タグ: ハラスメント(用語)

  • Googleは過去2年間で48名をセクハラで解雇

    Googleは過去2年間で48名をセクハラで解雇

    今朝The New York Timesは、性的不行跡が報じられたAndroidの作者Andy Rubinに対する、Googleからの処遇に関する爆弾記事を載せた。 その記事が出たあと、CEOのSundar Pichaiと人事担当VP Eileen Naughtonの署名入りメモがGoogleのスタッフに送られた。そのメモは、“高い地位にある者の不適切な行為に対する強硬な姿勢を、今後ますます厳しくしていく”、とし、その厳しい処分の内容を詳説している。 そのメモはGoogleのスポークスパーソンが本誌TechCrunchに提供したもので…続きを読む

  • Facebookから不快な友達リクエスト防止ツール――いじめ、ハラスメント防止に努力中

    Facebookから不快な友達リクエスト防止ツール――いじめ、ハラスメント防止に努力中

    Facebookその他のソーシャルメディアではいじめやハラスメントが常に問題となってきた。ある種のハラスメントの被害を局限するためにFacebookでは望まない友達リクエストやメッセージが表示されないようにするツールを実装する。 Facebookの Global Head of Safety、Antigone Davisは「誰かをブロックしてもすぐその相手が身元を変えて別のアカウントから嫌がらせを受けた、という話を繰り返し聞いている。こうした望ましくない出会いを防止する一助として、Facebookではフェイクないし不適切な身元を排除す…続きを読む

  • Messengerで自分に自分のヌード写真を送ればよい――Facebook、リベンジポルノ防止手法をテスト

    Messengerで自分に自分のヌード写真を送ればよい――Facebook、リベンジポルノ防止手法をテスト

    Facebookはオーストラリアでリベンジポルノの拡散を防止するための新しい手法をテストしている。ABC(Australia Broadcasting Corporation)の記事によれば、この手法では、被害者になりそうだと感じたユーザーが自分自身のヌードその他の写真、ビデオをFacebook Messengerを通じて自分自身に送ることになる。Facebookはコンテンツを解析してハッシュを生成し、「公開に同意を得ていない露骨な内容」とタグづけし、その後の拡散を防ぐ。 Facebookはこの実験をe-Safetyというオーストラリ…続きを読む

  • Twitterが新しい利用規約を追加、今度はリベンジポルノを禁止

    Twitterが新しい利用規約を追加、今度はリベンジポルノを禁止

    Twitterはユーザー基盤を構成する雑多な参加者たちをなんとかコントロールしようと、(実り少ない)努力を続けているが、その最新の対策として、世間では遠回しに「親密なメディア」(intimate media)と呼ばれているものの、監視方法の変更を発表した。 この最新のルール変更もまた、Twitterの有害な問題の1つと戦うことが意図されている:すなわち、ネットワークを使ったリベンジポルノの蔓延への対抗だ。 今年の初めTwitterは、Rob Kardashianによってばら撒かれた、彼の元ガールフレンドのヌード写真に対する対応の遅れに…続きを読む

  • 女性が嫌がらせや差別に立ち向かうようになった理由

    女性が嫌がらせや差別に立ち向かうようになった理由

    この夏シリコンバレーでもちきりの話題:UberとSoFiのCEOが、性差別や嫌がらせを内部告発されて辞任に追い込まれた。著名なベンチャーキャピタリストたちが女性に訴えられて職を失った。たとえば500 StartupsのDave McClureは、自社に就職を希望したSarah Kunstに対する不適切な対応を告発された。 職場での嫌がらせは新しい話ではないが、今はかつてないほど話題にのぼっている。こうした女性たちに声を上げさせたものは何だろうか。 TechCrunch Disruptのステージに上がったKunsは、ほかの女性たちが自身…続きを読む

  • GoogleのSundar Pichai、女性差別発言に関する社内ミーティングを中止。オンライン嫌がらせを懸念

    GoogleのSundar Pichai、女性差別発言に関する社内ミーティングを中止。オンライン嫌がらせを懸念

    GoogleのCEO Sundar Pichaiは、今や元社員となったエンジニア、James Damoreの男女差別に関する発言について、今日の午後全社ミーティングを行う予定だった。しかし開始直前、Pichaiはミーティングを中止したことを社員にメールで伝えた。 Recodeが報じた。 ミーティングの場で発言し質問をすると、ネット上で嫌がらせを受けるのではないかと、一部の社員が恐怖を感じているためだ。 「いつものように率直でオープンな話し合いによって、一つになって前進できることを望んでいた。しかし、今日の午後社内の書き込みが外部に漏れ…続きを読む

  • ネットいじめに関するイギリスの大規模調査によると、InstagramとFacebookがいじめ最多の場所

    ネットいじめに関するイギリスの大規模調査によると、InstagramとFacebookがいじめ最多の場所

    イギリスのいじめ防止団体Ditch The Labeの今年度の調査によると、2017年でネットいじめがもっとも多いサイトはInstagram、そしてFacebookが僅差で二位だ。今年の調査は12歳から20歳までの標本10020名の回答を集めたが、統計学的にはこれだけの標本数があれば、ネット上の有害な疫病の広がりの現状を、正確に反映したデータが得られたと言える。 いじめ被害の経験者の比率は、Instagramではユーザーの42%、Facebookでは37%、Snapchatでは31%だった。利用経験が92%と最大のYouTubeでは、…続きを読む

  • Twitter、荒らしを防ぐ新オプションを公開――フォローしてないユーザーをミュートできる

    Twitter、荒らしを防ぐ新オプションを公開――フォローしてないユーザーをミュートできる

    トロルが無作法なユーザー名を使って悪意あるリプライを通知タイムラインに割り込ませるようなことが続けば普通のユーザーはTwitterの利用そのものを止めてしまう可能性がある。そこで今日(米国時間7/10)、Twitterでは通知をコントロールする詳細フィルターを強化した。 新しいオプションでは、フォローしていないアカウント一般、フォローしておらず最近登録されたアカウント、フォローしてもフォローされてもいないアカウント等からのリプライを表示させないよう設定できる。下のアニメのように、ミュートしたい相手を「設定」メニューの「詳細設定」から選…続きを読む

  • Twitterの卵アイコン廃止は、迷惑ツイート削減には役立たず?!

    Twitterの卵アイコン廃止は、迷惑ツイート削減には役立たず?!

    ツイッターの世界に嫌がらせ(ないし迷惑)ツイートがあるのは誰もが知っての通りだ。迷惑ツイートを行う利用者を一時的ないし永久に追放するような対策もとられてはいるが、どうも効果を示していない様子。 そうした中でTwitterは、少々的外れに見える対策をとるにいたった。すなわち、これまでの卵アイコンを放棄してみようと考えたのだ。 TLNRなブログ記事によれば、Twitterを利用し始めたばかりの人に割り当てていた卵アイコンを、上半身のシルエットを描いたユニセックスなアイコンに変更することにしたとのこと(訳注:ブログ記事の投稿日付は3月31日…続きを読む

  • Twitterがまたまた新たな悪用対策を発表…ますますややこしく

    Twitterがまたまた新たな悪用対策を発表…ますますややこしく

    Twitterは今日(米国時間2/16)の発表で、これからはブロックやミュートした人が始めた会話中のリプライを通知しない、とした。ただし、フォローしている人がスレッド中で直接あなたのことに言及していたら、前と同じく通知が来る。 Twitterがこの決定を行ったのは、ブロックしたりミュートした人が始めた会話からの通知に関する、安全性コミュニティからの頻繁なフィードバックがあったからだ。この件に関して、Twitter Safetyが今日、こんなことを言っている: Now, you won’t be notified about repli…続きを読む

  • Instagramがいやがらせ撃退ツールを提供、コメントの完全お断りも可能

    Instagramがいやがらせ撃退ツールを提供、コメントの完全お断りも可能

    ネット上のいやがらせ(ハラスメント, harassment)は深刻な問題だ。Pew Research Centerによると、インターネットの全ユーザー(個人)の40%が、何らかの形のハラスメントの経験を報告している。人気の写真共有サービスInstagramはこのほど、投稿数のとても多いユーザーがコメントをフィルタできる機能を提供した。すべてのコメントを完全に遮断する、という指定もできる。The Washington Postが、そう報じている。 コメントを完全に遮断しない人は、禁句のリストを作る。それらの語句のあるコメントは、表示され…続きを読む

  • レディー・ガガの母、「ネットいじめ撲滅」をIT業界に要請

    レディー・ガガの母、「ネットいじめ撲滅」をIT業界に要請

    ネットいじめはよくない。残念ながらインターネット利用者の40%が何らかのネットいじめを受けた経験があり、18~24歳では70%の人々が標的にされていることが、Pew Research Centerの調査でわかった。 「何世代か前の若者は、家に帰ればいじめから逃れることができた」と、レディー・ガガの母でBorn This Way Foundationの代表、Cynthia Germanottaがリリース文で言った。「しかし今、いじめはどこまででも追いかけてくる。どのパソコンもタブレットもスマートフォンも残酷と嫌悪の道具として使われる。こ…続きを読む

  • “Elephant in the valley” の調査でわかった「IT業界で女性が直面する問題」

    “Elephant in the valley” の調査でわかった「IT業界で女性が直面する問題」

    Ellen Pao対Kleiner Perkins Caufield and Byersの裁判における会話に端を発し、調査集団の“Elephant in the Valley”は、IT業界の女性200人以上 ― 全員が10年以上の経験を持ち大多数(91%)がサンフランシスコ・ベイエリア在住 ― を対象に、この業界で働くことがどういうものかを聞いた。 「私たちは、多くの女性が職場で同じような経験をしているの一方で、多くの男性が、職場で女性が直面する問題に気付くことなく驚くだけだということに気付いた」と、共同執筆者のTrae Vassal…続きを読む