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メディア / マスコミ / 報道機関に関連する記事一覧

アメリカのパロディーニュースの老舗、Onionが釣りネタでトラフィックを集めるClickHoleをローンチ
大げさな釣りタイトルの記事、なんとか診断、トップなんとかのリスト等々で手段を選ばずトラフィックをかき集めたいと考えているなら良い知らせがある。パロディー・ニュース専門サイトのthe OnionがClickHoleという釣りネタでクリックを集めるとBuzzFeedスタイルのサイトをオープンした。ソーシャルメディアのユーザーはこういう記事を拡散することで労せずに大きな反響を得ることができるというわけだ。出だしはなかなか好調のようだ。 現在のトップ記事は「流砂に埋まっていないビヨンセの写真トップ16枚」というものだ。次には「映画の有名シーン…続きを読む

Amazon、今週中にも音楽ストリーミングを開始のもよう―内容は小規模
New York Timesによれば、AmazonはPrime会員向けの音楽ストリーミングを今週中にもスタートさせるという。 このサービスはPrime会員の年会費以外は無料で、広告も入らないが、新曲は提供されない。またユニバーサル・ミュージックのアーティストは除外されるという。 AmazonのサービスはRdio、Spotify、そしてAppleが買収したBeats Musicなどのライバルに比べて大きく異る。他のサービスはすべてユニバーサルも含めて新曲を提供する(一部除外されるサービスもある)。またAmazonのサービスが当初提供する…続きを読む

Apple CEO、ティム・クック曰く:『Haunted Empire』はナンセンス。会社もカルチャーも正しく描かれていない
ご存じない方のために書いておくと、元Wall Street Journal記者のYukari Iwatani KaneがAppleについて書いた、Haunted Empireという本がある。KaneはWSJで長年にわたりAppleの脈動を報じてきた人物であり、この本はスティーブ・ジョブズの在籍中と、CEOをTim Cookが引き継いだ後とで、カルチャーにどんな変化があったかの焦点を当てている。 つい先ほどCookが、この本に関する以下の声明を、CNBCのBecky Quick宛に送った。 このナンセンスは、以前私が読んだ何冊かのApp…続きを読む

カリフォルニア州当局、Googleに謎の艀(はしけ)の移動を勧告
時として、早く動いてぶち壊すことは、壊れた物を残すことになる。今日(米国時間2/3)報じられたニュースによると、州機関であるサンフランシスコ湾保全開発委員会(BCDC)は、Googleに対してその悪名高き謎の艀(はしけ)を移動するよう勧告した。 同社は必要な認可を受けずに建設を開始したものと思われる。APは、BCDC専務理事、Larry Goldzbandによると、トレジャーアイランド開発委員会(TIDA)は、同プロジェクトを許したことに関して罰金あるいは「執行手続」を科される可能性があると伝えている。 Google広報はTechCr…続きを読む

Facebook、ニュースフィードに「関連記事」へのリンクを追加
Facebookは、ユーザーにとって最大のコンテンツ発見場所になる使命を帯びている。そこで、ニュースフィードにちょっとした修正を加え、記事にリンクを追加してクリックすると「関連記事」ボックスが表示されるようにした。また友達が記事にコメントをつけるとフィードのトップに浮上する。ゴールは、Facebookがニュースの共有とディスカッション両方のハブになることだ。 Facebookによると、ニュースサイトへの参照トラフィックは今年170%増加し、これはユーザー数の伸びよりも早い。それでも、ニュース発見分野では、Flipboard、Prism…続きを読む

Facebook、「後で読む」機能をテスト中。エンゲージメント向上を目ざす
Facebookは、InstapaperやPocketに似た「後で読む」機能の導入を検討している、とAllThingsDが伝えている。しかし現在Facebookをオフラインで読む方法はないため、ユーザーのエンゲージメントや、他のユーザーがシェアした記事のクリック率を高める目的に他ならないだろう。 実装方法は実にシンプルで、ニュースフィードでシェアされているリンクを見つけたら、右側の小さなブックマークアイコンをクリックすると、アプリメニューの「保存されたリンク」のリストに追加される。例によって現在この機能は限られた少数のFacebook…続きを読む

ジャーナリスト向けツールを集めたGoogle Media Toolsサイト公開―マップAPIのチュートリアルなども提供
GoogleはGoogle Media Toolsというメディア、ジャーナリスト向けのツールを集めたサイトをローンチした。Google検索、トレンド、マップなど記者や編集者などのジャーナリストに役立つツールを一箇所に集め、さらにそれぞれの効果的な利用法のチュートリアルを提供するものだ。このサイトには選挙から災害の報道まで、記事をわかりやすく、強く印象づけるさまざまな手段が集められている。 このツールのセットは先週開催されたOnline News Association (ONA)の2013年カンファレンスで発表されたものだが、今日(米…続きを読む

Nook、今四半期は対前年で売上20%減と試練続く―デジタル事業の分社化は否定
Barnes & Nobleがeブックとeリーダー事業から生じた損失を取り返すことは容易ではないようだ。 同社がさきほど発表した四半期決算報告によれば、Nook事業の売上は前年同期比で20.2%落ち込んだ〔B&Nでは今年の5-7月期を2014会計年度の第1四半期としている〕。Nookの売上は1億530万ドルで、前年同期比ではマイナスだったものの、前四半期の1億800万ドルからは上昇した。 Nookのハードウェア事業は対前年同期比で23.1%ダウンだったのに対してデジタル・コンテンツの売上は15.8の減少にとどまった。B&Nではこの不振…続きを読む

Google Now、リマインダや音楽等、新しく6種類の「カード」を追加
GoogleからGoogle Nowについてもアップデートの発表があった。AndroidおよびiOSで利用する自動情報提示インテリジェントツールである「カード」に、新たに6種類が加わることとなった。加わったのは位置情報を活用するリマインダ、公共交通機関情報、本、音楽、テレビ、そしてゲームに関するものだ。いずれもこれまで同様に利用者にとってタイムリーに表示される。 たとえば新しいリマインダカードは時間、一緒にいる人、位置情報に基いて情報を表示する。また自然言語処理を行うことができ、簡単に音声コマンドでセットすることもできる。Appleが…続きを読む

好きなシーンの寄せ集めビデオをWeb上で簡単に作れるサービスReelSurferが$880Kを調達
Y Combinatorのこの前のクラスから生まれたReelSurferは、いわばビデオの“tl;dr”だ*。言い換えるとReelSurferは、YouTube上の好きなビデオから特定のシーンを見つけることが難しい、というフラストレーションから生まれた。シーンの検索は、失敗に終わることが多い。目的のシーンやシーケンスを含むビデオを運良く見つけても、それをダウンロード、ビデオ編集ソフト用に変換、そして目的のシーンを切り取る(クリップする)、それを再変換してYouTubeにアップロードする…この一連の作業がたいへんすぎる。〔*: tl;d…続きを読む

雑誌のHearst社, Cosmopolitan誌のデジタル版有料購読者数が10万に
古くからある印刷媒体の雑誌が、デジタルの未来に向けて好調な出足を刻んだ。そのCosmopolitan誌曰く、デジタル版の有料購読者が10万人を突破いたしました。同誌は〔日本でのananなど以上に超有名な、そして超古い〕ファッションと美容とライフスタイルの月刊誌だ*。発行者のHearst社は、社長のDavid Careyが昨年の11月に、同社のすべての雑誌のデジタル版の有料購読者数を2012年には100万の大台に乗せると言っていた目標に、一歩近づいたわけだ。〔*: 日本語版(集英社)は2005年に廃刊〕 Hearstによれば、その10万…続きを読む

アプリはメディアである
アプリは世界を席巻している。もし疑うなら、このAsymcoのHorace Dediuが作ったアプリ地図を見てほしい。世界でiPhoneの使える123ヵ国が示されている。当然iPhoneが手に入る国ではiPhoneアプリも手に入る。ウェブと同じく、アプリは世界中で流通している。 しかしこれが、「メディア」即ち本、音楽、映画となると、デジタル機器での流通範囲はずっと狭くなる。これもAppleだけに関してだが、DediuによるとiTunesストアで音楽を購入できる国は51ヵ国にすぎず、テレビ番組はわずか6ヵ国だ(下の地図参照)。私の第一印象…続きを読む

規格バラバラのオンライン広告業界–マーケター泣かせの現状解決を目指すCouncil For Accountable Advertisingが発足
広告技術の世界は混乱をきわめている。オンライン広告のスタートアップと技術は何百もあるが、企業がマーケティングのために利用できるデータやAPIの標準性はまったくなく、とにかく何もかもばらばらだ。このたび新しくできた業界団体Council for Accountable Advertising〔仮訳: 説明責任のある広告のための協議会〕は、本誌が1月にちらっと紹介したことがあるが、このような状況を変えたいと願っている。同団体がいよいよ、今月から正式に業務を開始する。 協議会の目標は、統一的で透明性のあるデータの標準規格を作ること、オンライ…続きを読む

今、新しい(そしてより良い)「Google」が望まれる理由
今学期、UCバークレーのSchool of Informationの学生たちが、企業創立者たちの観点からするVCのあり方についての研究を行った。詳細な調査を予定して、ベンチャーデータベースから500社をランダムに抽出して、創業者へのコンタクトを試みた。Reid Hoffmanの好意のおかげで、LinkedInへのプレミアムアクセスを利用することができ、おかげで多くの情報を迅速に収集することができた。但し、創業者の中にはLinkedInのアカウントを持っておらず、またLinkedInの「inmail」に返事をくれない人もいた。それで学生…続きを読む

ネットワーク記事に使われている「暴力的内容」などを示す警告サイン、新聞にも必要なんじゃないかと考えて作った人がいる(PDF版あり)
新聞用の警告ラベルがあった方が良いのではないかと考える人がいる。実際にやってみたのはイギリスの「ギーク・コメディアン」であるTom Scottだ。自分用のを作るだけじゃなく印刷して利用出来るPDF版もある(記事下に添付している)。次のような警告ラベルが用意されている。 警告:本記事は単にプレスリリースのコピペでできています。 警告:本記事には情報源がわからず真偽のわからないウィキペディア情報が含まれています。 警告:今後もインタビューに応じてもらうため、敢えて微妙な問題については突っ込んでいません。 警告:締切りに間に合わせるため、本…続きを読む

一文字ドメイン名E.COを、B52 MediaとBookmarks.comが8万1000ドルで落札
今しがた、稀少な一文字ドメイン名がインターネット上でせり落とされた。そのドメイン名はE.COで、Sedoを通じて8万1000ドルで売られたことを、いくつかの業界ブログが報じている。 初の .COドメインオークションの収益は全額、購入者の選んだ慈善団体に寄付される。 売り手の.CO Internetは、.COのトップレベルドメインを管理している会社で、間もなく落札者を公表する予定だが、本誌は事前に購入者の名前を入手した。 B52 MediaのLonnie BorckとBookmarks.comのUri Kerbelが、共にこの慈善ドメイ…続きを読む

新聞恐竜たちが近未来の絶滅を避ける行動を起こさない光景は, 正視に耐えないね
時代が変わったことが誰の目にも明らかなのに、過去という名の氷山の中に、凍結されたような人や業界をときどき見かける。彼らは絶滅寸前のカモノハシ恐竜のように、まだ自分のまわりに豊富にある植物を、幸せそうにむしゃむしゃ食べている。隕石が落ちてくるときも、彼らの足元にいた小さな毛むくじゃらの哺乳類たちのようにすぐに隠れることをせず、依然としてお食事に熱中している。印刷媒体としての新聞業界は、今まさに、そんなカモノハシ恐竜のようだ。誰もかれもがWebに対する防壁を築き、今や落ち目の広告収入にしがみついている。 1週間前には、シリコンバレーの起業…続きを読む

2010年の新規株式公開候補、トップ10
ここしばらくIPO〔株式新規公開〕には旱魃が続いていたが、ベンチャー・キャピタリストやIT系起業家は2010年にはシリコンバレーに恵みの雨が降るのではないかと期待している。今年も OpenTable 、 Rackspace、A123SystemsなどいくつかIPOがあった。しかし本当に期待されているのはNetscapeの再来だ。つまり派手な成功で再びIPOブームを巻き起こすような上場だ。 以下に掲げるのは、IT系企業についてわれわれの考える2010年のIPO候補トップ10のリストだ(Twitterは含めていない)。私はリストの作成にあ…続きを読む

Google、ニュース業界に忠告―「餌をくれる贈り物の馬を射つな」
Googleはまたもやニュースメディア業界、中でもRupert Murdochからバッシングされている。しかしMurdochが所有するWall Street Journal はGoogleのCEO、Eric Schmidtの意見記事を掲載した。Schmidtは簡単にいえば、「インターネットがきみたちの事業を殺しかけているのは事実だが、Googleのせいにしないで欲しい。われわれはむしろ手助けしようとしているのだ」と言っている。 Googleはニュースサイトに毎月40億クリックものトラフィックを送り込んでいる。 SchmidtはGoog…続きを読む

元GoogleのTim Armstrong、AOLを低コストの巨大コンテンツサイトへと密かに改造中
数日前、Web 2.0 SummitでAOLのCEO、Tim Armstrong(元Google副社長)は「AOLは秘密のテクノロジー開発プロジェクトを進めている」と示唆して注目を集めた。どういうことかとさらに質問されてもArmstrongは明言を避けた。そこでわれわれはあちこちで情報収集に務めた。その結果判明した結果を報告したい。 問題の「秘密プロジェクト」というのは新しいCMS(コンテンツ管理システム)のことのようだ。これはAOLの全ウェブサイト、あるいはそれ以外のサイトのケンテンツをより容易かつより低コストで管理できるシステムを…続きを読む


