タグ: MWC / Mobile World Congress(イベント)
毎年2月にスペイン・バルセロナで開催されていた世界最大級の携帯電話関連展示会、世界中の携帯電話会社などのカンフェンス。

Essentialの後継OSOMが同社初の携帯電話について語る「OV1のリリース延期には理由がある」
Mobile World Congress(モバイルワールドコングレス)は、OSOM(オーサム)の大きなデビューの場となるはずだった。数カ月にわたる予告の後、Essential(エッセンシャル)の破綻をきっかけに設立されたこの北米(米国 / カナダ)のスマートフォンメーカーは、1週間の主要モバイルニュースの中で、最初のハンドセットを披露する予定だったのだ。しかし、計画は変更された。他の大陸で開催される主要なカンファレンスに参加するのは、まだ難しいという判断がなされたのだ。そして、時には大手チップメーカーから「発売を四半期遅らせられない…続きを読む

セキュリティを強化した企業や政府機関向け新型AndroidスマホをブラジルのSikurが発表
BlackBerry(ブラックベリー)が企業の携帯電話として使われていたのは、今からもう何年も前のこと。タッチスクリーン式電話や「BYOD(Bring Your Own Device)」の流れが、そのすべてに終止符を打った。しかし、セキュリティに平均以上の懸念を持つ企業や政府機関に向けた専用モバイルハードウェアというコンセプトは、技術史の中に過ぎ去ってしまったわけではない。 ブラジルのソフトウェア企業であるSikur(シクール)は、2015年に「GranitePhone(グラナイトフォン)」というブランドで情報流出防止 / セキュリテ…続きを読む

モバイルが盛り上がりに欠ける中、地味なMWCが閉幕
先週、奇妙なMWC(Mobile World Congress、モバイルワールドコングレス)になりそうだとの記事を書いた。「奇妙」というのは、今までの常識を超えて、すべてが「奇妙」になるという意味だ。世界的なパンデミック時に開催される2度目のショーであることに加え、スマートフォン業界が大きな変化を遂げたからだ。 前回の記事の内容を、簡単に箇条書きで紹介する。 人々のデバイスのアップグレードの頻度が減り、他の場所にお金を使うようになった サプライチェーンの問題やチップ不足が足を引っ張っている LGとHTCは携帯電話の製造を中止し、劇的に…続きを読む

カール・ペイ氏のNothingがスマートフォンを開発中
OnePlus(ワンプラス)を共同設立してから7年後、Carl Pei(カール・ペイ)氏は、2020年にこのスマートフォンメーカーを離れ、自身のベンチャー企業を起ち上げた。Nothing(ナッシング)と名づけられたこの会社は、現在までに透明なイヤフォン「Ear (1)」という製品を1つだけ発表している。しかし、この経営者は、自分が名を成した業界への復帰を準備しているようだ。 Nothingは1年以上前からスマートフォンの開発に取り組んでおり、2022年4月までに発表する予定だと、この件について直接知っている関係者が、TechCrunc…続きを読む

ByteDance傘下のVRスタートアップ「Pico」がQualcommとの関係を強化
中国のVRスタートアップで2021年8月にTikTokの親会社であるByteDanceに買収されたPicoが、エクステンデッド・リアリティ(XR)分野への取り組みをさらに推進するためにQualcomm(クアルコム)と大型提携を結んだ。 PicoのXRプロダクトには今後QualcommのSnapdragon Spacesが活用される。Snapdragon SpacesはXR対応アプリを作る開発者向けにQualcommが提供しているプラットフォームだ。Snapdragon Spacesプラットフォームは、利用者をVRヘッドセットの中でデジ…続きを読む

再編を迫られるスマホ業界を牽引する見本市MWCは、また同じことの繰り返しになるのか?
いつからこうなったのか正確なところはわからないが、Mobile World Congress(モバイルワールドコングレス、MWC)はある時点でスマートフォンの展示会になった。テック見本市の世界に身を置くのはすばらしい。携帯電話のインフラの世界ではほとんど欠けている、外向きの興奮があるのは確かだ。 大手の携帯電話会社の大きなブースと派手なプレスカンファレンスは、それこそニュースを生み出すコンテンツであり、そうでなければ取引だけのイベントになってしまうかもしれないものに世界中の目を向けさせる。ハードウェアメーカーは、こうした展示会と連動し…続きを読む

MWC 2022、一部ロシア企業の出展を禁止へ、ロシアパビリオンはなし
毎年開催される、世界最大級のモバイル技術の見本市「MWC Barcelona 2022」(Mobile World Congress)を主催するGSMA(GSM Association)は、2月28日に開幕するバルセロナでの展示会において、一部のロシア企業の出展を禁止することを明らかにした。 しかし、この記事の執筆時点では、通信事業者団体であるGSMAはまだロシアのプレゼンスを認める意向だ。 米国時間2月24日早朝にウクライナに侵攻したロシアのMWCへの出展は、GSMAによって一部制限されるという。 本稿執筆時点では、空、陸、海からの…続きを読む

サムスンがMWCに合わせオンラインイベントを日本時間2月28日午前3時に開催、Galaxy新フォルダブル?
韓国サムスン電子は、日本時間2月28日にバーチャルイベント「Samsung Galaxy Mobile World Congress (MWC) Event」を開催します。イベントの模様は中央ヨーロッパ時間の午後7時(日本時間2月28日3時)より、サムスン公式サイトとYouTubeにてライブ配信されます。 サムスンは2018年まで、スペインバロセロナで開催されるMWCにて新型スマートフォンを発表してきました。しかしその後、同社の主力スマートフォンの発表は、独自イベント「Galaxy Unpacked」によるものが基本となっています。 …続きを読む

2月のイベントに向けてサムスンがGalaxy SとNoteの融合を予告
2021年夏、Samsung(サムスン)は10年ぶりに新型Noteデバイスを発売しないことを発表した。ハードウェアの巨人がフォールダブルに焦点を移すことを認めたため、愛されてきたこのファブレットの未来については、大きく、未解決の問題だった。 さらに、Samsungの主要なフラッグシップであるGalaxy Sシリーズは、Noteとの境界線を着実に曖昧にしてきている。「今回、新しいGalaxy Noteを発表する代わりに、我々はNoteデバイスで愛されてきた機能をさらに多くのSamsung Galaxyデバイスに広げていく」と、同社の社長…続きを読む

「Starlink衛星通信端末は製造コストの半値以下で提供」とマスクCEO、黒字化までもうしばらく時間がかかりそう
Starlink(スターリンク)が黒字化するまでには、もうしばらく時間がかかりそうだ。この衛星ネットワークを利用して世界中に高速ブロードバンドを提供するというSpaceX(スペースX)のプロジェクトは、顧客にベータ版キットを約500ドル(約5万5300円)で販売しているが、実際にはそれ以上の製造コストがかかっていると、Elon Musk(イーロン・マスク)CEOは米国時間6月29日のインタビューで語った。 このベータ版キットには、顧客が衛星に接続してブロードバンドアクセスを可能にするユーザー端末(アンテナのようなもの)が含まれている。…続きを読む

MWC 2日目。本当にやってる?イーロン・マスク登場
ちょっと聞いて欲しい。イベントが初日に活力がなくなりつつあるのは良い兆候ではない。Mobile World Congress(モバイル・ワールド・コングレス)の開幕は、Samsung(サムスン)が見出しを飾り、いくつかの提携の発表と、実際にハードウェアを発売する次のイベントの紹介に同じ時間を割いた。主催者であるGSMAについて語らないわけにもいかず、イベントの運営は、いつもの年でも、おそろしく大変であることを私は繰り返し伝えるべきだろう。2020年のイベント中止は断腸の思いだったに違いなく、今回の実施方法を決定するにあたっても同様だっ…続きを読む

リアルでも開催されているMWC 2021、初日まとめ
「MWCが戻ってこれたことは、本当にすばらしいことです。Samsung(サムスン)を代表して、MWCに戻ってこれたことはとても名誉なことです」とSamsung UKの営業担当副社長であるJames Kitto(ジェームズ・キット)氏は、2021年の記者発表の冒頭で述べた。 厳密にいえば、2021年を「戻ってきた」と呼ぶことには大いに疑問の余地がある。Samsungは、2021年バルセロナで開催されるMWC(Mobile World Congress)に出展しないと発表していた企業の1つだ。主要企業が次々と出展を取り止め、GSMAがイベ…続きを読む

サムスンとグーグルが次期Galaxy Watchの発売に向けウェアラブルプラットフォームをプレビュー
Samsung(サムスン)のMobile World Congress(MWC)でのプレス発表は、今回もウェアラブルにフォーカスしていた。中央ヨーロッパ時間6月28日のイベントでの大きなニュースは、同社のGalaxy Watch(ギャラクシーウォッチ)シリーズの一新されたインターフェイスをこれまでで最もよく見られたことだった。 One UI Watchは、Galaxyモバイルのインターフェイスから名前を取ったもので、そのデザイン言語はGalaxyシリーズスマートフォンと共通している。このOne UI Watchは、2021年夏の終わり…続きを読む

クアルコムがMWCバルセロナ2021に出展しないと発表、バーチャルで参加へ
モバイル業界の大企業がまた1社、バルセロナで開催されるMobile World Congress(モバイル・ワールド・コングレス)に出展しないと発表した。大手チップメーカーのQualcomm(クアルコム)は、Google(グーグル)、IBM、Nokia(ノキア)、Sony(ソニー)、Oracle(オラクル)、Ericsson(エリクソン)、そして最近ではSamsung(サムソン)やLenovo(レノボ)などの企業と足並みを揃えることになった。 クアルコムの広報担当者は、TechCrunchに寄せた声明の中で、同社は他の多くの企業と同様…続きを読む

レノボもMWCバルセロナ2021会場出展せず、サムスンに続き
来るMWCバルセロナへのSamsung(サムスン)の不参加表明からほどなくして、中国のハードウェア大手(そしてMotorolaの親会社である)Lenovo(レノボ)も、会場での参加を控えることを決めたとTechCrunchに認めた。MWCバルセロナは6月28日から7月1日にかけて開催される予定だ。 「Lenovoは会場では参加しませんがバーチャルパートナープログラムに参加します」と同社は短い声明文で述べた。ブース出展をスキップしてすべてバーチャルで行うというSamsungの決定と同じだ。 この動きは特に驚くものではない。先の記事でも指…続きを読む

サムスンもMWCバルセロナ2021会場出展を見送り
またも大手メーカーがバルセロナで開かれるMWC(モバイル・ワールド・コングレス)イベント会場での参加を見送ると発表し、2020年に少し似た感じになり始めている。開催まで約1カ月半と迫る中、Samsung(サムスン)はGoogle、IBM、Nokia、Sony、Oracle、Ericssonなどがすでに名を連ねている、増えつつある不参加企業リストに加わった。 「従業員、パートナー、顧客の健康と安全が当社の最優先事項であり、2021年のモバイル・ワールド・コングレス会場での展示には参加しないと決定しました」と同社はTechCrunchへの…続きを読む

【コラム】2021年、テック見本市は復活するのか?
この1年はカンファレンス業界にとって壊滅的な1年だった。これはTechCrunchでも取り組んできた問題であり、我々はすでにプログラムをバーチャル環境に移行している。地理的条件、出席率、その他のさまざまな要因に応じて、個々のケースごとに個別の解決策が必要であることは明らかである。 IFAは対面の要素について強気であることを実証している。ベルリンで開催されたテクノロジーショーは、ヨーロッパにおける数少ないイベントの1つとなった。IFAは2020年9月に、大幅に縮小されたもののリアルイベントを開催した。 「少し詩的な表現をすると、例年の夏…続きを読む

2021年MWCは新型コロナ影響で6月に延期、現地開催にはこだわりを見せる
過去数カ月、新型コロナウイルスによって物事を2021年に先送りすることは問題ではないということが驚くほどクリアになった。やや言いにくそうにしていたが、全米民生技術協会(CTA)は最終的に1月のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)をオンラインでのみ開催するという決断を下した。他のテックショーも同様で、良くてもまだ決まっていないだけのことだ。また、このほどベルリンで開催されたIFAのような例もあるが、それでもかなり収容人数を減らしての実施だった。 例年2月下旬から3月上旬にかけて開催されるMobile World Congr…続きを読む

TCLのスライド式ディスプレイ採用スマホの画像がリーク
米国時間2月17日朝、2020年のモバイル・ワールド・コングレス(MWC)で発表されるはずだったと思われる製品の写真が明らかになった。MWCはコロナウイルスの懸念でキャンセルになったが、ニュースは続いている。 中国のTCLがいくつかの「新しい」タイプのスマートフォンを披露する計画だったことは我々も把握していたが、その1つがCNETに掲載された。デバイスはスライド式のようなディスプレイを備えており、それによりスクリーンを拡大し、普通のスマホをタブレットのようにすることができる。 TCLは2019年のMWCでフォルダブル端末を発表したが、…続きを読む

MWCをコロナウイルスでキャンセルする企業一覧
世界最大のモバイル展示会ことMobile World Congress(MWC)が、バルセロナでほぼ2週間後となる2月24日から27日の日程で開催される。 毎年恒例の国際電話業界のイベントには、4日間で200カ国から10万人以上の参加者が集まり、大手携帯キャリアや大手テクノロジー企業(ただし、Apple:アップルは独自イベントを好む)が出展する。 しかし世界保健機関(WHO)が先月末、世界的な緊急事態を宣言したコロナウイルスの発生に国際的な関心が集まっていることから、参加の取りやめを発表する企業が増えている。Telenor、TCL、Z…続きを読む


