タグ: gig economy / ギグエコノミー(用語)

Uberがエンジニアリングおよび製品チーム全体で435人を解雇
Uber(ウーバー)は米国時間9月10日、製品およびエンジニアリングチーム全体で435人の従業員を解雇したと発表した。合わせると、レイオフは両チームの約8%を占めることになるが、170人が製品チームを去り、265人がエンジニアリングチームを去る。 内情に詳しい情報筋によると今回のレイオフは、Uberの稼ぎ頭であるEatsや、Freightには影響しないという。一方、情報筋によれば、同社は8月初旬から実施されていた製品およびエンジニアリングチームの雇用凍結を解除している。 「今回の変化で私たちが望んでいるのは、日々の仕事をリセットし改善…続きを読む

Uberの第2四半期は5500億円超の赤字、収入も予測に届かず
米国時間8月8日、Uberは4月から6月にかけての四半期決算を発表した。株式を上場してから2回目の四半期決算報告だが、31.6億ドル(約3343億円)の収入に対して52億ドル(約5500億円)の損失を計上した。 Uber(NYSE: UBER)の株価は、決算発表直前には9%アップして42.98ドルで引け、45ドルという上場時の目標価格にかなり近づいた。しかし第2四半期の巨額の赤字が発表されると時間外取引で11%急落している。 52億ドルの純損失というのはUberの四半期赤字額の新記録だ。収入は対前年同期比で14%しかアップしていない。…続きを読む

ソフトバンクが出資する自動車サブスクのFairが国際派人材を獲得して業務拡大へ
ソフトバンクが出資し、Uberと密接な関係を持つ自動車サブスクリプションのスタートアップであるFairは、ビジネスの重要部門をリードする人材をスカウトしたことを発表した。 今回テクノロジー、ベンチャーキャピタル、自動車業界出身の新しいトップが就任したのはサブスクリプションアプリ、財務、Uberとのリース契約を担当する部門だ。Fairはこれにより、Uberとの提携を進化させ、北米以外にもネットワークを広げようとしている。 Jay Trinidad(ジャイ・トリニダッド)氏は、Google、Discoveryなどで幹部を務めた経験があり、…続きを読む

ギグエコノミーの隆盛を受けロンドン発のインシュアテックZegoが45億円を調達
ロンドンを拠点とするスタートアップのZegoが、ギグエコノミー労働者たちのための保険の必要性に気付いたのは数年前のことだ。そして同社は、当時Balderton Capitalが主導するシリーズAで600万ポンド(約8億1000万円)を調達した。その最初の保険商品は、食料配達人たち向けの従量制のスクーターならびに自動車保険だった。 今回同社は、欧州のインシュアテック(保険テック)スタートアップとしては最大規模である4200万ドル(約45億円)のシリーズB調達を、欧州全域をカバーするフィンテック並びにモビリティに特化した専門ファームである…続きを読む

Uber Blackが「寡黙な運転手モード」を開始
お喋りな運転手にうんざりしていないだろうか?とうとうUberは、ユーザーたちに最も要求されてきた機能を提供する。乗車中に必要最小限の会話しか行わないように、アプリ内で要求する機能だ。この「Quiet Mode」(静寂モード)機能は無料で、米国時間5月16日から米国内で利用できるようになるが、利用できるのはUber BlackとUber Black SUVのプレミアム乗車のみであ。Uber Blackは、資格を持ったプロ運転手がやって来るサービスだ。 ユーザーは「Quiet preferred」(静寂を優先)または「Happy to c…続きを読む

Ikea、便利屋サービスのTaskRabbitを買収
TaskRabbitは、家具の組み立てからApple Storeの行列並びまであらゆる仕事の代行人を派遣する、オンデマンドプラットフォームだ。このほど同社はIkeaに買収された。Recodeが最初に報じた。その後家具小売り大手は買収の事実を正式に認め、TaskRabbitの株式を100%保有するが、TaskRabbitは引き続き独立して運営されるという計画を話した。 つまり、TaskRabbitのCEO Stacy Brown-Philpot(上の写真)はスタッフと共に社に残り、引き続き他の小売業者とのパートナー契約を推進していくこと…続きを読む

消費者/労働者保護のオピニオンリーダーElizabeth Warrenが“いわゆるギグ・エコノミー”について語る
Elizabeth Warren上院議員が、New America Foundationの今年の年次大会の木曜日(米国時間5/19)のスピーチで、Uber, TaskRabbit, Alfredなどの“いわゆるギグ・エコノミー(gig economy)”を構成している企業に関して、言葉を選びながら述べた。彼女は決してそれらの企業を否定する者ではないが、しかし企業と政治家の両方に対して、労働者指向の変化を促した: “いかなる労働者も、クラック*に落ちて這い上がれない状態になるべきではない”。〔*: クラック, cracks, 登山用語で…続きを読む


