タグ: ホログラム(用語)

ホログラムに関する記事一覧

  • ユーザーのホログラムを世界中にテレポート、新たなつながり方で働き方や遊び方を変えるPORTLが13.7億円調達

    ユーザーのホログラムを世界中にテレポート、新たなつながり方で働き方や遊び方を変えるPORTLが13.7億円調達

    Zoom(ズーム)がすばらしいことは認めよう。しかしコンピューターの画面に並んだたくさんの二次元の人と話すことは、我々が夢見ていた未来ではない。これに同意するのが「If you can’t be there, beam there(そこにいないならテレポートしよう)」というキャッチーなスローガンとともに、ユーザーのホログラムを世界中にテレポートするという新しい市場を切り開くPORTL(ポータル)だ。同社は先日、True Capital Management(トゥルーキャピタルマネジメント)が主導した資金調達ラウンドで、高さ67m分の2…続きを読む

  • 裸眼で立体的に見える3Dディスプレイ第2世代モデルをLooking Glass Factoryが発表

    裸眼で立体的に見える3Dディスプレイ第2世代モデルをLooking Glass Factoryが発表

    ブルックリンに拠点を置くLooking Glass Factory(ルッキング・グラス・ファクトリー)は米国時間7月13日、新型ホログラフィックディスプレイ(裸眼3Dディスプレイ)2機種を発表した。2020年末に発売されたエントリーモデル「Looking Glass Portrait(ルッキング・グラス・ポートレイト)」に続き、今回発表されたのは15.6インチの「Looking Glass 4K」と、32インチの「Looking Glass 8K」の第2世代モデルだ。 これらのモデルには、サイズだけでなく価格にも大きな差がある。7.9…続きを読む

  • 普通のスクリーンをホログラフィックディスプレイに変えるVividQ

    普通のスクリーンをホログラフィックディスプレイに変えるVividQ

    旧来のスクリーンにホログラムを描画する技術を持つ英国のディープテック企業VividQ(ヴィヴィッドQ)は、次世代のデジタルディスプレイやデバイスに向けた技術を開発するために、1500万ドル(約16億7000万円)の資金調達を行った。同社はすでに米国、中国、日本の製造パートナーを確保している。 シード延長ラウンドとなった今回の資金調達は、東京大学のベンチャー投資部門である東大IPC(東京大学協創プラットフォーム開発株式会社)が主導し、Foresight Group(フォーサイト・グループ)とWilliams Advanced Engin…続きを読む

  • ホログラフィックディスプレイのEnvisicsがパナソニックと提携、車内AR技術実現を加速

    ホログラフィックディスプレイのEnvisicsがパナソニックと提携、車内AR技術実現を加速

    Envisics(エンヴィシクス)の創業者兼CEOであるJamieson Christmas(ジェイミソン・クリスマス)博士は、ホログラフィック技術を使って車内体験に「革命を起こす」ために3年前にスタートアップを立ち上げた。そしてこの度、その使命を達成するためのパートナーを得た。 英国を拠点とするホログラフィック技術のスタートアップである同社は、米国時間1月8日、Panasonic Automotive Systems of America(PASA)と、自動車・トラック・SUV向けの新世代ヘッドアップディスプレイ(Head-Up D…続きを読む

  • Looking Glassが2D画像を3Dにするホログラフィック技術のためのソフトを開発

    Looking Glassが2D画像を3Dにするホログラフィック技術のためのソフトを開発

    2020年12月にLooking Glass Factoryは、より一般的なユーザー向けの最初の製品であるPortraitを発表した。このデバイスは、同社の印象的なホログラフィックイメージング技術を利用したより身近なフォームファクター、つまりデジタルフォトフレームとして登場した。 もちろんこのようなテクノロジーの最大の課題の1つは、常にコンテンツだ。349ドル(約3万6000円)の製品を購入した人は、実際にどのようにして3D画像を作成して使用するのだろうか?その問題に対する解決策を用意すべく、Looking Glassは米国時間1月6…続きを読む

  • Looking Glassの次期製品はホログラフィック・デジタルフォトフレーム、写真はiPhoneで撮影

    Looking Glassの次期製品はホログラフィック・デジタルフォトフレーム、写真はiPhoneで撮影

    Looking Glassのテクノロジーは非常にクールだが、これまでの製品は600ドル(約6万3000円)の8.9インチディスプレイから6000ドル(約62万7000円)の15インチディスプレイ(32インチの8Kディスプレイの価格は公表されていない)までと、とても高価だ。一方でPortraitはブルックリン拠点のスタートアップである同社が生み出した製品の中で、最も技術的に野心的で汎用性の高いものではないかもしれないが、最も入手しやすい製品だ。 349ドル(約3万6000円)という価格は決して安くはない(Kickstarterで早期購入…続きを読む

  • すべての家庭にホログラムマシンを届けたいPORTL Hologramが3.1億円調達

    すべての家庭にホログラムマシンを届けたいPORTL Hologramが3.1億円調達

    ホログラムに魅了された起業家は、ロナルド・レーガン記念図書館のバーチャルRonald Reagan(ロナルド・レーガン)元大統領のホログラム展示や、ナッシュビルで開催されたカントリーミュージックアワードにハリウッドにいるJimmy Kimmel(ジミー・キンメル)を転送させたあのイベントの次に、どんな出し物を見せてくれるのか。 その起業家が、PORTL Hologram(ポートル・ホログラム)の創設者David Nussbaum(デイビッド・ヌスバウム)氏ならば、次なる論理的なステップは、ホログラムによるコミュニケーションの楽しみを多…続きを読む

  • 3Dアニメーションを投影できるLooking Glassはピクセルの金魚鉢

    3Dアニメーションを投影できるLooking Glassはピクセルの金魚鉢

    まず最初に断っておかなければならないが、Looking Glassの写真を納得できるように撮るのは極めて難しい。ちょっと想像してもらえらればわかると思うが、3Dの画像を2Dの写真に収めなければならないのだ。 もう1つ言いたいのは、Looking Glassは本当にクールだということ。「直接会って見なければわからない男」というわけではないが、まあ、実際に自分の目で見てみなければわからないだろう。TechCrunchのライターであるLucas Matney(ルーカス・マトニー)は、昨年に箱状のLooking Glassを見たとき「ピクセル…続きを読む

  • 光で素材を硬化する3Dプリンターがオブジェクト全体を一気に一度でプリントする

    光で素材を硬化する3Dプリンターがオブジェクト全体を一気に一度でプリントする

    3Dプリントはハードウェアのデザインや設計の方法を変えたが、しかしどのプリンターも基本的な制約を共有している: それらは要するにオブジェクトを、下の方から、一層また一層と素材を積み上げて作っていく。UC Berkeley(カリフォルニア大学バークリー校)のこの新しいシステムはしかし、ビデオを感光性レジンの入ったジャーに投射し透過することによって一度にオブジェクトを作る。 このデバイスを作者たちはレプリケーター(replicator, 複製機)と呼んでいるが、残念ながらそれはMakerBotの登録商標だ。仕組みとしてはきわめてシンプルだ…続きを読む

  • WayRayのホログラフィックAR HUDにポルシェなど自動車メーカーが800万ドルを投資

    WayRayのホログラフィックAR HUDにポルシェなど自動車メーカーが800万ドルを投資

    巨大にして古い体質を引きずる自動車産業は、次世代の自動車技術を開発してもらおうと、革新的なスタートアップに望みと夢を託してきた。そのいちばん新しい物語のページが、先日(9月18日)、開かれた。チューリッヒに本社を置くホログラフィーを使った拡張現実技術(AR)とハードウエア(運転者の視界に映像を投影するヘッドアップ・ディスプレイ(HUD)に使われる)を開発する企業WayRayが、ポルシェが主導するシリーズC投資として800万ドル(約9億円)の資金を調達した。これには、現代自動車、以前から同社に投資を行っているアリババ・グループ、招商局集…続きを読む

  • ホログラフィー技術を使い、数秒で成形が終わる3Dプリンター

    ホログラフィー技術を使い、数秒で成形が終わる3Dプリンター

    3Dプリンタはいろいろな意味で有用なデバイスだが、その多くは重大な問題を抱えている。とにかく何を作るのにも長い時間がかかるということだ。これは、主に顕微鏡レベルの薄い層を少しずつ積み重ねていく、追加型の加工方式のせいだ。しかし、新しいホログラフィ印刷技術を使用することで、一遍に全体を作り上げることが可能になる。しかも所要時間はわずか1、2秒だ。 一般に光ベースの3D印刷技術は、樹脂の層をパターンに沿って硬化させるためにレーザーを使用しているので、フィラメント射出型のプリンタと同様に、一層一層作り上げて行く必要がある。レーザーが液状の樹…続きを読む