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Googleは、インターネット関連のサービスと製品に特化した米国の企業。

Gmailの新しいログイン画面は、パスワードを超えた未来への暗示
Googleは今週、Gmailの新しいログイン画面を静かに公開したが、この変更を喜んでいない人々もいる。 従来、Gmailユーザーはユーザー名とパスワードを同じページで入力していたが、新しいログインフローではこのプロセスが分離される。まずログイン名を入力し、次のページでパスワードを入力する。時間がかかるようになったと苦情を言う人や、様々なパスワードマネージャーを使ったログインができなくなったことを指摘する人もいる。 Googleの説明によると、この変更は「パスワードを補完する将来の認証システム」に備えて実装された。詳細は明らかにされて…続きを読む

Googleもついに社内業務を完全にクラウド化
今週Googleは「われわれはクラウドにオールイン〔ポーカーでチップを残らず賭けること〕する」と発表した。クラウド・サービスのパイオニアとして特に大胆な決断のようには聞こえない。しかし今日(米国時間5/13)のWall Street Journalの記事によると、Googleは社内業務に用いられるほとんどすべてのアプリをインターネット経由のクラウドアプリにしたという。 Googleはわずか2年前の2013年でも社員が外部クラウド上のアプリを使うことをセキュリティー上の理由から禁止していた。大手クラウド事業者が、クラウドを信頼できず、社…続きを読む

IM中、相手が返信するまでの「空き時間」で単語を学習するWaitChatter
オンラインコミュニケーションの機会は質・量ともに拡大している。しかし、それがために無駄にする時間も増えているのではないかと考える人がいるようだ。すなわち、IMのウィンドウを見ながら無為に過ごす時間が増えているのではないかという意見だ。そして、そういう問題を解決しようとするアプリケーションも生まれてきた。WaitChatterというもので、IM画面前でスタンバイしている時間を、スキル取得のための有効な時間に変えてしまおうというプロダクトだ。Google Chatの利用中、相手が返信してくるまでの空き時間で外国語の単語を覚えることができる…続きを読む

これからのアプリケーションはデータセンタースタックを必要とする
[筆者:Derrick Harris ] 編集者注記: Derrick HarrisはMesosphereのシニアリサーチアナリスト。Harrisは最近GigaOMに、クラウドとビッグデータについて書いた。 インターネットはこれまでの20年間で生活を大きく変えた。Webとモバイルのアプリケーションで、どこからでも、情報の検索と買い物とスムーズなコミュニケーションができ、しかもそのスピードは、これまでありえなかったほどに速い。車のダッシュボードでおすすめの映画を知り、携帯電話でビデオの制作と掲載ができる。温度計を買えば、仕事に出かける時…続きを読む

Google、初のApple Watchアプリ「ニュース&天気情報」を公開
Apple Watchには、既に数多くのサードパーティーアプリケーションからなるエコシステムが作られている。4月の発売直後には3500種類のアプリが揃い、Facebook、Instagram、Twitter、Evernote等の大物をはじめ数多くが名を連ねた。しかし、Appleの新プラットフォームにアプリのない目立った存在がGoogleだった。今日それが変わった。GoogleはiOS版Googleニュース&天気情報をアップデートしてApple Watchに対応した。 Apple Watch版Googleマップほど魅力的ではないが、この…続きを読む

毎日腹立つ電子メールが癒やしのメールに変わるGiphyのGmailエクステンション
世界中の人が、人生で最悪のものは電子メールである、と感じている。たしかにそれは郵便を陳腐化し、テキストによる通信のスピードをそれまでの20万倍速くしたが、その代償として多くの人が広告宣伝やニューズレターの洪水で溺れそうになっている。でも、親愛なる友よ、まだ希望はある。今や人気最高のGIF検索共有サービスGiphyを、Gmailの作成ウィンドウから使えるのだ。 そう、その小さなChromeエクステンションを使えば、Gmailの新規メッセージや返信のウィンドウで直接、Giphyを使える。 “GIFをもっと簡単に使えるようにしてほしい、とい…続きを読む

寿命の短い第二鍵によるクラウド認証を提供するScaleFTがシードで$800Kを調達
Rackspaceの元役員や技術者たちが始めたDevOpsサービスScaleFTが今日(米国時間5/11)、本家Rackspaceからの戦略的投資として80万ドルのシード資金を獲得した、と発表した。この投資ラウンドには、CoreOSのCEO Alex Polviなど、数名のエンジェル投資家も参加した。なお、PolviはRackspaceの出身だ。 前から報じられているように、RackspaceはクラウドサービスとしてAmazon(AWS)やGoogle、Microsoftなどと競合するだけでなく、それらのユーザを顧客とするサービスを提…続きを読む

Google、Chromeのフィードバック受付専用の拡張機能を公開
Googleは、検索の巨人にとって初めてのタイプのChrome拡張機能を公開した。新しいChrome User Experience Surveys拡張機能は、例えば通知やマルウェアの警告等、ブラウザーで普段と違うことが起きた時にポップアップして、ユーザー体験に関する簡単なアンケートを取る。GoogleはユーザーのフィードバックをChromeの改善に活用すると言っている。 Googleは、調査用ポップアップが表示される回数は1日当たり最大2回、1週間あたり最大4回と言っているので、雑音はさほど多くはならないだろう。調査の回答に要する時…続きを読む

Google、レストランの検索結果ページから関連する食料品デリバリーの申し込みを可能に
Googleの検索結果から、料理デリバリーのオーダーが直接行えるようになった。まず対応するのはアメリカ国内で、Seamless、Grubhub、Eat24、Delivery.com、BeyondMenu、およびMyPizza.comによる料理デリバリーを申し込むことができる。 利用者が、Googleにてレストランの情報を検索したとする。すると検索結果の中に「配達オーダー」(place an order)が表示されるようになるのだ。オーダーする場合には希望するデリバリーサービスを選ぶことになる。あとはそれぞれのサービスの画面にてオーダー…続きを読む

Google、ウェブサイト表示の高速化サービス、PageSpeedを閉鎖へ―CloudFlareに敗北?
Googleはウェブサイトの表示を高速化するサービス、PageSpeedを来る8月3日をもってシャットダウンすると発表した。サービスを利用しているデベロッパーはそれまでにDNSやサイトの設定を対応させる必要がある。新規登録はすでに停止されている。 PageSpeedは4年半前にスタートしたサービスで、数多くの最適化テクノロジーを用いてサイトがユーザーに表示されるスピードを向上させていた。これには画像圧縮、キャッシュ最適化、JavaScriptとCSSの処理の高速化、静的データのキャッシュとGoogleのサーバーからの送信などが含まれて…続きを読む

Googleがスケーラビリティとパフォーマンスの高いNoSQLデータベースCloud Bigtableをベータで提供開始
Googleが今日(米国時間5/6)、新しいNoSQLデータベースCloud Bigtableをローンチする。名前が示しているように、それは同社のデータストレージシステムBigtableを利用しているが、APIはApache HBaseのそれと互換性があり、というかHBaseもGoogleのBigtableプロジェクトを利用しているのだ。BigtableはGmail(メール)やGoogle Search(検索)、Google Analytics(アクセス分析)も利用しており、いわば実戦で鍛えられたサービスだ。 GoogleはCloud…続きを読む

GoogleがTimefulを買収してGoogle Appsにお利口なスケジューリングを
Googleが、複雑なスケジューリングが簡単にできるアプリTimefulを買収した。ユーザ自身は大きな目標だけわかっていればよくて、細部で悩む必要がない。Timeful自身がユーザのスケジュールを分析して、ユーザの目標に当てはまる日時を見つける。Timefulが作った機能は今後Google Appsに統合され、アプリ自身は今後も入手可能だが、チームはGoogleのプロジェクトに専念するので、サポートの継続はないかもしれない。 Timefulはステルスでスタートし、KPCBやData Collective、Khosla Ventures…続きを読む

Google、パスワードの使い回しを制限するためのChrome拡張機能をオープンソースで提供開始
Googleが新しいChrome拡張機能をリリースした。Googleサイトで利用しているパスワードを、他のサイトで再利用しないように注意を喚起するためのエクステンションだ。パスワードアラート(Password Alert)という名前で、Chromeウェブストアにて入手することができる。この拡張機能をインストールしておくと、Googleサービスで利用しているパスワードを他サイトで使用しようとすると、警告が表示されるようになる。 GoogleのGoogle Apps for Workチームでセキュリティ部門のディレクターを務めるEran …続きを読む

MesosphereがGoogleのKubernetesを“データセンターのためのオペレーティングシステム”に導入
Googleは同社製のKubernetesを、大きなクラスタ集合やコンテナ集合を管理するための標準技術にしたいようだ。同じくコンテナに注力している、データセンターのためのオペレーティングシステムを自称するMesosphereも、クラスタ集合の一元管理のデフォルトの座をねらっている。だから両者は一見すると競合するようだが、しかし今日(米国時間4/22)のGoogleとMesosphereの発表によると、Mesosphereがこれからは、同社のDatacenter Operating System(DCOS)にKubernetesを統合す…続きを読む

Google、北米でMVNOに参入―通話とIMが月20ドル、データが1GB10ドル
何ヶ月も前から流れていた噂は事実だった。先ほど、Googleは独自のセルラー・サービスを発表した。 現在までに判明した事実 プロジェクト名は“Fi” 当初、Nexus 6向けに開始 現在は招待オンリー。希望者はこちらに申し込む SprintとT-Mobileのセルラー網を利用する。 契約期間の縛りなし 料金は通話とテキスト・メッセージについては月20ドルで無制限、データ通信に関しては1GBごとに10ドル。月3GBプランの場合、合計50ドルとなる。 前払いしたデータ料金は月末に払い戻される。3GBプランのユーザーがその月に1.5GBしか…続きを読む

Googleアルゴリズムのモバイル・フレンドリー化、今日から適用―Fortune 500企業の4割さえ順位下落
Googleは今年に入って検索アルゴリズムに変更を加え、結果表示の順位決定にあたって、モバイル優先という要素を加えると 発表した。 つまりモバイル・デバイスの小さいスクリーン向けに表示が最適化されたページを持たないサイトの表示順位は下げられるという意味だ。今日(米国時間4/21)、Googleはこのモバイル・フレンドリー・アップデートを実行に移した。最近行われたテストによると、今回のアップデートでFortune 500にランキングされる大企業サイトの4割が影響を受けるという。 今日のGoogleの説明によると、 モバイル・フレンドリー…続きを読む

Google、ネス湖のストリートビューを公開
今日からちょうど81年前、Daily Mail紙はネス湖の怪獣として現在最も有名な写真を掲載した。未確認動物学におけるこの特別な日を祝して、Googleは今日(米国時間4/20)この著名な湖のストリートビュー画像を公開した。ネス湖の23マイルにわたる湖面および一部の水中画像をストリートビューで探索できる。 Googleによると、ネス湖の検索回数はバッキンガム宮殿よりも多い。おそらくそれは、王族が優雅な午後の紅茶を楽しむことを妨げるものではなく、ネス湖伝説の尽きることのない魅力を表しているのだろう。 いつも通り、GoogleはCatli…続きを読む

Google、QUICプロトコルでウェブをさらにスピードアップ
聞いたことはないかもしれないが、あなたがChromeユーザーなら既にGoogleのQUICプロトコルを使っている可能性は高い。先週Googleが公表したところによると、ChromeからGoogleサーバーに送られるリクエストの約半数には、QUICが使われている。 いったいその何が重要なのか? QUICはGoogleによるUDPレベルの実験的低遅延インターネットプロトコルであり、UDPはゲーム、ストリーミングメディア、およびVoIPサービスでよく使われるプロトコロルだ。’QUIC’ という名前は Quick UDP Internet C…続きを読む

Googleは同社のプラットホーム上の広告の“大半を”6月30日までに暗号化する
Googleは同社のオンラインサービスのすべてを、徐々にHTTPSで暗号化してきた。2008年にGmailがHTTPSになったときの大騒ぎを、おぼえておられるだろうか。 今朝のブログ記事で(米国時間4/17)同社は、今は広告をHTTPSにする作業を進めている、と言っている。すでにYouTubeの広告とGoogle検索の広告は“大多数のユーザにとっては”暗号化されているそうだ。またGoogle Display NetworkとAdMobとDoubleClickからの広告も、6月30日までにはその“大半が”暗号化され、これらのプラットホー…続きを読む

Chrome 43(ベータ)は外付けMIDIキーボードをサポート、新たなパーミッションAPIも
WebのAudio APIを使った楽器のWebアプリケーションを、すでにいくつかご存知だろう。しかし今度のChromeはWebのMIDI APIをサポートしているので、それらの楽器アプリケーションや音楽アプリケーションがMIDIにも対応していれば、MIDIキーボードをブラウザにつないで演奏ができる。 ブラウザがユーザのお気に入りのデジタルオーディオワークステーションに取って代わるとは思えないが、しかしこれによってデモなどが楽しくなるし、Audio APIを使ってみたくなるデベロッパも増えるだろう。 今度のChromeのもうひとつのビッ…続きを読む


