タグ: 製造業(用語)
製造業に関する記事一覧

研究者が3Dプリント(プラスチック)植毛システムを開発
カーネギーメロン大学の研究者らは、3Dプリントされた物体にリアルなプラスチック製毛髪を付加するシステムを開発した。これは頭髪の不自由な人々を助けるものではないが、3Dプリントされたキャラクターに可愛いらしい髪形を付加できるほか、生物の成長過程を模倣することもできる。 システムは標準的な3Dプリンターを使用し、特別なプログラムで微量のプラスチックを射出してホットグルーのように引っぱり上げる。毛髪は表面にランダムあるいは整列して植えることができ、ブラシやカットも可能。 研究者らは、高熱のPLA押出機だけを使って、排出されたプラスチックを引…続きを読む

GetScaleは中国などの工場に工程監視+工員指導システムをインストールして不良品の発生を完全に防ぐ
GetScaleのカメラは、一見すると工場内のふつうの監視カメラのようだが、実は、技術者と組立ラインの労働者を直接コミュニケーションさせてお互いの仕事をやりやすくし、さらに製造工程の全体を記録に残すことが、同社のサービスなのだ。 たとえば開発チームが合衆国にいて、ハードウェアの製造工場が海の向こうにあっても、GetScaleを使えば製品の質が維持され、問題が起きて不当にも工場の労働者が責められる、ということがなくなる。 2014年1月にGetScaleを作ったJonathan FriedmanとColton Piersonは、電子回路…続きを読む

交換部品のメーカーや型番をすぐに見つけるPartPicがシードで$1.5Mを獲得
昨年サンフランシスコのTC Startup BattlefieldでローンチしたPartPicが、15あまりのエンジェルやVC、戦略的投資家たち(Robert Saunders、Joanne Wilson、Arc Angel Fund、Jumpfundなど)から150万ドルのシード資金を獲得したことを発表した。 PartPicは何をするのか: メーカー企業と契約したら、そこが作っているすべての部品製品の360度写真とそれらのメタデータを入手または作成する。ユーザが何かの部品(たとえば小さなネジやボルト)の写真を送ってくると、PartP…続きを読む

Vanhawksが160万ドルを調達。いよいよスマート自転車「Valour」の出荷を開始
Y Combinatorの2015年ウィンタークラスのメンバーであり、スマート自転車を手がけるVanhawksがReal Ventures、オリンピックのトライアスロンで金メダルを獲得したSimon Whitfield、Relentless PursuitのパートナーであるBrenda Irwinや、その他のエンジェル投資家より160万ドルの資金を調達した。昨年のKickstarterキャンペーンで82万ドルを獲得したスマート自転車のValourを、出資者に対して間もなく送り出すための費用としても利用する。コンセプトから実現にいたるま…続きを読む

Yota、シンガポールにてE-Ink画面搭載のデュアルスクリーン・スマートフォンの製造を開始
ロシアの電話機メーカーのYota Devicesが、シンガポールで初のE-Ink画面搭載デュアルスクリーンYotaPhoneの製造を開始する(訳者注:YotaPhoneについてはこちらの記事もご参照ください)。 シンガポールの製造業者でるHi-Pが製造ラインを配置することになった。 また、YotaのCOOであるLau Geckler曰く、アジアにおけるセールスオフィスおよび、同社2つめとなるR&D施設もシンガポールに構築するとのこと。1つめのR&D施設はフィンランドに設置されており、ロシアおよびアメリカの開発者からなるチームにより運営…続きを読む

Foxconnがアメリカに工場を作る(という噂)–アメリカ人技術者を台湾で訓練
これは“エイプリルフールのジョークが真実になった”の、どぎつすぎる例だが、Digitimesの記事によると、Foxconnはロサンゼルスまたはデトロイトに液晶テレビの工場を作るらしい。大量の人海戦術を必要とする複雑なモバイル製品ではなく、完全自動化ラインで作れる液晶テレビだ、という。 この噂ではさらに同社は、MITと組んで技術者交換事業を進めるらしい。アメリカの技術者を中国のFoxconnの工場に連れてきて、鍛えるのだ。 もちろんDigitimesの記事は眉を濡らして読む必要があるが、デトロイトの中心部には、今や錆びていくだけの工場が…続きを読む


