タグ: 銃(用語)

銃に関する記事一覧

  • ロボットにスナイパーライフルを装着させるという一連の問題

    ロボットにスナイパーライフルを装着させるという一連の問題

    ロボットに銃を装備させるというのは、実用的な四足歩行ロボットが登場して以来、我々が追い続けてきたトピックだ。先の展示会で、SWORD(スワード)と呼ばれる企業が設計した遠隔操作可能な狙撃銃がGhost Robotics(ゴースト・ロボティクス)のシステムに装着されているものがお披露目されたため、この問題がさらに重要性を増してしまった。 関連記事 米国土安全保障省、四足方向のロボット犬が南部国境をパトロール チューリッヒ工科大学の四足歩行ロボットANYmalがハイキングに挑戦 ロボットにスナイパーライフルを装着させるという一連の問題 こ…続きを読む

  • バイデン政権が3Dプリンターなどで作られる「ゴーストガン」に対抗する銃規制改革を提案

    バイデン政権が3Dプリンターなどで作られる「ゴーストガン」に対抗する銃規制改革を提案

    Joe Biden(ジョー・バイデン)大統領は「疫病」や「国際的な恥」と表現した銃による暴力に歯止めをかけるため、新たな取り組みを発表した。ATF(アルコール・タバコ・火器および爆発物取締局)は、銃器の無秩序なオンライン販売や、シリアルナンバーも身元調査もなしに製造・3Dプリントできる、いわゆる「ゴーストガン」といった抜け道を塞ぐことなどを予定している。 米国時間4月8日午後、ホワイトハウスのローズガーデンでスピーチを行ったバイデン大統領は、最近起きた多くの銃乱射事件を恐ろしい悲劇として振り返る一方で、この国では毎日100人以上が銃で…続きを読む

  • 米国内で銃の3Dプリントデータの配布は合法になった…次はどうなる?

    米国内で銃の3Dプリントデータの配布は合法になった…次はどうなる?

    【編集部注】著者のJon StokesはArs Technicaの創設者の一人であり、作家であり、そして元Wiredの編集者でもある。彼は現在、Collective IdeaでRubyをハックし、AllOutdoor.comを運営している。 7月10日火曜日、アメリカ合衆国司法省は、オースチンに本拠地を置くDefense Distributed(DD)との間の画期的合意を発表した。DDは若きカリスマリーダーによって率いられた何かと物議をかもすスタートアップであり、そのリーダーはかつてWiredによって世界で最も危険な15人の1人として…続きを読む

  • 3Dプリント銃を現実的にする新しい弾丸

    3Dプリント銃を現実的にする新しい弾丸

    3Dプリント拳銃はまだ現実味に欠ける。プラスチックの気まぐれに加えて、Liberatorのような作り方を見る限り、注意していないと銃はいつでも手溜弾に変わりかねない。しかし、エンジニアのMichael Crumlingは答を知っているかもしれない。 彼が作った新しいタイプの弾丸は、薬莢を銃身の補強材として利用する。これは、ピストルを粗悪なプラスチックで作っても、この長い弾丸を使っている限り、発射した後も銃身が本体から離れることはない、という意味だ。 Crumlingは彼のウェブサイトにこの新しい弾丸 .314 Atlas の計画を掲載…続きを読む

  • Solid Conceptsが、新たな3D金属プリント拳銃を発表

    Solid Conceptsが、新たな3D金属プリント拳銃を発表

    金属による3Dプリンティングの専門メーカーで、現在はStratasys傘下にあるSolid Conceptsが、第2の3Dプリント金属拳銃、Reasonを発表した。 彼らの最初の銃である1911もこの銃も、金属の粉末をレーザーで焼結 ― 溶融 ― する方法で作られている。しかし、銃身やグリップの細部からは、同社のテクノロジーがこの1年で飛躍的に改善されたことが明確に伺われる。 「私たちはこれが可能であることを、テクノロジーは3Dメタルプリンティングで銃を作れるところまで来ていることを証明しようとしている」と、Solid Concept…続きを読む

  • 日本で3Dプリンターを使って銃を作った男、地裁判断は2年間の実刑判決

    日本で3Dプリンターを使って銃を作った男、地裁判断は2年間の実刑判決

    湘南工科大学の元職員である居村佳知は、3DプリンターでZigZagと呼ばれる拳銃を製造・使用し、日本の厳格な銃規制法に違反したとして逮捕されていた。 検察側は、居村被告の行為は銃規制に反対する立場から、殺傷能力を有する銃を簡単に製造可能であることを広めようとした行為であると断じていた。伊名波裁判長曰く「誰でも拳銃を製造して所持できることを示し、銃規制を形骸化しようと考えた」とのこと。 居村被告は起訴事実は認めつつ、「違法性の認識はなかった」と主張していた。裁判所の判断としては、今回の事件に実刑を課すことで、今後の類似犯の発生をおさえよ…続きを読む

  • 3Dデザイナー集団、逮捕された日本人メーカーに敬意を表して「イムラ」リボルバーを設計

    3Dデザイナー集団、逮捕された日本人メーカーに敬意を表して「イムラ」リボルバーを設計

    日本の警察が、3Dプリンターでリボルバー拳銃を作った疑いで居村佳知を逮捕した時、いくつかのサークルの3Dプリント支持者が立ち上がった。問題の銃は、空砲しか発射できないZig-Zagと呼ばれるシンプルなテストモデルだった。このほぼ居村の3Dプリンティングにおける業績に敬意を表して、あるCADデザイナーが、新たにより高性能な実弾を発射できる銃を設計した。 自らをWarFairyと呼ぶそのデザイナーは、 Free Open Source Software & Computer Aided Designというデザイン集団の一員だ。彼は、まず銃…続きを読む

  • 米下院、プラスチック銃禁止を承認するも、3D銃器法は改訂せず

    米下院、プラスチック銃禁止を承認するも、3D銃器法は改訂せず

    史上最も非生産的な議会は、3Dプリント武器の時代に向けてプラスチック銃禁止法を改訂できなかった。今日(米国時間12/3)下院は、〈検知されない銃器法〉の延長を圧倒的多数で可決したが、永久金属部品の内蔵を必須とするための改訂は加えなかった。 同法によれば、銃製造者は、金属検知器を鳴らために必要な量の金属を銃に含めるという規則に、自己申告によってのみ従うことになる。 「下院の法案は無いよりはましだが、十分ではない」とニューヨーク州選出のChuck Schumer上院議員は言った。「簡単に金属部品を外して検知されなくできる銃を合法的に製造す…続きを読む

  • 3Dプリンタで製作できるLiberatorピストルについてまず知っておくべき事実

    3Dプリンタで製作できるLiberatorピストルについてまず知っておくべき事実

    3Dプリンタで出力されたLiberatorというピストルは実際に発射可能であることが分かった。そこで3D兵器、自家製兵器について基本的な事項をここで確認しておこうと思う。 本当に作動するのか? イェス。少なくとも1発は本体を損傷させずに発射できたようだ。上のビデオでは1発しか発射されていないが、ForbesのAndy Greenbergは何回か発射したところを見たという。 これは本物のピストルといってよいのか? ノー。これはピストルというよりいわゆるジップガンだ。ジップガンというのは鉄パイプ、釘、輪ゴムなどで組み立てられた即席、手製の…続きを読む

  • 今度は3Dプリントでピストルが完成…鋼鉄もすこし使っています

    今度は3Dプリントでピストルが完成…鋼鉄もすこし使っています

    銃の部品専門のThingiverse、と呼びたいDefense Distributedは、しばらくAR-15用ロアレシーバーの3Dプリントに取り組んでいたが、今度はついに、Liberatorと名付けた3Dプリント拳銃を完成させた。完全にABS樹脂による3Dプリントだが、撃針だけは違う。とにかく(略称)DefDistは銃の作り方をオープンソースにすることが使命だと自称しているから、またその成果が一つできたわけだ。 Forbes誌が実際に試してみて、ファウンダのCody Wilsonはオープンソースの計画を彼のサイトでリリースする、と言っ…続きを読む

  • 銃製造集団のDefense Distributed、AR-15用600連射可能の部品を3Dプリント

    銃製造集団のDefense Distributed、AR-15用600連射可能の部品を3Dプリント

    鉄砲工のCody Wilsonを中心とするグループ、Defense Distributedは、自動小銃AR-15に3Dプリントで作ったロアレシーバーを装着し、600発以上連射するところを映したビデオを公開した。3Dプリント部品の世界では稀な出来事だ。この部品はAR Lower V5と呼ばれ、600発の連射をほぼ完璧にこなし、Wilsonに言わせると「弾丸がなくなったのでテストを止めたが、このロアレシーバーなら1000発以上は楽に射てる」そうだ。 AR-15はモジュール式の銃で、Wilsonらはこれを3Dプリンターを使って改造、最終的に…続きを読む