タグ: 食品 / 食料品 / 食材 / 食品加工(用語)

食品に関連する記事一覧

  • 食品・日用品チェーンストアEC「垂直立ち上げ」プラットフォームStailerの10Xが15億円調達、2年で流通総額10倍以上目指す

    食品・日用品チェーンストアEC「垂直立ち上げ」プラットフォームStailerの10Xが15億円調達、2年で流通総額10倍以上目指す

    生鮮食品・日用品など多店舗運営(チェーンストア)小売事業者向けに「垂直立ち上げ」によるEC化を行うプラットフォーム「Stailer」(ステイラー)を展開する10X(テンエックス)は7月28日、シリーズBラウンドにおいて、第三者割当増資による総額約15億円の資金調達を実施したことを発表した。引受先は、既存投資家のDCMベンチャーズとANRI。これにより累計調達額は約21億円となった。 10Xは、創業者で取締役CEOの矢本真丈氏が、メルカリ在籍中の同僚だった共同創業者・取締役CTOの石川洋資氏を誘って2017年6月に設立した。矢本氏は東日…続きを読む

  • おうち時間のマンネリ化解消、自宅でお祭り気分の買い物ができる「食べチョク夏祭り2021」が8月31日まで開催

    おうち時間のマンネリ化解消、自宅でお祭り気分の買い物ができる「食べチョク夏祭り2021」が8月31日まで開催

    国内産直通販サイト「食べチョク」(Android版・iOS版)を運営するビビッドガーデンは7月27日、「自宅にいながら夏祭り気分でお買い物ができる」という「食べチョク夏祭り2021」の開始を発表した。夏祭りでは、「今が旬屋」「ひんやり屋」「盛りだくさん屋」の3つの「屋台」から、限定商品を買うことができる。開催期間は、2021年8月31日23時59分まで。 新型コロナで自宅に閉じこもることが多いこの夏の間でも、夏が味わい季節感を楽しめる限定商品を生産者と作ったとのこと。また、飲食店の営業時間短縮などの影響で売上げ減に悩む生産者を支援する…続きを読む

  • 食事の計画と食料品のコンシェルジュサービスを組み合わせたドイツKitchenfulの新事業

    食事の計画と食料品のコンシェルジュサービスを組み合わせたドイツKitchenfulの新事業

    Kitchenfulにようこそ。Y Combinatorで育ったこのドイツのスタートアップは、メニューのアイデアと食材の買い物を担当して、家での料理を楽にしてくれる。このサービスは現在まだアーリーアクセスで、ドイツのベルリンとミュンヘン地区で営業している。 Kitchenfulにユーザー登録するときは、好みや目標を申告する。ヴィーガンやベジタリアン、乳製品不使用、グルテンフリーなど健康条件の明確な指定の他に、糖質が少ない、健康に良い脂質など、ダイエット的な指定もできる。 すると、1週間分の食事企画書が届く。それらを検討して、個々の食事…続きを読む

  • 持続可能な水産養殖を支援するウミトロンとイオンがこだわりの養殖魚「うみとさち」を7月22日・海の日から実証販売

    持続可能な水産養殖を支援するウミトロンとイオンがこだわりの養殖魚「うみとさち」を7月22日・海の日から実証販売

    AI、IoT、衛星リモートセンシングなどのテクノロジーを水産養殖に活かすことで食料問題と環境問題の解決に取り組む「ウミトロン」は7月21日、イオンリテールと共同で、おいしさ・安心・サステナブルの3点にこだわった養殖魚「うみとさち」を、7月22日の「海の日」から実証販売すると発表した。 この実証実験は、売り場にPOPやリーフレットを置き、商品にはQRコードを添付して、「生産者による品質や安心へのこだわり、海の持続可能性に配慮した取り組み」などを消費者に伝えるというもの。また、海の未来を考える料理人集団Chefs for the Blue…続きを読む

  • 食べチョクが7月の大雨被害を受けた生産者のサポートを開始、特集コーナーを新規開設し販促を強化

    食べチョクが7月の大雨被害を受けた生産者のサポートを開始、特集コーナーを新規開設し販促を強化

    国内産直通販サイト「食べチョク」(Android版・iOS版)を運営するビビッドガーデンは7月13日、2021年度(令和3年度)7月の大雨により被害受けた生産者の特集「7月の大雨被害を受けた生産者さんまとめ」を新規開設し、販促活動やサポート体制を強化すると発表した。また、被災し食べチョクへの登録を希望する生産者に対し、優先的に審査対応を行う。これにより最短1日で出品可能になるという。登録の有無に関わらず、被害などを受けた生産者に連絡を行うよう呼びかけている。 ・7月の大雨被害を受けた生産者さんまとめ ・支援やサポートを希望する生産者向…続きを読む

  • 無料「コーヒー診断」で好みのコーヒー豆を届けるサブスク「PostCoffee」運営元が1.5億円を調達

    無料「コーヒー診断」で好みのコーヒー豆を届けるサブスク「PostCoffee」運営元が1.5億円を調達

    好みのコーヒーを診断しコーヒー豆を届けるサブスクリプション・サービス「PostCoffee」(ポストコーヒー)を運営するPOST COFFEEは7月13日、第三者割当増資による1億5000万円の資金調達を2021年6月に実施したことを発表した。引受先は、既存株主である三井住友海上キャピタル、サムライインキュベートが運営するファンド、これに新規株主としてハリオ商事が加わった。 PostCoffeeは、2020年2月にローンチしたサービス。ベータ版からの会員数は約25倍に増え、オンラインでできる「コーヒー診断」の診断回数は30万回を超えた…続きを読む

  • 買い物データから栄養を分析しレシピを提案する「SIRU+」と西鉄ストアが健康的食生活を支援する社会実験を開始

    買い物データから栄養を分析しレシピを提案する「SIRU+」と西鉄ストアが健康的食生活を支援する社会実験を開始

    買い物から健康的な食生活を目指す「がんばらないヘルスケアアプリ」SIRU+(シルタス。Android版・iOS版)を展開するシルタスは7月12日、西鉄ストアと共同で、福岡ヘルス・ラボの支援を受けた健康寿命延伸のための社会実験を開始すると発表した。 2019年からサービスを開始した「SIRU+」は、スーパーのポイントカードなどを紐付けることで、購買履歴から栄養の偏りを可視化し、栄養バランスが整う食材やレシピを提案するというアプリ。消費者には、より健康的な食材の購入に役立ち、スーパー側にとっては、店舗や地域ごとの消費者の栄養傾向がわかり、…続きを読む

  • 「蚕」専⾨昆⾍⾷スタートアップのエリーが第1弾商品「SILKFOOD チップス」を販売開始

    「蚕」専⾨昆⾍⾷スタートアップのエリーが第1弾商品「SILKFOOD チップス」を販売開始

    「蚕」専⾨昆⾍⾷スタートアップのエリーは7月9日、原料として蚕(食用蚕パウダー)・国産うるち米・植物油脂・食塩の4種類を使⽤した⾷品「SILKFOOD(シルクフード) チップス」の販売開始を発表した。「オランダせんべい」を手がける⼭形県・酒⽥⽶菓との共同開発商品という。直販価格は、1袋30g⼊り単品550円(税込。ECでの販売は2袋単位)。同社ECショップ「シルクフード オンラインショップ」で購入可能。また実店舗では、⼤阪府「URBAN RESEARCH 堀江店」にあるTHE GOODLAND MARKETでも7⽉中旬からの販売を予定…続きを読む

  • IoT開発支援システムを展開するcynapsがきのこ栽培遠隔管理システムでスマート農業分野に進出

    IoT開発支援システムを展開するcynapsがきのこ栽培遠隔管理システムでスマート農業分野に進出

    IoT対応のCO2モニタリングやIoT開発を支援するプラットフォーム「LIMZERO」(リムゼロ)を展開するcynaps(シナプス)は7月6日、構築と運用のコストが従来と比較して大幅に削減できる、きのこ栽培環境の遠隔管理システム「Mushview」(マッシュビュー)を開発したと発表。すでに一部顧客農家に導入され、稼働しているという。 「普及価格」のきのこ栽培環境のトータル管理システム「Mushview」は、ハウス内の温度、湿度、大気中成分、明るさ、換気状況、排水状況などをデータ化し、複数ハウスの状況を遠隔で一元管理できる。 cynap…続きを読む

  • NTT西日本・愛媛大学・青空がドローン空撮画像解析で野菜の生育状況を見える化し農作物生産をコントロールする共同実験

    NTT西日本・愛媛大学・青空がドローン空撮画像解析で野菜の生育状況を見える化し農作物生産をコントロールする共同実験

    NTT西日本グループは7月5日、愛媛大学、農家の契約栽培の支援などを行う青空と共同で、廉価な汎用ドローンと空撮画像の解析を活用した「圃場分析技術」による農作物生産コントロールの実証実験を開始すると発表した。低コストなデジタル活用により圃場内の農作物の生産品質・収量の安定化、余剰生産による廃棄ロスを抑止し生産性の高い農業を実現する。 現在国内農業は、農業就業人口や農家数の減少により、少数の大規模農家が多数の圃場(ほじょう:畑、水田、牧草地など耕作地の総称)を管理して生産を行う形に移行しつつあるという。しかし広大な圃場では、エリアによって…続きを読む

  • フィンランド発のコーヒーサブスクSlurpとキッチン家電Cuisinartが連携、コーヒーメーカー向け定期便コース開始

    フィンランド発のコーヒーサブスクSlurpとキッチン家電Cuisinartが連携、コーヒーメーカー向け定期便コース開始

    コーヒーのサブスクリプションを提供するフィンランド発のSlurp(スラープ)は6月29日、キッチン家電ブランドCuisinart(クイジナート)の「ファウンテンコーヒーメーカー」向けに、カスタマイズしたコーヒーの定期便コースを7月1日から開始すると発表した。価格は200gが1900円(送料・税込)から。 コースの申し込みは、Cuisinart公式サイトのキャンペーンページで「Slurpサイト」へ移動し、Cuisinart Premiumコースを選択する。キャンペーン期間については、終了時期未定となっている。 Slurpは、ヨーロッパを…続きを読む

  • 食品加工を柔らかなタッチの「手」でこなすSoft Roboticsがパンデミック関連の需要を見込み新たに約11億円調達

    食品加工を柔らかなタッチの「手」でこなすSoft Roboticsがパンデミック関連の需要を見込み新たに約11億円調達

    パンデミックの影響で投資家の関心が高まっているオートメーション企業の長いリストに、Soft Roboticsが加わった。米国・ニューイングランド地方を拠点とする同社は、2020年1月に発表したシリーズB(2300万ドル、約25億円)の延長として、1000万ドル(約11億円)の資金を調達したと米国時間6月29日朝に発表した。 この延長はMaterial Impact、Scale Venture Partners、Calibrate Venturesが主導し、既存の投資家であるTekfen Venturesと産業用ロボットメーカーのABB…続きを読む

  • レシピから食事プランを作成、食材を自動的に買い物かごに入れてくれるLollipop AIのオンライン食料品マーケットプレイス

    レシピから食事プランを作成、食材を自動的に買い物かごに入れてくれるLollipop AIのオンライン食料品マーケットプレイス

    今回のパンデミックによって、オンラインで食料品を購入するようになって以来、私はいつも、なぜスーパーマーケットは、手作り料理に必要なアイテムを自動的に集めてくれるような、簡単な「レシピ」機能を提供しなかったのだろうと考えていた。それは、まだ手をつけられていないチャンスのように思えた。だがそれもこれで終わりだ。 英国の新しいオンライン食料品マーケットプレイス「Lollipop AI」(ロリポップAI)は、その機能を果たすパブリックベータ版を英国時間6月29日に公開した。このマーケットプレイスは、英国の成功したスタートアップ企業であるOsp…続きを読む

  • HarvestXがイチゴの完全自動栽培ロボットシステムの研究開発施設「HarvestX Lab」開設

    HarvestXがイチゴの完全自動栽培ロボットシステムの研究開発施設「HarvestX Lab」開設

    ロボットによる受粉と収穫で植物工場での果菜類の完全自動栽培を目指す農業機器開発スタートアップHarvestX(ハーベストエックス)は6月21日、イチゴの完全自動栽培ロボットシステムの研究開発施設「HarvestX Lab」を、東京大学本郷キャンパス内のアントレプレナーラボに開設したと発表した。 イチゴ農園などとの協力で受粉と収穫のための技術の検証を続け、すでに要素技術の概念実証を完了したHarvestXは、次にロボットシステムの検証、評価項目の追加、試験サイクルを加速する目的で、年間を通じて実験が可能なこの施設を開設した。植物工場事業…続きを読む

  • 「酒粕」廃棄素材によるクラフトジン生産や再生型蒸留所を手がけるエシカル・スピリッツが1.4億円調達

    「酒粕」廃棄素材によるクラフトジン生産や再生型蒸留所を手がけるエシカル・スピリッツが1.4億円調達

    「循環経済を実現する蒸留プラットフォーム」をモットーに、「酒粕」廃棄素材を使用したクラフトジンの生産や、再生型蒸留所を運営する蒸留スタートアップ「エシカル・スピリッツ」は6月16日、第三者割当増資として1億4000万円超の資金調達を実施したと発表した。引受先は、Beyond Next Ventures。 エシカル・スピリッツは2020年3月、日本酒生産工程の最後に生成され本来は廃棄される素材「酒粕」を再蒸留して、クラフトジンを生産・販売。その利益から酒米を酒粕提供元の蔵元に提供し、再度そこから日本酒を生産するという世界初の循環型「エシ…続きを読む

  • キユーピーが植物由来卵、豆乳加工品ベースのスクランブルエッグ風商品HOBOTAMA(ほぼたま)を業務向け6月30日発売

    キユーピーが植物由来卵、豆乳加工品ベースのスクランブルエッグ風商品HOBOTAMA(ほぼたま)を業務向け6月30日発売

    キユーピーは6月10日、プラントベース(植物由来)フードの第1弾として、原材料の大部分を植物性由来(豆乳加工品ベース)のものから作った「HOBOTAMA」(ほぼたま)を業務用市場向けに発売すると発表した。価格はオープン価格で、発売日は6月30日。賞味期間は冷凍1年。 解凍した状態 HOBOTAMAは、豆乳加工品をベースに、スクランブルエッグのような見た目と食感を再現したプラントベースフード。シェフが手作りしたような半熟感を再現しており、飲食店などで提供するメニューの付加価値を高められるとしている。プレーンな味わいで、パンや野菜などと相…続きを読む

  • 徳島大学発スタートアップ「グリラス」が国産食用コオロギを用いた独自ブランドのクッキーを発売開始

    徳島大学発スタートアップ「グリラス」が国産食用コオロギを用いた独自ブランドのクッキーを発売開始

    フードテック領域の徳島大学スタートアップ「グリラス」は6月4日、同社ECサイト「グリラスオンライン」において、フードロスを再活用し国内で安心安全に生産された食用コオロギを用いて開発した「C. TIRA Cookie」(シートリア クッキー)と「C. TIRA Crunch」(シートリア クランチ)の発売を開始した。C.TRIA Cookieは4袋(計8枚)入りが税込価格780円、8袋(計16枚)入りが1290円。C.TRIA Crunchは税込価格980円。また、国内での食用コオロギ生産量日本一であるグリラスの強みを生かし、日本全土の…続きを読む

  • 食べチョクが給食食材と食育コンテンツを学校向けに期間限定で無償提供、学校からの公募もスタート

    食べチョクが給食食材と食育コンテンツを学校向けに期間限定で無償提供、学校からの公募もスタート

    産直通販サイト「食べチョク」を運営するビビッドガーデンは5月28日、農林水産省の支援事業を活用し、「学校向けの食のサポート」として学校向けに給食で使う食材と食育コンテンツの無償提供を期間限定で行うと発表した。 また学校からの公募を開始しており、「学校向けの食のサポートお申し込みフォーム【食べチョク】」から応募できる。締め切りは6月9日。 今回の取り組みは、コロナ禍による売上減少・在庫過多で困っている生産者の販路拡大支援に加え、児童・生徒・学生と生産現場との接点を作ることで一次産業や食に興味を持つきっかけを提供するというもの。牛肉やお米…続きを読む

  • ブロッコリーの収穫期をドローン画像とAI解析で診断、スカイマティクスの葉色解析サービス「いろは」が生育診断提供開始

    ブロッコリーの収穫期をドローン画像とAI解析で診断、スカイマティクスの葉色解析サービス「いろは」が生育診断提供開始

    ドローンによるリモートセンシングサービスを提供しているスカイマティクスは5月26日、葉色解析サービス「いろは」にブロッコリーを対象とした解析機能を新たに実装し、提供を開始したと発表した。 これまでブロッコリーの生産現場では、生産者が農地を歩きながら花蕾の生育を確認し、収穫のタイミングを判断するという運用が行われてきた。しかし、農地が広ければ確認に時間を要し、また人の目による確認作業は体力的にも大きな負担となっていた。 そこで「いろは」において、生産者が収穫適期の見極めを正確かつ効率的に行える追加機能として「ブロッコリー花蕾診断」が開発…続きを読む

  • 田んぼの自動抑草ロボットを開発する有機米デザインが2億円を調達し実用化を加速

    田んぼの自動抑草ロボットを開発する有機米デザインが2億円を調達し実用化を加速

    山形県を拠点とする「地方都市の課題を希望に変える街づくり会社」ヤマガタデザインのグループ会社、有機米デザイン(本社は東京都小金井市)は5月25日、シリーズAラウンドにおいて、第三者割当増資による2億円の資金調達を行ったと発表した。引受先はTDK。この増資により資本金などの合計は、資本準備金1億3908万円を含め3億1626万円となった。 有機米デザインは、田んぼの除草の手間を最小化するための自動抑草ロボットを開発するなど、有機米栽培ノウハウの確立に向けた研究開発を行う企業。2012年、元日産自動車のエンジニア2人を中心に始まった自動抑…続きを読む