を上空から撮影する「空飛ぶ目」としてドローンを利用する場合がほとんどだ。しかしペンシルベニア州にあるGettysburg Collegeの鳥類学者たちは、アパラチア山脈(Appalachian Moutains)の鳥の鳴き声を録音するための「空飛ぶ耳」としてドローンを利用している。 今週発売された学術誌The Auk:Ornithological Advancesに掲載されている彼らの研究によれば、ドローンを使って集めたデータからは、地上で専門家が集め…続きを読む

Ford、GM、FCAのCEOがトランプと会談、環境規制や雇用創出について議論
トランプ大統領は、現地時間24日(火)に米大手自動車メーカー3社の重役との会談を行い、アメリカ国内での工場の建設や生産量増加に向けた彼の思いを共有した。会談でのトランプのコメントは、選挙活動中や就任直後のTwitterやその他のメディアにおける彼の発言内容を反映したものだった。 規制カットを明言した彼は、”75%か恐らくそれ以上”の規制を廃止することができるだろうと話し、以前の発言の通り、新しい工場を設立する際の承認プロセスの短縮化を目指すと語った。また個人的な意見として、環境保護活動が全般的に「手に負えない状態」にあると述べた。以上…続きを読む

Greenpeaceがクリーンエネルギー調査でApple、Facebook、Googleを称賛
環境団体のGreenpeaceが発行した最新のレポートの中で、Appleが3年連続で世界で最もグリーンな企業に選ばれた。「Clicking Clean: Who is Winning the Race to Build a Green Internet(クリーンにクリック:グリーンインターネット設立に向けた競争に勝つのは誰だ)」と題された本レポートで、Appleは他社をリードしクリーンエネルギー指数83%、総合評価Aというを記録を残した。 FacebookとGoogleも健闘しており、それぞれのクリーンエネルギー指数は67%と56%だ…続きを読む

ゲイツ、ベゾス他18人のリーダーがグリーンテック・ファンド、Breakthrougに10億ドル出資
ビル・ゲイツ、ジェフ・ベゾス、ヴィノド・コースラ、ジャック・マ、ジョン・ドーアとさらに15人の著名なビジネス・リーダーが新しいBreakthrough Energy Ventures(BEV)に出資することを決めた。このファンドは向こう20年で新しいクリーン・テクノロジー企業に総額で少なくとも10億ドルを投資する。 Breakthroughのウェブ・サイトによれば同社の目的は「世界中の人々に信頼できて安価な電力、食料、製品、輸送機関を温室効果ガスの排出なしで届けること」だという。 BEVはシード資金から上場直前まで含めてあらゆる段階の…続きを読む

ドローンとマルチスペクトル画像で森林の健康状態を観測するUCバークレーのテストプロジェクト
干ばつ、気候変動、森林破壊により世界中の森林がリスクにさらされている。これまで以上に森林のエコシステムについて研究することが重要だ。しかし、シエラネバダ山脈のエコシステムを研究するのに、すべての木に登って調査するのは骨が折れる。ドローンと先進の画像技術を使うことは、木を登るよりはるかに実用的な方法であるとカリフォルニア大学バークレー校のプロジェクトは示している。 カリフォルニア大学バークレー校の生態学者Todd Dawsonは木に登って枝を測ったり、成長具合を確かめるのに多くの時間を費やしている。読者が想像するように、これは時間がかか…続きを読む

Google、来年には再生可能エネルギー100%を達成すると発表
多くのテクノロジー企業にとってデータセンターその他の電力のグリーンエネルギー化は重要な目標だ。ここで世界最大のテクノロジー企業の一つ、Googleが2017中にGoogleが世界で利用する電力を再生可能エネルギー100%とすると発表した。Googleはこの対象にはデータセンターだけでなく、オフィスで消費される電力も含むとしている。 Googleはどうやってこれを達成するのだろうか? 同社が再生可能エネルギーに大規模に直接投資を始めたのは2010年にまでさかのぼる。 このときにはアイオワ州の風力発電施設から114メガワットの発電量すべて…続きを読む

世界を養うテクノロジー
【編集部注】著者のJoseph Byrum氏はSyngenta社のライフサイエンス – グローバルプロダクト開発・イノベーション・デリバリー部門のシニアR&Dエグゼクティブである。 今から20年後、あなたのテーブルの上に食べ物を載せるための最も重要なツールは、収穫機でも、コンバインでも、そしてトラクターでもない。それはソフトウェアたちだ。 現在農業は、完全にハイテク企業へ移行する過程にある。これは何世紀にも渡ってものごとが行われてきた方法に対する、遅れてきた革命なのだ。事実を見つめるならば、もし私たちが昔ながらの方法で農業やり続けるな…続きを読む

イーロン・マスクのSolarCity、全米500万世帯の屋根をソーラー化へ
エネルギー市場に一石を投じるにはどうすればいいのか? SolarCityはその質問に答える良いアイデアを知っている数少ない会社の一つだ。計画の一つは全米500万世帯の屋根をソーラーパネルで置き換えることだと、 The Guardianは報じている。これはSolarCityの取締役会会長を務めるElon Muskが先月の電話会見で初めて明かした計画だが、もう少し具体的な内容がわかってきた。 その計画では、今ある屋根にソーラー機能を付加するのではなく、太陽電池を直接組み込んだ屋根材を、従来の瓦や金属板に代えて使用する。SolarCityの…続きを読む

MIT、くっつきやすい農薬で汚染を減らす
害虫耐性作物の研究は進んでいるものの、豊かな収獲を得る最もコスト効率の高い方法は今でも農薬だ。しかし今のやり方では、膨大な量の農薬を散布しても、実際に植物に付着する薬剤はわずか2%だ。残る98%は、高い確率で湖や川や地下水に浸入して多くの汚染を引き起こす。MITが新たに開発した「くっつきやすい」農薬はそれを変えようとしている。 MITの研究者らは、わずか2種類の安価な添加剤を使うだけで、作物から「弾かれる」農薬の量を減らす方法を発見した。そうすることで農薬散布の効率を大幅に高め、はるかに少ない量で同じ効果を得られる。これは地下水に流れ…続きを読む


