タグ: ギター(用語)

中国Mooer Audioがエフェクト・ドラムマシン・ルーパー内蔵のエレキギターを開発中
ギターエフェクターなどを製造する中国Mooer Audioが、126種類のエフェクト、ドラムマシン、80秒のルーパー、メトロノームとチューナーまでを内蔵したエレキギター「GTRS S800」を開発しています。 ギタリストがこれらの機能をどうやって操るのかは詳しく説明されていないものの、”Super-Knob”と称するスイッチを用いて機能を利用するようにできている模様です。さらにGWF-4無線フットスイッチと専用のGTRSモバイルアプリを連携させて、パフォーマンスの途中でプリセットを作成したり、それらを編集、保存、選択することができます…続きを読む

FenderのAcoustasonic Telecasterは、エレキとアコースティックのハイブリッド
エレキギターは1930年代の初めからなんらかの形で存在してきた。しかし、この楽器が20世紀後半の音楽風景をどれだけ支配したかを考えると、注目すべきイノベーションはあまり起きていないと言わざるを得ない。 Fenderのモデルは、その中でもっとも象徴的であり、同社は「使えるもの」にこだわることで多くの成功を収めてきた。しかし最近音楽チャートからロックミュージックが徐々に消えていくにつれ、同社はもっと広い対象にアピールする方法を考え始めた。 そんな中、Acoustasonic Telecasterは、踏み固められたこの分野にもまだイノベーシ…続きを読む

Fenderの新製品はWi-Fi内蔵のIoTギターアンプ――人気アーティストの音色を再現したプリセットも
Fenderにとって2つ目となるアプリ「Tone」は、前作よりもかなり野心的だ。私が知る限りでは、Toneのように3種の新しいアンプと同時にリリースされたスマートフォンアプリというのはこれまでに存在しない。もちろん新しいアンプを使う上でこのアプリは必須ではないが、間違いなく大きな魅力のひとつではあるし、スマートフォンならではのやり方で、新しいアンプでは尽きることのないほどさまざまなギターの音色を再現できる。 新発売のMustang GTシリーズは、待ちに待ったWiFi・Bluetooth標準装備のコネクテッドアンプ。全てがインターネッ…続きを読む

ロックンロールキッズ向けLoogギターに新モデル登場
Rafael Atijasという音楽講師の運営するギターメーカーがニューヨークにある。名前をLoogという。売り出しているのは、3歳以上の子供をメインターゲットとした3弦ギターだ。小さな頃にプレイしていたうちの子供たちによれば、Loogは簡単で楽しい楽器であったとのこと。 今回Kickstarterに登場した新モデルは、3歳以上向けのMiniと、8歳以上向けのProだ。Miniの方はウクレレサイズのギターとなっている。Proの方はアコースティックモデルと、ニッキー・シックス(Nikki Sixx)ないしジョン・メイヤー気分で楽しめる(…続きを読む

ギターの自動チューナーRoadieがバージョン2を発表、ベース専用機も登場
初代のRoadieチューナーは、プラスチックケースに収まった奇跡だった。その小さなデバイスをスマートフォンにつなぐと、ギターのマシン・ヘッド(小さなチューニングノブ)を回して正しい位置にする。実に、見事だった。 そして今度のRoadie 2は、ギターを自力で(スマートフォン不要で)毎日一晩中チューニングする。Roadie 2とRoadie Bassがそれぞれ別のチューナーで、スマートフォンのアプリから目的のチューニングをロードする。目的のチューニングがロードされたら、デバイスの小さな画面をスクロールしてチューニングタスクをセットする。…続きを読む

オイル缶ギターのBohemian Guitarsから今度は缶ウクレレと缶ベースが登場…女性市場もねらう
Bohemian Guitarsは最初、あのユニークなオイル缶ギターでわれわれの心をとらえたが、でもそれは、素朴であると同時に驚くほど高度な楽器だった。ぼくがプレイしたのは、もう2年前になるけど、今回彼らは新しい楽器二つと、オイル缶のアップデートを引っさげて再登場した。 今クラウドファンディングをやってるBoho 2.0は、オイル缶ベースと、同じくオイル缶をボディとするウクレレだ。オイル缶ウクレレの音は、下のビデオで、カンサスのすべては風の中に、みたいなやつを聴いていただけば分かる。 オイル缶ベースの方は、最初のビデオに登場する。ウク…続きを読む

YouTube上の音楽ビデオに合わせてその曲の弾き方を覚えるRiffstation Play
孤独なティーンエイジャーの人や、前はそうだったけど今は音楽が上手になった大人の人はご注目。YouTube上のどんな曲でも、Riffstation Playのとても簡単なインタフェイスを使って、弾き方を覚えられるのだ。このWebアプリケーションのベースとなっているRiffstationは、インターネット上のほとんどどんな曲でも、コード進行と音符を教えてくれるサービスだ。 昨年取り上げたCapo 3と同じく、とてもシンプルなシステムだ。複雑な曲は無理かもしれないが、ロックのヒット曲ぐらいなら大丈夫。すでにコードパターンを記録した大量の曲の…続きを読む

曲を分析してギタリストにコード進行などを教えてくれるCapoがバージョンアップ
本誌TechCrunchの正社員ギタリスト/恐怖のギタリストであるぼくは、Capoのようなアプリが好きだ。この29ドルのプログラムを使うとiTunesにあるどんな曲でも分析してタブ譜を作ってくれる。また、演奏/練習中にコードを教えてくれるし、難しいところをループしたり遅くすることもできる。 試しに、Radioheadの”Creep”を、Capoが教えてくれるコードにしたがって、録音してみた。ゲームのRock Bandみたいに。この曲が使ってるコードはG、B7、C、Cmの4つで、バレのコードは通常、3rdまたは4thのポジションで弾く。…続きを読む

Kickstarterに登場した299ドルのオイル缶ギターがばか売れ…独特の共鳴音が魅力
おもしろい記事ネタに慢性的に飢えているわれわれは、Kickstarter詣での常連だ。もちろん、人気と宣伝につられてライターが自分のポケットマネーを投ずることも多い。この前見つけたおもしろいKickstarterプロジェクトは、Bohemian Guitar Companyの“オイル缶”ギターで、目標額32000ドルを大きく上回る54000ドルを集めた。ジョージア州の同社から今日、その巧妙なデザインのギターが送られてきたので、早速試してみた。 そのギターは、ピックアップが一つ、それをボリュームとトーンのダイヤルでコントロールする。底に…続きを読む

クラウドファンドのギターで曲を作った16歳のミュージシャンがクラウドファンドでアルバム制作
Rafael AtijasのLoog Guitar(ルーグギター)は、その報道を本誌が終えた2011年の初めごろにはKickstarterの目標額を軽く超え、大人気の中で発売された。それは、本誌のレーダーがとらえたKickstarterプロジェクトの中では、初期の成功例の一つだ。その後も人気は続き、しかもこの三弦の楽器を使って録音し、アルバムを作る人まで現れ始めた。 その好例が、16歳のシンガーソングライターPip Blomだ。彼女はアルバムの全曲をLoogを使って演奏し録音した。そのすべてをBandcampで聞けるが、彼女はアルバム…続きを読む

キミのギターのフレットをLEDで光らせよう―おなじみKickstarterでTabberのサポーター募集へ
Tabberは近く開始されるKickstarterプロジェクトで、要するにユーザーの手持ちのギターのフレットに装着するLEDライト・システムだ。見た目に派手な効果を与えるだけでなく、もっと重要な点は、コードやメロディーを演奏するときに指の位置を表示させることができるのでレッスンに大いに役立つことだ。 このアイディアは決してこれが初めてというわけではない。以前に紹介したFretlightギターなどははるかに本格的な製品だ(Tabberのチームが特許問題をクリアーしていればいいが)。しかしLEDの装着方法は非常に巧妙なアイディアだ。Tab…続きを読む

伝統のGibsonがPC内蔵でアプリが動くソリッドエレキFirebird Xを発売
CES 2011でデビューしたGibson Firebird Xは、伝統的な楽器メーカーによる革命的な製品、と呼べそうな逸品だ。Firebird Xを一言で言えば、ギターの中に住みついたコンピュータである。ギター本体の中にFreescaleのプロセッサがあって、Gibsonが承認して同社のWebサイトで売っているアプリケーションが動く。製品そのものが2000種類の音色〜音のスタイルをサポートし、Gibsonのオートチューニングマシンヘッドを使うと、どんなチューニングでも自動的にできる。 ギター純粋派は気むずかしい連中で、Fretlig…続きを読む


