タグ: 音楽 / 音楽制作(用語)
音楽に関連する記事一覧

大ヒットのきっかけをつくる、インフルエンサーと若手ミュージシャンをつなぐ音楽アプリBreakrが4.6億円調達
音楽アプリのBreakrは2021年7月中旬、Slow Venturesが率いる420万ドル(約4億6000万円)のシードラウンドを調達したと発表した。Andreessen HorowitzのTxOファンドによる70万ドル(約7700万円)の資金調達は、このサービスの開発者がアイデアを実現するための概念実証のようなものだと考えられていたが、今回の資金調達はそれに続くものである。 Breakrのサービスが投資家にとって魅力的な理由は明白である。新進気鋭のミュージシャンとソーシャルメディアのインフルエンサーを結びつける手段として機能する同…続きを読む

TikTokとSnap元社員が作ったソーシャル音楽作成アプリmayk.itが約4.4億円調達
新型コロナパンデミックという世界的な大混乱を経験し、多くの労働者が自分のキャリアパスを再検討し始めている。TikTok(ティックトック)のグローバルマーケティング責任者を経て、Cameo(カメオ)のチーフ・マーケティング・オフィサーとなったStefan Heinrich Henriquez(ステファン・ハインリッヒ・ヘンリケス)氏もそのうちの1人だ。 「TikTok時代から音楽のことを考えていて、本当は自分で何かを作ってみたいと思っていたのですが、最終的に行動に移す勇気を出すまでにさらに1年かかりました。その後、パンデミックが始まった…続きを読む

Apple MusicはShazamの技術でDJミックス内の楽曲に対しきちんと使用料を払おうとしている
Apple Music(アップル・ミュージック)は米国時間9月10日、DJミックスの作成に関わるすべてのクリエイターを個々に適切に特定して支払いを行うプロセスを作成したことを発表した。Apple Musicは、Appleが2018年に4億ドル(約439億5000万円)で買収した音声認識アプリShazam(シャザム)のテクノロジーを使用して、メジャーならびに独立レーベルと協力して、ミックスに登場するDJ、レーベル、アーティストの間でストリーミングロイヤルティを公正に分配する方法を考案しようとしている。これは、DJミックスが関係するすべて…続きを読む

ミュージシャンが自分たちのために作ったiPhone用音楽録音アプリ「Tape It」登場
2021年3月にAppleは、ミュージシャンがすぐに音を録り新曲のアイデアを育てることのできるiPhoneアプリ「Music Memos」の新規ダウンロードを正式に停止した。そして現在、「Tape It」という新しいスタートアップがオーディオの録音を便利にするアプリの空白地帯を埋めようと参入している。このアプリは優れた音質と楽器の自動検出、そしてマーカーやメモ、画像のサポートなどの機能を備えている。 Tape Itのアイデアはミュージシャンである友人同士の2人、Thomas Walther(トーマス・ワルサー)氏とJan Nash(ジ…続きを読む

プロお墨付き音楽スタートアップのROLI、財政難を経て「Luminary」として再出発
2013年のSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)で、創業者兼CEOのRoland Lamb(ローランド・ラム)氏がSeaboardの鍵盤を叩いているのを見た途端に、私はROLI(ロリ)に魅了された。ロンドンを拠点とするこの会社は、2016年に発表したモジュール式のBlocksシステムをはじめ、長年にわたって独創的な音楽ソリューションを提供し続けている。 もちろん、クリエイティビティとスタートアップの爆発的な成功は、我々が思うほど一致しないものだ。Business Insiderによる同社のプロフィールは、ROLIの最近の苦境につい…続きを読む

アップルがクラシック音楽配信サービスのPrimephonicを買収
米国時間8月30日、Apple(アップル)はクラシック音楽の提供を拡大するために、Primephonic(プライムフォニック)を買収したことを発表した。2014年にスタートしたアムステルダムを拠点とするPrimephonicは、これまでApple Musicの一般的なストリーミングのアプローチでは不足していた音楽ジャンルに、特に大きな貢献をすることになる。 サービスはApple Musicのプラットフォームに吸収されるため、単独での提供は事実上終了する。米国時間9月7日にPrimephonicは終了し、Appleは自社のストリーミング…続きを読む

楽曲の所有権をNFTとして販売、ファンがロイヤリティを受け取れるようにする音楽マーケットプレイス「Royal」
音楽とNFTを結びつけて、ユーザーがマーケットプレイスで曲の所有権を買えるようにし、人気が出るとロイヤルティを得ることができるスタートアップへの投資を、Founders FundとParadigmがリードした。 Royalというスタートアップは、「3LAU(ブラウ)」という名前で活躍するEDMアーティストのJustin Blau(ジャスティン・ブラウ)氏と、住宅購入スタートアップ「Opendoor」の共同設立者であるJD Ross(JD・ロス)氏が主導している。ブラウ氏は、NFTコミュニティの中でも特に積極的に活動している人物で、ミュ…続きを読む

カニエ・ウエストが新アルバム発表に合わせて約2.2万円の音楽ガジェットを発売
Kanye West(カニエ・ウエスト)、あるいはかつてそう呼ばれていた「Ye」は、10枚目のスタジオアルバム「Donda」のプロモーションに全力で取り組んでいる。そのタイトルは、亡くなった母親のDonda West(ドンダ・ウェスト)にちなんで命名されたもので、7月にはアトランタのメルセデス・ベンツ・スタジアムで大規模なリスニング・パーティーが開催された(そしてウエストは、そのロッカールームに滞在し続けた)。今後、故郷のシカゴで開催されるリスニング・パーティーのために、このラッパーは幼少期を過ごしたソルジャーフィールドの家を再建して…続きを読む

フォートナイトが「記録破りのスーパースター」が登場するゲーム内イベントを予告、日本時間8月7日〜9日開催
Epic Games(エピックゲームズ)は、「Fortnite(フォートナイト)」のバーチャルな草原をTravis Scott(トラヴィス・スコット)がサイケデリックに闊歩して以来となる最大のゲーム内イベントを予告している。 フォートナイト開発元のEpic Gamesが「Rift Tour(リフト・ツアー)」と呼ぶこの謎めいた新イベントは、米国時間の8月6日(金)から8月8日(日)(日本時間8月7日朝から8月9日)まで開催されるという。今回の予告発表で、Epicはプレイヤーに「フォートナイトと記録破りのスーパースターが交わる魔法のよう…続きを読む

音楽を利用して脳卒中患者の歩行能力を改善させるMedRhythms
MedRhythms(メドリズムス)は、神経系の損傷や病気を患った人の歩行能力を測定し、改善することを目的としたデジタル治療プラットフォームの開発を進めるために、2500万ドル(約27億4000万円)の資金をシリーズBラウンドで調達した。 このラウンドは、Morningside Ventures(モーニングサイド・ベンチャーズ)とAdvantage Capital(アドバンテージ・キャピタル)が共同で主導し、以前から出資していたWerth Family Investment Associates(ワース・ファミリー・インベストメント・…続きを読む

リアルな会場が再開し始める中、コンサートライブストリーミングのMandolinが約13億円調達
Mandolin(マンドリン)は6月初旬に創業1年を迎えたばかりだ。にもかかわらずインディアナポリス拠点の同社はもう1200万ドル(約13億円)のシリーズAを発表した。2020年10月初旬に500万ドル(約5億5000万円)のシード資金を調達してから間もない動きだ。コンサートストリーミングプラットフォームを立ち上げて成長させるのに、世界的なパンデミックは思いがけず幸運な時間となった。 申し込み超過だったラウンドは645 VenturesとFoundry Groupが共同でリードし、High Alpha、TIME Ventures (マ…続きを読む

アマゾンが毎月アナログレコードの名盤が届く新サブスク「Vinyl of the Month Club」を米国で開始
vovashevchuk via Getty Images 米Amazonが、新しいサブスクリプションサービスを静かに開始しています。この「Vinyl of the Month Club」サービスは、月額25ドルで毎月1枚、60~70年代のおすすめ名盤をユーザーのもとに届けてくれるという、どことなくデア〇スティーニ的なサービス。 俗にビニール盤とも呼ばれるアナログレコードは近年静かに復活を続けており、最近レコードプレーヤーを手に入れた人は、一枚また一枚とアナログ盤を入手してはその音やアートワークを愛でたい衝動に駆られていることでしょう…続きを読む

ライブ会場の再開に合わせてMixhaloが対面式ライブイベント用音声ストリーミングの新技術を発表
全米各地のライブ会場が再開される中、Mixhalo(ミックスヘイロー)は、その対面式ライブイベント用のオーディオストリーミングプラットフォームに「Mixhalo Over Cellular(ミックスヘイロー・オーバー・セルラー)」と「Mixhalo Rodeo(ミックスヘイロー・ロデオ)」と呼ばれる2つの新機能を追加することを発表した。 1つ目の機能は、その名の通り。Wi-Fiに頼る代わりに5Gを活用する。これはMixhaloの初期のWi-Fi製品で魅力とされていた「超低遅延」を提供できると、同社では述べている。 Mixhaloはこの…続きを読む

約60万人のミュージシャンらの楽曲を管理する音楽ライセンスマーケットプレイスSongtradrが約55億円調達
音楽ライセンスのマーケットプレイスプラットフォームであるSongtradr(ソングトレーダー)は、シリーズDラウンドで5000万ドル(約55億円)の資金を調達したことを、米国時間6月21日朝に発表した。 募集枠を超えた今回のラウンドには、Regal(リーガル)、Aware Super(アウェア・スーパー)、Perennial(ペレニアル)、Argo(アルゴ)、Greencape(グリーンケープ)が参加。2020年8月に行った3000万ドル(約33億円)の調達に続き、ロサンゼルスを本拠とする同社の資金調達総額は1億ドル(約110億円)を…続きを読む

復活したばかりの老舗音楽共有アプリTurntable.fmのそっくりライバル「tt.fm」がiOS・Androidベータ版アプリ発表
あなたが混乱したとしても無理はない。私自身このネタを追ってきて、まさに今書いているところだが、それでも混乱してしまいそうだ。「Turntable.fm」(オリジナルの、そして最近再リリースされた、ソーシャルミュージックアプリの名称)と混同してはいけないTurntable(または「tt.fm」アプリ)は、米国時間6月8日、同社サービスのiOS版、Android版、およびデスクトップPC版を提供開始したと発表した。 簡単に説明すると、オリジナルのTurntable.fmは、ライブ音楽プラットフォームに注力するために2013年に閉鎖された。…続きを読む

アップルがShazamKitでAndroidも含む開発者にアプリのオーディオ認識機能を提供
Apple(アップル)は2018年に、音楽認識アプリShazamの4億ドル(約437億8000万円)の買収を完了した。そして今回はShazamのオーディオ認識能力を、ShazamKitという形で開発者の手に渡そうとしている。この新たなフレームワークでAppleのプラットフォームとAndroid双方の開発者が、Shazamの大きな楽曲データベースと、さらに開発者が録音したオーディオによる独自のカスタムカタログも利用して、音楽を認識できるアプリを作成することができる。 すでに多くの消費者が、ボタンを押すと今聴いている楽曲を教えてくれるだけ…続きを読む

Apple Musicが空間オーディオとロスレスオーディオの提供を開始
Apple(アップル)は2021年5月に、間もなくApple MusicサブスクでDolby Atmos(ドルビーアトモス)によるロスレスストリーミングとSpatial Audio(空間オーディオ)を無料で利用できるようにすると発表した。そのアップグレードが利用できるようになった、とAppleは米国時間6月8日朝に発表した。ただ、多くの人はこのアップグレードが実際には6月7日のWWDCキーノートの後に行われたことに気づいていた。 Apple Musicの7500万曲を超える全カタログでロスレスオーディオをサポートする。 ロスレスオーデ…続きを読む

ポケットの中の音楽スタジオ、700万ユーザーを獲得した作曲アプリ「Rapcha」
YouTube、Snapchat、Twitter、TikTok、FacebookのInstagramは、映画やテレビの業界を根底から覆した。撮影監督やディレクター、俳優はテクノロジーの革新を活かして新しい作品を作り、それを何十億もの消費者に直接見てもらうというニューウェーブを起こしている。2021年4月末、ある新興企業が230万ドル(約2億5000万円)の資金調達を発表し、音楽の世界にも同様のインパクトをもたらそうとしている。 Rapchat(ラップチャット)は、ユーザーが(その名の通り、ラップやその他のジャンルの)音楽を作ることがで…続きを読む

SpotifyがようやくApple Watchでオフライン視聴できるように
Spotify(スポティファイ)とApple(アップル)の関係においては、当然のことながらときに対立することがあった。結局のところ、AppleはSpotifyの最大のライバルとなっているストリーミングサービスを運営している。しかし、Apple WatchとSpotifyはそれぞれの部門で大差でトップの座を維持している。そして協業することは最終的にベン図で重なっている部分のかなりの数のユーザーに利便性を提供する。 Spotifyは米国時間5月21日、明らかに最もリクエストの多かった機能の1つをとうとうスマートウォッチに持ってくると発表し…続きを読む

中国Mooer Audioがエフェクト・ドラムマシン・ルーパー内蔵のエレキギターを開発中
ギターエフェクターなどを製造する中国Mooer Audioが、126種類のエフェクト、ドラムマシン、80秒のルーパー、メトロノームとチューナーまでを内蔵したエレキギター「GTRS S800」を開発しています。 ギタリストがこれらの機能をどうやって操るのかは詳しく説明されていないものの、”Super-Knob”と称するスイッチを用いて機能を利用するようにできている模様です。さらにGWF-4無線フットスイッチと専用のGTRSモバイルアプリを連携させて、パフォーマンスの途中でプリセットを作成したり、それらを編集、保存、選択することができます…続きを読む


