タグ: Google Cloud(製品・サービス)

  • Google Cloudがゼロトラストフレームワークに基づく新しいアイデンティティツールを発表

    Google Cloudがゼロトラストフレームワークに基づく新しいアイデンティティツールを発表

    米国時間4月10日、Google CloudはCloud Nextカンファレンスにおいて、「BeyondCorp」というゼロトラストセキュリティモデルのコンテキスト内でIDとアクセス管理をシンプルにする、新しいアイデンティティツールを発表した。 ゼロトラストはその名が示す通り、ネットワークを利用する人を誰も信用できないことを前提とするという意味だ。クラウド以前の時代には、ファイアウォールを設定し、承認された利用者がネットワーク内にいると何らかの合理的な確信をもって考えることができた。クラウドによってこの状況は変わり、その変化を考慮した…続きを読む

  • Google Cloudはクラウドのシェアを伸ばす方法として垂直市場に深入り、まずリテールから

    Google Cloudはクラウドのシェアを伸ばす方法として垂直市場に深入り、まずリテールから

    GoogleはAdobeやSalesforceではないが、でもリテイラー(小売業)の要求に見事にフィットするスキルがあり、それによって顧客の体験をよくすることができる。そのスキルの中には、ピーク時でもお店のウェブサイトやアプリが確実に動き続けるようにすることも、含まれるだろう。米国時間4月10日のGoogle Cloud Nextカンファレンスで同社は、その垂直戦略(業種別戦略)の例として、複数のソリューションから成るパッケージを紹介した。 また今朝は、同社がSalesforceとのパートナーシップの新たな段階を発表した。それは、コン…続きを読む

  • Google Cloud Next 2019の重要発表トップ6まとめ

    Google Cloud Next 2019の重要発表トップ6まとめ

    Googleのクラウドデベロッパー向けカンファレンス、Cloud Next 19はサンフランシスコで開催中だが、プロダクトの発表は出揃ったようだ。以下に最も重要と思われる6項目をまとめてみた。 Anthos これは一体何? AnthosはGoogle Cloud Services Platformに与えられた新しい名称だ。 エンタープライズ企業がコンピューティングリソースの管理や料金の積算、支払いといった煩わしい業務の処理もすべて任せるプライベートデータセンターとしてGoogle Cloudを利用する場合、 Anthosがそのプラット…続きを読む

  • Google Cloudの新CEOが語る、顧客獲得、スタートアップ、オープンソースサポートの戦略

    Google Cloudの新CEOが語る、顧客獲得、スタートアップ、オープンソースサポートの戦略

    Google Cloudの新しいCEOであるトーマス・キュリアン氏は、入社後すぐに会社の見通しや現在の顧客が求めているものを知るために、数多くの打ち合わせを重ねてきた。それらの打ち合わせの包括的なテーマは常に似通っていた。彼はGoogleのCloud Nextカンファレンスでのインタビューで次のように語っている。「テクノロジーは気に入りました。素晴らしいものです。彼らもそれが最高のものだと考えています。しかし彼らはまたより多くの人がそれを採用することや、ビジネスの方法に対する改善を行うことを欲しているのです」。 ということで、これが現…続きを読む

  • API管理サービスのApigeeもハイブリッドのバスに乗り込んできた

    API管理サービスのApigeeもハイブリッドのバスに乗り込んできた

    今年のGoogle Cloud Nextは、ハイブリッド環境のサポートが大きなテーマだった。だから、同社が2016年に2億6500万ドルで買収したAPI企業Apigeeもまさに、その機に乗ろうとしている。米国時間4月9日、Apigeeはハイブリッド環境向けのプロダクトApigee Hybridのベータを発表した。 長年Oracleにいて最近Google Cloudに来たAmit Zavery氏とNandan Sridhar氏が、共著のブログ記事でこの新製品を説明している。「それはAPI管理プラットホームであるApigeeの新たなデプロ…続きを読む

  • Google Cloudの2つの新データセンターがソウルとソルトレイクシティで2020年稼働

    Google Cloudの2つの新データセンターがソウルとソルトレイクシティで2020年稼働

    米国時間4月9日に開催されたGoogle Cloud Nextで同社は、2020年までに新しいデータセンターを2つ稼働させる。ひとつは韓国のソウル、もうひとつは米国のユタ州ソルトレイクシティである、と発表した。 同社は、他のウェブスケール企業たちと同じく、これまでの数年間、新たなデータセンターの建設に邁進してきた。今では15リージョンが計45ゾーンをホストしている。これにより同社は13カ国にプレゼンスがあり、2016年から2018年にかけては470億ドルという巨額の資本的支出を行ってきた。 Googleのデータセンター(画像提供: G…続きを読む

  • Google Cloud Runは、 サーバーレスとコンテナを一体化する

    Google Cloud Runは、 サーバーレスとコンテナを一体化する

    最近のアプリケーション開発における2つの大きなトレンドは、サーバーレスとコンテナ化だ。米国時間4月9日に開催されたGoogle Cloud Nextカンファレンスで、Googleはその2つを統合するCloud Runという新製品を発表した。なお同時に発表されたCloud Run for GKEは、GoogleバージョンのKubernetesだ。 サーバーレス製品管理担当ディレクターであるOren Teich氏は、これらの製品は顧客との議論から生まれたと語った。同氏によると、デベロッパーはサーバーレスアーキテクチャーを使うことで得られる…続きを読む

  • Cloud Nextカンファレンス開幕、Googleはオープンソース提携でAWSに挑戦

    Cloud Nextカンファレンス開幕、Googleはオープンソース提携でAWSに挑戦

    米国時間4月9日、米国サンフランシスコのモスコーニ・センターでオープンしたCloud Next 19カンファレンスで、Google(グーグル)はオープンソースのデータマネジメントとアナリティクスのトップ企業多数と提携したことを発表した。 これらの企業はプロダクトをGoogle Cloudプラットフォームに統合させ、マネージドサービスとして顧客に提供する。パートナー企業には、Confluent、DataStax、Elastic、InfluxData、MongoDB、Neo4j、Redis Labsが含まれる。 Googleによれば、 こ…続きを読む

  • GoogleはコンフィデンシャルコンピューティングのフレームワークAsyloに注力

    GoogleはコンフィデンシャルコンピューティングのフレームワークAsyloに注力

    昨年の5月にGoogleは、コンフィデンシャルコンピューティング(confidential computing, 機密計算)のためのオープンソースのフレームワークAsyloを導入した。クラウドの大手ベンダーの多くが歓迎しているこのテクニックは、システムのそのほかの…たぶん信頼性が低い…部分から隔離された、信頼性の高い実行環境をセットアップする。ワークロードとそれらのデータも信頼性の高い特別な領域に置かれるので、ネットワークやオペレーティングシステムの脆弱性に対するさらなる保護層が加わる。 とくに新しいコンセプトではないが、Google…続きを読む

  • GoogleがNoSQLデータベースCloud Firestoreの一般供用を開始

    GoogleがNoSQLデータベースCloud Firestoreの一般供用を開始

    Googleが今日、同社のモバイルとWebとIoT用のサーバーレスNoSQLドキュメントデータベースCloud Firestoreの一般供用を発表した。Googleはまた、10の新しいリージョンに、いくつかの新しい機能を導入してこのサービスを提供しようとしている。 今回のローンチでGoogleはデベロッパーに、データベースを単一のリージョンで動かすオプションを与える。ベータの間はデベロッパーはマルチリージョンのインスタンスを使っていたが、それはレジリエンスの点では有利でも、料金が高くなり、また複数のリージョンを必要としないアプリケーシ…続きを読む

  • データサイエンティストたちのモデルの活用度を高めるGoogle CloudのKubeflowパイプラインとAI Hub

    データサイエンティストたちのモデルの活用度を高めるGoogle CloudのKubeflowパイプラインとAI Hub

    今日(米国時間11/8)Google Cloudが、KubeflowパイプラインとAI Hubを発表した。この二つのツールは、データサイエンティストが、自分の作ったモデルをいろんな組織や企業で共通的に利用できるようにすることが主な目的だ。 Google CloudでAIとML製品を担当しているプロダクトマネージメントのディレクターRajen Shethによると、同社は、データサイエンティストたちが、モデルを作るけどそれが一度も使われない、という経験をしょっちゅうしていることを知っている。Googleによると、機械学習を団体競技にたとえ…続きを読む

  • Google Cloudがマネージドcronサービスを提供、自分でcronするより楽?

    Google Cloudがマネージドcronサービスを提供、自分でcronするより楽?

    Google Cloudに、バッチジョブを動かすためのマネージドcronサービスが登場する。そのサービスはCloud Schedulerと呼ばれ、たぶんあなたが悪戦苦闘することもあるコマンドラインの標準コマンドcronの、すべての機能を提供するが、クラウドで動かすマネージドサービスとしての信頼性と使いやすさも兼備している。 Cloud Schedulerのジョブのターゲットは、すべてのHTTP/SエンドポイントとGoogle自身のCloud Pub/Subトピック、そしてApp Engineのアプリケーションだ。デベロッパーはこれらの…続きを読む

  • Google Cloud CEOのDiane Greeneインタビュー:準備が整った私たちの戦いはこれからだ

    Google Cloud CEOのDiane Greeneインタビュー:準備が整った私たちの戦いはこれからだ

    今週Googleは、年次会議であるCloud Nextをサンフランシスコで開催した(米国時間7月24日〜26日)。2万5000人の開発者が参加するCloud Nextは、Google I/Oに比べるとクラウド特化型の会議となっている。Diane GreeneがGoogleのクラウドビジネスのCEOに就任したのは、数年前まだ参加者が2000人程度に過ぎず、Googleがまだこの会議をさびれた埠頭で行っており、Googleがこの領域でやや遅れをとっていたときのことだ。そのころAmazonとMicrosoftは元気に進撃を続けていた。その就…続きを読む

  • GoogleがGoogle Driveを単独のサービスとしても提供、いずれはG Suiteのユーザーにするつもり?

    GoogleがGoogle Driveを単独のサービスとしても提供、いずれはG Suiteのユーザーにするつもり?

    企業でGoogle Driveを使いたければ、G Suiteの有料会員になるしかない。そこに含まれる、いろんな生産性ツールに用がなくても。でも今日(米国時間7/25)からは、あなたの会社はGoogle Driveだけの有料会員ユーザーになれる。 これまで、Googleのクラウド上のオフィスツールに関して企業からの要望がもっとも多かったのが、この、“Driveだけ”だった。そこで今回より、Google Driveは単独のサービスとしても使えるようになった。個人的には、そんなに需要は大きくないのでは、と思うけれども、そのストレージ機能や共…続きを読む

  • GoogleのBigQueryの中で機械学習のモデルを作れるBigQuery ML…データの移動が要らない

    GoogleのBigQueryの中で機械学習のモデルを作れるBigQuery ML…データの移動が要らない

    機械学習のモデルの構築にはまだ多くの障害があり、その一つが、データのあるところからモデルを構築するところへ、大量のデータを移動することだ。Googleはその工程を少しでも容易にするために、データウェアハウスBigQueryの中でモデルを作れる機能、 BigQuery MLを立ち上げた。 BigQuery MLを使うと、モデルをファインチューニングするためにデータを行ったり来たりさせることなく、データウェアハウスの中で線形回帰やロジスティック回帰を使ってモデルを構築できる。しかも、モデルを構築して予測を得るためにやるべきことは、少量のS…続きを読む

  • Google、検索テクノロジーを企業に提供へ

    Google、検索テクノロジーを企業に提供へ

    Googleにとって最初のハードウェア製品ラインの一つは、検索アプライアンスだった。企業のファイアウォール内にGoogleの検索ツールを持ち込む特注サーバーだ。この製品はまもなくなくなるが、Googleは今日(米国時間7/25)、その精神的後継と言えるものをCloud Searchの改訂とともに発表した。これまでCloud SearchはG Suiteデータのみをインデックスしていた。これからは、企業内あるいはクラウドにある様々なサードパーティーサービスからデータを収集できるようになる。社内のあらゆるデータを従業員が検索できるようにし…続きを読む

  • Googleドライブのユーザー、今週中に10億人の大台へ

    Googleドライブのユーザー、今週中に10億人の大台へ

    Googleにはユーザー数10億人を超えるプロダクトが7つある。具体的には、フラグシップ事業である検索エンジンに加えて、Gmail、Chrome、Googleマップ、YouTube、Android、Google Play Storeだ。Android のユーザーは20億以上だ。 そして今週中には8番目のサービスがリストに加わることになる。Googleのオンライン・ファイル・ストレージ、Google Driveドライブだ。このサービスがスタートしたのは2012年にさかのぼる。 Googleはサンフランシスコで開催中のCloud Next…続きを読む

  • エンタープライズG Suiteのアドミンのセキュリティ能力を高度化するツールをGoogleが提供

    エンタープライズG Suiteのアドミンのセキュリティ能力を高度化するツールをGoogleが提供

    今日(米国時間7/24)行われたGoogleのCloud Nextカンファレンスでは、G Suiteのアップデートが数多く発表され、その多くはユーザー体験にフォーカスしていたが、それに加えて、アドミンのための新しいセキュリティ調査ツールも紹介された。それはセキュリティの問題を防止ないし検出するための既存のツールを補うもので、G Suiteセキュリティセンターを一層強化することがねらいだ。 G Suiteのプロダクトマネージャ担当VP David Thackerは、次のように語る: “G Suiteのセキュリティセンターの全体的な目標は…続きを読む

  • GoogleのサーバーレスプラットホームCloud Functionsが一般供用を開始

    GoogleのサーバーレスプラットホームCloud Functionsが一般供用を開始

    Cloud Functionsは、Googleのサーバーレスプラットホームで、AWS LambdaやMicrosoftのAzure Functionsと、もろに競合する。今日サンフランシスコで行われたCloud Nextカンファレンスで、このプラットホームの一般供用が発表された。 GoogleがCloud Functionsを発表したのは2016年だから、長いベータだ。感じとしては、Googleはサーバーレスに、AmazonやMicrosoftほどのリソースを投じていなかったのではないか、と思われる。AWSやAzureはそれに対し、サ…続きを読む

  • Google CloudのAutoMLサービスはFigure Eightとパートナーして訓練データの充実を目指す

    Google CloudのAutoMLサービスはFigure Eightとパートナーして訓練データの充実を目指す

    機械学習のモデルの訓練やテスト、微調整などを支援するプラットホームFigure Eightが今日(米国時間7/24)、Googleとの重要なコラボレーションを発表した。それによると、今後Google CloudのAutoMLサービスでは、Figure Eightが機械学習のデータの作成やアノテーションを行なうときのデファクトスタンダードのパートナーになる。 Figure EightのCEO Robin Bordoliによると、Googleは前から顧客だったが、AutoMLがベータになり、そのプロダクトポートフォリオを拡大している現状で…続きを読む