タグ: 代替肉 / 植物由来肉(用語)

植物由来肉やプラントベースドミート(PBM。Plant Based Meat)とも呼ばれる豆類や米といった植物性の原材料で作られた肉を模した製品。

  • D’Yquemが大豆ミート利用の新しい唐揚げ「KARAAGE2.0」を販売開始、3種のフレーバー用意

    D’Yquemが大豆ミート利用の新しい唐揚げ「KARAAGE2.0」を販売開始、3種のフレーバー用意

    D’Yquem(ディケム)は1月7日、素材に大豆ミートを活用した新しい唐揚げ「KARAAGE2.0」のβ版リリースを発表。同社オンラインショップで販売を開始した。フレーバーとして「醤油&ガーリック」「ブラックペッパー」「ゆず風味」の3種を用意しており、価格はそれぞれ税込2200円(1kg)。フレーバー3種類120gがセットになった「karaage2.0 トライヤルセット120g×3種類」は、税込1200円。 KARAAGE2.0は、「起こせ唐揚げ革命」をコンセプトに、おいしさ・健康・環境配慮の3点をアップデートした新しい唐揚げ。原料に…続きを読む

  • 植物肉「ミラクルミート」のDAIZと丸紅が資本業務提携、米市場進出に向けマーケティング開始

    植物肉「ミラクルミート」のDAIZと丸紅が資本業務提携、米市場進出に向けマーケティング開始

    発芽大豆由来の植物肉「ミラクルミート」を開発・製造するスタートアップ「DAIZ」は12月17日、丸紅と資本業務提携を行ったと発表した。同提携に合わせて、米国の植物肉市場進出に向けたマーケティングを共同で開始することに合意した。 これまで食品メーカーは、植物肉において、風味や食感に残る違和感、添加剤・マスキングの工程によるコスト増、環境負荷の高さなどの課題を抱えていたという。 丸紅のネットワークにおいても植物肉のニーズは高く、「ミラクルミート」はこれら課題を解決するものであり、美味しさ・食感など肉としての完成度の高さ、素材の良さを引き出…続きを読む

  • 植物肉「ミラクルミート」のDAIZが味の素と資本業務提携、アミノ酸が軸の「おいしさ設計技術」活用し協業

    植物肉「ミラクルミート」のDAIZが味の素と資本業務提携、アミノ酸が軸の「おいしさ設計技術」活用し協業

    発芽大豆由来の植物肉「ミラクルミート」を開発・製造するスタートアップ「DAIZ」は12月14日、味の素と資本業務提携を行ったと発表した。 タンパク質危機と「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)を背景に、植物肉の需要拡大が見込まれている。植物肉のさらなる市場拡大に向けて、DAIZの生産技術を駆使した植物肉原料「ミラクルミート」に、味の素の「おいしさ設計技術」を用いたソリューションによる次世代植物肉原料の実現に向けて協業する。国内外の植物肉開発企業に対する植物肉原料の供給を通じて、一…続きを読む

  • セブン&アイが大豆たんぱく活用の代替肉を使ったハンバーグ商品をイトーヨーカドーなど約500店で発売

    セブン&アイが大豆たんぱく活用の代替肉を使ったハンバーグ商品をイトーヨーカドーなど約500店で発売

    セブン&アイ・ホールディングスは12月7日、大豆の加工品と畜肉原材料(牛肉)を原材料として使用した「セブンプレミアム 大豆ミートと牛肉のハンバーグ デミグラスソース」「セブンプレミアム 大豆ミートと牛肉のハンバーグ トマトチーズソース」(それぞれ税抜き298円)の発売を開始した。イトーヨーカドー、ヨークベニマル、ヨーク マート・ヨークフーズなど、傘下のスーパー約500店(2020年11月末時点)において順次発売する。 昨今、健康志向や環境意識の高まりに応えるため、畜肉に代わりうる原材料として「大豆ミート」を使用した商品の市場が拡大。大…続きを読む

  • Eat Justが世界初の認証を取得しシンガポールで培養肉の販売を開始

    Eat Justが世界初の認証を取得しシンガポールで培養肉の販売を開始

    Eat Just(イート・ジャスト)は、シンガポール食品庁(SFA)の認証を取得し、研究室で培養した鶏肉の販売をシンガポールで開始する。この細胞培養で作られた鶏肉は、いずれはEat JustのGood Meat(グッド・ミート)という新しいブランドの下、地元の製造業者とのパートナーシップにより生産されるようになり、一般消費者向けの前にまずはレストラン向けに出荷される。 数多くの企業がさまざまな技術を使って培養肉の開発に取り組んでいるが、Eat Justは「世界で初めて」シンガポール政府の審査を受け規制当局の認証を受けたと説明している。…続きを読む

  • ネクストミーツの「フェイクミート」が焼肉チェーン49店舗で日本初の焼肉用代替肉として販売開始

    ネクストミーツの「フェイクミート」が焼肉チェーン49店舗で日本初の焼肉用代替肉として販売開始

    「焼肉のファストフード」をコンセプトにした「焼肉ライク」は11月26日、ネクストミーツによる大豆を用いた焼肉用代替肉「NEXTカルビ 50g 290円(税抜)」と「NEXTハラミ 50g 310円(税抜)」を国内全49店舗で販売すると発表した。販売開始は12月14日から。焼肉店での焼肉用代替肉の取扱いは日本初。 「NEXTカルビ」と「NEXTハラミ」は、10月23日から渋谷宇田川町店で先行販売。11月1日から新橋本店、新宿西口店、赤坂見附店、上野店でも販売開始したところ、想定以上の反響を得たことから全店舗でも販売を決定した。 焼肉ライ…続きを読む

  • 代替肉のByond Meatが売上で大幅な予測割れ、フードサービスと消費者需要が減少

    代替肉のByond Meatが売上で大幅な予測割れ、フードサービスと消費者需要が減少

    Beyond Meat(ビヨンドミート)がMcDonald’s(マクドナルド)との提携で開発したMcPlant(マックプラント)バーガーも、第3四半期決算の売上がアナリスト予測を大きく下回ったことによる株価下落を防ぐには十分ではなかった。 大幅な期待割れに、株価は市場閉鎖後に29%近く下落した。米国時間11月10日の決算報告で同社は売上9440万ドル(約99億円)、1株あたり損失28セントを報告、アナリスト予測は売上1億3280万ドル(約139億2000万円)、1株あたり損失5セントだった。 「この決算は、パンデミックが始まり新型コロ…続きを読む

  • マクドナルドが植物由来肉を独自開発する「McPlant」を準備中

    マクドナルドが植物由来肉を独自開発する「McPlant」を準備中

    USA Todayによると、McDonald’s(マクドナルド)は「McPlant」という植物性プラットフォームを開発中で、2021年前半に世界中の市場に提供する予定だという。 マクドナルドは投資家会議でMcPlant独自の製法に取り組んできたことを公表した。マクドナルドの国際部門プレジデントであるIan Borden(イアン・ボーデン)氏が投資家会議で「McPlantはマクドナルドによって、マクドナルドのためだけに作られる」と述べたとUSA Todayは報じている。 ボーデン氏によれば、同社の独自製法はバーガー、代替チキン、朝食のサ…続きを読む

  • スペインの100%植物由来チキンのスタートアップ「Heura」が英国に進出

    スペインの100%植物由来チキンのスタートアップ「Heura」が英国に進出

    スペイン、バルセロナ発のスタートアップで、ヴィーガン向け代替チキンを作っているHeuraが、英国で初めて製品を販売する。 現地の流通業者であるThe Vegan KindおよびPlanet Organicの協力を得て、同社の人気製品のうち100%植物由来のチキンバイト、地中海チキンバイト、チキンストリップの3種を販売する。 100%植物由来チキンはヨーロッパ大豆、オリーブ油、塩、およびスパイスから作られている。 Heuraは、Mintelの市場調査データを挙げて、英国消費者による植物由来肉の購入は増加中であり、英国民の65%が植物由来…続きを読む

  • Motif FoodWorksがステーキ肉のサシを植物で再現する新食材の商用生産を近く開始

    Motif FoodWorksがステーキ肉のサシを植物で再現する新食材の商用生産を近く開始

    MITの科学者によって設立されたバイオテクノロジー企業であるGinkgo BioworksからスピンアウトしたMotif FoodWorksは、植物由来の新しい調味料や食材を開発中だ。現在同社は、最初の製品の商用生産、ビーフ代替食品の味を改良する食材の準備を進めている。 同社は生産能力を拡大中なので、その新しい調味料の商用生産も近いかと思われる。MotifのCEOを務めるJonathan McIntyre(ジョナサン・マッキンタイア)氏によると、2021年の第4四半期に消費者製品に使われて市場に出荷される見込みとのこと。 マッキンタイ…続きを読む

  • DAIZの発芽大豆由来植物肉が沖縄・ファストフードチェーンA&Wの「The ZEN SOY BURGER」で採用

    DAIZの発芽大豆由来植物肉が沖縄・ファストフードチェーンA&Wの「The ZEN SOY BURGER」で採用

    発芽大豆由来の植物肉を開発・製造するスタートアップ「DAIZ」は9月29日、同社植物肉「ミラクルミート」が、エイアンドダブリュ沖縄(A&W)の「The ZEN SOY BURGER」(ザ・ゼン・ソイバーガー)のパティ原料として採用されたと発表した。発売日は10月1日。沖縄県内のA&W各店(空港店・宮古空港店除く)において、税抜440円で購入できる。 A&Wはかねてより植物肉を使用した試作を重ねており、新メニューとして「THE ZEN SOY BURGER」を発売するという。商品は、レタス・オニオン・トマト・ピクルス・DAIZの植物肉を…続きを読む

  • 動物性代替タンパク質開発企業は1500億円超を調達、微生物発酵技術に投資の波

    動物性代替タンパク質開発企業は1500億円超を調達、微生物発酵技術に投資の波

    Perfect Day(パーフェクト・デイ)、Impossible Foods(インポッシブル・フーズ)など、食品、衣類、化粧品、化学薬品に使用されている動物性食品の代替品を開発している多くのスタートアップが、今年の上半期までに15億ドル(約1570億円)という巨額の資金を調達している。 持続可能な食品への投資の成長を追跡しているThe Good Food Institute(GFI、グッドフード・インスティテュート)の新しい報告書によると、発酵技術が基礎技術の第3の柱として浮上してきていると指摘しており、そこでは、新しく確立された食…続きを読む

  • フェイクミート開発のネクストミーツが代替肉によるレトルト牛丼を9月28日発売

    フェイクミート開発のネクストミーツが代替肉によるレトルト牛丼を9月28日発売

    フェイクミート(代替肉)開発のネクストミーツは9月4日、世界で初めて代替肉によるレトルト牛丼「ネクスト牛丼1.2」の開発および商品化に成功したと発表した。発売は9月28日予定で、価格など詳細は同日発表するという。9月29日に公式サイトを中心に販売を開始する。 ネクスト牛丼1.2は、動物性の食材は一切使用せず、さらには無添加で作られているので、地球環境にも身体にも優しい牛丼という。タンパク質を豊富に摂取できるうえ、脂質は抑えられるとしている。 同社は、動物性の肉に替わる「おいしい植物性の肉」を開発し普及させることで、新しいライフスタイル…続きを読む

  • DAIZの発芽大豆由来植物肉がフレッシュネスバーガーの「THE GOOD BURGER」に採用

    DAIZの発芽大豆由来植物肉がフレッシュネスバーガーの「THE GOOD BURGER」に採用

    発芽大豆由来の植物肉を開発・製造するスタートアップ「DAIZ」は8月31日、同社植物肉「ミラクルミート」が、フレッシュネスの「THE GOOD BURGER」のパティ原料として採用されたと発表した。THE GOOD BURGERは、全国のフレッシュネスバーガーにおいて、9月1日(全店アプリ会員限定先行発売)および10月1日(全店発売)から購入できる。価格は税込480円。 フレッシュネスが新メニューとして販売を開始する「THE GOOD BURGER」は、DAIZの植物肉を用いた大豆パティをテリヤキソースにからめ、低糖質バンズと野菜で挟…続きを読む

  • ジャックフルーツで人工肉を作るシンガポール拠点のKaranaが1.8億円調達

    ジャックフルーツで人工肉を作るシンガポール拠点のKaranaが1.8億円調達

    シンガポールでは植物ベースの代替肉への需要が増しているようだ。事実、Beyond Meat(ビヨンド・ミート)、Impossible Foods(インポッシブル・フーズ)、Quorn(クォーン)といった企業の製品への関心度は、このパンデミックの間にも上昇している。その理由には「消費者が健康重視の選択をするようになったことがある」とシンガポールの大手新聞であるThe Straits Time(ザ・ストレーツ・タイムズ)は書いている。そしていま、この市場に新規参入者が登場した。シンガポールに本社を置くKarana(カラナ)は、米国時間7月…続きを読む

  • 国産植物肉開発のDAIZが総額6.5億円調達、年間3000トンの生産能力拡充を目指す

    国産植物肉開発のDAIZが総額6.5億円調達、年間3000トンの生産能力拡充を目指す

    大豆由来の植物肉原料(ミラクルチップ)を開発・製造するDAIZは5月18日、シリーズAラウンドで総額6.5億円の資金調達を実施したことを明らかにした。第三者割当増資による調達で、引受先は農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)、三菱UFJキャピタルをはじめとする5社。同社の計調達額は12億円となる。 同社は今回調達した資金を、ミラクルチップの生産体制の拡大と研究開発の強化に使うとのこと。生産体制については、特許技術「落合式ハイプレッシャー法」を採用して、植物肉原料生産ラインを拡充する。研究開発については、本物の肉の味に近づけるために…続きを読む

  • Impossible Foodsの代替肉バーガーが全米1000店で販売に

    Impossible Foodsの代替肉バーガーが全米1000店で販売に

    4月17日からカリフォルニア、イリノイ、インディアナ、アイオワ、ネバダのスーパーマーケット777店が植物由来の代替肉であるImpossible Foods(インポッシブル・フーズ)の商品を店頭に並べる。 流通を増やし、製品ラインナップや国内外での取り扱いを拡大するために、同社は3月にクローズした投資ラウンドで5億ドル(約540億円)を調達した。 資金の一部はAlbertsons、Jewel-Osco、Pavilions、Safeway、Vonsといった店舗でのデビューに使われる。 17日にはグローサリーストア計1000店で取り扱われる…続きを読む

  • 代替肉のImpossible Foodsが約537億円を調達し製造拡大へ

    代替肉のImpossible Foodsが約537億円を調達し製造拡大へ

    株式公開会社であるBeyond Meat(ビヨンド・ミート)と競合する代替肉製造の非公開企業Impossible Foods(インポッシブル・フーズ)は直近のラウンドでおおよそ5億ドル(約537億円)を調達したことを明らかにした。 今回のラウンドで、9年前の創業からこれまでに同社が調達した資金は13億ドル(約1395億円)になる。 本ラウンドはMirae Asset Global Investmentsがリードし、既存投資家であるKhosla Ventures、Horizons VenturesそしてTemasekも参加した。 同社の…続きを読む

  • 代替肉製造Beyond Meatのファーストフードチェーン開拓は試行錯誤

    代替肉製造Beyond Meatのファーストフードチェーン開拓は試行錯誤

    植物由来の食肉向け代替タンパク質の生産者で上場会社のBeyond Meat(ビヨンド・ミート)は現在、代替肉分野に進出する企業が消費者の舌に訴えることの難しさを学ぶ教材となっている。 カナダのレストランチェーンであるTim Hortons(ティムホートンズ)がメニューからBeyond Meatの商品を外したのと同じ日に、フライドチキンチェーンのKFC(ケンタッキーフライドチキン)はBeyond Meatの鶏代替肉の試験販売を米国ノースカロライナ州シャーロット、テネシー州ナッシュビル、ケンタッキー州全域の新店舗に拡大すると発表した。KF…続きを読む

  • マクドナルドが植物由来肉のハンバーガーをカナダで試験販売

    マクドナルドが植物由来肉のハンバーガーをカナダで試験販売

    マクドナルドの北米初となる植物ベースのパティの販売が現地時間9月30日にカナダで始まった。 Beyond Meatのパティを使った「P.L.T.」(Plant、Lettuce、Tomato)ハンバーガーが、カナダのいくつかの店舗で展開されている。マクドナルドが今年新たにベジタリアンハンバーガーを展開するのはこれが初めてではない。4月、同社はドイツのフランチャイズ店でビーガンハンバーガーを発売した。 マクドナルドはここ数年、ベジタリアンとビーガンのハンバーガーを単発的に国際展開メニューに載せてきた。2年前、McVegan(マックビーガン…続きを読む